はてなキーワード: ftmとは
トランスジェンダーとは、出生時に割り当てられた性別(生物学的性別)と、自身の性自認(ジェンダーアイデンティティ)が一致しない人を指します。性自認とは、自分自身を男性、女性、またはその他の性別として認識する感覚のことです。
トランスジェンダーは、多様なあり方を包括する言葉であり、以下のような分類があります。
* トランス女性 (MTF: Male-to-Female): 生物学的性別は男性だが、性自認は女性である人
* トランス男性 (FTM: Female-to-Male): 生物学的性別は女性だが、性自認は男性である人
* ノンバイナリー: 性自認が男性・女性のどちらにも当てはまらない、または両方である人
2. その他の分類
* トランスセクシュアル: 性別適合手術やホルモン療法など、医学的な支援を求める人
* ジェンダークィア: 性自認や性表現が社会的な規範に当てはまらない人
* クロスドレッサー: 異性の服装をすることを好む人(トランスジェンダーとは異なる)
染色体異常について
* XXY (クラインフェルター症候群): 男性として生まれることが多いが、思春期以降に女性化が見られることがある。性自認は男性であることが多いが、トランスジェンダーである場合もある。
* XXYY: クラインフェルター症候群の変異型。性自認は多様である。
個別のケースについて
* 肉体は男性/女性、心は女性/男性: 性自認と生物学的性別の不一致が明確なトランスジェンダーの典型的な例です。
* 表現型は女性、心も女性、テストステロン過剰分泌: 性自認と表現型は一致しているが、生物学的性別との関連で複雑な要素がある。
* 成人とみなされる年齢だが、心は子供: 年齢と精神的な発達の不一致は、法的な問題や社会的な支援が必要となる可能性がある。
注意点
* トランスジェンダーの分類は流動的であり、個人によって異なる場合があります。
* 染色体異常やホルモンバランスは、性自認に影響を与える可能性がありますが、必ずしもトランスジェンダーであるとは限りません。
* 年齢と精神的な発達の不一致は、個別の状況に応じて適切な対応が必要です。
まとめ
トランスジェンダーは多様なあり方を包括する言葉であり、性自認と生物学的性別の組み合わせ、その他の要因によって分類されます。染色体異常やホルモンバランス、年齢と精神的な発達の不一致など、個別のケースについては、医学的・心理学的な専門家の意見を参考にしながら、適切な対応を検討する必要があります。
FtMの話はあまり話題にならないので、FtMの友人から聞いた&友人と話したことをいくつか書いてみようと思う。
※n=1なので全員が彼のように思っているわけではありません。
・FtMって少ない?
まず、ほとんどのトランスジェンダーが該当するのではないかと思うのだが、基本的に自分がトランスジェンダーであることは人に知られたくない。
周囲に疑われないためには「違和感のない見た目」であることが重要だが、MtFは骨格がゴツい人、FtMは身長が低い人ほど「本当にこの人女(or男)か…?」と疑われやすい。
疑われた時に重要なのが立ち振る舞いや中身で、ここで「ああ、こういう人いるわ」と思ってもらえれば疑われなくなり、晴れて仲間入り(?)できる。
友人も男性としては身長が高くない(160cmくらい)ので、バイト先の男性から「最初は怪しいなと思ったけど話してみたら男だったからこの人は男だと思った」と言われ、ホッとしたと言っていた。
MtFの場合、最初に警戒されると仲良くなるハードルが上がるという点はあるかもしれないなと思う。FtMは男性にとって腕力的に怖い存在ではないが、MtFは腕力的には男性とさほど変わらないので。
なので、結論としては「FtMの方が目立たないor男性にとって脅威ではないためあまり気にされていないだけで、普通に生活してるよ」。
友人は性転換手術を受けていないので温泉や銭湯には行っていない。手術が終わって見た目が男性になったら気持ち的に入れるようになるんだろうなと思う。家族や友人と旅行に行く際は部屋備え付けの風呂に入っている。
「女風呂に入らないのか?」と疑問に思う人もいると思うが、「昔治療の一環で女風呂に入ったが、『お前は女だ、勘違いするな』と言われているようでキツかった」と言っていたのが印象的だった。
