はてなキーワード: 連休とは
今年は微妙だった
背景を話すと、仕事しているとほとんど没頭できない。一週間に平日は1日、2日かければいいほうだし、土日も家の都合で丸一日ぶっ続けで描くという時間は取れない。
とすると、得られる成果はしょっぱい模写のみ。。いや、模写がしたいわけではないのだ。作品を作りたいのだ。
1年を通して例外が3回だけある。それは、ゴールデンウィーク、夏季休暇、年末年始の連休の3回。この連休は1週間がっぽり描く時間を確保できる。これでどこまで行けるかが勝負になってきている。
この長期休暇を活かす自分の中の固定戦術としては、数日をつかって模写→模写→模写→模写→模写→... と模写を繰り返しまくる。そこまでしてようやく、描ける自信とイメージが湧いてくるので、ようやくオリジナルを1枚かけるという感じ。(没入するルーチンにもう一つ工程を挟んでいたりするが、流石にこれはここでは書けないよなぁ。)
しかもこの感覚は毎日リセットされるので、1日10時間かいて、ようやく最後の1時間でオリジナルを描けるか描けないか。という感じ。
山頂を目指すには、雪をかき分けて道を開く必要がある。しかし夜はふもとのベースキャンプに戻らなければならない。毎日ベースキャンプから何キロもあるいて入口に到着して、それから道を開墾する。今日は5キロあるいて2キロ開墾する。次の日は開墾するまでに歩く距離が7キロにのびる。進めば進むほど開墾に使える時間は少なくなる。1週間でどこまで到達できるか?時間との勝負。
そして次のシーズンではまた雪が積もっているので、開墾を0からやり直し。
1年間でチャンスはたった3回だけ。一回失敗したら次は3ヶ月先か、半年先か。
これは効率が悪い!悪すぎる。。
本題に戻ると、今年の貴重な年末年始の長期休暇のお絵かきアタックの成果は微妙だった。
具体的には構想を温めて3年くらい描き続けてる作品があって、それをこの長期休暇ですこしでも進めたかったのに結局、それには着手できず、オリジナル(模写じゃないもの)を1枚描けただけ。
枠というか、ルーチンから逸脱できずにかなり不完全燃焼に終わってしまったという感覚。
敗因分析としては、年末に仕事がクッッソ忙しくてコンディション上げに失敗したこと。
事前のしこみ(構想をねったりとか、事前に資料を集めておいたりとか)なしに、いきなりほっぽりだされると大抵うまくいかない。
ただ、今回はそれ以前に没頭する深度が浅かった気もする。
最近月残業80時間とかいってたから、普通にダメージが蓄積していたのかも。
あるいは、やっぱり体力が衰えがあるのか。10時間ぶっ続けで描くのがそろそろ辛くなってきている。体勢を維持するのに胸が詰まって息が苦しいし、視力は下がる一方だし。
体力だけじゃないな。頭の方も劣化している。
むかーし見た「ドラえもん」の長編映画で、のび太の部屋の畳の下が異世界とつながるところから話がはじまるのだが、ストーリーが進むごとにだんだんと異世界の入口が遠くに離れていき、最終的にはただの床に戻ってしまう、というシーンがあるのだが、まさにそんな感じ。
年月を経るごとに、自分の中のイメージは色褪せていき、遠のき、現実感を失い、いま、向こうの世界とのリンクは断たれつつある。
やうやう暗くなりけり、という感じ。
サグラダファミリアのような巨大建築でなく一軒家なのだが、チケットが一番高い
ちなみにサグラダファミリア尖塔入場付36ユーロ、プラド美術館オーディオガイド付きで20ユーロ、
カサバトリョと同程度の規模感のカタルーニャ音楽堂(世界遺産)で18ユーロ
いった何が高いのか中に入ってわかったのだが、
観光客向けにAR(拡張現実)グラフィックやらガウディインスパイアの現代アートインスタレーションやらで
かさ増ししている(カサ・バトリョだけに)
日本で重文の建築を見学するというよりテーマパークのアトラクションに近い
で、
ガウディデザインのカメモチーフからカメが浮かび上がって空中遊泳したり
「ぜったいガウディそんなこと考えてないでしょ」みたいな盛りに盛った演出でおなか一杯になって
(オーディオガイドで日本の建築家である隈研吾による、と解説が入る)
もちろん、見ても全くガウディ関係ない、ガウディにかすりもしてない
というか建築意匠ですらなく、アートってわけでもなく、インスタレーションと主張されればうーんと黙るけど、
たぶんカサバトリョの運営方針自体がガウディの知名度に寄せて観光客相手に荒稼ぎしたいとこに
ガウディの知名度に乗っかりたい日本の建築家がいっちょかみしましたってことなんだろうけど
隈研吾建築でもなく、ガウディでもなく、ガウディインスパイアインスタレーションの方向性でもなく、
なんかよくわからんものに隈研吾って名前をくっつけるという割り切りっぷりに
そりゃそうだろう。田舎の実家帰って豪華な食事食べて「いつでも帰って来て良いんだよ」なんて甘い言葉言われたら新卒がつまんねー会社ならコロッと騙されて帰っちゃうだろうな。
俺はそれでブラック会社で鬱になって辞めて帰ったら「無職ニートみたいな状態で帰って来られてもウチは困る!」とか手のひら返されたぞ。甘い言葉には気を付けよう!チクッ アーイク
ゲームやってるとさ、
難しさとかシステムの良し悪しとか特に関係なく進められるソフトと進めないソフトって出てくるんだけど、
これってなに?
