戯休「今日はシロクマのタイムドメイン理論を元にしたスピーカー『midTower』のお話をしましょう。」
侍「シロクマ?! シロクマって??!」
戯休「まぁ、普通は馴染み無いよね・・・。 俺は仕事で見かけるからアレだけど、建築関係の金物メーカーだよ。」
魔女「ああ、そっちからかい・・・。 新興メーカーだとしたら、どれだけチャレンジャブルなネーミングなんだとツッコみたくなったよ・・・。」
侍「でも、何 . . . 本文を読む
戯休「思い返せば・・・・前に俺が骨折したのも4月29日だったぁ・・・・。」
芸術家「ううん♪ このブログを始める前の話さ? 古い話さ?」
君主「後遺症は残っているだけに、思い出ばかりでもないのが切ない話ですが・・・。」
戯休「あの時はGWに遊びに行くんだって、そりゃあもうウキウキしてたからなぁ。 そこで油断したわけじゃないけど、まさかの事故・・・今思い出しても鬱だわぁ。」
芸術家「天国に近い所から . . . 本文を読む
戯休「さて、洩れてた情報通りにiPad2及びiPhone4のホワイトモデルが発売になったね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まずは・・・・・喜ばしい・・・・事だ・・・・。」
司祭「どちらも発売延期中の品でしたからねぇ。 尤も、iPhone4については単なる延期というレベルのものではありませんがね。」
戯休「諦めてた人も多かったろう . . . 本文を読む
戯休「PSN/Qriocityで個人情報流出の可能性って事だけど、困ったもんだね・・・。」
旗本「有無。 便利な反面での手痛いしっぺ返しが露呈した形であろうな。」
姫「ネットを使っている以上こうした危険性は常にありましたけど、今回みたいな情報流出は主殿は初めてではありませんの?」
戯休「初めてだね。 そこかしこで発生している割に、今迄運良く逃れられてた。」
旗本「うぬ・・・ではどうするのだ?」
戯 . . . 本文を読む
魔女「で、結局どうやって名古屋に行く事にしたのさ?」
戯休「いやもう、電車ですよ。 あれこれ考えてるのもアレなんで、切符の予約もしちゃいました。」
公爵「はっはっはっは・・・。 今の内にそうしておくのが一番だよ、うん。 自分で運転していってもそんなに安くならないのではねぇ。」
魔女「これが2人とかになるとガクンと下がるけど、仕方が無いさね。」
戯休「宿を東横インにすれば、もし駐車場が空いてるとして . . . 本文を読む
戯休「さて、恒例のGW休暇ですが・・・今年は今迄の殆どを占めていた名古屋行きとなりました。」
執事「おお、去年はああいった状況下故に東京でしたしなぁ。 今年は無事に行けそうで何よりですな。」
修道女「ですけど、その去年ほどではないにしろ、決定が遅かったですよね? 大丈夫なんですか?」
戯休「・・・・実はヤバイ。 そんな話をしている時に大ボケこいたもんで。」
執事「ふむぅ・・・。 やはり交通の問題で . . . 本文を読む
『Project Cafe・・・?』
司祭「クックック・・・・。 まぁ何かしらこうした噂が無いと寂しいですから、丁度良いですかねぇ。」
芸術家「でも、司祭君も主殿も反応が黒かったさ?」
修道女「Wiiに勢いのあった頃には、散々PS3もXboxも叩かれてましたもんね。」
君主「その時の決め台詞が、『ゲームはゲーム機のスペックじゃない』という内容のものだ。 そうであるなら現行のWiiでも問題は無いと . . . 本文を読む
戯休「今日は親父の命日だよ。 この前の一周忌法要の時も思ったけど、本当にあっという間だわ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これからは・・・・悲しんでばかりも・・・・いられぬな・・・・。」
旗本「有無。 先のみ見据えねばなるまいな。 無論、ふと思い返す事は構わぬが・・。」
戯休「そらもう。 あんまり不甲斐無い事をして、心 . . . 本文を読む
戯休「今日はアイ・オー・データの外付BDドライブ『BRD-U8DM』のお話をしましょう。」
芸術家「ううん♪ PC用の周辺機器さ? 何か面白い機能でもあるさ?」
戯休「あるよ。 昨日の東芝のBDプレーヤーみたく、TVの内蔵HDDや外付HDDに録画した地デジ番組をムーブ・ダビング出来る機能があるんだ。」
姫「ここに来て、急にそうした機器が出始めてくれてますわね。 ですけど、それならばこちらの方が汎用 . . . 本文を読む
戯休「・・・PSP go・・・・終了だそうで・・・・。」
侍「うわ、めっさ暗っ!? こっちにまで鬱な気分になりそうな位・・・。」
魔女「流石、主殿がお気に入りの機種は短命だねぇ。 まぁ、如何せん短命と思わない人のほうが大多数だったみたいだけれどもさ。」
戯休「ううう・・・やれば出来る子の筈だったんだ・・・・時代が・・・時代が追い付かなかったか・・・!!」
魔女「追いついたところでどうにもならない気 . . . 本文を読む