はてなキーワード: 数字とは
前書いた記事がなんか反響良かったので1か月経過してどうなったのかを書く
・一人でずっと喋れる
・男
といっても平均視聴者人数が1人~2人の状態から4人~6人ぐらいの状態になった程度の伸びではある
瞬間最大風速は当時6人だったのが、最大で15人になったので多分視聴者は増えつつある
ゲーム配信の性質上なのか、土日は視聴者が増えてて平日は半分ぐらいに落ち込んでるという事実にも気づいた
フォロワー数は1週間の時と比べて2倍以上になった。とはいえ15人が2倍になったとかそういうレベルなので100人を目標にしてみようかなと考えてる
1か月経ったけど、今のところ飽きてないから現時点ではしばらく続ける予定
前の記事だといろんな人がいろんなこと書いてたけど、増田的には配信は苦じゃない
強いて言うなら相変わらずめんどくせえコメントあるからその内警告とかBANしなきゃいけないのかなっていうのが少し憂鬱
あと配信していて思ったのが予想以上にROM勢が多い。視聴者数が10人だったら8人ぐらいROM勢なんじゃねえかなってぐらい多い
以前どうしてもアイテムの名前が思い出せなくて「なんだっけな~アレ。こういう効果でそれそれな見た目なんだけど…誰か分かる人おらんか…」ってガチ悩みしてたら
挨拶だけしてくれてすぐ離脱したと思ってた人が「〇〇だよ」って教えてくれて、ROM勢おったんかワレェ!って驚いた
あと配信が終わった後にしれっとフォローしてくれるROM勢も居た。開始直後と配信中と配信終了のタイミングで必ず画像を用いて配信時間の周知をやってて良かったと思った
土日だったので視聴者が10人居るなか、誰もコメントしないので1時間以上一人で喋り続けながらゲームする配信になってた日もあるが
視聴者数をチラ見しても人数は10人前後を増減する感じだったので、一定数のROM勢はこんな男の喋り聞いてるのか…ってなんか面白かった
もっと謎なのがフォローしてないのに何故かよくコメントをくれるし参加もするのにフォローしない視聴者がうちの配信には居る
1回見に来て、フォローするほどじゃないかなって去っていくのは分かるが、何度も顔を出すならフォローした方が楽じゃね?と思うけど未だにフォローされてない
以前と比べて常連も増えてくれて、配信を始めると1分~10分ぐらいの時点でコメントをくれる人が増えた。嬉しい
ただ最近ヤバいなと思うのが、配信が苦じゃないどころか楽しくなってきちゃって1か月で140時間ほど配信していた。昔のMMO廃人を思い出した
最長で11時間配信をしながらゲームをしていた日もあって、久しぶりに時間を忘れて何かに没頭できた
生活リズムも段々と夜型になってきていて、以前は早ければ22時には就寝していたのに最近は24時を過ぎても起きてることが増えた
B.通いやすさ 週に最低1、一般的には複数回行くので近かったり帰り道にあるのがよい 1.0~2.0
C.品質 価格に対する品質の納得度。安かろう悪かろうは嫌 1.0~2.0
D.接客 接客などサービスが悪い所は行きたくないです 1.0~2.0
α.付加価値 ポイント還元率が高い、たまに試供品が貰える、ラインナップが豊富で未知の商品と出会えるなど
わざわざ数字にして考えるのはAの価格ぐらいだと思うんだけど、みんなは漠然と上記項目を頭の中で
考えて、有り無しを判断してるんだろうなと思う
その店の価値Z=A×B×C×D-α
行く店=min(Z)
例えば〇店では、欲しいもの合計で10,000円として、◆店で同じものをそろえると12,000円かかるとする
接客も品質も通いさすさも関係なく値段がすべてだって人はB,C,Dが店に寄らず1.0、αも0とすると、
価格がそのままZになるので10,000円の〇店に行くことになる。
一方で〇店が遠くて、接客や品質もあんまり良くないなあと思う人は変数が下記となり
B〇=1.1、C〇=1.1、D〇=1.1、α〇=0
B◆=1.0、C◆=1.0、D◆=1.0、α◆=0
Z〇=13,310
Z◆=12,000
となり◆店を選ぶということになるわけだ
上記の例で、α=0としたが、〇店のポイント還元率が高く、試供品ももらえるのでα〇=1,500と評価すると
接客がすべてだって人は接客悪い店のDが2.0としたりと個人差が大きく出ることになる
わざわざ数式にする必要があるかというとない気もするがみんなこんな感じで店を選んでいないだろうか
100 × (1.76 / (1 + 1.76)) = 100 × (1.76 / 2.76) ≈ 64