私の気分なのかしら?
それまでに途中で飽きちゃうとか?
なんかいろいろあるじゃない。
難易度鬼のように難しいくても意地でもクリアしちゃおう!ってやる気満々で挑めるのもあれば、
そう言うのが偏りすぎて、
楽しいんだけど
進めるのが途中面倒になったのは、
『ベヨネッタ1』、
『天穂のサクナヒメ』、
なんかあげたけれどいっぱいあんのよね。
やろうやろうって意気込んだ割りには途中、
最初のセーブポイントまで辿り付けられないまま一向にタイトル画面から進められない、
『ニーアオートマタ』とか。
とはいえ、
進められるゲームは徹夜でもやってゴリ押しでクリアしちゃってるタイトルもあるから、
なんか一概に共通点が見られないのよね。
まあ私のやる気ってだけの話しかも知れないけれど、
積みゲー供養いや
供養までは行かないけれど、
このままメモリーの中にずっとあるままでは新しいゲームが入れられないしってのもあるし、
重い腰が上がらないのよね。
面白さに気付くこともあるんだけど、
でもさ、
『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』も最初何やっていいか分からず塔に行ってシーカーセンサーの使い方よく分かってなくてハイラルの地図を手に入れられないままハイラルを彷徨ってて、
これじゃだめよねって諦めかけた瞬間、
塔でハイラルの地図がシーカーセンサーを作動させてゲットできるってことを知ってから、
あっと言う間に四神獣倒して、
無事私でもクリア出来たポンコツな腕前でも空中で矢を射る超集中モードでは幾分ドラマチックに四神獣を倒したものよね。
でもさ、
あれ空中での矢を射るなんて超集中時間が遅く感じる演出に最初そうなるって知らなくて、
これジャンプ中に矢を射って当てるだなんて無理!って思ってたけど、
ドラマチックに展開する時間が超スローモーションになるのになって、
思わずおお!って感動して当てられることができたのよね。
まあそれはさておき、
そこから突破口が開いてクリアできたのが私的には奇跡的なタイトルであり、
そう言えば、
そのストーリーに惹かれて
『ゼルダ無双厄災の黙示録』も!ってやる気満々で挑んだんだけれど、
それプレイするのすっかり忘れて序盤でほったらかしよ。
その間にまたあれでしょ?
これはなぜかソッコウでクリアできちゃったりして、
というかあとでその工房を知るというか、
本屋さんに行ってみると、
いろんな本が並んでいるでしょ?
