簿記
- 回収サービス業務費について
金融資産について勉強しているのですが、その中の債権回収サービスについて、「通常得べかりし収益」と「実際の回収サービス業務費」との差額を考える話が出てきます。 ただ、ググッてみても 「通常得べかりし収益」が何を意味するのか、 なんで「実際の回収サービス業務費」とで差額が発生するのか良く分かりません。 このあたり詳しくご教授頂きたいですm(_ _)m
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- 減価償却累計額について
減価償却 の 間接法について学んでいます。 間接法の貸借対照表の作成をするなかで 下記が減価償却累計額の説明 なのですが 理解ができませんのでご説明お願いします。 減価償却累計額は資産のマイナスを表す 勘定科目なので仕分けの際は 通常の資産の勘定科目とは逆で増えたら右 借方 減ったら左 貸方に仕分けし 貸借対照表に載せた時には 資産の金額をマイナスしていきます。
- 建設業簿記3級 減価償却について
建設業簿記3級の減価償却について教えてください。 直接法と間接法の2つの方法がありますが 3級の試験では 間接法 が範囲とされていますが テキストには 直接法の説明も詳しくされています。 3級の試験を受けるのですが直接法についてもきちんと理解しておくべきでしょうか?
- 日商簿記3級の問題について
問題文が下記です。 従業員に建て替えていた 5000円と所得税の源泉徴収分 4500円と社会保険料 17,000円を差し引き とあります。 所得税の源泉徴収分 とありますが 所得税 4500円分 所得税の源泉徴収 4500円分 違いを教えてください。 よろしくお願いいたします。
- 回収業務資産の時価とは
簿記1級の金融商品会計のテキストに回収業務資産の時価とあったのですが、 回収業務資産自体は債権の取り立てを行うサービスと理解していますが、回収業務資産の時価というのが何を言っているのか分かりません。 このあたりご教授頂きたいです
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- camelandy123
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- 日商簿記 仮受金について
下記、問題について ご指導ください。 先日 仮受金として処理していた1万円は売掛金に対するものであるという連絡を得意先から受けた。 仮受金の内容が判明したので 仮受金が借方になるのはわかるのですが、売掛金に対する入金であったのがわかったことでなぜ 貸方になるのでしょうか。よろしくお願いします。
- 金銭債権・債務に対する償却原価法
金銭債権・債務に償却原価法を適用する場合についてなのですが、 金銭債権・債務の場合、 ・9200千円の商品に対して10,000千円の手形を渡した ・8500千円の売掛金に対して10,000千円の手形を渡した などが償却原価法を適用する例で挙げられています。 額面との差額があれば社債と同様に償却原価法を適用するというのは感覚的に理解してますが、 そもそも同額(9200千円や8500千円)の手形って用意出来ないのでしょうか? 普段の買い物で2300円の商品を購入したが5000円札しかなかったみたいなイメージ的になるのでしょうか? 社債の場合は買い手の購買意欲を高めるために差額(割引発行など)が生じるケースがありますが、金銭債権・債務の場合はまた目的というか差額が生じる要因が異なりますよね?
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- camelandy123
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- 簿記2級の仕訳
材料や製品の棚卸減耗損が出た場合、仕訳で棚卸減耗損を経由する場合と、製造間接費や売上原価に直接振替える場合が有ります。 棚卸減耗損 50 / 材料 50 製造間接費 50 / 棚卸減耗損 50 製造間接費 50 / 材料 50 テキストでは、どちらの方法もOKの様なのニュアンスが感じられます。 しかしながら、退職給付費用や賃金は、1行の仕訳にするのはオカシイ感じがします。 退職給付費用 50 / 退職給付引当金 50 製造間接費 50 / 退職給付費用 50 ×製造間接費 50 / 退職給付引当金 50 賃金 50 / 現金 50 仕掛品 50 / 賃金50 ×仕掛品 50 / 現金 50 私の現在の考えでは、賃金・退職給付費用は2行の仕訳。棚卸減耗損は1行でも2行でもOK。 この辺りはどの様に、考えれば良いでしょうか?