(性同一性障害が世間に知られ始めた頃は、「心の病気」なので心を身体の性別に合わせるべきだという考え方もあった)
これはどちらの性別でもそうだが、手術前の身体で性転換後のほうの風呂に入れば傍目には完全に不審者だし、
だからと言って今まで入っていた方の風呂に入れば「異性の裸が合法的に見られる!」と手放しで喜べるような人ばかりでは無いのである。
これは友人も「まあ、不公平だよね」と言っていたし、自分もそう思う。
第二次性徴期に入る前に性転換したのであれば話は変わって来るかもしれないが、生まれつきの体格や筋肉量の差はホルモン治療では埋まらないため、どうしても女性では男性(の身体を有する人)に勝てない。
トランスジェンダーの人も競技に参加できるようにすべきという主張は分かるが、「勝負にならないんだからそりゃしょうがないよ」という話だ。
友人は大会に出るようなスポーツをしていなかったので、男性と実際に鎬を削っているFtMの方を自分は存じ上げないが、おそらく相手にならないからそもそも参加していないか、出ていても負けているのだろう。
ちなみに友人はホルモン治療はしていて、久し振りに会ったら明らかに体格が良くなっていて驚いた。ただ、それでも同世代の男性>FtM>女性という超えられない壁はやはり存在するなと思った。
なので、手術前のFtMなら女性の大会に出てもバレはしないだろうが、ホルモン治療をしているならこれもフェアではないなと思う。
車椅子バスケのように選手に点をつけ、合計○点以内…とか、ボクシングの階級のような仕組みを整備するのが比較的納得感のある解決方法だと思う。
正直、"タイミー"で特殊清掃の案件を見つけた時点で胡散臭かった。でも"日給25,500円。交通費込。早上がりでも満額保証"って書いてあったから、つい応募しちゃったんだよね。
オレは大学を中退して性別適合手術(ちなみにFtMな)を受けた身。手術費用の返済がまだ残ってて、呑気に正社員なんてやってる場合じゃない。だから手っ取り早くスポットで稼げる高時給バイトを探してた。
現場は都内の古びた木造アパート。"節分の夜"に作業するって指定されてて、それも怪しかったんだけど、金の力には勝てなかった。
待ち合わせ場所に行ったら、同じバイトが5人いた。みんな俺みたいな感じの人たち。性別も年齢もバラバラ。
現場監督って人が説明を始めた。曰く、"江戸時代に徳川家が埋めた財宝の封印を解く儀式"が必要で、その準備作業として特殊清掃をするんだとか。
なんかカルトっぽいって思ったけど、「取り分は平等に分配する」って言われて、まんまと釣られた。
作業が始まったのは深夜0時。"豆まきの音"が近所から聞こえてくる中、アパートの一室に入った。
部屋は異様な臭いが充満してた。家具や床に赤黒い染みが残ってる。この時点で逃げるべきだった。
清掃を始めて1時間くらい経った頃、現場監督が「儀式の準備が整った」って宣言した。
次の瞬間、オレたち作業員6人は円になるように並ばされて、何か呪文みたいなのを唱えさせられた。古い和紙に書かれた文字を読むんだけど、"文字が勝手に動いて見える"。
そのうち、床から"黒い液体"が染み出してきた。最初は水漏れかと思ったけど、よく見ると液体が"人の形"を作っていく。
完全に形になった時、それは着物を着た侍の姿だった。侍は一人一人の顔を見て、最後にオレの前で止まった。
「汝、かつておなごにあらざりしも、今や新たなる器として相応しき存在なり」
その声を最後に、オレは気を失った。
目が覚めたのは翌朝。オレ含め作業員全員が路上で倒れてた。アパートはなぜか更地になってて、お札がビリビリに破れて散らばってた。
タイミーのアプリを確認したら、その現場の募集は消えてた。報酬も一切入ってない。でも、オレのズボンのポケットには"小判1枚"が入ってた。
鑑定に出したら"本物の江戸時代の小判"だって。でも、なぜかどの博物館も買取を拒否してくる。学芸員が顔色を変えて、「これは触れない方がいい」って。
今でも節分の夜になると、あの侍の声が聞こえる気がする。そして、小判の表面に刻まれた文字が、少しずつ変化してるような気がしてならない。
追記︰
ちなみに、この話を他のSNSに書いたらアカウントが謎に凍結された。
あ、誰か後ろに...
