はてなキーワード: ネギとは
物理的には「ネギとか揚げとかが一緒になったミックス材料になっているため」とかありうると思うけど、それを一言で説明できないのも不思議だと思うので、単純に好奇心で知りたいところではあるね。
好戦的にならずに、単純にチェーン店名を挙げつつバイト経験者とかに理由を聞く流れに持っていけば、理由は明らかにできるんじゃないかな?
あるうどん屋に4歳の娘と行った時の話。
その店にはLINEオーダーが導入されていてスマホでオーダーするとテーブルに運ばれてくるシステム。
メニューの選択後オプションで麺の大盛り子盛りのオプションはあるのだけどそこにネギ抜きのオプションが無い。
なのでバイトっぽい子に口頭で子供のキツネうどんをネギ抜きにしてくれませんか?と直接お願いをすると「すみません、それは出来ないんです。ネギ用の取り皿をお付けするので皆さん自分ですくい取って頂いてるんです」と言われてしまう。
え?そうなんですか、、と一度はひいたのだけど、え?ネギを自分で取る?いや、そこの見えてる厨房でこれから調理するんだよね?と猛烈に気になってしまい今後は別の店長っぽい人に「すみません、うどんのネギ抜きって出来ないんですかね?」ってもう一度同じお願いをする。
すると店長っぽい人から「それは出来ないんです。取り皿つけるんでネギは自分で取ってください」と同じ回答を頂いてしまう。
先のバイトさんとのやり取りを見てたのかもしれないが、自分はもう納得出来ないモードなので、何で出来ないんですかね?ネギを多く入れてって言ってる訳じゃなくって、入れないでとお願いしてるのですが難しいですかね?と伝えると
「いや、プロセス的に無理なんです」と今度はイラッとした感じで言われる。
うん?ネギってそこのキッチンで調理の過程で入れてるんですよね?ネギが入ったものをまとめて下準備してるのななら分かるんですが最後にネギ入れるのをやめてくれるだけでいいんですがそれが出来ないんですか?と言うと、
「プロセス的に無理です、あと忙しいので厨房に伝えられないです」と今度はキレる寸前5秒前みたいな顔で言われてしまう。
座席は半分ぐらいしか埋まっておらず厨房に4人、ホールに2人とそこまで忙しいようには見えない店内。
うどんの量を一つずつ変えることはできるのにネギ抜きが出来ない?今入ったネギを自分で取る?プロセスってLINEオーダーのこと?混乱する自分。
この人には話が通じない、何を言ってもダメだと悟り帰ろうかと思ったのだけれど、娘が我慢ができないほどお腹が空いてたのでそのままオーダーすることに。
いやもういいです、ネギ入れるプロセスにしといてください、と嫌味を添えて伝える。
10分後に到着したネギ入りのキツネうどんにはそれをすくう為の取り皿とスプーンが添えられていた。
ネギを取り皿にすくいながら周りのお客さんから自分はクレーマーに見えてたのかな?自分っておかしい?と頭を抱えながら食べていたら隣の同じく子連れの男性が声をかけてくれる。
「いや、今の絶対意味わからないですよね?笑」と助け舟を出してくれその後少し会話が広がり気持ちが落ち着いた。
レギュレーション通りにしか動けない仕事を強要されてる人はそれで辛いのではと想像したが、ネギ抜きは1日に何度かは言われると思うのでそこを改善することに興味が無い、疑問を持たないタイプの人にはロボット人間状態が楽なのかもしれないとも思った。
これは字面からしてうまいのが分かる。考えたヤツほんと天才。酒と合う。油っこさがまたいい。
ネギトロ、オクラ、山芋、納豆、(卵黄)+薬味で小口ネギ・おかか
最初見たとき、これは間違いなくうまい、頼まねば(粘)と思った。夏バテに効きそうだし、冷たいからいくらでも食える。最高
海鮮爆弾もあるよな? 各種ぶつ切りの、イカ、マグロ、アジ。これに納豆。納豆は外せない。
