はてなキーワード: 世界一とは
3万円プラスぐらいでいいんでってとこで。
・まず、経済効果があること。
生活保護費が増えるとそのぶん消費に回すお金も増える。受給者は保護費の大部分を消費に使う傾向があるので、特に地域の経済の活性化・貢献がより強化される。生活保護の限界消費性向は0.8〜0.9(保護費のほぼすべてを消費に使う)なので、GDPを直接押し上げ、一兆〜二兆円の経済効果をもたらすといわれている。
・次に、社会復帰をする人が増加する。
経済的な余裕が生まれるとそれが食事の改善、娯楽の楽しみなど、特に精神を病んで生活保護入りした人々のメンタルの復帰に役立つ。その下地が出来たら、例えば再就職のために強度のある資格を取るという余裕も生まれる。正直、よっぽど高学歴だったり華やかな職歴、立派な資格持ちでなければ生活保護の再就職は厳しい状況にある。とりあえず応募者の中から比較されてまずハネられるのは生活保護からだろう。
再就職が厳しいからこそ、ある程度強度の有る資格を取るための資金を貯める必要があると思う。それは現行の制度で例えば看護学校に通いたいという受給者がいれば制度の中で支出し支援すべきと思うのだが。一応、制度では自立を促しているわけで。就労指導をうるさく言うよりカネだろう。
現状、生活費が足りず就労支援プログラムに参加したくとも出来ないという受給者は多い。仮に2万円就労支援のために増額した場合、就労率が5%(12万人も)増加し社会復帰し納税者となり数百億円の税収増が見込めるらしい。ここに投資してもいいんじゃないのか?
というわけで、生活保護に働けというならまず金をくれということだ。そしたら生保抜けて働く人も増える。
生活保護の40%は病気である。そして、医療扶助が全体のほぼ半分を占めている。その金額は1.8兆円にものぼる。これはイギリスの研究を参照するが、例えば一ヶ月に一万円保護費を増やすと栄養失調や暑さ寒さで体調を崩す人が減り、医療扶助への依存度が下がる。結果、数十億円もの医療扶助の削減が可能となるっぽい。
国と地方自治体の予算によってまかなわれている生活保護という社会保障だが、このたび500円だけ上がった。それでも約200万世帯に及ぶと百億円かかった。まあ少ないとは個人的に思うが。それがさらに3万円とかの大幅な増額を求めれば数千億規模の予算が必要となる。そんなに大した額じゃないとは思うし消費によって還元されるものだから問題は無いのではと素人考えながら思うが。。
また、生活保護に予算を割けば他の社会保障(医療や年金)や公共事業への予算を減らさざるを得なくなり、国民感情を納得させられない。
働かなくても豊かに食えるというシステムになればそれ自体がインセンティブとなり、長期的な依存を助長する恐れがある。俺は働きたくない奴、労働に向いてないやつを無理に働かせなくとも社会は回ると思っているし、そういった弱者を守るのが道義だとは思っているが実際依存者が増えたら問題はでてくるかもしれない。
・国民年金より生活保護のほうが余裕ある暮らしができるというバグ
国民年金は6.6万円しかもらえないらしい。まずここがおかしいと思うんだが…。
生活保護受けよう?
財源について
1%で3兆円。じゅうぶん。その1%を国民が生活保護のために納得して支払ってくれるか?
さすがに55%も税負担のある労働者からさらに所得税を求められない。これまで優遇されてきた法人から支出してもらえないか?
・国債
現状生活保護の財源は国債が75%であるが。GDPの2倍、1200兆円というヤバい現実がある。対外資産、対外債権を日本は世界一持ってるから大丈夫と言われているが、それは民間(トヨタとか)が80%持っている。そもそも、返してと言って帰ってくるのか、返して欲しい場合国が動いてくれるのか不透明である。
日本は自国通貨を発行することが出来る数少ない国だから国債をガンガン刷ってきたし、日本銀行が買うから成り立ってきた。しかし、円を刷るほど円安は進むしインフレの要因にもなるようだ。国債は無限機関、打ち出の小槌ではない。また、次世代への負担の先送りであるという事実もこの少子化時代に続けてても大丈夫なの?というのはある。
トータルで考えて生活保護の支給額アップの実現性はかなり低いと言わざるを得ないだろう。政治的、経済的な観点からそれが叶うことは現状困難を極める。
我々生活保護はこれまで通り清貧を基本として黙って絶望的な社会復帰を夢想しながら世間様に健康的で文化的な最低限度の生活をさせていただくしかないんだろうと思う。
いやぁ、世界の中で日本が物量で負けへんもん…正直、パッと考えても 「圧倒的な数で勝ってるもの」 ってあんま思い浮かばんよな。
でも、探せばあるで。
1. 自動販売機の数
日本のどこ行っても自販機あるやろ?駅前、オフィス街、田舎の山奥、果ては無人駅にも置いてある。
→ でもよく考えたら、これは 弱者男性の思考とそっくり や。
・「自分から話しかけるの怖い…」→ でも自販機なら誰とも話さず買える!
