戯休「今日はDELLの23.8型液晶ディスプレイ『P2421DC』のお話をしましょう。」
魔女「へぇ? また何だか昨日のに似た感じのを取り上げるじゃないさ。」
戯休「そう・・・ズバリ昨日のの比較対象とも言える感じだから敢えて取り上げるですよ。」
姫「つまり・・・これもUSB Type-C接続が可能で、かつデータのやり取りも給電も可能ということなのですわね?」
戯休「そうなるね。 DELLは比較的前 . . . 本文を読む
戯休「今日はビューソニックの23.8型液晶モニター『VX2485-MHU』のお話をしましょう。」
侍「ビューソニックと言えば、安価な製品で懐に優しい会社でしたっけね。」
戯休「そうそう。 何かしらを出してはこっちのほうがビビる価格だったりしてね。」
公爵「そういった企業努力がいつだって裾野を広げてくれるんだよねぇ。」
戯休「ただ今回は23.8型で税込22000円程度という。 まぁ正直・・・・・十中 . . . 本文を読む
戯休「すまんけど今日も通常更新無しで。 理由は月末バタバタが色々と半端ないもんで。」
旗本「ふむ・・・。 最近そういう形で月末に更新出来ぬという事が多いな・・。」
戯休「まぁ昔と違って業務にも変わりある事があったりするんだよ。」
修道女「不変な事ってそうそうありませんもんね。」
戯休「今日と明日はどうしようもないかもなぁ・・・・。 明日はまだしれっと更新出来たりするかもしれないけど。」
旗本「業務 . . . 本文を読む
戯休「今日はコニシス研究所のパワードモニタースピーカー『JM-50S』のお話をしましょう。」
芸術家「ううん♪ コニシス研究所の話なんて随分と久し振りさ?」
戯休「ぶっちゃけ、また話題に挙げられるとは予想はしてなかったよ。 勿論嬉しいことだけど。」
女王「一時は随分と憧れてた憶えがあります。」
戯休「そうそう。 あのプリ難民だった頃、赤色が目に止まって、何かの機会に試聴させてもらって・・・そらハァ . . . 本文を読む
戯休「今日はソニーのAndroidスマートフォン『Xperia 1 II』のお話をしましょう。」
君主「・・・何気にどう呼んで良いのか一瞬困りますね。」
戯休「『ワン マークツー』らしい。」
司祭「絶対にワンツーと言われる類のネーミングですねぇ。 流石にイチニはないとは思いますが。」
戯休「さもなくば誤植ないし見間違いでスリーとかね。 グレードを分かり易く表したい気持ちは分かるけど、逆効果な気もす . . . 本文を読む
戯休「・・・・めっさ更新忘れてた!」法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・危なかった、な・・・・・・。」戯休「柄にもなく連休だったりするとダメだね。 何の気なしに不意に思い出せたのは僥倖だった。」執事「ほほう。 では今日話題なぞは・・・・。」戯休「いえ全く。 グータラオンリー。」法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出かけなさ過ぎ . . . 本文を読む
『推し声オーディオプロジェクト』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今時の・・・・商売だな・・・・・・・。」
公爵「しかし、メーカー側がそう言う程気にしていないとも思えないけれどもねぇ。」
女王「主殿の言う、ヘッドフォン・イヤフォン派も多いですしね。」
執事「まぁ昔以上にグッズとかそういう方面での消費に精を出していうということは . . . 本文を読む
戯休「今日はセガの『メガドライブミニ W・アジアエディション』のお話をしましょう。」
君主「メガドライブミニはあのメガドライブミニと同一なのですか?」
戯休「同一だよ。 Wというのはコントローラー2個付きを示してる。 その上でアジア独自タイトルを加えたものになるそうな。」
女王「つまり・・・いわゆる中国とかそういう括りのですか?」
戯休「いや、思いっきり日本も入ってのアジアエディション。」
君主「 . . . 本文を読む
戯休「今日はエプソンのインクジェットプリンター『SC-PX1VL』のお話をしましょう。」
修道女「こんな時期にプリンターの新製品って出るんですね。」
戯休「こんな時期だからこそさぁ。 この機種、いわゆる写真好き用のプロセレクションシリーズだからね。」
執事「合点がいきましたぞ。 コロナ騒動さえなければCP+で製作発表でもされていたであろうという事ですな?」
戯休「そうそう。 数年前のキヤノンもそう . . . 本文を読む
戯休「今日はアスクから発売されるAUDEZEのゲーミングヘッドホン『LCD-GX』のお話。」
侍「AUDEZEのLCDでゲーミングヘッドフォン?! ゲームもオーディオも両方知ってれば、一昔前じゃ相当なパワーワードだなぁ・・・。」
戯休「俺自身、最初一目見た時は『マジで?!』って思ったし。」
姫「でも別に不思議なわけでもありませんわね。 それだけ最近のAUDEZEは多種に渡って展開されていますわ。」 . . . 本文を読む