なんか本でも買って読まないと世間に置いて行かれる!みたいな危機感を煽るタイトルが勢ぞろいなもんだから、
とりあえず、
なんか新しく出た本のコーナーの本を見るもののこれ買って満足パターンか!って自分自身我ながら思っちゃいがちなので、
本もこのそんな不安を煽るタイトルに踊らされないように気を付けてるのよね。
でもたまに買っちゃう本とかがあって、
鞄に忍ばせておくと、
行きつけの町中華の時間が多少かかるから揚げの出来上がりを待っている間に読む専用の本としては、
本も読む速さとかは別にして
買ってそのままなのと、
なんか読んじゃう本とかがあって不思議なのよね。
ゲーム機本体のゲーム一覧を表示させるとやってないゲームが9割ぐらいで
これはさすがに酷い状況だわ!って
本とは違って、
なんか値段も高かったりする物もあるし、
それだからこそ遊ばなくちゃ!って思うけれど、
ベヨネッタに関しては技が多すぎてボタンが全部覚えきれないのもあるし、
タートルズに関しては遊ぶというよりも私の中にヒーローがいる!って思うだけで満足しちゃえるものもあるし、
なんだか
すかっとクリア出来ないのよね。
子どもの頃はよくも飽きもせずに1タイトルを本当に骨の髄までしゃぶりつくして遊び倒したものよねって。
ドラゴンクエストVもだけど、
ドラゴンクエストIII HD-2D版は辛うじてなんか進められてるわ。
経験値稼ぎが辛いけれど。
なんか今年は1つでも本体の中に入っているゲームソフトをクリア出来るように、
且つ、
読んで買ったままの本や雑誌も読まなくちゃねーって
これじゃ
古いものをそのまま置いておくと新しいものが入ってこないじゃない。
「時間を濃密に有意義に過ごしたい」って確固たる意志は括弧でくくるぐらいの勢いではあるものの、
その何かって私の中の支配している大きな何かを
仮に名付けるなら怠け大王の誘いに乗らずに、
うー!
今年はまだ始まったばかりなので、
そう言うのをどんどん消化してこなして行きたいのよね。
そうやって見たいと思うわ。
続けこの私の意志!
ってところかしらね。
うふふ。
通常営業始まってもシャキッとしない感じも払拭いい加減しないと
美味しいションテンが上がるものでも食べて、
朝いきなり冷たいものを
電気ポットのホッツ白湯ストレートウォーラーが私を温めてくれるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第7回目の配信、先週思いっ切り忘れちゃってたわ!このPlaceholder Version!これは私が書いた全部の増田をEPUBにこしらえて電子書籍化を考えている作っている中の副産物としてできたPDFよ!だいたい全部で1万文字ぐらいになるように増田を5つアトランダムで選ばれたものが無作為に集まってるものよ。
一日会社行ったらもう疲れて行きたくない。メンタルも休み前と同水準までサガっている。
昨日、会社に行って最初の状態は「あれ、何するんだっけ?」だった。連休ですっかりリセットされたようだった。良いことだと思った。いったんストレスから解放されたということだから。
その途端、ものすごい不安が襲ってきた。やること忘れてる、計画立てなきゃ、納期迫ってる、何しなきゃいけないんだっけ?把握してない、ヤバイヤバイヤバイ。その後はもう何も考えられず休み前と同じ。目の前のこと、ちょっとした頼まれごと、仕掛りの仕事にはまって、やりかけのオンパレードが発生。テンパってたら1日終わった。
遠距離の彼氏が年末年始の9連休帰ってきてくれて、私が少し大きな怪我しててあまりたくさん歩けないのもあって、ふたりでずーーーっと家にいた。
ドラマを見たり、映画を見たり、すき焼き食べたりカニ食べたりオードブル食べたりお寿司食べたりケンタッキー食べたりした。
年末年始に結婚の話になって、来年度の終わりごろ結婚する予定で進めてみようかってことになった。
わたしは離婚歴があって、元夫との結婚生活はやっぱり私が悪かったと思う。元夫とずっと一緒にいたかったなあって思うこともある。でも、本当に苦しくて悲しいことが多かった結婚生活だった。
でも彼は元夫よりもうんとうんと優しくて心が広くて、私のことを世界一愛してくれる。
こんなに優しく頭を撫でてくれる人はこの地球上にほかにいないと思う。
5分に一回好きと言っても、10分に1回抱きついても全部笑って喜んでくれる、僕も好きだよと言ってたくさん抱きしめてくれる。
