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「上から見たうさぎガーデン・冬」
「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(2021.3.29)」
(現在とは少し違うところもあります)
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カートを持って・・・
やってきたのは、またまた昨日の海岸。
このためにまたやってきました。
この汚い根っこ、どうするの?
って、うふふ。
ちゃんと鋸も持って来たので傷んだ部分を
切り落として、皮も出来るだけ剥ぎます。
沖にみえるのは・・・
牡蠣の養殖筏です。
このあたりの海岸では牡蠣の養殖が
行われています。
フナムシではない、何かゴキブリのでかい
ような大きな黒い虫が皮の下にうじゃ
うじゃいたので、このままでは車に
乗せられないと思って、気持ち悪いけど
我慢して皮を剥いだら・・・
きれいなすべすべの赤い幹が現れました。
じゃーーん!
昨日、海岸まで来て、ぼうっとお散歩
してきたわけではありません。
ちゃんと、チェックしておいたんです。
しっかり乾燥した上等の流木だったので
思ったより軽くて、抱えて運べたので
カートは使わずに済みました。
持って帰ってから、さらに残った皮を
剥がしました。
きれいなツートンカラーに。
色を塗ったのではありません。
何の木でしょうね。
波に運ばれて、はるか遠くからやって
きた木の根っこが、うさぎガーデンで
お花に囲まれて・・・
何だかロマンがあって、楽しい。♪
海からの素敵な贈り物。
自然の恵に感謝です。
さて、昨日の花壇です。
自然な感じになってずいぶんよくなったと
思いますが、いかがでしょうか。
周りの流木などの雰囲気とも
合うようになったと思います。
この花壇、これで終わりではありません。
もっと自然な感じになるように、植物を
植え込んでいきたいと思います。
また続きを見てくださいね。
今日拾ってきた流木も、また庭のどこかに
使いたいと思います。
< 思い出写真館 >
1月に、裏山が真っ白になるくらい
雪が積もった年もありました。
正ちゃんは、雪の公園で元気にお散歩。
リラックマ柄の黄色いカッパがよく
似合った正ちゃんでした~
最近はこんなに積もることもなくなり
ましたが、うさくま地方、毎年
一番寒いのは1月の末なので、まだ
安心できません。
くまがこのごろ、明日の朝の気温を調べて
何度だとわざわざ言うんですよ。
なので、マイナスになるときは、
お花が咲いている鉢は玄関内に取り込む
ようにしています。
はい、くまがやってくれるので助かって
います(笑)
ユーカリ・グニーとポポラスの葉が
美しいです。
ドライにもなるし、アレンジやリースにも
使えるので、鉢植えでもいいので
一本植えておかれると重宝します。
こちらも銀葉のバロータ。
これもドライフラワーやリースが
作れます。下の方に、もう新しい芽が
出てきています。
あちこちに植えていたのですが、昨夏の
猛暑に耐えられず、ここと、あと一か所
だけ夏越しできて繁っています。
「東の庭」の芝生です。
まだアリッサムはあまり広がっていません。
暖かくなるのが待たれます。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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