はてなキーワード: おせちとは
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追記2
ここまでコメントとかはてブがついたの初めてだから驚いてます、お時間頂戴して申し訳ない。
なんか幼いとか、上から目線だっていう話が出てるんだけど、普通に話しかけてるのにスマホいじってあんまり会話しない、っておかしくない?
別にもてなしてくれとか、それ以前に年下だろうが年上だろうが、人としてちょっと性格を疑ってしまうんだけど…。
特に結婚しますの挨拶の時って、一応は一生に一度で大事なイベントだと思ってたから、そんな適当でいいんかな、と思って結婚自体ちょっと疑ってしまったのよ。
それでモラハラっていうのはちょっと心外というか、ほんとにいろんな価値観があるんだなと思いました。
ほんとに色々コメントありがとうございました、みんな幸せに生きよう。
男女逆で書いてないかってチラホラあるんだけど、男なのよ…。よく男女逆みたいな夫婦と周囲から言われるのは確か。
別に嫌がらせとかは受けてないんだけど、最初の挨拶の時点でスマホいじって全然話しないのは嫌がらせなのでは?って思ってしまった。今考えればただのコミュ障なんだと思う。
俺の実家は徒歩30分くらいのところにあるから、年末年始とか妻が帰省しない時は俺の実家でおせちとかお餅とか食べてたんだけど、妻に聞いたらめちゃくちゃ頑張ってたらしい。
俺の両親(父は最近死んだ)は妻のこと結構好きだったから色々話しかけてたんだけど、思えばそれも苦痛だったんだな。申し訳ないことした。
お互いの家行き来するのは基本的に今後しない、で俺も全然いいんだけど、それに対してなんであんなに不満なのかいまだに理解できないんだよね…。
別に俺自身は義実家と仲良くしたい欲はないよ、でも結婚したからには自然なコミュニケーションは取っておいた方がいいかなって考えてた。
結婚後しばらくは、できるだけ義実家にも行ってたんだけど、その都度同じ感じだから心が折れちゃったのよ。懐狭いのかな?
これまで育ってきた環境が違うんだから考え方が違って当たり前なのは十分理解してるけど、そういう障害というかハードルは低い方がいいよねって思う。
これから結婚考えてる人は、似た環境の相手と一緒になった方がいい。ストレス少ないよ。
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妻は東北地方の田舎で育って、年に1・2回くらい帰省している。
義理の両親が変というかコミュ障で、俺が話しかけても「うん…」「そうね」で終わって全然会話にならない。
結婚の挨拶をしに行った時は必要最小限の会話だけで、俺とは何の会話もなく、妻としか話さない。
あまりの態度の悪さにびっくりして、結婚をキャンセルしようと話し合った。
妻は泣きながら「ごめんね、もう絶対こういうことさせないから」と言っていたが、数年経ってもこの様子は変わらない。
その後頑張って妻の実家に帰省しても(古い家で、物がめちゃくちゃ多くてアレルギーが出る)、会話も弾まないから楽しくも何ともない。
俺が色々話しかけても全然会話にならない。もう心が折れて頑張る気力もない。普通に塩対応してる。
義理の両親が子供の様子を時折みにくるんだけど、なぜか我が家に泊まろうとする。
いや、ホテル取ればいいじゃん。なんなら姉か妹の家に泊まればいいじゃん?
それを何となく伝えると「やっぱりあなたは私の両親が嫌いなんだね」という。
先日、あまりにもそう言ってくるから、いまだに最初のトラウマがあったし、心も折れてるから仲良くしようとは思わないとはっきり言った。
すると、俺の母と会う時も緊張するから私だって頑張ってたんだ、という。
いやいやいや、緊張はするかもだけど色々気を使って話しかけてるじゃん?会話しようと頑張ってるじゃん?スマホとかいじらず会話振るじゃん?