100 × (1 / (1 + 1.76)) = 100 × (1 / 2.76) ≈ 36
つまり、男性トイレの便器は約64個、女性トイレの便器は約36個。
64 × (1 / (1+2)) = 64 × (1/3) ≈ 21
64 × (2 / (1+2)) = 64 × (2/3) ≈ 43
| 男性 | 約64 | 約21 | 約43 |
| 女性 | 約36 | 約36 | なし |
つまり、個室の数を比べると、
男女ともに大便をする回数は同じと考えられるため、
36 - 21 = 15
しかし、男性の小便器の数は43なので、15個の個室だけでは補えない。
仮に女性用小便器が設置されたとしても、個室1つ分のスペースに約3台の小便器を設置する必要がある。
「小便器を含んで1.76倍とか、そんな数字をもとにするのは詭弁も甚だしい」という主張は誤りである。
むしろ、この1.76倍という数字をもとに計算すると、女性用の個室が不足していることが明らかになる。
さらに、「女性用の小便器を設置すれば解決する」という主張についても、
※はてな記法もある程度書いてくれるのね
昔から人気とかいいねとか再生数とか、そういう人に評価されるものの数字がどんなにジャンルを変えても全く稼げない人生
今のバイトだってなんで受かっちゃったんだろう 人気なさすぎて毎日ひたすら自己肯定感が削られてくだけだから辞めたいのに、「受かってはいるんだから」って希望を持ちたいと思ってしまう自分もいる
オーディションもたくさん受けてみたけど、最終落ちとかも多くて結局在学中に受かるのは無理そう
就活も試しにES出してみたところは書類で落ちた。この先全部こんな感じなんだろうな
誰の一推しにもなれない。スペックがすごく悪いってことはないけど突き抜けてるわけでもない。
比べられると決め手に欠けるんだよな〜って言われるんだろうな。
「DV(ドメスティック・バイオレンス)=女性が被害者、男性が加害者」というイメージが強いけれど、もちろん男性が被害者になるケースもある。
でも正直、男性のDV被害の話を聞いても、まったく共感できない自分がいる。なぜだろう?
まず、社会全体の構造として、女性は圧倒的に暴力の被害者になりやすい。
日本のDV相談件数を見ても、圧倒的に女性の相談が多いし、命の危険を感じるケースもほとんどが女性側だ。
DVシェルターに駆け込むのも、加害者から逃げて生活をゼロから立て直す必要があるのも、圧倒的に女性が多い。
そもそも、DVは単なる「暴力」ではなく、経済的・精神的な支配やジェンダー構造に根ざした権力行使でもある。
男性が被害者になる場合もあるだろうけど、それは「ジェンダーの非対称性」という本質を無視して語ることはできない。
さらに、女性が男性に暴力を振るうケースがあったとしても、それは「弱者の抵抗」や「相互暴力」として理解できることが多い。
男性側の暴力は支配のための暴力であるのに対し、女性側の暴力は自己防衛的な側面を持つことが多いのだ。
そういう視点を抜きにして「男性も被害に遭ってる!」と言われても、「いや、それって本当に同じ土俵で語れる話?」という気持ちになってしまう。
でも、「男性被害者もいるのだから社会はもっと男性のDV被害にも注目するべき」とか言われると、ちょっと違和感がある。
なぜなら、社会が取り扱うのは社会問題であり、社会問題とは社会構造に根ざした問題であり、個々のケースとは次元の違う話だからだ。
男性のDV被害について語るとき、本当に必要なのは社会問題化することではなく、まず男性同士の支え合いの仕組みを作ることではないだろうか。
なぜかというと、女性のDV被害に関して女性自身がそうしてきたからだ。
女性たちが声を上げ、自ら行動したから社会のリソースを割くべき問題として認知されるようになった。
道歩いてて女のほうが邪魔なんてのは元増田の個人的体験ではなく散々いろんなところで言われまくってることだろ
心理学をはじめとした他の文系の学問でもデータ分析に数学的な知識は欠かせない。
つまり、文系学問でも数学が必要なことから、数学ができないと「文系としても適正がない」ということになる。
文系だから数学ができなくても仕方ない、ということは本来ならない。
また、文系が卒業してから行くような就職先でも、数学的素養は活きることがかなりある(社会人なら分かると思うが)。
数字に弱い社会人は文系理系云々の前に、そもそも社会人としても弱い/単に頭が悪いとみられる。
結局、「文系だから数学が苦手」って、ただの言い訳じゃないか?
