家も親戚に金を借りて建てて10年で返したらしい。
俺は子どもの頃冬になると1シーズンで10回以上スキーに連れて行ってもらった。
自宅外の私立理系の大学に行かせてもらい、車も結婚式の費用も出してもらった。
俺は幸いなことに正社員の妻がいるが、帰りは7時から8時。妻も時短勤務が終わればそのくらいだろう。
世帯年収は900ぐらいで苦しくはないが、子供を1シーズンに10回もスキーに連れてく余裕はない。
それでも食べ物だけは不自由させたくなくて、朝食にも肉か魚と野菜を用意し、寝る前には果物を出してる。
食費は月に10万を超える。
社会保険料と物価の上昇は止まらない。人口は減るのに高齢者は増え続け、資源は減り続ける。
子供には教育費ぐらいは出してやりたいが、それ以上は多分不可能だ。
やるせない日々を過ごしてる。
骨盤の正面から見た広さと骨盤開いてるのって、関係ありそうでないよ。それに、出産の時には骨盤の結合部分が全部ゆるむんだ。そのゆるみ加減が人によって違うらしく、骨盤の内側と胎児の頭がぴったり同じで胎児が引っ掛かって出て来れなさそうな人でも、いざ陣痛が来てみたら骨盤結合がユルユルになって、赤ちゃんが無事通り抜けて出て来れることもある。まあ、その時になってみないとわかんないらしいけど。
これを書いた増田です。
コメント欄で色々とオススメのソフトを紹介していただいたが、実はまだゼルダの世界から抜け出せないでいる。
クリアはしたものの、2周目以降はあてもなくハイラルの各地を歩き回っている。
魔物を倒すでもなく、アイテムを集めるわけでもなく、ただ歩いている。それだけで、楽しい。
武器を装備せず、パラセールやワープを使わず、ダッシュ、山登り、滝登りもせず、マップに示された道をひたすら歩いている。それだけで、楽しい。
北東隅のアッカレ古代研究所を出発し、南西隅のゲルドシティを目指して、ただただ歩く。
夜になったらスタル系の魔物が出る前に最寄りの街か馬宿で夜を明かす。
道に沿って歩いていると、案外魔物に遭遇しない。
時々現れるイーガ団がウザいが、無視して歩き続ける。
道中で特に楽しいのは、朽ちたガーディアンや廃墟となった施設を見つけた時。
100年前、ここで何があったのだろうかと想いを馳せる。それだけで、楽しい。
そんなことをしながら歩いていると、ゲーム内の時間でちょうど3日でゲルドシティに到着した。
時速5km/hで歩いていたとすると、およそ250km歩いた計算だ。
日本で例えると、東京から浜松くらいの距離だそうだ。そう考えると、意外と狭い。
現実の地図と比べること自体ナンセンスだが、そんなくだらないことを考えているだけで、楽しい。
昔のゲームって、もちろん容量の制限もあって無駄がないんですよね。街も、ダンジョンも、ゲームの進行に必須なものばかりで作られている。
このハイラルの世界には良い意味での無駄というか、余裕がある。クリアするだけだったら1回も立ち寄らないであろう場所が沢山ある。
お前のママもガン開きだったの?
悪人正機説という話がある。
あなたたちの中に罪を犯したことがないものが石を投げなさいという話がある。
僕はその時になってみないと、犯罪を犯した人と友達になれるかはわからないし、そもそもその人によると思う。
でも、過去の誤りを過去のものとして、現在のその人を受け入れることができる人がいることを知っている。
そういう人を尊敬するし、できれば僕もそういった人になりたい。
そういう人になるためには日々何を考えて行動すればいいだろうか。
骨盤ガン開きって何だよ?
女にとっては顔よりも体の大きさ強さが関係してきていいはずだけど、ゴリマッチョとか骨格でかいからそれが好きって女少数派だし
男にとっては顔よりも骨盤が大きくて栄養状態が良さそうな女が好まれるべきだけど、ぽっちゃり好きはそこそこいれど骨盤の大きさ重視するとなるとかなり少数派になる
ちなみに俺はその少数派で骨盤大きくて開いてる女に興奮する
けど、本来あるべき欲求とはかけ離れてもはやフェチの域に落ちてるのは解せないわけよ
どうなってるのか本当なぞ
https://togetter.com/li/1845966
この手の話を解決する提案なんだが、クソダサゼッケンを用意して「ここに名前を書いて縫いつけたもののみ学校に持ち込んで良い」とするのはどうだろう?
どこでも売ってるお気に入りのキャラものくらいなら持ち込めるだろうけど、「盗みたい」とか「妬ましい」とか他人が思うような貴重品にクソダサゼッケンを縫い付けて台無しにしたい人はいないでしょ。
こちら
夫に、5年間ずっと口調が悪く、話し方に俺への憎悪感が感じられて凄く嫌だ、
結婚した時はそうじゃなかったのにと真顔で言われたので、
「なんでか教えたろか?5年前に子供を産んでからずっと疲れてるからや。」
「憎悪感?あんたの子供やのに私が殆ど一人で育児してるからや。」と言いました。
そして、5年間(!)もまともにコミュニケーションをとらず精神的な圧迫をし続ける異常性を見るに、彼女は『受動攻撃性パーソナリティ障害』といえそうだ。
この行動自体は誰にでもあるものだが、年単位の長期間続く人はパーソナリティ障害と考えられている。
こういった人物を普通の人間と思っている人が多いが、この手の人物はどんなに善意を示しても認知の歪みによって悪く受け取り、かつ最悪の方法で復讐しようとするので注意が必要。通常の人間関係としての解決を見るのは難しい。
それはミソジニストじゃありません!