戯休「さて、そんなこんなで新規導入AVアンプはTA-DA5500ESとなりました。」
魔女「へぇ? アタシゃてっきりパイオニアのLX82辺りかと思ってたよ。」
戯休「ふっふっふっふ・・・・。 確かにそれこそが第一希望さぁ。 しかし・・・だがしかし!!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・単に・・・・・資金が・・・足りぬだけ・・では・・・?」
戯休「 . . . 本文を読む
『明日の為にその1~まずはドナドナ』
公爵「いやいや、まさかのドナドナだったねぇ。 前振りも無いからびっくりしたよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それも・・・・2台とは、な・・・・。」
執事「司祭殿についてはいずれ戻るとはいえ、sa1.0の抜けた穴はどうするのですかのぅ?」
旗本「さて、な・・・。 そこまで考え無しに動かぬとは思うのだが・・・。」
. . . 本文を読む
君主「・・・まだまだ具合は悪そうですね。」
戯休「い・・・いやいやいや。 そんな事は無・・ゲフォフォフォフォフォフォフォッ!!!」
姫「そんなバルタン星人の亜種っぽい咳をされれば、説得力の欠片もありませんわよ?」
戯休「何だよ、亜種って・・・。 いや、それよりも、だ。 間違いなく回復に向かっている! そうさ、そうだろう?!」
姫「まぁ、病は気からと考えれば、ネガティブで居るよりは良いとは思いますけ . . . 本文を読む
女王「それで、風邪のほうは如何ですか?」
戯休「依然、絶不調! 今だってここまで打つのに、どれだけタイプミスをしたか・・・。」
芸術家「ううん♪ それじゃあ今日も昨日みたいにするさ?」
戯休「長くは無理だけど、普通に更新はしようかと思うよ。 件のウィルコム支援の話も気になるしね。」
女王「その報道は結構広範囲になされていますね。」
戯休「名乗りを上げてる事そのものは事実だそうで。 まぁ本当にそうな . . . 本文を読む
戯休「・・・・いや、すんません・・・・今日、風邪の症状が酷くて、普通の更新無理です・・・・。」
旗本「ぬぅ・・。 少し位は何か取り上げたらどうだ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一応・・・・キーも・・・・叩けるのだからな・・・・。」
戯休「こんな感じにダラダラ書く分にはまだ何とかなるけど、少し考えようとするとどうにもね。」
旗本「・・・普段 . . . 本文を読む
戯休「さてさて、今日は懐かしのDRUM CAN、ビクターのポータブルオーディオシステム『RV-NB50』のお話で。」
執事「おお、これは懐かしいですなぁ・・。」
公爵「うんうん。 以前はよく量販店で目にした機種だよねぇ。」
戯休「不思議とどこも置いてたよね。 それだけによく憶えてるよ。 まぁ肝心の音はと言うと、あんまり好きじゃなかったけど。」
執事「・・・これから話題に入ろうかと言う時に、見事に腰 . . . 本文を読む
司祭「クククッ・・・・いや、よもやあそこで一撃が入るとは・・・油断してしまいましたよ、ええ・・・。」
魔女「・・・見るも無残な状況だねぇ。」
司祭「彼女は一見華奢ですが、その豪腕振りは凄まじいですからねぇ。 流石にこうなると侍殿の頑強さが良く判りますよ。」
魔女「でもまぁ、一時の事だし良いじゃないさ。 念願の新型になるんだしねぇ。」
司祭「姐さんはよろしいので? 以前は新型が来たらどっちが担当する . . . 本文を読む
修道女「・・・えーと・・・・・あ、侍さん! 司祭様見かけませんでした?」
侍「いや? あいつ居ないのか?」
修道女「そうなんですよね・・・。 今日は折角白いお米を炊いたんですけど。」
侍「・・・それで居ないってのは考えられないな・・・。 何かあったのか・・・?」
修道女「いよいよ発作が深刻化したとか・・・。」
侍「・・・とりあえず先生や相棒にも聞いてみるか。」
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戯休「いやぁ、9月以来の . . . 本文を読む
『音展に行った』
芸術家「ううん♪ 懸念していたよりは面白かったそうで、良かったさ?」
修道女「でも、全部を全部は見れなかったんですよね? 少し勿体無かったですね。」
侍「それにしたって、行く前の痛恨のミスや後に予約してたって言うイベントが無ければ、大丈夫だったんだろうにな。」
姫「それだけ見るものが多かったのか、それともイベント系が多過ぎたのか・・・どちらかは判りませんわね。」
司祭「クックッ . . . 本文を読む
戯休「海外でだけど、カシオから『EX-G1』というデジカメが発表になってるね。」
執事「ほほう・・・。 カシオというと、最近ですと薄型カメラという印象が強いですが・・。」
戯休「EXILIMという名を冠してるから、勿論これも薄いけどね。 やはりそれよりも『G』の復活というのが焦点かと。」
侍「あ、本当だ・・・。 って事は、タフネス系の復活ですか?」
戯休「そうなんだわ。 耐水・防塵・耐寒・耐衝撃全 . . . 本文を読む