何でもかんでも一緒にしようとするなよ。
妻とは価値観合うんだけど、その周囲にいる人間とあまりにも話が合わない。
だからこれから結婚を考えてる人、マジで相手の家の感じとか価値観とか、見た方がいいよ。
なんだかんだ大事だよ。
かつての節分は行事食としては弱かったが、恵方巻を得たことで劇的に強化された。手本とすべき成功例である。
空白期間。強いて言えば「お花見の弁当」や「桜スイーツ」などか。
また「イースターの卵料理」はさらなる発展の余地があるのではないか。
やや苦戦している感じがする。恵方巻のようなキャッチーな行事食が求められる。
第二の空白期間だが、「夏至カレー」は有力候補。かき揚げ丼の「夏越ごはん」などもある。
あまりイメージがないが、家で勝手に作って食べるから、外でそうめんフェアとかを見かけないのか。
こればかりは絶滅危惧があるのでいいことばかりではない。完全養殖が期待される。
第三の空白期間。とはいえ、夏祭り・花火大会・海水浴など、夏の行事が目白押しで、それに合わせた食事をする機会は多い。
これはもはや行事食といっていいだろう。
かぼちゃが多い気がするが、絶対というほどではない。行事食としてさらなる統一感が求められる。
第四の空白期間。
ボジョレー解禁は行事として定着したが、ワインということもあって、あまり若者を巻き込んだイベントにはなっていない。
逆に七五三は子供のイベントで、大人を巻き込めていないし、行事食というのもあまりない。
4月はイースターの卵料理、6月は夏至カレーを期待するとして、問題は11月である。
ボジョレー解禁をワイン全般に拡大して、ワインを使ったビーフシチューだとかを行事食にしてしまうとか。
七五三の千歳飴のような細巻き寿司を流行らせて恵方巻の再来を狙うとか。
業界の工夫が求められるところだ。
年末年始とは、つまりデイサービスもお休みという事であるからして、両親とも家にいるのである。
しかしワイは完全休みにならないのであって、毎年来てくれる大学生バイト(※ワイよりおちんぎん高いですが)が神様に見える。
ワイが作ったおせちをお世辞でもたのしみにしてますわ、とか言ってくれるしマジかよっていい子すぎてもう人生楽しんでほしい。
両親は色々あるが食い物はだいたい大丈夫である。緩いトロミという奴をやっているが念のためである。
年越しそばと皿盛りを買ってきて、甘酒を御神酒にして年越しでした。
とはいえ。
だいたいこう言うイベントの日は、母も父も機嫌がよいので、わりとトラブルになる事は少ない。
あれ、実は普通の料理のとろ身漬けに使っても失敗しにくいし、片栗粉とかとちがって味をぼやかしにくいし、カロリーも少ないので
そろそろおせちに飽きて作ったカレーにも飽きてきた頃でしょうか。
我が家はカレーに飽きたらスープカレーアレンジするのが定番なんだけどという話を仕事始めの会社でしたら、全く共感を得られなくてビビったのでここで供養させてください。
一般的な家庭のカレーから、ほんの一手間でスープカレーにアレンジする方法。
サラッとした仕上がりになるので、朝食にもおすすめです。
🍛レシピ
1.残ったカレーと大体同量の水を鍋に沸かす。
2.粉末コンソメを適量入れる。なくても良い。
4.お好みで肉を追加する
ぶっちゃけなんでもいい。ソーセージとか香りのついた肉がおすすめ。
5.適当に火が通ったら残ったカレーを鍋に入れて混ぜ、野菜にしっかり火が通るまでひと煮立ちさせる。
6.弱火に落として、味見をしながらお好みの味になるまで塩を加える。
ここがキーポイント。スープカレーのスパイスはブラックペッパーが決め手。胡椒辛い感じがスープカレーっぽさをかなり演出してくれる。
8.できあがり。召し上がれ。
要するに水で倍に薄めて適当に野菜を入れて塩で味を整えて最後にブラックペッパーをがっつりかけるだけ。
冷凍カレーの処分に困ったときに思いつきで作って晩ごはんに出したら家族に大好評で、それから定番になりました。
よろしければどうぞ!
4000円出すなら寿司とかオードブル買ってきて軽く飲みながらが良かった
と思ってたけどおせちなんていう大してうまくもない高いだけのものを買ってきたことへの怒りを彼が一生懸命隠してた説 だからしゃべらなかった説
こういうしょうもない対立を繰り返してお互いのことを理解していくものなんだと思う。
この人は特別な日にはこだわらない人なんだとか、
この人は食事に重きを置かない人なんだとか、
この人は奮発して何かを買うなんてことはしない人なんだとか。
いや、俺の親父みたいな人が彼氏だったら、彼氏の方が「無駄遣いしやがって!!!!」と切れそうなシチュエーションではあるよ。
そもそも、おせちを買う前にまず二人で話し合うところからスタートだったよねと思う。
一緒に生活するってそういうことだからさ、相手の気持ちを確認して、自分の気持ちを話して、それでちょうどいいところに持って行くという調整が必要なんだと思うよ。
...同じ案の増田が多数な気がするけどさ。
奮発してお高いおせちを買うのは集まってカタログを見ながら決めたので問題なかった。
おせちって普通の料理じゃないから子供にはちょっと食べづらいと思うんだよな。普段見ないものばかりで恐怖感も大きいと思うし。
子供と大人と同じ数になるものを買っておいたんだけれど、子供の箸があまり進んでなかった。
