いったれいったれ、直接いうとすっきりするだよ!
がんばってー。ほどよくやすんでね!
経済自立できている時点でもう十分じゃないですか?
捕まるようなこともせずお行儀よく労働して納税してるんだからさー。
それですらヒーヒー言ってギリギリなのに。これ以上何を望むっていうんだい?
あともう更年期障害で体が不自由になってきたら安楽死させてクレメンスよ・・・・・
ニート ← 働け
結婚 ← 産め
老後 ←
なぜなのか。
おとなしいと思って好き放題言いやがってふざけんな
似合う似合わないはあるだろ。笑うのがよくないだけで。
まぁ確かに擁護みたいなもんだね。今更な話題だし、実際にそういう意図はないけど。
当時騒がれてて、自分もなんやこいつと思ってたけど、ネットの解説動画を見たら趣旨が違って衝撃だったので。
一次ソースに当たった方がいいという一般論だけど、確か元論文は有料だった。なので、ほとんどの人が実際には本文を読まなかっだはず。
なんでそこまで擁護したいのかなぞ。
Twitterでは強火だけど穏便ですみたいなツラしといて裏ではフォロワー数とか大手と相互かどうかとか課金やグッズに掛けた金額とかでマウント取ることしか考えてないの見て本当に無理になった 強火は個人の自由だけどそれで強火じゃないオタク馬鹿にしてマウント取ったら台無しだろ お前の大好きな推しもお前の承認欲求オナニーのために使われてるようにしか見えねぇよ
不正確かもしれんけど、元論文(を解説してたトーク)は下記の趣旨だった気が。
LGBT対策に予算を投じることで、少数派の権利保護を行うことは確かに大切。だが、それによって子供や労働人口が増えることは期待しにくい(つまり、「予算に対し」生産性が低い)。
日本は衰退国家で、(生産性が高い)少子化対策予算も重要。本来、少数派の権利は天秤に掛けられるべきものではないが、現実問題として、その権利保護のためにどこまで予算を使って保護するかは、慎重に判断されるべき。
その植物は買えば5000円とかする結構高価で珍しいもので、実際にその目で見ることはなくてもネットで検索すればその姿形を閲覧することができるし、詳しく調べればその薄紫色の可憐な花に行き着くことも可能だ。
ただ、とても良い香りがするんだ。驚いた。成長は非常に鈍足で、花が咲く兆しが見えてから数ヶ月後の開花。噂には聞いていたが、大変に香りが良い。
これを誰かに伝えたい。「これ、めっちゃいい匂いじゃね?」って。「うん、いい匂いがするね」ただそれだけのリアクションでいい。
だけど、匂いってインターネットじゃ伝えられないんだな。実際に匂いを嗅がなくてはならない。うちにお呼び立てしなくてはならない。こればっかりはどうにもならない。花が咲いたよって写真を示すことはできても、その香りを伝えることはできないんだ。
私はコミュ障で、コミュ障なのはわかっているので、できるだけ人を避けて生きてきた。人間関係をリセットしたのは一度や二度ではない。今、私には自分で育てている植物以外の何も残っていない。
花の香りを伝えるにはインターネットではない生のコミュニケーションが求められるんだなと痛感している。この花の香りを伝えたい。だけど、私にはこの花の香りを伝える手立てがないし、伝えるべき人もいない。ああ、もどかしい。虚しい。ひとりで花の香りを嗅いでひとりで人生が終わっていくなんて。
そんなことを今更思った。
おっかない界隈だ…