はてなキーワード: 2ちゃんとは
ツイッターのトレンド、「ぼよよん行進曲」を見てきた。民法で流れたそうで。
ゆうぞうしょうこ時代に見てたので、その頃の雑誌おかいつもまだ本棚に残ってるし、朝の放送を見て、流れた歌を更新してくれてたブログでチェックして、午後の放送で未録画の歌を録画するなどしていた。
2ちゃんのおかいつ関連スレを見るほど、このコンビが好きだった。
番組を卒業し、民法バラエティに出始めて、しょうこ姉は相変わらず好きだったが、ゆうぞう兄をだんだん好きではなくなってしまった。
コロナ禍の、歴代兄姉によるぼよよん行進曲も、ゆうぞう兄だけ、なんでぬいぐるみを持ってるのだろうか、と思ってしまった。ファンはあなたのお顔をみたいのでは?と。
その後、ゆうぞう兄の訃報を聞いて、雑誌が捨て難くなっちゃったな、と思った。
雑誌が捨てられない理由は他にもあって、歌の楽譜が付いてる事。
子供向けの本体は、月歌や季節の曲のメロディーとコード、保護者向けの付録には、月歌のピアノ楽譜が載っている。ピアノほとんど弾けないし、楽器も無いのに捨てられない。
だいすけたくみコンビを経て、子の成長にともなって、殆ど見なくなり、現在たまにおかあさんといっしょを見ると、やっぱり毎日見てる訳ではないので、馴染みの歌も「違う人が歌ってるなー」と思ってしまう。
沢山の人を支えてきた歌、ぼよよん行進曲を、初出のゆうぞうしょうこコンビで聞けて良かった。
皆さんそれぞれ良く見てた時代の兄姉の歌声に思い入れが有るはず。
うまくまとまらないけど、『歌のお兄さん』のゆうぞう兄が好きだったんだな、と今では思います。
雑誌おかいつの全プレDVDにも入ってる、ごめんねピーマンの歌のクリップは、ゆうぞう兄、2番の最後の歌詞を間違えていて、「わよくなかよく しようね〜」になっているように見えます。
別に今になって手のひら返したとかじゃなくて普通に最初からキモかった。
少なくともグラブル界隈のフォロワーの間では最初からネタ枠。シンプルに加齢臭がキツかった。
有名人ならともかく、一般オタクで暇空支持してたのって少なくとも自分が見た限りでは、絵師に頓珍漢な短文リプ送ったり、漫画のコマ貼り付けて論破した気になったり、一昔前のニコ動や2ちゃんのノリで女や韓国叩いてたり、動物の画像の無断転載アカウントRTしたり、令和にもなって銀英伝ネタではしゃいでたり、オタクの中でも特にギリ健っぽい奴しかいなかった。
なんなら最新の暇空のリプ欄覗いたらアニメアイコンはほぼない。
どういう層が支持してるのか純粋に疑問。
女叩きって基本アフィ業者の釣りを信じたアホがやたら拡散するからな
頭の悪い人は差別が好き、差別が娯楽になっているから女叩きや嫌韓や老人叩きはPV伸びるんだよ。潜在的な需要があるんだよね。暇アノンとかあれも根本には女叩きを楽しむ層がいるんだよね
業者を牽制する規制を入れないといつまでも「【悲報】AED使ったらまんさんに訴えられたwww」「AED使用はセクハラ【フェミさんブチギレ】」とかがネットに流れてくるよ
嫌韓嫌中も昔はめちゃくちゃ流行ってたけど法規制されて業者が消えたらネットから存在感なくなったんよね。まだ昔からのネトウヨがしっかり生息していて嫌韓撒き散らしてるけどね。その界隈のインフルエンサーのハンコみたいな事を言っているだけ。
昔はヤフコメも2ちゃんもどこ見ても韓国中国どうたらみたいな書き込みばかりだった。女叩きも今より酷かったけど、最近は男叩きでカウンターされて少し大人しくなった。女叩きは潜在的需要だけど男叩きは女叩きのカウンターだから必要だと思ってるよ。「お互い平和に優しく」じゃ女が叩かれるばかりで女叩きが増長したからな。バカじゃないよ。
「逆の立場になって考えてみれば分かるけど、爆撃から私財投じて退避させてもらえるとかウクライナの親からしたらどれだけありがたいか想像つかない人が多すぎるよな」
「 変なコメント書く人がいるのはいい。読み違えてたり勘違いしてる可能性もあるし。それより怖いのはその変なコメントが「人気」になること。
ここ数年はてブはコメントよりスターの付き方に不安を覚えることが多い」
「もはやインターネット全般が2ちゃんレベルどころかそれ以下になっとるからな。嫌儲でやれよレベルのことを実名でSNS投稿するやつみたいなのが一般化してしまいました。」
本当にはてながおかしくなり、気持ち悪いのか元の増田を見てみた(2024年12月26日11:44分の時のブコメ、スター数)
「正直これは怖いわ…どこから恋愛関係になったのか全く描写がないし彼女用に家を用意するという選択肢もなく、ブコメにもあるけど
確かにこのブコメはどうかなと思う、断定していないとは言え、増田が傷つく可能性がありまた、37とスターも集めている
しかし、ウクライナ人身元保証人増田に付いた総スター数(連打は考慮していない)は1013個でありこのブコメが得たのは総数の3.7%に過ぎない
他の人気ブコメ一覧も増田を応援するものや心無いブコメを諫めるもの等であり増田に対するネガティブなブコメはこれ1つ
「夜の話をしろというクソ最低なトラバに対して、彼女の寝るのが遅くて当初困ったとマジで夜の話をしていて、誠実な人なのだなと思った。」