離婚という辛い経験もしたけど、離婚しなければ転職することも、職場で彼と出会うこともなかった。こんなに私を愛してくれる優しくて明るい彼と出会えたことは神様がくれたプレゼントだと思う。
もちろん彼にも欠点がある。わたしにも。結婚にも不安はたくさんある。
でもこれからお互いに訪れる恐ろしいことも、楽しいことも、ずっと彼と一緒に感じることができればきっと大丈夫だと思うし、それが嬉しい。
元夫とはレスで、モラハラもあって、本当に悲しかった。元夫と彼は同じヒトのオスという生物なのか疑問に思うこともある。生物学的な優れがすごい。
彼と一緒に生きていける人生が楽しみ。
2024年の5月からサービスインしたJREバンクは口座に預けた金額と、ビューカード支払い指定、給与受け取り指定などでJR東日本の運輸系特典がもらえるという大盤振る舞いで話題となった。
一旦口座に50万入れて半年経ったのち、手元には3月末までのどこでもビューンの割引サービスと、9000ptあまりのJREポイントがあって、年末年始休暇が9連休だったこともあって、1発ガチャを回してみた。
結果、行き先は新潟となり、年末27日から12年ぶりの新潟を訪れることとなった。
二泊三日でホテルを取ったものの、いい歳した独り身が新潟で二泊も何をすればいいのか、長すぎるのではと思ったが、有識者に話を聞いた結果、長岡市に手書きの味のある看板を乱立させている松田ペットというペットのトリミングショップがあるらしく、長岡で途中下車したのち、これを1番目の目的地として、弥彦に向かって神社を参拝し、その後新潟市に向かうことにした。
12年前も冬だったが、当時、新潟自体あまり調べずに行ったため、今回新潟市は近隣と比べてあまり雪が降らないこと、新幹線の駅で2つしか違わない長岡は降雪量が多く気温も低いことなどこの歳で初めて知ることになった。
事前に滑らないようにスノーブーツを買ったのだが、これがあまり良くない靴で、実際1日目に足に豆を作ってしまい、旅行の間中足の痛みに悩まされたのは少し残念。
年末の長岡はというと、街には雪が舞っており、とはいえ北海道ほど気温は低くないので、コートに雪がつくのを任せていると溶けて濡れてしまう。
長岡の人は雪でも傘をさしていて、自分もウオロクで傘を買い求めた。
降り頻る雪の中、ロードサイトに突如現れる松田ペットで、人間用お土産の瓦せんべいを買い求め、似たような構図だけど描かれている犬の顔が手書きゆえ微妙に違う看板をスマホカメラで収めて、長岡駅に戻る。
長岡は放水孔から常に出る水が道路の雪を溶かしており、信濃川を渡す橋から排水が小さな滝になって冬の河に注がれていた。
ここにある彌彦神社では、火の石、通帳「重軽の石」というのがあり、2つの石のうち、一つを選んで願い事を念じながら持ち上げ、その後もう一方を持ち上げた時に「重い」と感じれば願い事は叶わず、「軽い」と感じれば叶うという。
やってみようとすると、韓国から来た家族が物珍しそうに石をぐるぐる回りながら見物していて、石を持ち上げようとした時にもおじさんが周りを歩き回っていて、変な空気になってしまった。
重さはどうかというと、しっかり腰で持ち上げるつもりだったため、上がった瞬間はヒョイっと上がったが、「上がらない重さじゃ全然ないけど、しっかりあるな」という、なんとなく玉虫色の感想ではあった。
弥彦には温泉があるというので入って行こうと思ったが、お目当ての温泉宿は残り30分しか入浴時間がないとのことで、旅館の方に同じ湯が出るという弥彦館 冥加屋を勧められた。
味のありすぎる建物に入ってみると、年末で客はほとんどいないらしく、耳の遠いおかみさんがロビーで一人テレビを見ていた。
館内の電気も大体は消えており、脱衣所も電気も自分でつけるという、全体的に「大丈夫なんか」感はあったが、窓の外に雪の弥彦山を見て、自分はというと湯船の脇に林立するたぬきの置物に見られながら温泉に浸かるという「普通めがけて来ることはないだろうな」といった意味での貴重な体験をすることができた。
天領杯、弥彦・極、雪男、イットキーと試し、天領杯が一番バランスがいいなと思った。
皆さんも新潟に行き利酒をしたことがあるなら、おすすめを教えて欲しい。
さて、1日目でホテルのキーを早速紛失してしまい、小さくがっかりしながら目覚めた2日目だが、それはそれとして、駅前のグローバルビュー新潟の朝食は素晴らしく、新潟の食のレベルの高さを感じた。
というわけで、軽く新潟駅前を見たのち、万代シティで万代そばのカレーを食う。
