※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黄金率と黄金分割について)
黄金分割と黄金比とは?絵画での使用方法と近似値について
このQ&Aのポイント
黄金分割と黄金比について教えてください。絵画の中での使用方法や近似値についても知りたいです。
黄金分割とは、1:1.618の比率を指し、黄金比とも呼ばれます。絵画においては、キャンバスの縦横の比率や要素の配置に用いられることがあります。
また、黄金比は1:1.618で表され、黄金の割合とも言われます。調べている対象物の一部においても、黄金比の結果が得られる可能性があります。
黄金分割と黄金比について教えてください。
当方、絵画の中にどのように黄金分割や黄金比が使われているかを
調べています。
今、調べてるのですがキャンパスの縦が45.5×50cmの実物なのですが、
写真で見ると約15×16.8cmです。その中の調べる範囲が正方形ABCDです。
一辺ABが横の長さが11.15です。
調べてる対象物は、縦の上約3cm切り取った長方形の中にあります。
辺ABと辺ACの中に点Aを基点として円弧を描くとさらに、もう一つの絵の対象が半径9.99の
中にあります。9.99rが辺AB' 辺AC'の円弧となります。
それで下記の項目に当てはまるのかを知りたいのです。
(1) 1:1 正方形
(2) 1:√2 ルート2矩形
(3) 1:√3 ルート3矩形
(4) 1:√4 ルート4矩形
(5) 1:√5 ルート5矩形
(6) 1:1.618 ψ矩形
(6)を黄金比と呼ぶそうです。
1:(1+√5)/2です。
1:1.618=11.15:9.99
9.99/1=11.15/1.618
9.99≠9.845
9.99を平方根にすると√3.16≒
(3)の近似値としてもいいのでしょうか?
説明不足で申し訳ありません。
お礼
どうも丁重な解説有難う御座いました。 >水色の長さとピンク色の長さの比と思っての計算です. それが知りたかったのです。 >これは何故ということではないです. √5 = 2.2360679… という値を入れて計算すると 約5:8 になるというだけです. URLともに参考になりました。 又、機会があれば宜しくお願いします。