あー、それホント怖いなー。
ホルモン飲んで、なんというか悪い憑き物が落ちたと言うか。
「より自分らしく生きられるようになった」
とは感じてるのね。以前よりも幸せだと思う。
でもさ、女性ホルモンの影響で、感じてる感情が増幅されるので、楽しいとか嬉しいも、以前より強く感じるようになったけど、辛いことも増幅されちゃうから、辛いことが「より辛い」んだよね。
昨日も嫌なことあって、希◯念慮みたいなのが浮かんで来ててさ。
実行に移すほどの激情でもなければ、病気の人みたいにそこまで視野狭窄になれるわけじゃないから、結局色々考えちゃって実行する気にはなれないんだけどさ。
「あー、◯ねば楽になるのかなー」
とか考えちゃって。もしかしたらそのうち自分も実行しちゃう日が来ないとも限らんなーって思う。
たださ、すっごい腹立つから腹立つって思ってるうちはやらないかな。多分。
それって多分、FtMの人の方が受け入れられやすいからなんだけど、それプラスなんかシンプルにホルモンの影響で情緒の起伏が激しくなるからって気もしてさ。
僕はホルモン飲んで幸せになった、本当に良かったって思ってるから、それのせいで◯んだとか、そんなの自分のプライドが許さない。
単純に,精巣関係の病気に対する呼びかけよりも,子宮関連の病気や症状への呼びかけの方が頻度が高いからでは……?
子宮頸がんの啓発とかあちこちで見るし,「生理の貧困」とか各国で問題になってるし,そりゃ,「子宮」>>>>>>「精巣」でしょ,と。
で,これは本当にTERF側がアタオカで,ほんらいはFtM(つまり男性)を包摂するための呼び方(「女性」への呼びかけだと,子宮に問題を抱えているFtMが「俺は関係ない」って思っちゃうけど,「子宮がある人」への呼びかけなら「あれ? 俺も対象?」って思える)なのに,その意義が完全に没却されてるんよな。どうかしとるわ,あいつら。
女を外れた女はエアリーすぎる
「男」であるだけで高嶺であるという自覚が弱者を自称する者にすらある
高みからわざわざ降り立ち女という崖底に落ちる者は「男気」があるとして讃えられる
不死身@夜職🍉🇵🇸🏳️⚧️
@kandora0616
なので今後たーふの方々が「女性とは子宮がある人のこと」とか言い出したら堂々とガチギレしていく所存です。
子宮があってもなくても女!
赤井キツネ/∃🦖🧷@sex not gender,sex IStandWithJKRowling
@Rockow653
「子宮のある人」という呼び方を始めたのはトランスアライやアライに促された医療機関であって、たーふ側ではありません
たーふ側は女性に対して「子宮のある人」「生理のある人」「授乳者」といった呼び方をするのを止めるよう要請しています
歴史修正、やめてもらっていいですか?