昔のパフェって下は全部ホイップクリームで吐くかと思った。なんなら上もアイスじゃなくホイップのがあって致死量。
フレークのお陰で上がホイップでも食えるようになった。フレークのが安上がりでお店も嬉しいしでwinwin。
サンドイッチ人気に押されておにぎりコーナー消滅するところを掬った。今もコンビニにおにぎりコーナーがあるのはこいつのお陰
ネギにも訊けよ!😠
マッチングアプリ(ペアーズ)で婚活をしていたどこにでもいるアラサー。1〜2年前の春に始め、夏〜秋くらいに運良く終了出来た。
最近婚活増田が流行っているここでも、よく女性は婚活で受け身だなんて意見を見るが、自分もそれに対しては「対等でいないとだよな〜」と思っていたため自分から能動的に動こうと始める前は思っていた。
しかし、今振り返ると結局受け身がちになってしまっていたな……と思う。
結論をまとめると
・いいね返しとメッセージに関しては山のようにくるので正直受け身になってしまいがち
とりあえず備忘録も兼ねて所感を工程ごとに振り返ってみる。誰かの何かの参考に……はならないかもしれないが。
【いいね返し】
マッチングアプリに登録した直後、まず来たのはいいねの嵐である。
マチアプは登録した数日間は目につきやすい画面に表示されるのが大きい。
最初はペアーズのコミュニティ(好きな作品とか趣味のコミュニティがあり、そこに入っている人から探すこともできる)を使って探していたが、山のようないいねから見る方が手っ取り早いことにすぐ気がつきそちらから見ていった。
ちなみにプロフィールに年齢差の上限は+8歳と書いていたが、なんか平然と50〜70歳の人からもいいねが来ていた。ジェネギャでお互いに会話しにくくなってしまいそうなのでスルーしていた。
【メッセージ】
自分に合いそうな人をいいねし返すと、メッセージのやり取りが出来るようになる。
突然会うのは怖かったので、何回かやりとりしてから会おうと思っていた。
が、山のようにくる約60いいね/日を確認している最中にいいねした人からメッセージが先に来る。1つのタスクが終わらないうちに次のタスクが襲ってくる。
最初の5日くらいはいいね確認・メッセージ返信を並行していたが、すぐに後者だけにした。いいねしてくれたのに申し訳ないと思いつつ、平日仕事終わりでやるにはあまりにも時間が足りない。
メッセージも基本最初の1ターン目は送られる側だった。これはこちらがいいねしたらすぐ送ってくれる方が多かったため。ありがたい話だ。
数人、いいね返しをした後にメッセージがすぐ来なかった人はこちらから送ったりもしたが、そちらから返信が来ることはなかった。
こちらがメッセージを返せる限界も考え、いいね返しをしメッセージを開始したのは10〜15人くらいだった。
しかし、それでも結構キツかった。もらえるだけでありがたいし、やりとり自体は話が合いそうな人を選んでいたので楽しい。
が、普通に1周するのに1時間くらいかかる。違う人に送っている間に、先ほど送ってきた人から返信が来る。エンドレスである。
今日何してましたか?という質問に「ひたすらメッセージ返してた……」としか言えず困るくらいだ。(仕方ないので嘘をついた)
話題は主に相手のプロフィールや写真のこと(顔写真以外に旅行先の風景なども登録できる)を聞いたり聞かれたりしていた。写真とプロフィールをある程度充実させている人は助かった。
ネットで検索したところ、「マチアプの返信は平日なら1〜2通くらいが適度」みたいな文も見かけた(諸説)ため、途中からはそれを救いにしてノルマ:平日は最低1人1通みたいに決めて行っていた。
また、有難かったのはメッセージを疑問文で終わらせてくれる人である。数が多い分文面を考えるのが大変だったので、最初からとっかかりを作ってくれると有難かったし真似した。