・「コンビニの店員と目を合わせたくない…」→ でも自販機なら無人でいける!
結局、自販機の多さって「人と関わらずに物を手に入れる文化」の象徴で、日本の「人と関わりたくない社会」の産物なんちゃうか?
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2. コンビニの数
アメリカにもコンビニはあるけど、日本みたいに 何でもできるハイテクコンビニ じゃない。
日本のコンビニは ATM・チケット発券・宅配・コピー機・ネット通販受け取り までできる、もはや生活インフラや。
→ せやけど、これも 弱者男性と一緒 やねん。
・「ちゃんとしたレストラン行くの気が引ける…」→ でもコンビニなら一人でも堂々と飯が買える!
・「スーパーの店員とレジでやりとりしたくない…」→ セルフレジあるコンビニなら余裕!
結局、コンビニの充実って「人と関わらなくても生活できる環境」を作った結果やんか。
要するに 「社会全体が弱者男性の思考に適応した結果」 やとも言える。
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毎年のアニメ制作本数、発行される漫画の数、ジャンルの多様さ、どれをとっても他の国に負けてへん。
→ でもこれも 弱者男性の現実逃避の受け皿 になっとるんちゃうか?
結果、アニメ・漫画の市場が異様にデカくなって、物量で世界一になったってわけや。
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「人と関わらなくても生きていける環境」 を支えるインフラが多いんよな。
・コンビニ → なんでも一人で済む
これもう、日本全体が「弱者男性に優しい国」になっとる証拠 やん。
せやのに、社会は「コミュ力大事!」とか「人間関係が重要!」とか言うて、現実とのギャップに苦しむ人間が増える。
つまり、日本は弱者男性にとって天国みたいな環境を整えてるのに、社会がそれを認めへん という矛盾した国なんかもしれんな…。
ブコメでこの増田BL好きというよりキャラ萌え属性言われてるな。だとしたら敢えてスト重系縛りでおすすめしなくてもよいのだろうか。ちなみにBL作品でもやたら二次創作の多いのは以下の2作品である。(※国産BLのみ。海外産BLは作者と読者の距離が遠いからか、作品が有名であれば二次創作が多く作られるのは当たり前なのである)
『囀る鳥ははばたかない』(ヨネダコウ)
『百と卍』(紗久楽さわ)
漫画の技量が傑出しており漫画としてもシンプルに面白いとも言えつつ、登場人物たちがキャラ立ちしているのでBL外商業漫画の登場人物を愛でるノリでキャラ萌え出来る作品なのである。ただ、前者はノワール系なのでいいとして後者はラブコメなので少年漫画好きにウケるかは疑問。
ストーリーを犠牲にしてもよくキャラ萌えに振っていいなら個人的にはこれがおすすめだなってやつたち。
ストーリーはまじでどうでもいい話なのだがキャラの魅力一本のみで成り立っているある意味すごいBL漫画。頭使わず読めるぞ☆
南の島のゲイ向けの娼館を舞台とするロマンスで、微妙にサスペンス要素が混じっている。謎がいい感じに深まったタイミングで休載してしまった。
作者は攻めをどの作品も似たようなキャラに描きがちな人なのだが、本作品では今までにない朴訥で誠実な人柄でありつつ並々ならぬ情熱と執着の持ち主として描いている(まあ執着攻め自体は作者の十八番なんだけど)。という攻めにつられる様にか受けも個性的な人物として仕上がっている。
凡人オブ凡人な弱々高校1年生が、一つ年上のヤンキーグループの中心人物である秋山くんに惚れてしまうも、秋山くん一味に拉致られ酷い目に遭わされるという衝撃のオープニングから始まるラブコメ。
フェティッシュな魅力のある秋山くんを、後にじわじわとその異常性が明らかとなる主人公の柴くんが圧倒していく様が面白い、(とか書くとサイコホラーみたいだが)どこまでもふわふわとした少女漫画チックなラブストーリーである。
倫理上の観点からはてなーには1話切りされそうな内容ではある。
大体ストーリーのみに注力するかキャラに全振りするか己の欲望に忠実にフェチを極めるかという三つの極振りのどれかをやっている作者には珍しく、上記の三つの要素をバランスよく表現された作品。
主人公が1話でいきなり殺害され人外として生き返った背景に何があったのか? という謎めいたサスペンスでありつつ極上のBLラブロマンスでもある。
ハゲ・ヒゲ・メガネと三拍子揃ったサイコパスという負の要素しかないキャラクターを「世界一かわいい受け」として描写しきる手腕が素晴らしい。
『辺獄のカレンデュラ』(ハジ)
少年漫画が好きな人にはもっともウケそうな作風。少年漫画風といってもGファンタジー系で、今風ではなく00年代風のちょっと懐かしい感じ。厨二病罹患者の好む要素全部載せである。
作者が重度の設定厨であり、ハジワールドとも呼べる広大な世界観のなかでそれぞれの作品がゆるく繋がっており、本作品の登場人物の親戚が別の作品に登場していたりする。
そのせいかなんなのか、キャラと世界観を描いて何かしら事件が起き一悶着あって解決したらいきなりストーリーが終わってしまいがち。だが本作品は比較的物語がいい感じの尺に纏まって終わった。
それってちょっとずれてない? 「君が世界一可愛い」が正解な人間もいれば、容姿に触れず「君の優しいところが好きだよ」が正解の人間もいるでしょう。異性に対して普遍絶対の正解があるのではなくて、目の前の人間が欲しい言葉を与えることが肝要なわけで。それって「モノ扱い」っていうのだろうか?
