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NOHANAとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > コンピュータ > IT用語辞典 > NOHANAの意味・解説 

ノハナ

別名:nohana,nohana.jp

ノハナとは、ミクシイ提供する写真共有およびフォトブック作成サービスの名称である。

ノハナは小さい子供を持つ家族主な対象としている。スマートフォンから写真アップロードして、家族だけで画像共有したり、フォトブック作成して眺めたりすることができる。フォトブック手軽に作成でき、毎月1冊まで無料受け取ることができる。アップロードした写真家族など限られたメンバーだけで共有でき、フォトアルバムは形に残る思い出として保管した贈り物にしたりできる。

ノハナは2013年2月に提供が開始された。ミクシイ運営するSNSmixi」の一部ではなく独立したサービスである。2013年8月には株式会社ノハナが設立され事業者切り分けられている。

なお、mixi上で2013年3月に、写真共有機能mixiフォト」に投稿した写真フォトブックとして手軽に製本できる「mixiフォトブック」が開始されている。


参照リンク
nohana

nohana

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/11 15:25 UTC 版)

nohana
開発元 ミクシィ
初版 2013年2月19日
対応OS iOS
Android
公式サイト nohana.jp
テンプレートを表示

nohana(ノハナ)は、スマートフォンで撮影した写真を家族だけで共有するとともに、フォトブックを簡単に作成し、毎月無料(送料別)で1冊受け取ることができるサービス。(iOSAndroidに対応。)

ミクシィ2013年平成25年)2月19日に開始し、同年9月2日に「nohana」(ノハナ)事業を分社化。新会社 株式会社ノハナを設立。[1]

同年11月15日には、日本郵便と連携し、スマートフォンに保存した画像などを使って年賀状を作成できるサービス「ノハナ年賀状」の提供を開始した。[2]

沿革

  • 2013年 2月 - ミクシィがフォトブック作成アプリ「nohana」をリリース
  • 2013年 9月 - ミクシィの100%子会社として株式会社ノハナを法人化
  • 2013年 10月 - グッドデザイン賞受賞
  • 2013年 11月 - 姉妹アプリ「ノハナ年賀状」をリリース
  • 2014年 5月 - 「オリジナルフォトブックケース」販売開始
  • 2015年 4月 - 会員数100万人突破
  • 2018年 3月 - セルフスタイル撮影スペース「スタジオノハナ」たまプラーザ店オープン[3]
  • 2018年 4月 - 会員数200万人突破
  • 2019年 3月 - ミクシィからMBOで独立[4]
  • 2019年 6月 - セルフスタイルPOPUP撮影スペース「OYACO nohana(オヤコノハナ)」ららぽーと立川立飛店オープン[5]
  • 2020年 1月 - 「プレミアムフォトブック(ハードカバー銀塩プリント)」販売開始

フォトブック

通常フォトブック

スタンダードタイプのフォトブック。毎月1冊まで無料(送料別)で作ることができる。

無料権利用後、次の無料権を取得するまでの注文は本体価格+送料となる。

用途によってオプションを追加できるのが特徴。

  • サイズ:14cm×14cm
  • 写真枚数:21枚(表紙含む)
  • ページ数:24ページ
  • 厚さ:約2mm
  • 印刷:インクジェット
  • 製本:ソフトカバー
  • 用紙:ラフ調塗工紙
  • コメント挿入:可能
  • オプション:高画質オプション、表紙デザインオプション、ギフト包装ギフトオプション、フォトブックケースオプション、特急オプション

プレミアムフォトブック

銀塩プリント、ハードカバータイプのフォトブック。フルフラット製本で180度開くことができる。

写真の枚数に応じてレイアウトが提案され、あとから自分で編集が可能。

  • サイズ:14.5cm×14.5cm / 18.5cm×18.5cm
  • 写真枚数:21枚〜67枚(表紙含む)
  • ページ数:24ページ
  • 厚さ:約12mm
  • 印刷:銀塩
  • 製本:ハードカバー
  • 用紙:銀塩印画紙(半光沢)
  • コメント挿入:可能