最終的に会うまでに至ったのは5〜6人くらい。
それ以外は、なんとなく会話を続けるのに苦労するな〜と思い、(例えば、律儀さ故に全ての話題に返信してくれて、最後にはあまりにも1回のメッセージが長くなった人や、全く疑問系で返さずこちらから毎回話題を振らないといけない人) ただでさえ量が多いメッセージ返信がことさら億劫になってフェードアウトさせた。
【1回目に会う】
基本4日〜7日くらいやりとりしてると、「会いましょう」と申し出られることが多かった。
なるほどこれくらいの時期に言えばいいのか!と学習してからはこちらから申し出た人もいる。
最初に会う場所(大体カフェ)に関しては、相手が提案してくれたりこちらからも提案したり半々。これに関しては会話の流れで自然な時にこっちが提案したりしていた。
後は向こうが提案→予約してないので入れず→土地勘がある場所だったのでこちらが空いてそうなとこに急遽入るとかしたりもした。予約大事。
会話は基本メッセージでやりとりしてた趣味の話の深掘りなどが中心で、そんなに困ることはなかった。
ただ、自分は初対面の人とは会話を苦にしないタイプ(2回目以降は…)なので割とこちらから振っていた気もする。
2回目以降に関しては別段特筆することはない。
どっちかが行きたい場所提案して、合わないと思ったら終わりにするし、合うと思った人は継続的に会って行った……という感じ。
ここで有難かったのは、悪意を持って不快にしてくる人はいなかったことだ。
ここに関しては、痴漢や不審者に突然罵倒されるなどのそ女性が受けがちな被害の経験もあったため、変な人が来たらどうしよう……罵倒してくる人が来たらどうしよう……と大分怯えていて、この点だけのために仲人のいる結婚相談所にするか悩んでいたので、ホッとした。
【奢り】
こちらとしては、物理的には勿論ありがたいが、普通に悪いのと、やはりタダより高いものはないというか、何か怖い気がして割り勘でいいですよ〜みたいに軽く声をかけていた。
相手が応じてくれる場合は払ったし、逆にいやいいですよ!と固辞された場合は払ってもらっていた。強行して雰囲気が逆に悪くなるのが怖かったのもある。
ただ、奢ってくれた人と続いたかと結局別の価値観で合わずに続かなかったとかもあったので、あまり左右はしないかもしれない。
2回目以降は基本割り勘という形にしていた。
麺
秘伝のタレ
その他
スープを作る
1. 鍋に水、豚バラ肉、ラード、中華味、お酒、ガーリックパウダー、粉ゼラチン、塩、胡椒を入れて中火にかける。
煮込む
2. 蓋をして10分間煮込む。
味付け
麺を茹でる
5. マルタイのラーメンを袋の表示時間より少し短めに茹でる。
器を温める
6. ラーメン丼にお湯を入れて温め、水気を拭き取る。
7. 器にスープを注ぎ、麺を入れる。
ロードサイド店がほとんどのため、都市部住まいだと山岡家自体を知らない、もしくは入ったことがない人も多い。
いわゆる家系ラーメンに近い味。
もっぱら醤油ばかりを食べていたが、たまたま食券販売機で他には目もくれずに辛味噌を選んでる人を何度も見かけ、トライしてみたのがきっかけ。
元来パンチの効いたラーメンを提供する山岡家だが、その中でも辛味噌は群を抜いたパンチ力を味わえる。
他ラーメン屋で辛味噌を頼むも、どこもパンチに欠ける。良くも悪くもマイルド。そして味が薄い。食った気がしなかった。色々と食べ比べる中で、そのパンチの素は豚骨スープなんだと悟る。要は辛味噌豚骨ラーメンが辛味噌の解なんだと。
やったことはないが、もやし、コーン、白髪ネギなんかをトッピングしたらもっとうまいと思う。
だいたいの店舗が24時間営業なので、車さえあればいつでも食えるのもありがたい。罪深い食べ物なので年に数回しか食べないようにはしている。ライスにスープをかけたらさぞかしうまいのだろうが、さすがに勇気ない。