戯休「さて・・・。 今週は所謂GW。 通常ならその日その日に商品を好き勝手に話題にさせていただき、週末に反芻するパターンを固定してきたけども、今週はほとんどそんな話題も出ないだろうから、昔のパターンに戻そうか。」
君主「つまり、チーム別に分かれてグダグダ話をする、と。」
執事「そういえば、懐かしい気がしますなぁ・・・。」
修道女「週末は集まりますけど、その場合は主殿は加わって無かったですからね。」 . . . 本文を読む
公爵「はっはっはっは・・・。 世間様もGWに入った様だ。 目出度いという訳でもないが、良い事だねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ休めぬ人も・・・・・多いと思うが、な・・・。」
芸術家「ううん♪ その代わりだけど、時期をずらして連休が取れるなら、その方が良い事も多いさ?」
女王「行楽地が空いていたり、旅館の料金も通常料金になったりしますからね。 . . . 本文を読む
侍「・・・・よし、体調もようやく戻ったかな・・・。」
旗本「・・・全く、頑丈さと回復力だけは認めてやるわ・・・。」
侍「そんなでもないですよ。 ああ、試しに一度先生もどつかれまくられてみますか?」
旗本「む?! ・・・・遠慮しておく・・。 若い頃ならいざ知らず、な・・。」
侍「またまた先生、謙遜しますねぇ。」
旗本 『・・・あんな攻撃受けたら、間違いなく死ぬわ・・・!!』
侍「まぁ、せめてどつかれ . . . 本文を読む
戯休「ようやっとドコモがFOMA網を使った定額制データ通信サービスをしてくれるみたいだね。」
女王「先日の料金騒動もありましたし、歓迎すべき事です。」
姫「それで、問題の料金はどの位になりますの?」
戯休「現段階で月額4200円だって。 プロバイダ料金別でね。」
女王「そうすると、そこからもう少し出費がかさみますね。」
戯休「そのプラン対応のコースがどのくらいかは判らないけどね。 でも、流石にいき . . . 本文を読む
戯休「シャープの『BD-HP1』がまた延期だってさ。 今度は、約2週間程みたい。」
執事「ほほう、またですか・・・。 また理由がはっきりしていないのですかな?」
君主「そうらしい。 あくまで『事情により』を貫いているようだ。」
戯休「何だかねぇ・・・。 一応、様子見の俺だってちょっぴりガクッと来るんだから、予約して待っている人の落胆は如何程だろうね。」
君主「前回の延期でさえキレそうな人が多かった . . . 本文を読む
戯休「銚子電鉄と桃鉄シリーズがタイアップして、桃鉄ラッピングの特別車両を3年間運行するそうだね。」
司祭「クックック・・・・。 これはまた、どういった組み合わせなんでしょうかね?」
戯休「なんでも、以前のバージョンで、銚子電鉄絡みのイベントがあったらしいのよ。 それに端を発するとか・・・。」
修道女「そうなんですか・・・。 でも、何でラッピング車両の運行なんて話になったんでしょうか。」
戯休「銚子 . . . 本文を読む
戯休「いやぁ、昨日は何時にも増して、駄文散文、まとまりが無い文章だったね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全くだ・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 いつもの事とまとめる事はできるけど、それにしてもねぇ?」
戯休「面目ない。 花粉症の症状が酷すぎてね・・・。 目も鼻も末期症状みたいな・・・。」
公爵「成程成程。 確かにそう . . . 本文を読む
芸術家「ううん♪ 昨日は中々バイオレンスだったそうさ?」
魔女「あのド阿呆がまた何かしたそうだけどねぇ・・・。 まぁ直にその場に居た訳じゃ無いから、詳しくは知らないよ。」
芸術家「ううん♪ 旗本殿も、久し振りにうろたえてたさ?」
魔女「・・・・また、オヤジツンデレを目の当たりにする事になる訳かい・・・。」
芸術家「ボキ的には、まだ微笑ましいさ? 暴力的よりはずっといいさ?」
魔女「そうかもしれない . . . 本文を読む
侍「うーん・・・。 俺もそろそろ旅支度をしておいた方がいいのかなぁ・・・。」
姫「・・・?!!!? まあまあ♪ ついに侍様がご決心をされましたわ♪ 早速名古屋への婚前旅行の準備をしませんと・・・・♪♪」
修道女「な・・・!? 何を言ってるんですかぁっ??!」
姫「何って・・・。 昨日のログを参照ですわ! そう・・・・同行二人ですわ!!」
修道女「だから、意味が違いますよ! って、そうじゃなくてです . . . 本文を読む
戯休「まぁ、少し先の事になるけど・・・。 今年もGWは名古屋に行きます。」
姫「素晴らしい事ですわ・・・。 ああ、名古屋・・・・・。」
芸術家「ううん♪ そんなにうっとりする程とは思わなかったさ? そんなにあの町が好きさ?」
姫「無論ですわ。 何と言ってもビックカメラがありますから!!」
芸術家「・・・・・それが理由さ?」
戯休「あー・・・。 久しく聞いてなかったから、忘れてた・・・。」
姫「名古 . . . 本文を読む