それで、手伝おうか = 代わりに食べようか という話をしていたら、子供から食べ物を奪おうとしているけしからんやつとして責められたというわけ。
多分、お重みたいなのは食べる早さが同じくらいの人が食べるものであって、食べる早さが違う人が食べるものじゃないというのが今回の学びかな。
説得するポイントがお金だけなので、コストに対するパフォーマンスが悪いという話になってしまうんだ
・田作りは田んぼを作る材料ともなるイワシを食べることで豊作を祝うんだよ
・ごぼうは地に根を張ることから家が土地に根付くことを祈るんだよ
・海老は腰が曲がっているから腰が曲がるまで長生きできるように食べるんだよ
・昆布巻は「よろこんぶ」に通じるから年中喜びに溢れるように祈りがこめられているんだよ
・数の子は卵が沢山入っているから子孫繁栄の祈りがこめられてるんだよ
こうやってそれぞれの意味を説得しながら食べたら
・よく食べる大学生孫1人が急に来なくなったので伊達巻き用のはんぺんとたまごが尋常じゃない量(10パック×2と4枚)あまって泣きつく。自分も大学生も食べきれない量を買うな。買ったら買ったで泣きつくな。おとなしく近所にでも分けろ。勧めてもそいつ一人以外喰ってなかったしそいつも伊達巻き以外そんなに喰えないから伊達巻き食ってると察しろ。
・「白菜も安かったから買いすぎた、牛乳も飲まないのを1パック買った(まずい低脂肪乳なら飲むんだから通常版一本くらい自分で飲め)」
・おせちも伊達巻きも中華テイクアウトもあるのに豚肉と餅米の料理をさらに追加しようとするな。
・店へのキャンセルを躊躇うな。迷惑なもんか。開店時間すらおぼえちがえしとったくせに。
・分けた翌日にまた卵を買いに行ってみたら新年だからもう1パックくれた(買いに行くならそもそも人におしつけるな!!!それが一番不愉快。一人暮らしの老人である自分を直視して)
・そうやってパニクるから大学生の親(自分の下の兄弟、受験生の親でもある)が無理にも取りに来ただろ……電車で料理全部もってかえったんやぞ!
・友達すくなすぎて(ヒント:過疎地の老齢者のため友人はみんな入院したりスマホがつかえない)コミュ障がいきつくとこまでいっちゃってる感。ものを買うのを娯楽にするな、責任とれる量を責任とる覚悟して買え。あいつのデモデモダッテにつきあうのホント疲れた。増田で鍛えられたり愚痴って自慰行為できるとはいえ、相当辛抱強いと我ながら思う。ほんと人の言うことを聞かない。ストレス。
そんなもん嘘に決まってんだろ。これ言ってんの自分で料理も他の家事もしたことがないおっさんばかりだわ。
お前の母親は年始、暇そうにしてたか?料理や食器洗いから解放されてたか?
おせちを食べるにしても、餅を焼いたり雑煮を作ったり、食器を洗ったりで、家事から解放されるはずなぞないんだが。
あのな、お節料理は年末年始に市場や商店が閉まるから、事前に買いだめした食材を日持ちするように調理してるんだよ。別に三が日に休むためにやってるわけじゃないの。食材が買えないから店が開いてるうちに買って、腐らないうちに日持ちするように調理してんの。いいか、休んでるのは店の方。店が休むから普段やることのない余計なことをやるはめになってんの。
専業主婦に楽させたいなら他の家族が家事やればいいだけのことなんだよ。なのに、正月自分が家事を代わってやるわけでもなく、「主婦は正月は楽できていいね」なんてあほかと
このような投稿に対しては、冷静に価値観の違いを認識し、相手と建設的に話し合う姿勢を求める声が多いでしょう。
投稿者は、おせち料理が「特別な料理」であり、正月にはこれを楽しむべきだという自分の価値観を相手に押し付けています。しかし、食事に対する価値観や重要性は人それぞれであり、彼氏が牛丼でも良いと感じること自体は個人の自由です。
「爆発した」や「激怒した」といった表現からわかるように、投稿者は相手の発言に非常に感情的に反応しています。その結果、冷静な話し合いができず、一方的に相手を責め立てるような態度になっています。
彼氏は「高いものを買う必要はなかった」と具体的な意見を述べていますが、投稿者はこれを受け入れず、さらに怒りを募らせています。相手の感性を「意味わからん」と否定する態度が批判を招いています。
投稿者は「エヴァ」を例に挙げて「知らなくても生きていける」と主張していますが、これは食事の価値を強調するための比喩として不適切です。この論点が食事の重要性と直接関連がないため、読者に混乱を与えたり、説得力を欠く結果となっています。
「4000円ぐらいしたんだよ?」と費用を強調していますが、これが逆に「高価なおせちを一方的に買い、相手に押し付けた」と受け取られる原因になっています。相手と事前に相談せず購入した点も批判の対象です。
実家の両親は一人っ子同士で親戚付き合いもあんまり無かったから子供たちがいとこ同士で仲良く遊んでるのとかめちゃくちゃ興味深い…
年に1〜2回しか会わないだろうによくあんなに打ち解けてはしゃぎ回れるのすごい
お正月からキムチ鍋するのも、子供達も普通にそれ食べてるのにも驚いた
辛いものが苦手な身からすると子供には刺激が強すぎるんじゃないか?!と思うんだけど別に子供達もみんな平気でむしろ好きなメニューらしい
辛いもの苦手な義理の父と二人でおせちののこりをつまみながら、おせち料理も地域で結構違うよね〜みたいな話ししたけど、それも含めてよその家庭の食卓っておもしれー!って思った