戯休「よし。 今日は先日、三国志大戦2のプレイ中に起きた、甘皇后・曹操相手に一騎打ち勝利の話題から・・・・。」
魔女「そんな事はどうでもいいんじゃないかい?」
姫「そうですわ。 別にさして取り上げる事項とは思えませんわ。」
司祭「ククッ・・・。 どうせ相手方がタイミングを致命的にずらしてしまったんでしょう。」
執事「・・・・手厳しいですなぁ・・・・。」
修道女「・・・話題って、皆さんどれでも良い訳 . . . 本文を読む
戯休「そういや、褒め称えなければならない事を忘れてたな・・・。」
執事「・・・何かありましたかの?」
戯休「あるある。 最近俺等が批判してた事と逆の事をしてくれたメーカーがあっただろう?」
侍「ああ、あれですね? DSライトに新色のピンク追加!ってやつですね?」
戯休「・・・・色について批判をしていた記憶が無いが・・?」
君主「じゃあ防水型の骨伝導ヘッドフォンですか?」
戯休「何の逆が防水型の骨伝 . . . 本文を読む
戯休「今日はこの間出来なかったゲームの話をしようか。 目ぼしい新作発表もないし。」
姫「まあまあ、ゲームの話って・・・・。 只の前フリじゃ無かったんですね?」
戯休「・・・失礼な。 一応、触れておこうかな?っていう物はあったんだよ。」
君主「そうですか。 しかしKOFをネタに、リョーサカとか何とか騒がないでくださいよ?」
旗本「むぅぅ・・・。 その手もあったか・・・・。」
侍「マジですか・・?」
. . . 本文を読む
戯休「うーん、早かったなぁ。 type Uモデル。 これは注文した人、複雑だよなぁ・・・。」
侍「思ってたより安いですよね。 ビックリしましたよ。」
芸術家「ううん♪ しかもワンセグ搭載らしいじゃないかぁ。 いいカンジじゃない。」
司祭「クククッ・・・。 我々的にはワンセグはあまり重要ではないですが・・・・。」
修道女「でも、都会の方は欲しい機能じゃないですか? ほら、電車の中でナイター中継見 . . . 本文を読む
戯休「ああ、今週末は資格の試験だねぇ・・・。 同業者の該当する方々、お互い頑張りませう。」
執事「おお、建築士ですな。 今年もご苦労様ですな。」
戯休「いや、今年は土木を受けるわ。 どっちも勝率は微妙だけど、ね。」
修道女「でも、今のご時勢は資格は取っておいた方が良いですよ?」
侍「そうですよ。 あっても働けるわけじゃありませんけど、無いよりはずっと有利ですからね。」
戯休「・・・・・人を無職の様 . . . 本文を読む
戯休「今週も蕎麦打ちやってみたけど、本当に難しいなぁ。」
侍「だから、そんな誰でも出来るようなものでもないですってば。」
戯休「分かってるって。 まぁその難しさが趣味足らしめるんだろうし。」
修道女「それでも先週よりは上達しました?」
戯休「ほんの少しだけどね。 まぁお世辞にも蕎麦等と呼べるもんじゃない。」
執事「味以前の問題と言うことですなぁ・・・。 とても長く細くと言う域には達しておりませんで . . . 本文を読む
戯休「まぁ、何だ。 二日連続で愚痴を言い通しで、さすがに疲れた。」
執事「それはまぁ、当然でしょうなぁ・・・。 あれだけ騒げば無理も無いですぞ?」
修道女「でも、皆さんの関心が物凄く高い事は良く分かりました。 今までに無く、このブログにアクセスされた方が多かったですから。」
司祭「ククッ・・・。 内容を見てガッカリされてなければ良いですねぇ。」
君主「見てもらっただけでも光栄な事だ。 肯定であれ、 . . . 本文を読む
戯休「ぬがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ムカつくっ! めぇっさムカつくぅっ!!!」
魔女「・・・・・うるさいねぇ・・・・。 昨日の夜から目を開けてればこんな調子のままじゃないさ? 襖一枚じゃ声なんて筒抜けなんだから。」
姫「申し訳ありません。 昨日はRD-A1の話題で盛り上がっていたのですけど・・・・。」
修道女「夜になって詳細の記事を見たら錯乱状態になっちゃったんです・・・。」 . . . 本文を読む
戯休「やっと発表になりました、HD-DVDレコーダー『RD-A1』。」
侍「でかっ!?」
執事「前からの噂どおり、中々の大型機ですなぁ・・・。」
芸術家「ううん♪ 大っきい事はイイ事さぁ?」
修道女「流石は芸術家様・・・。 HDが絡むと出現しますね・・。」
司祭「ククッ・・・。 残された僅かな存在意義を燃焼しようとしているのでしょう。」
君主「・・・縁起でもないな、それ。」
芸術家「ううん、うう . . . 本文を読む
戯休「最近本当にオンキョーを取り上げるのが多いけど、今日もオンキョーの『X-T1DSC』ということで。」
君主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですか・・・・。」
侍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですね・・・・。」
司祭「クックック・・・。 屍が2つ在る様ですが。」
執事「屍になるまで飲めるとは、まだまだ若いですなぁ。」
旗本「ふん。 全く . . . 本文を読む