この記事は会員限定記事です無党派層25%が立民に投票、自民上回る 共同出口調査
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多様な観点からニュースを考える共同通信社が27日に全国の投票所で実施した出口調査によると、特定の支持政党を持たない無党派層の25.2%が比例代表で立憲民主党に投票した。無党派層の投票先として立民が最も多かった。立民は前回の2021年衆院選から無党派層の支持を1ポイントのばした。
出口調査で「支持政党なし」と答えた無党派層は全体の14.6%を占めた。無党派層の比例投票先トップの立民に国民民主党17.8%、自民党12.9%、日本...
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