- 原価ボックス 日商簿記2級
原価ボックス先入先出法 4/18 3000円×50個 3000円×150個 3200円×200個 3300円×20個の説明をしてください お願いします
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- daize123A-
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- 個人事業主の仕訳表について
個人事業主には、事業主借という勘定科目があるともいます。何か物を買たとき、事業主の財布から出して購入したときに使うものかと思います。言い換えれば、すべての経費は事業主からの財布から出して購入したものだから、物やサービスに支払った経費の貸方勘定科目はすべて事業主借としてよいのでしょうか? 事業主(すなわち自分)は、どこで購入したかはレシートや領収書はすべて残していることを前提で教えていただければと思います。
- 簿記2級の仕訳回答方法に関して
閲覧ありがとうございます 簿記2級の勉強の際に仕訳の回答で困っています 簿記3級では同一の勘定科目は同仕訳内では1度のみの使用で 貸方借方内で複数回使わずに合算しました しかし簿記2級の学習をしていると貸方と借方で合算しないパターンが大変多く見受けられ何が正解なのかわかりません 大手のテキストでも同一勘定科目を合算せず解説していますが、大手動画投稿者の解説動画では合算していたりとよくわかりません 実際の試験での正しい回答方法を知っている人がいたら教えてください 例 建物 1200 / 現金 1200 固定資産圧縮損 600 / 建物 600 建物勘定を借方600にしないのは何故? その他有価証券 40000 / その他有価証券評価差額金 24000 / 繰延税金負債 16000 動画だと上記仕訳ですが スッキリわかるテキストだと貸方評価差額金が40000で借方に評価差額金16000が計上され合算されていない などです
- 簿記2級の退職給付費用に付いて
退職金が「退職給付引当金」を超過していた場合、不足分は「退職給付費用」「退職金」のどちらの勘定科目を使うべきですか? それとも、簿記2級では、「退職給付引当金」が不足する事は、論点には想定されていませんか?
- 税理士試験簿記論は女でも馬鹿でもガチれば取れる?
少なくとも商業高校などそういった系の学校に行ってたり、仕事の業務時間中に勉強するのが許されるなら馬鹿でも女でも取れる資格ですよね? それでも若い人が取れるなら凄いですが、50代なら今まで散々時間があったわけですから取れて当然ですよね。 俺みたいにそれ専門の学校に通ってるわけでもなく経理系とは全く関係ないキャリアを積んでるのに日商簿記2級を半年弱の勉強で取れた方が凄いとは言わずとも要領が良いと思いませんか?
- 1年以内に売却予定の土地は、流動資産?
流動資産・固定資産の区別は、正常営業循環基準と1年ルールにより、判断されます。 それでは、1年以内に売れる見込みの土地はどうなりますか? なお、不動産業等では無く、通常の営業では商品として、販売していません。
- 抽選償還について
社債などの「抽選償還」がなぜ「定時償還」で主として採用されているのか理由を知りたいです。 そもそも、定時償還の場合、 社債発行時点であらかじめ据え置き期間、途中償還額、途中償還日が決められているかと思うので、その社債(定時償還)を購入した人は抽選に依らず決められた金額を指定日に受け取る形になるのではと思った次第です。 また、 定時抽選償還では、券種ごとに記番号をもとに抽選を行い、抽選に当たった債券所有者は償還に応じなければならない、との事ですが 抽選に当たらなかった人はどうなるのでしょうか?
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- Lifeislikehell4
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- 簿記3級の貸借対照俵の作成問題に付いて
簿記検定3級の第3問で、前T/Bから、P/L・B/Sを作成する設問が有ります。 「各小計が一致すれば、第3問は満点」と言っている人がいます。 決算整理事項で「前払い利息1000/支払利息1000」の仕訳を「前払利息2000/支払利息2000」と間違えた場合でも、各小計は合いませんか? 各小計の一致とは次の事です。「資産の合計←→負債と資本の合計、費用と当期純利益の合計←→収益の合計」 「前払利息2000/支払利息2000」と間違えて、決算整理仕訳をした場合を考えます。 資産の合計は+1000(前受利息が1000増えた為)、費用と当期純利益の合計は±0(支払利息が1000減ったので、費用の合計は-1000、当期純利益は+1000)、負債と資本の合計は、+1000(当期純利益が+1000になったので、繰越利益剰余金が+1000になった為)、収益の合計は±0(変化無しの為) つまり、決算整理仕訳を間違えた場合でも、各小計が一致する事が有り得ると思います。 どちらが、正しいのでしょうか?
- 社債の割引発行・打歩発行時の処理について
社債を割引発行した場合、発行時は社債勘定を割引価格で貸方計上しますよね。 そして満期日まで償却原価法により毎期社債勘定を発行差額分貸方計上するから、返済期間最終日 (償還日)には満額で社債勘定を取り崩せる(借方計上する)と思っているのですが、 そもそも別に満額(額面通り)で社債勘定を取り崩そうとしなくても、借りた金額はあくまで割引価格なのだから償却なんかせず償還日はそのまま割引価格で社債勘定を取崩せば良いのでは? と思ってしまうのですが、これはなぜダメなのでしょうか??
- ベストアンサー
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- 簿記3級の問題に付いて
https://ipass.hatenablog.jp/entry/2019/11/11/100400 上記アドレスでは、取引の8要素と結合関係で、資本の増加と資本の減少の仕訳が、時々だが有るとされています。 具体的には、どう言う取引ですか?