絶賛ばかりのネットの噂は盛りすぎで、過度な期待をせずに食べればという感じだが、黄色くてマイルドそうな見た目に反して結構辛かったのと、590円の割にはしっかりとした量があり、まあまあいい経験なので、来たらまた食べると思う。
バスで白山神社と日本家屋・燕喜館を見たのちに、マリンピア日本海へ。
9連休とあって、親子連れも多く、年末の日本海を背景にイルカショーを見たり、低いサイレンのような唸り声を上げるペンギンの群れを見たり、低い声でめっちゃ喋るトドを見たりし、冬の曇り空の下で「イルカはショーの進行を理解してるのだろうか」とぼんやり考えた。
夕食はタレカツ。
揚げ物が3枚乗っかった丼は見た目こそヘビーだが、ヒレなのか柔らか、タレも上品な甘辛味で、パクパク頂けた。
これはお勧めしたい。
紛失したカードキーは結局見つからず、少しや宿代に上乗せしてチェックアウトした3日目。
秋葉温泉は駅こそ単線のローカル線沿いになのだが、駅から5分もせずに入り口というすごい立地で、温泉施設も充実しており「これなら時刻表を調べたらすぐに電車ににれるし、全然いいなー」と思ったら、雪の降り頻る中、沿線で倒木があり、一時運転見合わせで駅の待合室で待ちぼうけという味のある展開となった。
まあなんというかこれくらいのハプニングが起こらないとあまり平和でも張り合いがない。
新潟は米菓の消費量で2位以下を10倍近く引き離して圧倒的1位のせんべい県なわけだが、それを象徴するように確固たる「贈答用せんべい」のカテゴリがあり、その代表格である瑞花でおかきミックスを買う。
また、以前来た時に何気なく買ってうまさに驚いた、あんこクリームを挟んだ蒸しどら焼き、河川蒸気も買い求め、自分用には蕎麦と柿の種のラー油漬けを買った。
バカうけと万代太鼓は惜しくも選に漏れたが、印象として新潟のお土産は全国でもかなり強い印象を受けた。
足が痛かったり、キーを紛失したり、長岡の雪が冷たかったりした年末の新潟だったけど、思い返すと不思議と結構良い印象が浮かんでくる。
もう一回どこビュンガチャを回す時はさすがに別のところを選ぶだろうけど、またそのうち行くかもしれない。
年も明けました。
[B! oooooo] そもそもリベサヨ側がキャンセルカルチャーと私刑上等な社会を作ったんだから 自分らがキャンセルされる立場になっても泣き言や文句言わないで欲しい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241230051835
・天皇制批判と受け取られるような作品を発表すると、版元の社屋や作家の自宅に右翼の街宣車が横付けされた時代をご存知ないんですね。
じゃあ、やっていいんだよな?俺は殺し合い上等だと思ってるからいいと思ってるよ。リベサヨのコアたる過激派(笑)はアンタラのおはこだし、こっちは旧軍のリンチが源流。上等じゃん(笑)やろうぜ。
・ “そもそもリベサヨ側がキャンセルカルチャーと私刑上等な社会を作った”/初手から真偽が疑わしい話を始めると、疑義とかは無しで、前提として話が進んでいくの何とかならんかな
前提は「オープンレター」だろ。社会周知からのリンチからの裁判じゃ呉座は勝てないだろ(笑)つまりキャンセルカルチャー上等が「手法として正しい」になったんだよ。
・んーこれについては報道ステーションとかのニュースの内容が気に入らない諸氏が、番組のスポンサー通じて抗議入れてた話はキャンセルカルチャーだろうと思ってるので、特定の党派の問題じゃないと思ってます
キャンセルカルチャーじゃねぇよなぁ。テレビ屋(笑)の連中がこれで「食えなくなる=飢える」ってことはない。呉座は「飢える」だろ。リベサヨのキャンセルカルチャーは「飢えさせる」ことが第一だもの。影響力や言論を縮小させるのとは違うだろ。
・リベラルや左派による所謂キャンセルカルチャーと呼ばれる活動は(実際は兎も角)自己認識としては右翼の街宣車や右派による番組抗議とは「違う」という認識なのかと思っていたけど、ブコメ見ると案外そうでもないのか
街宣車が来たところで、民家を襲ったりしないからな。リベサヨのキャンセルカルチャーは「民家・個人」前提だから。ちゃんと組織でキャンセルしろ。そういう意味ではアツギへのキャンセルは不愉快だがしょうがない。呉座は違う。
・ 村八分っていう保守伝統のキャンセルカルチャーを忘れちゃだめだよ(´・_・`)連休になるとおかしい人が増えるのって00年代のチャット板&掲示板時代から変わらないなー