SBI💚🤍💜
@SBI20000220629
ターフのJ・K・ローリングがトランスアライ達からハリポタの映画記念イベントに排除されたのは、彼女が「子宮のある人?それって女性って言うんじゃなかったっけっけ?」って言ったからだったよね〜
@maji_ta_jima
「女性」を「子宮オーナー」などと呼んでいたのはTERFではなくアライの方でしょう
女性から女性という言葉を奪って子宮のある人子宮オーナーだのと呼んでるのはアライでしょ。その上で未オペでもトランス女性は女性だと言ってるんだよ。これがダブスタで無いなら何?
名無し⛩️R
@doesnotneedto
女性のことを馬鹿にして「子宮のある人」って言ったのはトランス界隈だってさ。
陰茎を取った男性も男性のままで、女だと思い込んでいる変わった人だとしても男性で間違いない。
お気を確かにね。
「実際、それ女であるのが違和感とか女の身体が嫌とかなんじゃなく「女性差別に晒されるのが嫌」だったのでは??????と思うFtMの言葉、割と見るんだよ…」 https://x.com/430yoji/status/1862808931078377473?s=46
これ増田の感じてることに近いんじゃない
個人的な体験からしか話せないから申し訳ないけどちょっと一旦よく見てほしいと思った。
増田が書いているようなことを言わない女性/男性もたくさんいて(特に都内で一定の教育を受けた層)、でもそういう人たちはSNSでまず発言しない。だからかなり目に入りづらい。
ブスに人権無し!はネットでよく目にするからそれが全てに思えてしまうけどどちらかと言えば男性社会寄りの極端な価値観だと思ってほしい。増田がそういう「女は顔」みたいなステレオタイプ以外の考え方や生き方をしている女性の例をたくさん見つけてから改めて考えてほしいと思ってしまった。
あと最近のインプレッションがお金になるシステム、あれが過激な言葉が増えてる理由の一つだと思う。有象無象の発信が増えた中で目立たないといけないから極端な例で釣るスキームが多すぎて、今のインスタとかXは現実からかけ離れてきてて、正直に信じてたら病むと思う。
ここから自分語りになるから読み飛ばしてもらっていいんだけど、自分はトランスではなくて結婚も恋人もいない30代女性で、付き合ってきた人は告白という正規の手順を踏んだ人だと3人、多分性欲もそこまでなく、生理痛は酷いので嫌だなあと思ってる。性志向も次に素敵な人が現れたとして、それが男性でも女性でもどっちでもいいと思ってる。自分にペニスがついていたらいいなと思ったこともあるけど手術をしたいとまでは思わない。名前をつけるならアセクシャル、ノンバイナリなのかもしれないけど、性欲の対象をいちいち細分化して明言する最近の流れに違和感があるし、そんなのいちいち固定できるわけないって思ってるから聞かれたら「どうなんだろうねー」と濁すと思う。
仕事は都内の女性(と恐らくゲイ)が多い服飾系の外資系で働いているが、努力を評価する雰囲気で、増田が書くような顔面差別は感じたことがない。というか他人の外見にずかずか言及する人は「失礼」「野蛮」「下品」みたいな感じ。これはかなり環境も関係しているから増田の周りの環境が書かれているように顔面至上主義ならとても辛いことと思う。
ただトランス手術は不可逆なので、まずそうでない場所を知ってから考え直してほしいと思う。
以前自分はお笑い系の仕事をしてて、そこは男性(特に地方出身で義務教育のみくらいの人も多かった)が圧倒的に多かったんだけど「面白いから」「イジってあげてる」の名目で、いろんなマイノリティが裏でめちゃくちゃ言われてた。(言われた側も笑いにしないと空気読めない奴になるみたいな同調圧力がかなり酷かった)
だから男性の中にFtMとして入ることで増田が別の傷つき方をしそうな気がしてこんなに長文を書いてしまった。読みづらくてごめん。
増田の辛さがなくなることが一番なんだけど、まず「女」にも色々いるんだよという話と男性社会でのユーモアの名目で(下系は特に)の陰口はとても陰湿だったという話をしたかった。もちろん全てに例外はある。マイノリティのイジり芸をしない男性もいたし、これが全てではない。全て個人の経験だから普遍的ではないのは承知だけど、こういう経験をした人間が思った感想ということで。
https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2018-11-08-3
ドナー(子宮提供者)として、今回は親族(母親・姉妹)を想定しているけど、将来的には、トランスジェンダー(FtM)が想定されていること、書かれていない。
若くて健康な子宮の安定的な供給源としては、トランスジェンダー(FtM)しか想定できないと思う。
現在、年間に国内外で700~800くらいの(機能的には)健康な子宮が摘出されているわけで、供給源としては有り余るくらい。
臓器売買は日本では法律で禁止されているので、建前は「いらないので(善意で提供しますから)使ってください」なのだが、世の中、なかなか建前通りにはいかないのが現実で、新しい「ビジネス」の臭いを感じてしまうのは、私の思い過ごしか・・・?
