BACK STREETS OF TOKYO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 00:56 UTC 版)
「BACK STREETS OF TOKYO」 | ||||||||||||||||||||
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BRIAN SETZER vs HOTEI の シングル | ||||||||||||||||||||
初出アルバム『13 SOUL SESSIONS』 | ||||||||||||||||||||
A面 | BACK STREETS OF TOKYO | |||||||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||||||||||||
ジャンル | ロック | |||||||||||||||||||
時間 | ||||||||||||||||||||
レーベル | 東芝EMI | |||||||||||||||||||
作詞・作曲 | ブライアン・セッツァー | |||||||||||||||||||
プロデュース | 布袋寅泰 デイヴ・ダーリング ブライアン・セッツァー | |||||||||||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||||||||||||
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『BACK STREETS OF TOKYO』(バック・ストリーツ・オブ・トーキョー)は、ブライアン・セッツァーが布袋寅泰とのコラボレーションのために作った楽曲[1]。
概要
布袋のコラボレーション企画第2弾にあたる。“BRIAN SETZER vs HOTEI”名義で2006年8月23日、東芝EMIから1曲入の税込600円で発売。
作者のセッツァーは「リフより先にメロディーがあった」と語り、セッツァーの娘がそれを気に入って「ちゃんと曲にした方がいいわ」と言ったことから、曲を完成させることにした[2]。本作タイトルは、セッツァーが布袋と共に六本木の裏道へ行った思い出が元になっている[1]。
セッツァーのアルバム『13』(2006年10月18日発売)と布袋のアルバム『SOUL SESSIONS』(2006年12月6日発売)の両方に収録された。
収録曲
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
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1. | 「BACK STREETS OF TOKYO」 | BRIAN SETZER | BRIAN SETZER | |
合計時間: |
曲解説
- BACK STREETS OF TOKYO
- 布袋が出演したサッポロビール「Slims」コマーシャル・ソング。ビート・ロック風に仕上がったこの楽曲はCMで間奏の一部を流した。
脚注
- ^ a b “TOKIO HOT 100”. J-WAVE. 2014年3月8日閲覧。
- ^ ブライアン・セッツァー『13』日本盤CD(VICP-63607)ライナーノーツ(染野芳輝、2006年9月18日)
Back Streets of Tokyo
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/08 18:53 UTC 版)
『Back Streets of Tokyo』(バック・ストリーツ・オブ・トーキョー)は、1985年8月1日に発売されたオフコース通算12作目のオリジナルアルバム(英語ヴァージョン)。
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注釈
出典
- ^ 前田祥丈、下村誠、松井巧『地球音楽ライブラリー 小田和正』TOKYO FM 出版、1998年2月10日、86-87頁。ISBN 4-88745-008-7。「オフコース アルバム・ガイド『Back Streets of Tokyo』」
- ^ 『OFF COURSE BOOK』Summer'85 No.5
- ^ 小田和正『TIME CAN'T WAIT』朝日新聞社、1990年、102-109頁。ISBN 4-02-256250-1。
- ^ a b c d e f g h i “【CD】Back Streets of Tokyo” (日本語). TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2017年2月3日閲覧。
- 1 Back Streets of Tokyoとは
- 2 Back Streets of Tokyoの概要
- 3 解説
- 4 収録曲
- 5 クレジット
- 6 CD選書シリーズ
- 7 リリース履歴
「BACK STREETS OF TOKYO」の例文・使い方・用例・文例
固有名詞の分類
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