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詩人エリオットのゲロンティオンという詩を探してます
掲題の通りです。 ニーチェの言葉の「怪物と戦う者は、その過程で自らが怪物とならないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」の解釈を調べていた際、ある方の解釈でエリオット(おそらく、トマス・スターンズ・エリオットのことだと思うのですが)がゲロンティオンという詩の中で、近代を「鏡の荒野」と称しており、愛は神からくるものであり、深遠の中に愛はないという、興味深い考察がありました。 そのため、実際のゲロンティオンを読みたいと思い探しています。ネットか、書籍かどちらかでご存知の方いらっしゃいましたらお教え下さい。
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お礼
ありがとうございます! 理解を深めるなら原文を訳すべきなのですが、なかなか知能が足らないため、日本語訳の書籍をご紹介いただきとても助かります。