Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
  • ベストアンサー

ロバーバル機構の原理について

重りの位置を変えても重さが同じなら吊り合う ロバーバル機構なるものを知ったのですがその原理が全く理解出来ません。どなたか馬鹿な私でも分かるように説明していただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1701/5054)
回答No.1

ロバーバル機構の実験した説明サイト https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2103/23/news003_3.html ロバーバル機構の証明を説明してある研究論文 file:///C:/Users/mikuni/Downloads/kv6n1p01-12.pdf 別な説明が下記にもありました。 https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1107/22/news005_2.html 感覚的に理解できそうなのが下記説明かも。 https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2103/23/news003.html 4節リンクを使うと、 計る物をお皿のどの場所に置いても下方にかかる力は変わらない。 ------------------------------------------------------------------------- 機構を考案したロバーバル自身もなぜそうなるか証明できずに 後世に別な人が証明したそうです。 私はロバーバル機構そのものを知りませんでした。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (650/1167)
回答No.2

仕事は力×距離 (W = F x s)です。 力は重りです。 シーソーは仕事が同じになったとき釣り合います。 単純なシーソーの場合は内側ほど重りの移動距離が短くなります。 支点からの距離を半分にしたときは重りを倍にしないと同じ仕事になりません。 図のシーソーは重りをかける腕は平行に動くようになってます。 重りの移動距離は腕のどの位置でも変わりません。 ですからどの位置でも釣り合うのです。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A