Climax Emotions 〜Live at 武道館〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/29 21:16 UTC 版)
| 『Climax Emotions 〜Live at 武道館〜』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 布袋寅泰 の ライブ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 2016年12月30日 日本武道館 | |||
| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | Virgin Music | |||
| プロデュース | 布袋寅泰 | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 布袋寅泰 アルバム 年表 | ||||
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| 『Climax Emotions ～Live at 武道館～』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 布袋寅泰 の ライブ・ビデオ | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 2016年12月30日 日本武道館 | |||
| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | Virgin Music | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 布袋寅泰 映像作品 年表 | ||||
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『Climax Emotions 〜Live at 武道館〜』（クライマックス・エモーションズ ライブ・アット・ぶどうかん）は、布袋寅泰11作目のライブ・アルバム[1]。2017年6月28日、Virgin Musicから発売された。本項では同日発売のBlu-ray[2]&DVD[3]についても記す。
解説
2007年6月27日に発売された『MTV UNPLUGGED』以来、実に10年ぶりとなるライブCD。2016年の1年間の活動を通じて展開する8つのLIVEプロジェクトである『布袋寅泰 35th ANNIVERSARY 8BEATのシルエット』の最後を締め括るライブ、『【BEAT8】Climax Emotions 〜35 Songs from 1981-2016〜』と冠された、2016年12月30日に日本武道館で開催された全35曲・3時間半のライブを完全収録。
BOØWY・COMPLEX時代の楽曲も含むライブ版「オールタイム・ベスト」の内容になっている。
同日発売のBlu-ray&DVDは2枚組で、3枚組のCDとは1枚当たりの収録曲数が異なる。Blu-ray[4]&DVD[5]の初回限定盤には先述の8つのLIVEプロジェクト[BEAT1]～[BEAT8]を展開する一年間の布袋を追い続けた貴重なドキュメンタリー・ロードムービー映像「Special documentary movie "8 BEATのリアリティー"」が付属。
収録曲
CD
| 全作曲・編曲: 布袋寅泰。 | |||
| # | タイトル | 作詞 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「SUPERSONIC GENERATION」 | 布袋寅泰 | |
| 2. | 「B・BLUE」 | 氷室京介 | |
| 3. | 「RADIO!RADIO!RADIO!」 | 布袋寅泰 | |
| 4. | 「BAD FEELING」 | 氷室京介・高橋信 | |
| 5. | 「BE MY BABY」 | 吉川晃司 | |
| 6. | 「CIRCUS」 | 森雪之丞 | |
| 7. | 「DANCING IN THE PLEASURE LAND」 | 氷室京介 | |
| 8. | 「さよならアンディ・ウォーホル」 | 森永博志・ハービー山口 | |
| 9. | 「CAPTAIN ROCK」 | 森雪之丞 | |
| 10. | 「命は燃やしつくすためのもの」 | 布袋寅泰 | |
| 11. | 「Stereocaster」 | 布袋寅泰 | |
合計時間: | |||
| 全編曲: 布袋寅泰。 | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「YOU」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
| 2. | 「ANGEL WALTZ」 | 森雪之丞 | 布袋寅泰 | |
| 3. | 「薔薇と雨」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
| 4. | 「HOWLING」 | - | 布袋寅泰 | |
| 5. | 「CLOUDY HEART」 | 氷室京介 | 氷室京介 | |
| 6. | 「MILK BAR P.M.11:00」 | - | 布袋寅泰 | |
| 7. | 「UPSIDE-DOWN」 | 森雪之丞 | 布袋寅泰 | |
| 8. | 「GOOD SAVAGE」 | 吉川晃司 | 布袋寅泰 | |
| 9. | 「BEAT EMOTION」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
| 10. | 「PRISONER」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
| 11. | 「さらば青春の光」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
| 12. | 「バンビーナ」 | 森雪之丞 | 布袋寅泰 | |
| 13. | 「POISON」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
| 14. | 「スリル」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
合計時間: | ||||
| 全作曲・編曲: 布袋寅泰。 | |||
| # | タイトル | 作詞 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「MERRY-GO-ROUND」 | 森雪之丞 | |
| 2. | 「Marionette」 | 氷室京介 | |
| 3. | 「恋を止めないで」 | 吉川晃司 | |
| 4. | 「Dreamin'」 | 布袋寅泰・松井五郎 | |