このコメントを見て気付いたけれど、俗にいう「非モテ」の人って自分の感情をできるだけ正確に表現することを「誠実」だと思っているのかな。それはちらしの裏に書くならそうかもしれないけれど、会話ってコミュニケーションでしょう。あなたの言葉を受ける相手がいるでしょう。自分の超正直な感情を受けた相手が傷付いたら、それは相手にマイナスを与えるわけでしょう。そんな人間が好かれるだろうか? ようするに、自分の感情に正直でいられないことの気持ち悪さ、自分自身の中での違和感を「誠実さ」という言葉で誤魔化しているだけなのよ。
世の中の多くの人がやっていることは、自分の感情をほどほどに利用しながら、相手にとって快く聞こえる言葉を作るということだ。君が可愛いと思っている感情があって、まあそれが厳密に世界一かどうかは置いておいて、もし相手が「世界一可愛い」という言葉にプラスの感情を持つようなタイプだったら、それを言うことで相手のプラスが増えるわけ。もし自分の感情は厳密にみたら「君は偏差値55くらいの可愛さだ」だったとして、それをそのまま言ったら多分相手は傷つくでしょう。傷つけられた相手は、あなたとのコミュニケーションに利点を見出さなくなり、会話を継続したいと思わなくなるでしょう。
こういうことを言うと「接待コミュニケーションが必要なのか」と反駁する人もあるだろうが、そもそも相手はあなたが気づかないうちに接待してくれている可能性が高い。あなたのことを厳密にはかっこいいと思っていなくてもあなたはかっこいいと、すでに言ってくれている可能性が高い。これは例えばの話だけれど。
もしあなたが「誠実」な、要するに自分の感情に絶対正直なコミュニケーションを望むなら、同じ特質を持った相手を探した方がいい。その相手はあなたを気軽に褒めたり気遣ったりしてはくれない。でもそれがあなたにとって居心地がいいというのであれば、そういう人特化して相手を探すのが一番楽だろうよ。
髪フェチなので、髪が綺麗な女性 YouTuber を紹介する。
YouTube チャンネルのトップページのリンクを貼ってもしゃーないので、おすすめ動画を貼る。
https://www.youtube.com/watch?v=0fAaVUVdiZg
https://www.youtube.com/watch?v=Ud4gostmM3Q
https://www.youtube.com/watch?v=5cEuzK5MzoU
https://www.youtube.com/watch?v=2acchMiU09E
世界一のゆっけ 、/ yukke
https://www.youtube.com/watch?v=Xa09m2PBJHQ
https://www.youtube.com/watch?v=bPDdKxylyoc
【番外編】
https://www.youtube.com/shorts/89OdN0qvaSI
他にも色々あるが、一旦ここまでにしておく。
もし良かったらみんなも紹介して欲しい。
Aさん「できます!」
Bさん「できません」
どっちに頼む?Aさんだよね?
もし、本当はどっちもできないかも、としたら?
どっちと結婚する?Aさんだよね?
じゃあ数年後、どうなるか
Aさん、できないから揉める、揉めた上で話し合ってどうにかするか、破綻するかする、一応経験は詰めるが、信用は失う
Bさん、やってないから揉めない、破綻もしないが経験もない、信用は失わないけど無能扱いされる
どっちが成長すると思う?Aさんだよね?
Bさんは「それみたことか!」って言うけど何も得てないよね
わかるよAさんは大変そうだって
でも、だから強いんだよね
自衛隊が全滅する寸前で
と中国とディール開始。
「台湾と日本の領土は中国にやるから、半導体産業と自動車産業は米国にくれよ」
「おい、日本国民。焼け野原にたくさん投資してやるよ。不動産開発は得意なんだ!」
三方よし!
ミリオタ系とか反米系の人が、アメリカは造船が衰退していて、中国は世界一の造船国になってるから、海軍力で中国にかなわなくなるって話をしてるのをちょくちょく見る。
今回の造船の話はそういうのに対応したんだろうけど、やっぱトランプさんはすごいね。
政治って、問題点が指摘されていても、対応せずに放置されて、どんどん問題が大きくなって、どうしようもなくなってから騒ぎ出すっていうのが通常なのに。