★ご訪問ありがとうございます★
★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介
「庭の植物で作るミモザのスワッグ」
「簡単ミモザリースの作り方」
「これだけでも作れます・ミモザのリース」
「花束のようなミモザのスワッグ」
高枝切り鋏でちょんちょんと切って
散らばったミモザ。
思うように使えるってほんとにうれしい。
ここまで育ってくれたミモザさんに感謝。
幸せの黄色。
幸せのミモザ便。
息子さんのお店を手伝っているお友達のところへ
持っていきました。リースにと思ってたけど
この暖かさで一気に開いてしまって、もう間に
合わないので、そのままどさっとまとめて。
もちろんとても喜んでくれました。
前に会った時に体調が悪そうだったのが、今日は
元気だったので、ほっとして帰ってきました。
残ったミモザで自宅用のリースを。
左側は、昨日遠くの友人に送ったミモザの残り。
一応お水につけてたんですが、一日でもう
こんなに乾燥。今日の分と両方バランスよく
混ぜて作ります。
その方が単調にならなくていいのです。
乾燥しちゃったと捨てないで。
散らかるし、今日は暖かかったので(21℃)、
勝手口横のカフェコーナーのテーブルで
作りました。
作り方はこれまでカテゴリー「手作りリース」で
ご紹介してきたものと同じです。
小さな束を作ってリース台にワイヤーで縦、横、
縦、横と巻いていきます。
一束の量と大きさをそろえるのがきれいに作る
コツですが、少しくらいでこぼこでも、それは
それで、自然で味わいのあるものになります。
茎は長めにして巻いてからカットした方が
作りやすいです。ワイヤーがかかる部分の葉や
花は取り除いておきます。
後は、最後までひたすら巻いていくだけ。
あと、もう少しで完成。
このへんまで作ると、なんだかわくわくドキドキ。
気が焦ってもくるのですが、最後をきれいに
収めるのが一番難しいです。
ふわふわもこもこのミモザのシンプルリース。
久しぶりに作りました。
ここ数年、正ちゃんのこともあったし、ミモザも
カイガラムシ被害などで、あまりきれいには
咲かなかったからです。
やっぱりリース作りは楽しいです。
ミモザは枝に弾力があって、弱そうに見える
花房も見た目より丈夫で、とてもリースが
作りやすい素材です。
出来上がり。
すぐに壁に掛けると、形が崩れやすいので、
平らなところで垂れ下がらないくらいに乾燥
させてから飾ります。
< 思い出写真館 >
正ちゃん、ちゃんとおうちを持っていました。
最初はくまのそばで寝ていても、くまが寝て
しまうと、起きてすたすたと自分のおうちに
入っていって寝ました。
くまの子守りをしてあげてたのね(笑)
このおうち、昔、全世帯に何とか給付金(名前
忘れました)というのがあって、うちは
確か一万いくらかだったのですが、その金額で
このおうちを買いました。
ちょうど買えるくらいの額だったの。
大型犬用だからゆったりでした。
正ちゃん、枕して、長~いあんよをぐぐ~っと
伸ばして気持ちよさそうでしょう。
レンガの小道に植えたビオラ・ラブラドリカ
(黒葉スミレ)。まだまだ、この隙間を埋めて
しまうのは時間がかかりそうです。
お花は初夏まで咲くらしいです。
耐寒温度はマイナス15℃~25℃だそう。
北国でも植えられますね。
リボンはつけるかどうか、思案中。
このままがシンプルでいいかな。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。
◆正ちゃんからのお願い◆
下の「花・ガーデニング」の画像をクリックして
応援してくださいね。
両方クリックした人には幸せが訪れます(くまより)
★うさぎガーデン全体の様子はこちらを
ご覧くださいね。↓
「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)
また明日も遊びに来てくださいね~