年賀はがきの交換は可能？

私は毎年お年玉の懸賞の結果をみてから交換しています。 汚い？ことありませんよ。普通です。 交換の期限はないようです。 ですから、交換したい切手などがないなら、来年の末まで保管しておいて、来年の年賀はがきと交換する（手数料５円）、という手もあります。 ＞年賀はがきには消印がないので、未使用か使用済みか、判断できない 厳密にいえばそうかもしれませんが、差出人がすべてちがうはがきを何枚も持っていったら、変だということはわかります。 それは、良心の問題です。郵便局は警察ではありませんから。 でも、郵便局の人もいちいち１枚ずつ見ません。 枚数を数えて終わりです。 書き損じでなくても、多く印刷しすぎて余ったり、未使用のはがきもＯＫです。

差し出す前のはがきでも、お年玉くじは有効です。 私も書き損じたはがきは抽選日(1月15日)の当選番号の発表を待ってから、あたりくじは賞品と引き換えたあとに切手やはがきに交換しています． 当選したはがきには、くじ部分に消印を押しますが、郵便で使われたという意味合いの消印ではなく、「引換済み」を意味する消印ですので、賞品と引き換えたあとのはがきも切手やはがきに交換することができます。 毎年、切手シートなどは余ってしまう状況にあり、引換期間終了後は返納しています。せっかくですから、賞品と引き換えて、最後まで有効に活用しましょう。

元・郵便局員です。 　交換につきましては、他の方が回答されている通り、1枚につき5円での交換になります。 　元旦以降でも交換は可能です。 　年賀状には通常、消印は省略していますが、多量に同一文面のはがきがあれば、明らかに「差出される予定だったはがき」と判断することができますので、交換することができるのです。 　次に、インクジェット紙はがきの在庫状況ですが、郵便局には僅少の状態であるか、品切れという情報を入手しています。（ウチの地元） 　郵便切手類売捌所（コンビニ等）には、大方在庫があるようです。

ん～私だったら、お年玉の抽選が終わってから（その中に当選番号があるかも？！）普通の葉書に交換してもらいますが・・・。 インクジェットは、コンビニなどの方が残っている確率は高いと思いますよ。

うちの周りは、けっこう早い時期に売り切れていましたよ。 私の場合は、量販店でインクジェット用の無地ハガキを買ってきて、 失敗した官製はがきは、 おめでたい柄やきれいな柄の切手に替えてもらって、 それを無地ハガキに貼って使いました。

年賀葉書販売期間内であれば可能であるとおもいます。 また、２３日は、大きな郵便局とかは開いていると思います。

交換は可能だとは思います。 でも、ご指摘の通りインクジェット紙が残っているかどうか・・・。 僕の住む街の郵便局にはもうありませんでした。 コンビニなんかには置いているのですが、こればっかりは交換って訳にも行かないですしね。 その時は諦めて普通の年賀はがきにするか、官製はがきのインクジェット紙に交換してもらってください。 官製はがきで出すのであれば、『年賀』とかくのを忘れずに！ 残っているのが一番ですが・・・。

大丈夫です！書き損じとは間違った場合だけではありませんよ。 私もいぜん印刷ミスのハガキを官製はがきに交換（有料）したことがあります。 インクジェット紙はそれぞれの郵便局によると思いますので、あるといいですね。

交換できますよ。 インクのずれ、宛名間違い・・・年賀はがきでなくても ポストに投函してなければ、新しいものと交換できます。 私がよくやる方法としては、残った年賀はがきなどは、 切手に交換してもらってます。