https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2022-11-25-6
私は、第3者がドナーになる子宮移植には、倫理的に、はっきり反対の立場だが、今回は、親族の女性がドナーということで、倫理上の問題は回避されたということか?
それでも、いろいろ疑問が残る。
どうも思想的な背景に「子宮の有効利用」みたいな意図があるように思う。
それを進めていくと、必然的に「第3者からの提供の可」になっていくし、その脱法化の結果、「子宮の売買」に至る危険性が見える。
2018年の「第20回GID(性同一性障害)学会」で、菅沼信彦先生(京都大学医学部教授:当時)の子宮移植についての講演を聴いたときに、「(医療資源としての)子宮の有効利用」みたいな発想を感じた。
そもそも、なぜGID学会に子宮移植の話をしにくるのか?ということ。
もっと、はっきり言えば、何を欲しがっているのか?ということ。
それは、その後、岡山大学病院と協力して、FtMの摘出子宮の提供意思についてのアンケート調査が実施されたことから明らか。
「GID特例法」で、子宮摘出手術を性別変更の要件にしておきながら(法律による誘導)、その子宮を「医療資源」として利用しようとする発想は、私は医療倫理に乖(もと)ると考えるので、はっきり反対した。
三橋順子氏は子宮の安定的な供給源になりうるとすればトランス男性だという事実を述べた上で、トランス男性からの子宮移植に否定的である。
もっとも否定の根拠にある戸籍変更要件は今年裁判の判決で緩和されたが、第3者がドナーになる点は残る。
そもそも仮にトランス男性からの子宮移植が認められたとしても、その為に女性をトランス男性にするなんていうのは話の飛躍した陰謀論でしかないし、子宮有りの戸籍変更を支持している相手に対してはなおさら辻褄が合ってない。
自分で言ってるけど、この人ftmじゃないじゃん。 読んだ人もこれがftmという前提で語っちゃ駄目だよ。
ただの思い込み激しい気分屋な人。5年後にはまた別の事言ってそう
身体違和があるのはグラデの中でも濃い方ってブコメに共感する。私は女ジェンダーがしっくりこなくて性的指向も謎な女だが身体違和はなかった。幼少期も第二次性徴の時期にも男になりたいと思ったことは一度もない。
増田が納得してるならそれでいいが、女が男のように振る舞うことは男が女のように振る舞うことより社会に受け入れられやすいので、男になるリスクを取らなかった潜在的なFtMはそれなりにいるのではないかと考えている。女は女の肉体さえ持っていさえすれば女に分類されるので、女の性別の揺らぎは男のそれより軽視されやすい感覚がある。
私も、男も女もない世界にならねえかなと思っているクチだが、そういうことを全く思わない男や女が相当数存在することを考えると増田は生き辛い側に属しているのではと思う。私は、男でも女でもない性別があったらそれになりたかった。性別欄に「その他」がある時はいつも「その他」を選んでいる。