戯休「いやいや、ついにHD-DVDが発売したねぇ。」
女王「購入されたのですか?」
戯休「いんや。 俺は録画機待ちなんで。 ついでに言えばBD優先派。 とりあえず再生専用機はいらないかな、と。」
侍「!!!???」
司祭「主殿、一人イジケてるのがいますが? クククッ」
戯休「あ~、面倒くさいなぁ、もう。 メディアが熟成しつつあった時の再生専用と出たばっかりのメディアの再生専用じゃあ、作り込みが違う . . . 本文を読む
姫「あらあら。」
女王「まあまあ。」
君主「?」
侍「あの母娘は何を見てるんです?」
司祭「どうやらフィギュアのようですね。」
戯休「ああ、この間貰ったヤツだな。四つも新品のものを貰ったからな。」
侍「ええ!? ついにというか、いよいよフィギュアにまで!!??」
戯休「違うわ。 貰い物だと言ったろうが。 俺は基本的にメカ専だぞ。」
司祭「ということは、応用でフィギュアに・・・」
戯休「・・・妙な揚 . . . 本文を読む
戯休「三国志11を僅かずつでもプレイしている訳だけれども、少し安心したよ。」
姫「? 何がですか?」
戯休「軒並み評判が悪い。」
君主「どういう安心ですか・・・。」
戯休「いやほら、世間と感性が多少はズレてるのは承知の上だけどさ。」
侍「自覚してましたか。」
戯休「・・・・。」
司祭「つまりは大勢の人と自分の評価が似ていたから安心したと。」
戯休「ああ、そうさ? 俺はどうせ小物さぁ!? さ○ま御殿 . . . 本文を読む
戯休「皆、ついに新しいパワーアンプが完成間近とのメールが届いたぞ!!」
君主「おお、やっとですか。 長かったですね。」
執事「そうですな。 確か発注したのは去年の11月中でしたからな。」
侍「となると、しばらく俺のお隣さんだったKL-105殿もいよいよ国元へ帰られる日が近づいてきたって訳か。 寂しいな。」
戯休「うん。 しばらく製作に時間がかかるからという事で試聴機を二台貸してくれたんだよな。」
. . . 本文を読む
君主「♪♪♪」
侍「うわっ! あの真面目堅物が鼻歌!? 信じられん・・・。」
戯休「ただいま~・・・って、えらくまた不可思議な光景だな。」
執事「お帰りなさいませ。 実は先程ですな、姫様が少し・・。」
戯休「なんか言ったの?」
司祭「はい。 『黒い殿方は格好が良い』とか何とか。」
侍「それで喜んでるのか。 単純だなぁ。 ここに黒いヤツなんて結構居るってのに。 しかし何でまたそんな事を言ったわけだい . . . 本文を読む
戯休「おっ。新しいガンダムトイが届いたな。」
君主「彩色済のフィギュアですね。」
女王「主殿が作るよりよっぽど綺麗ですわね。」
戯休「・・・ほっといて下さい・・・。」
侍「あー、酷い目にあった・・・。」
君主「やっと持ち直したか、侍。」
姫「あらあら、お疲れ様でした。」
戯休「起き抜けにどうだい? こいつは。」
侍「おお、ガンダムだ! くぅぅ、やっぱいいなぁ・・。」
戯休「うんうん。」
女王「ガン . . . 本文を読む
執事「結局あまり観れませんでしたなぁ。」
戯休「しょうがないっしょ。 一日中ビデオも観てられないって。」
姫「でも、忙しいにしても最近私の出番が少なくありません?」
戯休「あなたのランプは女王陛下よりも遥かに高価なんだから。 そりゃあ節約もしますって。」
司祭「しかし私達まで出番がありませんね。」
君主「有無。 CS-PCMチューナー殿も嘆いていたが。 BGMも流さないのか、と。」
戯休「う・・・ . . . 本文を読む
戯休「それじゃあそろそろメイン機器の紹介も終わったことだし、グダグダ逝きますか。」
君主「御題は?」
戯休「何かあるかい?」
司祭「そうですね。 今が旬の話題と言えば、やはりPSEではないかと。」
一同「おおっ!!」
戯休「やらないって、そんな難しい話題は。初めは極力ライトにしとこうよ。」
侍「その方がいいって。 主殿もきっと理解してないだろ。」
戯休「・・・悪かったな。」
執事「そういえば侍殿は . . . 本文を読む