| 5. | 「FLY INTO YOUR DREAM」 | 布袋寅泰 | |
| 6. | 「8 BEATのシルエット」 | 布袋寅泰 | |
| 7. | 「RUSSIAN ROULETTE」 | 布袋寅泰 | |
| 8. | 「GLORIOUS DAYS」 | ハービー山口・Lenny Zakatek | |
| 9. | 「NOBODY IS PERFECT」 | 布袋寅泰 | |
| 10. | 「LONELY★WILD」 | 布袋寅泰 | |
合計時間: | |||
Blu-ray & DVD
| # | タイトル |
|---|---|
| 1. | 「SUPERSONIC GENERATION」 |
| 2. | 「B・BLUE」 |
| 3. | 「RADIO! RADIO! RADIO!」 |
| 4. | 「BAD FEELING」 |
| 5. | 「BE MY BABY」 |
| 6. | 「CIRCUS」 |
| 7. | 「DANCING IN THE PLEASURE LAND」 |
| 8. | 「さよならアンディ・ウォーホル」 |
| 9. | 「CAPTAIN ROCK」 |
| 10. | 「命は燃やしつくすためのもの」 |
| 11. | 「Stereocaster」 |
| 12. | 「YOU」 |
| 13. | 「ANGEL WALTZ」 |
| 14. | 「薔薇と雨」 |
| 15. | 「HOWLING」 |
| 16. | 「CLOUDY HEART」 |
| 17. | 「MILK BAR P.M.11:00」 |
| 18. | 「UPSIDE-DOWN」 |
| 19. | 「GOOD SAVAGE」 |
| 20. | 「BEAT EMOTION」 |
| 21. | 「PRISONER」 |
| # | タイトル |
|---|---|
| 1. | 「さらば青春の光」 |
| 2. | 「バンビーナ」 |
| 3. | 「POISON」 |
| 4. | 「スリル」 |
| 5. | 「MERRY-GO-ROUND」 |
| 6. | 「Marionette」 |
| 7. | 「恋を止めないで」 |
| 8. | 「Dreamin'」 |
| 9. | 「FLY INTO YOUR DREAM」 |
| 10. | 「8 BEATのシルエット」 |
| 11. | 「RUSSIAN ROULETTE」 |
| 12. | 「GLORIOUS DAYS」 |
| 13. | 「NOBODY IS PERFECT」 |
| 14. | 「LONELY★WILD」 |
| # | タイトル |
|---|---|
| 1. | 「Special documentary movie "8 BEATのリアリティー"」 |
脚注
- ^ “Climax Emotions ～Live at 武道館～[CD - 布袋寅泰 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN]”. 布袋寅泰. 2021年6月13日閲覧。
- ^ “Climax Emotions ～Live at 武道館～ [通常盤[Blu-ray] - 布袋寅泰 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN]”. 布袋寅泰. 2021年6月13日閲覧。
- ^ “Climax Emotions ～Live at 武道館～ [通常盤[DVD] - 布袋寅泰 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN]”. 布袋寅泰. 2021年6月13日閲覧。
- ^ “Climax Emotions ～Live at 武道館～ [初回限定盤[Blu-ray] - 布袋寅泰 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN]”. 布袋寅泰. 2021年6月13日閲覧。
- ^ “Climax Emotions ～Live at 武道館～ [初回限定盤[DVD] - 布袋寅泰 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN]”. 布袋寅泰. 2021年6月13日閲覧。
「Climax Emotions 〜Live at 武道館〜」の例文・使い方・用例・文例
- バンクーバー― マレーシアに拠点を置くBaronホテルグループはHoward Hotels Internationalを買収する交渉を行っている。
- 家庭用品小売業のPatio社は昨日、住宅設計と建設事業へ参入することを発表した。
- Patio社は、外国で作られた家庭用品や家具、装飾用品を輸入する小さな貿易会社として20 年前に創業した。
- 同社には、都会の環境に田舎の生活を取り入れたいと思う中流階級の都会人の間に数多くの支持者がおり、最高経営責任者のByron Coxによると、「住宅設計や建設は弊社のような企業にとって当然の結果だ。弊社のお客様は、彼らが所有するPatioの商品と調和する建物を求めている」とのことだ。
- Patio初の主要な建設プロジェクトはGolden Bayを見下ろす20戸の分譲マンションになるだろう。
- 今年は、Kate Kapurと私がこのイベントを担当します。
- もしお手伝いしてくださるようでしたら、Kateと私の両方に4 月25 日までにお知らせください。
- 今年の寄付金は、主に、12 月の嵐で甚大な被害を受けたPatrona棟の修繕費にあてられます。
- 許可されているものとされていないものの安全基準は、弊社のウェブサイトwww.air-qatar.comでご確認いただけます。
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- この本は、それぞれにテーマを持つ、いくつかのセクションに分かれており、読みやすく有益で、Kate Herseyという人物の特徴である、影響力のある表現力とユーモアにあふれている。
- 30 数年間、最も多くの人に定期講読されているライフスタイル雑誌のSophistication は、9・10 月号に載せる投稿を募集しています。
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- "singulation"の意味を教えてくださいませんか？
- Global Procurement Organizationはどういう意味ですか？
- Mozilla Foundationは5月1日、メール/ニュースクライアントソフトの最新版「Thunderbird 2.0.0.14」をリリースした。
- 関係代名詞のthatは、主格、目的格の2つであり、所有格はありません。
- 先行詞がthis,that,these,thoseの場合はwhichを用いるのが普通です。
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