この時期はたいてい昇格者を見ては落ち込む
自分より後輩が昇格するのもさんざん見てきた
スキルも決して低くはないという自負がある
取りまとめ役をしていないというだけで
プロジェクトへの貢献、売り上げへの貢献はしてきたつもりだ
けれど今年も一回り下の後輩が先に昇格していった
自分には自分のできる仕事がある、人を羨んでも何にもならない、と考えを改めようとするけど
やっぱり落ち込む
俺もその線だった。引っかかったのが年上の女で、在学中ずっと苦労した。(黒歴史)
おまんこついでだけど、女の子たちって、お互いに性器の話をせざるをえない状況下で「私のおまんこが〜」と言及するのかな。
男の子が「ちんこ」「ちんぽ」と言及する際には特段の忌避感はないのに対し、「おまんこ」は御が付く割には全くいやらしさを隠せてないよね。
かといって「私の性器が〜」と言及するのもフォーマルすぎるし。
「まんぽ」みたいなニュートラルなやつが求められていると思う。
雑誌を読む。電気屋に行く。服を買う。美術館に行く。巨大スクリーンに映るCMのモデルを眺める。
生活を営む中で、今の世界の文明が消えた世界を想像することがある。
わずかに生き残った人間が、自分達の先祖はどういう暮らしをしていたのかを、美しい女や男の顔を鮮明に映した朽ちかけた紙切れを眺めて想像することを夢想することがある。
凪のお暇という漫画を読んだ
ところで大変おもしろかったのだが、それはさておき、あの作中の社会人みんなやばくないか
業務の面でも、平社員同士で仕事を勝手に押し付けていても無問題
まあね、フィクションだしね、誇張して描いているんだよね、と自分を納得させて他人の感想を見てみたら
「よくあるよね~w」「ここまで酷くはないけど近いことはあるあるw」
みたいなコメントがちょくちょく見つかってええ……ってなった
よくよく考えてみろよ
そんなこと起こるわけないだろ
シミュレーションの単なる設定
スイッチ切ったらあっという間にこの世なんて終わりだよ
何マジになってんの?
○朝食:おにぎり
○昼食:カレー
○調子
はややー。
遊ぶために定時で帰ったのだけど、なんか頭が痛いというか痒いというか、今まであまり感じたことのない不快感が気持ち悪くて横になってた。
頭の中が痛いんじゃなくて、表面というか髪の毛と皮膚の間ぐらいがムズムズする感じ。
なんだこれ。
マンスリーパスの更新どうしようか悩んでる。今月のPUはドラゴンとフェアリーみたいで、悪タイプの関連するポケモンはサザンドララインもアクジキングも実装済だから、継続しないつもり。
ちょうど見てみようかと思ったところだったので妙にタイムリーだった