脚注

外部リンク


ステレオポニー

(NOHANA から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/09 08:03 UTC 版)

ステレオポニー
出身地 日本 沖縄県
ジャンル
活動期間 2007年 - 2012年
レーベル gr8!records
2008年 - 2010年
Sony Records
(2010年 - 2012年)
共同作業者 近藤ひさし
公式サイト ステレオポニー OFFICIAL WEBSITE
旧メンバー

ステレオポニー(STEREOPONY)は、かつて活動した日本ロックバンド。略称は「ステポ」「ステポニ」。所属レコード会社Sony Records

メンバー

AIMI(アイミ)
ボーカルギター担当。
1990年9月4日生まれ、沖縄県那覇市出身。血液型A型。身長148cm。
沖縄県立本部高等学校卒業[1][2]
中学三年生の時、その当時ファンだったHearts Growというバンドのメンバーに誘われて本部町にある音楽スタジオ「あじさい音楽村」に通うようになり、本部高校に進学して本部で一人暮らしを始める[2]
雑誌「KERA」の表紙に掲載されたことがあり、2010年6月発売号ではモデルもこなした。
2014年から新井弘毅と共にバンド「ALiCE IN UNDERGROUND」で活動中[3]
2016年からシンガーソングライターとしても活動中。
NOHANA(ノハナ)
ベース担当。
1989年9月16日生まれ、長崎県島原市出身。血液型A型。身長158cm。
沖縄県立本部高等学校卒業(他の二人より一学年上)[2]
沖縄の音楽スタジオ「あじさい音楽村」のバンドのファンになったことがきっかけで、音楽をやるために高校進学時に長崎から沖縄に移り住み、沖縄の高校に通いながらその「あじさい音楽村」で楽器の練習を重ねる。もともと沖縄に住みたいという思いが強かった[2]
紅茶の量をシロップで増やしてしまうほどの甘党であるほか、手羽先が大好物である。
性格は超ポジティブ。
YUIの「Rain」のPVではベースを担当する。
現在は「Draft King」というバンドで活動している。
SHIHO(シホ)
ドラム担当。
1990年10月18日生まれ、沖縄県名護市出身。血液型A型。身長158cm。
沖縄県名護市立大宮中学校、沖縄県立本部高等学校卒業[1][2]
高校一年の時、たまたま隣の席だったクラスメートのAIMIに誘われて音楽スタジオ「あじさい音楽村」に通うようになる[2]
お酒が好きで、ライブ後などは必ずといっていいほど飲む。
匂いフェチである。
YUIの「again」のPVではドラムを担当する。
解散後はNOHANAと共にバンド「Draft King」で活動中。

サポートメンバー

MAO(マオ)
サポートギター。
1992年7月生まれ、広島県福山市出身、血液型B型、身長163cm。
NOHANA、SHIHOと共に「Draft King」で活動している。 

来歴

2007年、映画『天国からのエール』のモデルとなった沖縄県本部町にある無料の音楽スタジオ「あじさい音楽村」で楽器を練習していたメンバーでMIXBOXという4人組バンドを結成し、音楽活動を開始する[2]。その後、『青少年ミュージックフェスティバル』でグランプリとなる。

2008年6月、TOKYO FMの『SCHOOL OF LOCK!』内の企画「閃光ライオット」で3次審査福岡予選出場まで残っていたが、SAKIが脱退したため本選出場を辞退する。しかし、直後に出張で福岡に来ていたソニーミュージックの関係者にスカウトされる[4]

メジャーデビュー

2008年11月3日、第2回レコ直新人杯で2位となる[5]