かなり大所帯のユニットでデビューした内の一人をデビュー初日から推している。
同期が多いから仕方がないところもあるけれど何をしても同期のVTuberと比べられるのがすごく苦しい。
日々の同接、お披露目等の記念日の同接、月間・年間スパチャ額、グッズの数…等々。
一オタクが気にするのはアホらしいのだがたまに見るまとめサイトでズラズラと数字が貼られているのを見ると真綿で首を絞められているような気分になる。
サイトを見るのをやめるのが最適解なのはわかっているのだが自分が全肯定オタクになっていないか、全肯定でない人から見たら推しはどんな評価を受けているのかが気になってしまい見てしまう。
それでなくても日々YouTube上で表示される同接数を比べてしまっている自分がいる。別にVTuber本人でもない癖に。
こんな不健全な推し方をしていたら推しまで嫌いになりそうなのでさっさとVTuberのオタクをやめるべきだと思うが今まで集めてきたグッズにかけたお金を考えると気軽にやめられず、結局今日もリアルタイムで動く数字を見ながら推しの配信を見ている。
個人の価値を数字で値付けする社会の残酷さと、それを冷静に受け入れざるを得ない現実。しかし、この「落選」の瞬間にこそ、店長の人間性と職業倫理の真価が最も輝いている。時に「否」という言葉は、最大の思いやりとなり得る。
そして興味深いのは、この面接が実質的なキャリアカウンセリングに転じた点だ。社会の底辺と呼ばれる場所でこそ、時として最も誠実な人間関係が生まれることがある。それは皮肉でもあり、救いでもある。
これが平均のマジックなんすよね
公表されてる物価だのなんだのは平均してたりするから、高いスーパーもある東京の平均値は上がるんよ
でもアキダイ筆頭に生活圏内に安いスーパーや安い飲食店はいっぱいあるのが都会
選べないのが田舎
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA105MF0Q5A210C2000000/
国の借金1317兆円という数字に驚く前に、まず「国の借金」という言葉の誤解を解く必要がある。これは政府による自国通貨建ての債務であり、外貨建ての借金とは全く性質が異なる。なぜなら、円を発行できる主体が国内にいるからだ。
政府が円建てで国債を発行すると、その資金は最終的に日銀に保有される。つまり右手から左手への移動のようなもの。一方で、この過程で民間部門(国民)の資産が増える。これは単なる会計の仕組みとして起こる現象だ。
では「返済不要」かというと、それも違う。政府債務には信用創造の役割がある。毎年の返済と借り換えを通じて信用が積み上がり、それが円の価値を支える。完済する必要はないが、返済という行為自体は重要だ。
ここで注意すべきは円安のリスク。日本は原油や天然ガス、食料の多くを輸入に依存している。政府債務の増加が円安を招き、それが輸入コストを押し上げ、インフレを加速させる可能性がある。
アルゼンチンやトルコの例を見れば、政府債務と輸入依存の組み合わせが通貨危機を招くことは明らか。ただし日本には、強い産業基盤、高い技術力、巨額の対外純資産という強みがある。
むしろ課題は、財政再建の名の下での過度な緊縮が、経済活動を委縮させ、税収を減少させ、かえって債務問題を悪化させる可能性。これは1930年代の世界恐慌時や、より最近では欧州債務危機での教訓だ。
また、インフレ目標の達成を急ぐあまり、急激な金利引き上げを行えば、債務負担が急増し、財政の持続可能性が脅かされる。金融政策と財政政策は、互いに深く関連し合っている。
政府債務は「返済か放置か」という二者択一ではない。「経済成長」「物価安定」「通貨価値」「財政健全性」、これら全てを見据えながら、長期的な視点で管理していく必要がある。
大切なのは、急激な財政再建でも、放漫な財政出動でもない、持続可能な経済成長を実現する道筋。そのためには、産業競争力の強化、エネルギー自給率の向上、そして何より人的資本への投資が不可欠だ。
これは容易な道のりではない。しかし、これらの要素を適切に織り交ぜていけるかが、これからの日本経済の試金石となるだろう。つまらない締めになってしまったが、そーいうこと。