村八分は「ムラの迷惑になるやつの排除」であって「社会改革や社会価値観転換の革命」じゃねぇからな。迷惑なやつは排除でいい。今あるものが本流。オマエラは傍流。オタクも同じ。オタクも社会の傍流だが、経済を動かしたから目立ってるだけ。傍流は傍流。リベサヨも傍流。傍流は傍流のままであるべき。耶蘇教シロンボ毛唐の価値観に乗ってんじゃねぇよ。ジャップランドだぞここは。
・#metoo あたりからネットが私刑の主戦場になった感ある(日本だけじゃないが)、まぁリベラルも焼かれてみないと止まらないのでキャンセルは続けるのが良いのだろう/AIがネット上の人の繋がりを変えるだろうか
キャンセルが「個人の職分を奪う=飢えて死ね」が是だったらそうすりゃいい。俺はやだね。飢えたくない。会社は対応するだろうよ。折れるのはみっともないが、会社存続のために折れるか、まぁ無視するか。アツギでギャーギャー言ってたのはもともと客じゃねぇってだけだろ。
・よくないと思っていることに乗っかったら、同類になってしまう。誰が最初だのかんだの、どうでもいいよ。悪を再生産したら同罪。誰が相手でも、そこは守っていかなきゃ自分の正義が失われるよ。
そうやって相手を黙らせるのもリベサヨの手口だよな。いいんだよ。ぶっ刺されてろ。
・そういえばレッドパージとかブルーパージとかいう事件があったけどあれもある種のキャンセルみたいなもんだろうかとふと。
まぁ、米帝だったらそうなるだろうが、この国はジャップランドだ。そういうのはなくて良い。影響力排除や個人を飢えさせるためのキャンセルはなくて良い。
・とは言えキャンセルカルチャーが蔓延るのは嫌なのでキャンセルカルチャーやる奴に冷や飯食わせることのできる世の中になって欲しいね。あの文化は悪だよ
私もそうよ。
いよいよ本格稼働!
力一杯言えるほど何もなかったわ!
『ドラゴンクエストIII』もレヴェルとゴールドが全然足りなくてしばらく敵倒しの稼ぎが辛く続いていたピラミッドを無事なんとか抜けて、
2凸であと一つ待ちのキャラもいるので、
あと少しで3回の限界突破をやっと超えてレヴェルも200オーバーいけっか!ってところ。
あとはずーっと寝てたわ。
水分摂取量が大幅に減る、
これが原因でなんかやる気が出ないのかも?って仮説に基づき
後半はそれに気付いたときは時すでにお鮨だったけれど、
お水を大量に飲めばやる気がそこそこ出てくるという発見を大きくした有意義なお休みでもあったわ。
こんなことなら、
朝だけじゃなくてお昼や夜も積極的に水分を摂った方が良かった結果じゃないと
なんか行動力が減退するのよね。
これなんでか?って思ったら、
お水が体内で足りなくなってぐったりするって言うことが結論みたいで、
たった数パーセントの体内の水分量が減るだけでも、
やる気の現象にもれなく繋がるということで、
そんなこと今まであんまり日頃飲んでいるつもりだと思って自信が過信になっていた自分に反省をするとともに、
次連休があるじゃない!
そこに向けて水飲み特訓とするべく
ああ!
私の休日には水分が足りなかったんだなってここで正直に赤裸々にいうのよ。
もっとやる気のある年末年始のお休みの時期のシーズンを過ごせたのに!って後悔。
年明け早々に
でもこれは学びとしては今年初の初学び!
それと新年早々に
ちょっとだけ髪を切りに行ったんだけど、
そうですね!EPUB出版です!って言ってもいきなり意味が分からないと思うので、
とりあえずは現状維持っすかねーって
人に言えるのと言えないのってるじゃない。
大々的には言わないよ絶対にってそれなんて槇原敬之さんの歌詞の一説を唱えるように、
そうありたいものなのよね。
私の中のこれは目標!
いよいよ今年は真面目にやんなくちゃ!ってところもかかってるので
力が入るわ!
まあそんな感じで、
早々にここはここでパパッとやっちゃって、
仕事を早く終わらせて早く帰って年賀状のお返事いい加減書いて送らないと、
うふふ。
あとヒーコーもホッツにして今日も元気いっぱい新年一発目のことよろなのよ!
いつも朝だけは飲んでいたつもりだけど、
年末年始中はぜんぜん足りなかったみたいなの!
でもこれで学んだので、
休み中も積極的にお水をとってやる気アップいややる気維持を維持していたいものなのよね。
とほほだわ!
でも人は学ぶものなのよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!