11月5日、1stシングル「ヒトヒラのハナビラ」を発売し、メジャーデビュー。

12月25日、代官山UNITにてワンマンライブ『ステレオポニー×blogri クリスマススペシャルLIVE』を開催。

11月22日に行われたライブ『Heart of Mind』への出演を皮切りに、以降、この頃から各種ライブ・イベントへの出演を始める。

2009年

2月11日、2ndシングル「泪のムコウ」を発売し、2/23付オリコン週間シングルランキングで初登場第2位を獲得。

3月21日、Austin Convention Center の Austin Texas での『SXSW 2009 Music Festival Japan Nite』にメジャーデビュー約4カ月で出演する。

4月22日、3rdシングル「I do it」を発売する。

6月17日、1stアルバム『ハイド.ランジアが咲いている』を発売し、収録曲「青春に、その涙が必要だ!」は、lipton500.netで4月28日よりストリーミング配信されたショートムービー『2人の作戦』篇の主題歌に起用される[6]

7月17日 - 8月22日、初のライブツアー『A hydrangea blooms2009』を開催。

8月19日、4thシングル「スマイライフ」を発売。

11月4日、5thシングル「ツキアカリのミチシルベ」を発売する。

12月16日、1stDVD『1st Tour A hydrangea blooms 2009』を発売。

12月20日にLIQUIDROOMでワンマンライブ『STEREOPONY LOVERS X'MAS LIVE』を開催。

2010年

2月17日、6thシングル「はんぶんこ」を発売。

2月18日・20日、大阪BIG CAT・赤坂BLITZでワンマンライブ『ステレオポニー Cherry blossom blooms 2010』を開催。

5月12日、7thシングル「OVER DRIVE」を発売する。

6月9日、2ndアルバム『OVER THE BORDER』をリリース、また同日、初の主催イベント『SPACE AGEGIRLS [69edition]』を原宿アストロホールにて開催する。

6月18日 - 20日、ニュージャージーで行われた、アメリカで最大のアニメコンベンション『AnimeNEXT』に出演。

7月4日、Shibuya BOXXで2ndアルバム購入者を抽選で招待したスペシャルイベントを開催。

7月23日、SHIHOの腱鞘炎悪化の年内完治が困難となったため、7月26日から8月3日にかけて開催予定であったライブツアー『ステレオポニー tour 2010 ”OVER THE BORDER”』の全公演が中止となる。同日より公式ホームページ経由で全中止公演の払い戻しが実施された。また、同様の理由で8月1日に開催の『GIRL POP FACTORY 10』への出演も中止となる。

12月8日、8thシングル『小さな魔法』を発売。

12月12日、代官山UNITで『STEREOPONY LOVERS X’MAS LIVE vol.2』を開催。

2011年

2月26日 - 5月20日、対バンツアーを開催、東日本大震災の影響で長崎、大分、福岡の公演でステレオポニーの出演が取り止めになった(他の出演者によって予定通り行われた。)

4月22日 - 24日、アメリカ、ボストンで開催される『Anime Boston』に出演。

7月30日、Zepp Tokyoで行われた『GIRLS' FACTORY 11』に出演。

8月10日、かりゆし58とのコラボレーションシングルとして、9thシングル『たとえば唄えなくなったら』を"ステレオポニー×かりゆし58"名義で発売、また同日発売された『ZONEトリビュート〜君がくれたもの〜』に参加、5曲目の『』をカバーしている。

9月28日、10thシングル『ありがとう』を発売、『天国からのエール』主題歌。

10月16・21・28日、ワンマンライブ『秋の夜長はLIVEで乗り切れ〜@STEREOPONY-LOVERS.COM』を開催。

12月7日、3rdアルバム『More!More!!More!!!』が発売。

12月24日にShibuya WWWでワンマンライブ『STEREOPONY LOVERS X'MAS LIVE vol.3』を開催。

2012年

1月25日、2月1日、初となるミュージックビデオ集『STEREOPONYと申します〜未成年編〜』、『STEREOPONYと申します〜成人編〜』を二週連続で発売。

3月20日 - 4月22日、STEREOPONY Live Tour 2012「More!More!!More!!!」が開催。

4月6日 - 4月12日、アメリカ、シアトルで開催される『Sakura-con 2012』に出演、その後アメリカでのツアー『STEREOPONY U.S.TOUR』を開催。

