戯休「PS3の業績が改善されたって事で、まずは嬉しい話だね。」
旗本「・・・今日は快聴亭内の話をせぬのか?」
戯休「ふっふっふ・・・・。 昨日はちょいと遅かったから手付かずなのですよ。」
姫「・・・自慢げに言う台詞じゃありませんわね・・・。」
戯休「まぁその話はまた後日。 で、PS3だけど・・・490万台ばかし売れたらしいよ。 全世界でだけど。」
旗本「ほう・・・。 かなり売れてる気がするのだがな . . . 本文を読む
公爵「いやぁ、君主君にも部下が出来て嬉しいよ。 今迄『君主』と名はあっても一人親方の様なものだったしねぇ・・・。」
戯休「昨日は結線までしたし。 今日はとりあえずYPAO仕掛けれるかなぁ・・・。」
修道女「・・・何気にそれが不安なんですよね・・・・。」
公爵「はっはっは・・・・。 不思議な事を言うねぇ。 何をどう不安に感じるんだい?」
戯休「・・・まぁ、確かに大概上手くいく例は無かったりするけどね . . . 本文を読む
執事「しかし、ここのところ毎晩大変ですなぁ・・・・。」
女王「昨日も遅くまで掃除や整理を行っていた様ですが・・・・進みましたか?」
戯休「昨日はプレゼンススピーカーをセットしたよ。 つっても取り付けて、アンプの所までケーブル引いて終わりだけど。」
執事「中々に音出しまで辿り着けませんな。」
戯休「まぁ急いだところでどうなるもんではないし。 もうちょっとだよ。」
女王「私も楽しみにしています。 流石 . . . 本文を読む
魔女「で、新入りの設置は済んだのかい?」
戯休「ああ、設置はしたよ。 設置はね・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・歯切れが・・・悪いな・・・・・。」
戯休「土曜の夜に壁に取り付けまではしたんだけど、アンプに結線してセッティングまでは至らなかったんで。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
執事「いやはや、今週は快聴亭内での動きがありましたなぁ・・・。」
女王「ええ。 サラウンド及びサラウンドバックスピーカーの新規購入・・・。 これはまだ接続が済んでいませんが、大きな変更です。」
魔女「プレゼンスも追加するんだろう? 確かに大変だねぇ、これは・・・。」
旗本「ふん・・・。 しかし、貴様もこれで完全引退か・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 そうなるねぇ。 でも、そろそろそうな . . . 本文を読む
君主「特訓はどうだ? そろそろ終わりそうなのか?」
侍「いや、全然・・・。 槍や薙刀は兎も角として、火縄銃がどうにもならん・・・・。」
君主「・・・まぁ一番畑違いではあるからな・・・。」
侍「先生が言ってる目標値、ゴルゴ並だし・・・・。 こなせる自信が全く無いよ・・・・。」
君主「ま・・・まぁ気を落とすな。 それより、今週は皆料理の話題から入ってるんだが・・・・。」
侍「俺は普通に自炊できるからな . . . 本文を読む
修道女「先日のお弁当が評判良くて嬉しいです♪ 何と言うか、作るのにも力が入っちゃいます。」
司祭 『クックックック・・・・。 その御機嫌状態のお陰で、再びバブルな食事ですよ。 クククククククッ・・・・。』
戯休「美味しく出来ると物凄く楽しいもんなぁ・・・。 俺も家族が出かけたりすると作ったりするけど。」
司祭「別に居る時でも構わないのでは? 喜ばれるかもしれませんよ?」
戯休「いやいや・・・。 完 . . . 本文を読む
旗本「ぬぅ・・・。 何やら最近、料理の話が多い様子だな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話の起点は・・・・また・・・姫君らしいがな・・・。」
旗本「ワシ等からすれば、女子が料理をする事は絶対条件だが・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最近は・・・そういった事も・・・男女の区分けはされない . . . 本文を読む
公爵「はっはっはっは・・・。 いやいや、ご馳走様でした。 流石の腕前だねぇ。」
女王「有難うございます。 それでも久し振りで緊張しました・・・。」
公爵「・・・でも、娘には遺伝しなかった様だねぇ・・・・。」
女王「・・・料理に全く興味を示していませんでしたので、教える事も出来ませんでした・・・。 お恥ずかしい話です・・・。」
公爵「まぁ、せざるを得ない状況でもない限り、興味なくして上達は無いとも言 . . . 本文を読む
芸術家「ううん♪ 少し先読みをするさ? もしかして、ヱヴァンゲリヲンのDVDの話題さ?」
戯休「え? 何で??」
魔女「何でって・・・。 次世代ディスクの発売予定は現段階で無いなんて話が話題じゃないさ。」
戯休「ああ、それね・・・・。 その話を取り上げる人全てが二毛作って承知してるから、別に触れなくてもいいかな、と・・。」
芸術家「・・・中々に二毛作ってのも言いえて妙さ・・・?」
戯休「俺もそう書 . . . 本文を読む