はてなキーワード: RACとは
Oracleなどのミドルウエアやdump解析やRAC構成相談も含めたテクニカルサポートだったけど、
↑ こういう成功例を間近で見たので、あらゆることはやる気の問題だと認識していたし
上記のクソ有能な管理者ほどではないけれど、自分自身もベンチャーや小規模組織で成功経験を積んだのでそれが当たり前だと最近まで認識していたけれど
どうも「当たり前」じゃないことに最近気づいたよ
ベンチャーで新規事業や業務への気軽な参加や社外の勉強会に業務として好きに参加出来る仕組みを作ったけど
ベンチャーですら全員はそれを喜ばなかったし(数字を預かる人や役員の小言/愚痴ではない)
グダグダしている組織に至っては完全に余計なことでしか無かったよ
出来ることが増えることは彼/彼女らにとって嬉しいことでもなんでもなく
ただひたすらに余計なことなのだ
出くわしたってか、普通にフォロワーさんでフォローもしてるFFで趣味被ってるおじさんねんけど
最近JASRが16億円貯まってるから新事業やるとかいう記事。
小生もJASにはいろいろ思うところあり、まあ仕組みとしては必要だけど、無駄多いし、やり口がひどいとか改善点沢山よねって思ってる。
繰り返しになり、余談にそれるが、著作権を管理する仕組みは必須、まあそのうちAIがうまく働いてくれるだろう。もっと言えば、音楽以外でも、例えば漫画やイラスト、もっと言えば、ワンフレーズを超えるような小説や映像作品のセリフの一連の流れ(←これがどのレヴェルから著作権発生するかは知らんが)等も、どこかに登録して、なんらかの形で原作者にお金が入るようになれば良いと思ってる(面倒なことはそのうちAIがやってくれるだろう)。もちろん、流用とか二次利用されたくない人が居たら登録しないか、拒否する方で登録したらAIがこまめにパトロールしてくれるだろう。
JAの件は記事を読めば、16億えんという、庶民からしたらすごい額だけど音楽業界全体からしたらまあそんなにっていう額が貯まってしまうメカニズムにも触れているし、J側も、もちろん慎重に言葉を選んで説明しているから、完全に納得することはできなくても、まあそういうもんかと落としどころ的な感じでは落ち着いて、あとはその16をいかに炎上しないように、正しく音楽の振興に使うなりなんなり、こっからまた厳しい戦いだな、おつ。って感じで読んだ。
いや、その16億は諸外国の一部がやっているように、うすくひろく権利者に配分すべきだろうとか、そもそも年間2億ぐらいあまるらしいけど、あまらさんような仕組みだって考えられるんじゃないか、とか。
そういう言葉に付帯して、これだからSRACは~~、とか、前にもJCはこんな悪行を~~とか、その辺はもう個人の憎悪の漏れなので好きにしたら、だけど。
そこまでコスト払わず、16億余るってなにやってんだ、馬鹿かよ! って叩くのも自由だし、なんなら、そういう釣りタイトルが功奏(⇔)してるんだけど、そこの浅さが露呈してしまってムズムズしてたら、そういえば、うちのじっちゃんがそういう時は増田を使えっていう教えを伝えてくれてたから書いた。
あと、うんちはいりません。
求人資料を見るだけじゃなくて、可能な限り、直接面接で聞いたり、中の人に聞いたほうがよい。
Developer Experienceてきなところっすね。
バックエンド系なので、フロントエンドのことはよくわからない。
(給料とかは当然見ると思うので省略)
Windowsが悪いという話ではなく、WIndows以外の選択肢(Mac、Linux)を選べるというのが大事。
Windows縛りのところはだいたいろくでもない。
リモートワークが好きってわけではないんだけど、台風の日とか出社しなくてもいいのはありがたい。
あと、リモートワーク可な職場は、非同期コミュニケーションが発達していて、エンジニアとしての仕事がしやすい可能性が高い。
例えば、Github Enterpriseじゃなくて、github.comが使える、とか。ASP/SaaSがどの程度使えるか、ってのは、セキュリティがめんどくさいかそうでないかの試金石として有用。
Oracle RACを使っているところは経験上、結構がちがちな開発スタイルの可能性が高い。
古いRubyとか、古いMySQLを使い続けている職場は、そもそもあまり技術に関心がない可能性が高い。
エンジニアブログが無いのは論外(いい会社かもだけど、外からはわからん)、あと更新頻度、更新者のプロフィールをちゃんと出してるか、など。
更新者のプロフィールをちゃんと出している会社は、中の人間の対外発表をそれなりに推奨(黙認)していると想像できる。
今年ももうすぐ終わりなので、仕事中にBGMとして聞きまくった、トランス・ハウス・エレクトリックポップのピコピコ系ミュージック Tune of the year と、仕事が終わってから飲みまくったビール達の Beer of the year を発表する。
Gareth Emery feat. Bo Bruce - U
https://m.youtube.com/watch?v=jF7qGaKKD4M
何処までも続く一本道を走るような爽快感。
Mark Knight - The Return Of Wolfy
https://m.youtube.com/watch?v=iOA7NUI9Xhw
ギラギラ感が素晴らしい。
TODD TERJE - Delorean Dynamite
https://m.youtube.com/watch?v=U9H5WTTOUfg
アルバム「It's Album Time」収録の前曲、Standberから続けて聴けば、洗い物中の台所であっても、そこはもうフロアだ。
RAC - Ready For It [feat. St. Lucia]
http://www.amazon.com/Ready-For-feat-St-Lucia/dp/B00J58FCCE
波のように襲ってくるサビにドキっとする。
Tune of the year 2014
Kyau & Albert - Down
https://m.youtube.com/watch?v=OrHcBRLJBgs
浮遊感ある綺麗なメロディーは雨上がりの午後の様。
ロースト麦芽の広がる香りが名前の通りチョコレートを連想させる。
混ぜ物なしでこの豊かさ。素晴らしい味わい。
強めの苦味としっかりボディにネーブルの皮の香りがベストマッチ。
重さと飲みやすさが高度に融合。
海外のビールとも互角に戦える、それでいてオリジナリティ溢れた異色の一杯。
それでいて、バランスに油断なく、全てにおいて「丁度いい」。
Beer of the year 2014
梅錦ビール ブロンシュ
トロピカルフルーツの様な香りと伊予柑の渋さ、酸味、スパイシーさが渾然一体となって口から喉に駆け巡る、至福のビール体験。
これこそ今年の一杯。
スペックは
28才 リーマン。
月2回程度ラウンド。
左にばっかり出るのでどうにかしたい。
つるやの兄ちゃんはどうやらバーナーTPのランバックスシャフトを
売りつけたいらしいが、こちとら賢い消費者そうは簡単いかねー。
安くしときますよーという言葉を聞きつつ、HSだけ調べて華麗に帰宅。
ゲージでの測定結果、ドライバーのHSが43km/hであることが判明。
以下聞きたい点
・アイアンは合っているのか?
rac LT(2代目) NS950S はこのヘッドスピードにおいて適正なのか?
たぶん右手でこねているので、これでも左に出てるのだけれど…
・ドライバーはどうするか…
バーナーTPの測定結果は右に出まくり。
10回に1回程度まっすぐ出ていた。
回転数は2500回転程度ぐらい。