5月30日、11thシングル『stand by me』が発売。

7月21日、25日、27日、2度目となる対バンツアー『ハンズpresents 「STEREOPONY or Die」』を開催。

8月9日、AIMIが喉のポリープ手術のため7月27日から一ヶ月間活動の静養を発表。今年3月からスタートした『STREOPONY Live Tour 2012「More!More!!More!!!」』北海道公演より喉の異変に気付き、病院の診察の結果、喉にポリープが2か所見つかったとのこと。またAIMIの静養中、SHIHO、NOHANAは単身修行に出るとも発表された。SHIHOは、単身語学留学も兼ねてドラム修行にロサンゼルスに旅立ち、NOHANAは、語学留学を兼ねて韓国へ本場のダンス、ボーカルトレーニングを受けるべく単身短期留学[7]

9月15日、滋賀県で開催される、西川貴教主催のイナズマロックフェスに出演。

10月2日、解散を発表[8]

10月6日、ワンマンライブ『秋の夜長はライブで乗り切れvol.2』を開催。

10月24日、12thシングル『Just rock with me/涙なんて見してやんない』リリース。「Just rock with me」はアヴリル・ラヴィーンのプロデューサー兼ギターリストのEvan Taubenfeldをギタリストとして迎えて組んだバンド『EVANPONY』名義[9]。同日、YUIのカバーアルバム『SHE LOVES YOU』に参加、楽曲は『again』。

11月21日、ベストアルバム『BEST of STEREOPONY』を発売。

12月2日、出身地の沖縄で初めてのワンマンライブ『ステレオポニー Final Eve 〜BEST of STEREOPONY〜』を桜坂セントラルで開催。

12月27日、ラストライブ『ステレオポニー Final Live 〜BEST of STEREOPONY〜』を赤坂BLITZで開催。同日、解散。

2013年

2月27日、解散ライブを収録した『BEST of STEREOPONY〜Final Live〜』を発売。

エピソード

  • デビュー時期が近いとの理由で、かねてから仲の良かったSCANDALとのコラボで『スキャダルポニー』というバンド名で稀にイベントなどでライブをする。

ディスコグラフィ

シングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1st 2008年11月5日 ヒトヒラのハナビラ 12cmCD SRCL-6876 25位
2nd 2009年2月11日 泪のムコウ 12cmCD SRCL-6946 2位
SRCL-6947
3rd 2009年4月22日 I do it CD+DVD SRCL-7028〜9 13位
12cmCD SRCL-7030
4th 2009年8月19日 スマイライフ CD+DVD SRCL-7088〜9 20位
12cmCD SRCL-7090
5th 2009年11月4日 ツキアカリのミチシルベ CD+DVD SRCL-7145〜6 8位
12cmCD SRCL-7147
SRCL-7148
6th 2010年2月17日 はんぶんこ CD+DVD SRCL-7204〜5 21位
12cmCD SRCL-7206
7th 2010年5月12日 OVER DRIVE CD+DVD SRCL-7255〜6 28位
12cmCD SRCL-7257
8th 2010年12月8日 小さな魔法 CD+DVD SRCL-7430〜1 23位
12cmCD SRCL-7432
SRCL-7433
9th 2011年8月10日 たとえば唄えなくなったら
かりゆし58とのコラボレーション・シングル)
CD+DVD SRCL-7683〜4 52位
12cmCD SRCL-7685
10th 2011年9月28日 ありがとう CD+DVD SRCL-7764/65 26位
SRCL-7766/67
12cmCD SRCL-7768
11th 2012年5月30日 stand by me CD+DVD SRCL-7990/91 30位
12cmCD SRCL-7992
SRCL-7993
12th 2012年10月24日 Just rock with me/涙なんて見してやんない CD+DVD SRCL-8131/32 68位
12cmCD SRCL-8133

