戯休「・・・・何だか珍しくも話し合ってるみたいだけど・・・。 何の話?」
侍「そういう訳で昨日位からまたウィズを再開しましたよね。」
君主「と、なれば・・・・。 また誰かどうかが全滅する可能性が出てきます。」
戯休「そりゃそうだろう。 コンピュータのRPGなんだから。 TRPGならお情けもあるけども。」
執事「最悪の事を考えて、その時の為に備えをしておく事が大事と心得ますぞ?」
司祭「クックック・ . . . 本文を読む
姫「・・・・・・・少々納得がいきませんわ・・・。」
君主「・・・仕方がないだろう。 これも主殿の判断だからな・・・。」
姫「そこですわ! 何故君主殿と二人の10F探索になるのか・・・。 久し振りなのですから、やはり侍様と二人で・・・♪」
君主「・・・・・『何気に酷い言われ様だが・・・。』・・・侍は旗本殿と二人で勉強中だ。」
姫「勉強ですか?」
君主「そうだ。 あいつも戦士からの転職組だからな。 . . . 本文を読む
戯休「・・・・ダメだ・・・。 今日は非常に疲れた・・・・。」
侍「相変わらず日々の疲労差が激しいですね。 今日は何をしたんです?」
戯休「・・・・便器と友達になってた。」
姫「・・・それは奇妙な友情ですわね・・・。」
修道女「お腹の調子でも崩したんですか?」
戯休「いや、週末限定の工事でさ、和便器を洋便器にする仕事をさせて貰ってるんだが・・・。 今日は塗り床部分を剥がす必要が出てきて、換えたばかり . . . 本文を読む
戯休「昨日の続きだけど、いや、確かに盲点だったよ。 正直PSPは思いつかなかった。」
執事「PSP殿も旅行時以外での新しい仕事となれば、働き甲斐もありましょうぞ。」
司祭「最近は引出しの中に引篭もっていましたからね。 クックック・・・。」
侍「本当にお手柄だったよな。 主殿、何か修道女に御褒美とかあげてくださいよ。」
戯休「そうだな・・・。 それじゃ『ささやかな希望を叶える券』をあげよう。」
君主 . . . 本文を読む
戯休「今日は楽しい7月27日だ。 実に素晴らしき日だよ。」
執事「・・・何がどういう風に素晴らしいのかが判らないのですがのぅ。」
戯休「ふっふっふ・・・。 甘い! 甘すぎる! そんな事では鼻から虎煌拳を放つ事など夢のまた夢!!」
侍 『・・・難易度高いなぁ・・・・。』
君主 『・・・・必須スキルなのか?』
戯休「・・・さぁ、思い出せ! 今日は何の日だ?」
姫「ふっ・・」
戯休「・・・・ちなみにN . . . 本文を読む
戯休「・・・・で、1日経ってどうよ? 回復したかい。」
君主「・・・まぁ、何とか・・・・。 喋る位には・・・・。」
姫「比較的新めの私達は大丈夫みたいですわ・・・。」
侍「その台詞、俺が言ったらまた激しくツッコミが入るんだろうなぁ・・・・。」
修道女「気を付けた方が良いですよ。 最近追い討ちが多いですから。」
姫「そうですわ。 一昨日の精神ダメージもかなりの物でしたし・・・。」
君主 『一番は絶対 . . . 本文を読む
戯休「昨日で地上アナログ放送の停波まで、ちょうど5年らしい。 日数で言うと、『1826日』だそうだ。」
執事「日数で言うと非常に先の話に聞こえますな・・・・。 それが5年でも十分先ですがのう・・・。」
司祭「いやいや、本当にあと五年で移行できるのかと言えば、やはり困難だと思いますね。 クックク・・・。」
戯休「ちょっと驚いたのが、まだ認知率50%程度って事だね。 対応はともかくとして、まだ半数近い . . . 本文を読む
戯休「ううう・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最近、イントロが暗め・・だな。」
戯休「やっちゃったんだよ、昨日やっちゃったんだよぅ・・・・・・・・。」
芸術家「ううん、早めの自首をお勧めするさ?」
戯休「いや、別に法を犯したわけじゃないから・・・。」
女王「ではなんでしょうか・・・・・。 昨日は日曜日でしたしね・・・。」
魔女「大方、録画でもしく . . . 本文を読む
侍「ところで、俺は何で大怪我してるんだっけなぁ・・?」
君主「え? ・・・・・憶えてないのか?」
侍「うーん・・・。 気が付いたらもう寝込んでたんだよな・・・。 リバースロメロの辺りまでは憶えてるんだけど。」
戯休「・・・いや、そこは違うから。 ・・・・・こりゃ完全に飛んでるな・・。」
公爵「・・・・忘れられるならその方が良いね・・。 私も忘れたいよ・・・・。」
君主「通りで修道女が来ても普通の反 . . . 本文を読む
侍「・・・あ、悪い。 君主、蜜柑取ってくれ。」
君主「・・ほら。 ・・・・・やっと意識が戻ったのはいいが、何もこっちに布団を敷かなくてもいいだろうに。」
女王「仕方がありませんね・・・。 あっちに居たのでは、何時まで経っても治りそうに無いですし。」
魔女「下手に口が利ける様になった分、追撃を喰らいかねないしね。」
旗本「フン。 今回だけだぞ? 良いな!?」
公爵 『はっはっは。 何気に嬉しそうなん . . . 本文を読む