アルバム

オリジナルアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1st 2009年6月17日 ハイド.ランジアが咲いている CD+DVD SRCL-7046〜7 7位
CD SRCL-7048
2nd 2010年6月9日 OVER THE BORDER CD+DVD SRCL-7277〜8 12位
CD SRCL-7279
3rd 2011年12月7日 More!More!!More!!! CD+DVD SRCL-7801/2 33位
SRCL-7803/4
CD SRCL-7805

ベストアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1st 2012年11月21日 BEST of STEREOPONY CD+DVD SRCL-8177/8 40位
CD SRCL-8179

映像作品

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2009年12月16日 1st Tour A hydrangea blooms 2009 DVD SRBL-1417
2nd 2012年1月25日 STEREOPONYと申します〜未成年編〜 DVD SRBL-1512
3rd 2012年2月1日 STEREOPONYと申します〜成人編〜 DVD SRBL-1513
4th 2013年2月27日 BEST of STEREOPONY〜Final Live〜 DVD SRBL-1559

参加作品

  発売日 タイトル 規格 規格品番 参加楽曲
1st 2011年8月10日 ZONEトリビュート〜君がくれたもの〜 CD2枚組 SRCL-7680
CD SRCL-7682
2nd 2012年10月24日 SHE LOVES YOU CD SRCL-8135 again

タイアップ一覧

使用年 曲名 タイアップ 収録作品
2008年 ヒトヒラのハナビラ テレビ東京系アニメ『BLEACH』17thエンディングテーマ ヒトヒラのハナビラ
ハイド.ランジアが咲いている
BEST of STEREOPONY
2009年 泪のムコウ MBSTBS系アニメ『機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)』オープニングテーマ(#14 - #25) 泪のムコウ
ハイド.ランジアが咲いている
BEST of STEREOPONY
青春に、その涙が必要だ! LIPFESショートムービー「2人の作戦」篇主題歌 ハイド.ランジアが咲いている
BEST of STEREOPONY
リプトン「リプトン紙パック500ml」『2人の作戦』篇CMソング
TBS『メガデジ』6月度エンディングテーマ
スマイライフ 松竹配給アニメ映画『ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!』主題歌 スマイライフ
OVER THE BORDER
BEST of STEREOPONY
ツキアカリのミチシルベ TBS系アニメ『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』オープニングテーマ ツキアカリのミチシルベ
OVER THE BORDER
BEST of STEREOPONY
2010年 Dreamin' コナミデジタルエンタテインメント ニンテンドーDS用ゲームソフトうたっち」CMソング はんぶんこ
OVER DRIVE 読売テレビ日本テレビ木曜ナイトドラマプロゴルファー花』主題歌 OVER DRIVE
OVER THE BORDER
BEST of STEREOPONY
星屑カンテラ ヤマザキナビスコ「ビッツサンド」『ハイキング女子』篇CMソング OVER THE BORDER
BEST of STEREOPONY
小さな魔法 テレビ東京系アニメ『テガミバチ REVERSE』オープニングテーマ 小さな魔法
More!More!!More!!!
BEST of STEREOPONY
2011年 SHOOTING STAR HONDA「ジョルノ」Web CMソング たとえば唄えなくなったら
たとえば唄えなくなったら チバテレハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜』エンディングテーマ たとえば唄えなくなったら
More!More!!More!!!
BEST of STEREOPONY
ありがとう アスミック・エース配給映画『天国からのエール』主題歌 ありがとう
More!More!!More!!!
BEST of STEREOPONY
2012年 アイ アム ア ヒーロー テレビ東京系『ポケモンスマッシュ!』1月クールエンディングテーマ More!More!!More!!!
stand by me MBS・TBS系アニメ『エウレカセブンAO』エンディングテーマ stand by me
BEST of STEREOPONY

出演

ライブ

日程 タイトル 会場
ツアー
2009年7月17日 - 8月22日 A hydrangea blooms2009 3都市4会場
2011年10月16・21・28日 秋の夜長はLIVEで乗り切れ〜@STEREOPONY-LOVERS.COM Shibuya WWW、Shangri-La、ell.FITS ALL
2012年3月20日 - 4月22日 STEREOPONY Live Tour 2012「More!More!!More!!!」 5都市5会場
2012年4月10日 - 4月12日 STEREOPONY U.S.TOUR アメリカ3都市4会場
対バンツアー
2011年2月26日 - 5月20日 ステレオポニーと申します。 12都市12会場 [10]
2012年7月21日・25日・27日 ハンズpresents 「STEREOPONY or Die」 下北沢GARDEN、Shangri-La、ell.FITS ALL
ワンマン
2009年12月20日 STEREOPONY LOVERS X'MAS LIVE LIQUIDROOM
2010年2月18日・20日 ステレオポニー Cherry blossom blooms 2010 大阪BIG CAT赤坂BLITZ
2010年12月12日 STEREOPONY LOVERS X’MAS LIVE vol.2 代官山UNIT
2011年12月24日 STEREOPONY LOVERS X’MAS LIVE vol.3 Shibuya WWW
2012年10月6日 秋の夜長はライブで乗り切れvol.2 渋谷CLUB QUATTRO
2012年12月2日 ステレオポニー Final Eve 〜BEST of STEREOPONY〜 桜坂セントラル
2012年12月27日 ステレオポニー Final Live 〜BEST of STEREOPONY〜 赤坂BLITZ
主催イベント
2010年6月9日 SPACE AGEGIRLS [69edition] 原宿アストロホール

インターネットラジオ

  • ポニラジ (公式サイトでの配信、不定期更新)
PCサイトでは最新回と前回を無料で常時配信している。
携帯サイトでは全ての回を常時配信しているが、最新回以外は有料会員のみ視聴できる。
感想は公式サイト内のBBSに書き込む形式をとっている。

記録

脚注

  1. ^ a b SCHOOL OF LOCK! (2010年7月29日). “「ステレオポニー」高校卒業、活動を本格化”. 2009年3月3日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g ステレオポニー(インタビュー)「ステレオポニー インタビュー|音楽|starcat|ぴあ」『ぴあ×starcat』、2011年10月1日http://www.pia.co.jp/chubu/starcat/ent/1109272.html2013年7月11日閲覧 
  3. ^ 元ステポニAIMI&元シリアル新井弘毅が新バンド結成 ナタリー
  4. ^ SCHOOL OF LOCK! (2008年11月5日). “ステレオポニーが、2008年11月5日(水)にメジャーデビュー!”. 2010年5月6日閲覧。
  5. ^ a b レコチョク (2008年11月13日). “第2回 レコ直♪新人杯結果発表!”. 2012年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年5月6日閲覧。
  6. ^ BARKS (2009年6月10日). “ステレオポニーの新曲で、リプトンティー新TVCM”. 2010年5月6日閲覧。
  7. ^ Searchina (2012年8月9日). “ステレオポニー AIMIがポリープ手術のため静養”. 2012年8月9日閲覧。
  8. ^ ステレオポニー メンバーコメント” (2012年10月2日). 2012年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月23日閲覧。
  9. ^ excite (2012年9月4日). “ステレオポニー、インドネシアで初のアジアライヴ大成功&新プロジェクト始動の発表も”. 2012年9月4日閲覧。
  10. ^ 東日本大震災の影響で長崎、大分、福岡のステレオポニーの出演は取り止めになったが、ステレオポニー以外の出演者で予定通り行われた。

外部リンク


NOHANA(ノハナ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 16:49 UTC 版)

Draft King」の記事における「NOHANA(ノハナ)」の解説

ベース担当リーダー

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「NOHANA(ノハナ)」を含む「Draft King」の記事については、「Draft King」の概要を参照ください。

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