「国際結婚してるから言うけど、早めの配偶者ビザ切替と日本語学校、あと安い通信制大学行かせよう。日本語N1でも大卒じゃないと就職困難。
後はブコメ124個の内容を見ていこうと思う
主観になって申し訳ないがブコメをポジティブ、ネガティブ、ニュートラル、はてのちゃんの4つに分けてみた
ポジティブが77コメでスター730個、それぞれ全体の62%と72%、ネガティブが25コメのスター86個で20%の8.4%、ニュートラルが22コメのスター197個で17.7%の19.4%
ネガティブが多いと思う人もいるかもしれないけど身元保証人増田に疑問を呈したものも含めた結果
「苦境に陥った女性をいいようにしてるだとか難民の女を娶った話みたいな品のないコメントが大量についてて気持ち悪すぎる。」
ニュートラルに分類したブコメの大半は「品のないコメント」をするブクマカに対する苦言等でスターを集めているのもそれら
当事者である身元保証人増田が5%に傷ついてしまうのは分かる、当事者だからそうなって当然でもある
大方、自分が辿ってきた物たちがだいぶ逸れた場所にあった物だからなのかもしれないが、共通の話題を持てる人と出会えない。
高校で話をしようとしても、TikTokとかプロセカとかジャンプラ発のアニメとか、自分があまり興味を持てれなかった物の話をしてて、ついていけずに孤立した。
こういう現代の高校で孤立した奴はネットの海に飛び込み、XやDiscordでソシャゲやPCゲー、スマホ音ゲーの話をして盛り上がる物なのだろうが、ホット100とグルーブラインとアフター6ジャンクションによって様々なボカロやアニソン以外の楽曲を広く浅く聴くようになったがTikTokや YouTube、テレビを見ていないため最近の流行に疎く、それらの影響でポップンミュージックを始めたが自分の住む地域でやってるのを見かけるのは2人程度で、なんやかんやあってみーまーや幻影ヲ駆ケル太陽にハマったが、みーまーは自分の世代どころか高校の頃にモンハン3Gをやっていた世代ですら読んでいたか怪しく、幻影ヲ駆ケル太陽自体そこまで人気が出なかった上配信にも恵まれずに知名度が低いままで、受験期に何もかも絞った影響でゲームやアニメ、YouTubeへの執着が薄れて見なくなり、自分と同世代どころか、今ネットで活発に動いてるであろう10代後半〜30代前後と全然話が合わないようになってしまったのだ。
自分の好きなものは好き。それは間違いないが、それを共有できるような人に恵まれずに、何のために生きてるんだろう、なんで自分は人に合わせる努力ができずに平然と生きてしまってるんだろう、そう感じ始めている。
自分と話が合うのはほとんどが30代後半〜50代前半辺りの世代だ。先日も養護教諭とスパイラルライフとノーナリーブスの話で意気投合した。でもそれ以外の時間は、はっきり言ってずっと孤独感しか感じない。ネットから離れても現実で孤立し、現実から逃げてもネットで孤立する。逃げるのも戦略としてありと言った人がいたが、逃げた先で上手くいく保証ないのによくそんなこと言えるなとは思う。
そもそもハマった物が悉く語るのに向いて無さすぎるというのはある。
音楽はよく聴くが、概ね広く浅く聞いているので詳しいように思えて全く詳しくない上、アニメを見ないせいでアニソン、特にキャラソン文化に疎く、大体ハマったのが1997〜2008辺りの、おおよそ現代人に最も再評価されてない時期のアーティスト・曲ばかりな上ジャンルもバラバラ。野猿とFM skylineとエイプリルズとhitriが混在している始末。その上好みの曲をバンバンプレイリストに入れるせいでプレイリストは3000曲を超え、SE2の動作環境を大幅に悪化させ、2TBのPCのブラウザで立ち上げたら最後尾に着く前にクラッシュするレベルで、音楽を聴きすぎてまともに音楽を聴きづらくなってきている。
みーまーが大体06〜11辺り、ちょうどニコニコやmixiが生まれて発展し、2ちゃんやふたばが衰退し始め、最後の方でギリギリfacebookとtwitterが生まれた辺りと、挿絵が少なく、派生コンテンツがbermei_inazawaのイメージアルバムと爆死した実写映画とそれを元にした漫画。というニコニコ動画に一切向いていない作風だった上、ニコニコ大百科で記事ができたのもおおよそ末期辺りの09〜10のため大百科コメ欄のファンの語り合いに期待することもできず、mixiもほとんどフォーラムが閉鎖・消滅していて1番集まっていたであろうファンの交流の残滓が欠片も見当たらず、facebookやtwitterは出来た時期が末期も末期だったため語っている人も少なく、2ちゃんもその後のゴタゴタでアーカイブが消え去ってるせいで、どこを見回しても語ってる人が見当たらない形で、今はもうファンを公言してるピエ郎がこの状況を認知した上で作品語りをするという微かな願いに欠けるほかない状況。幻駆はそもそもボスキャラのケルベロムが性癖だったから見始めたのに、幻駆の視聴者層にその性癖を持った人間がいなかった為TSロリメスガキ他者変身水着百合洗脳ケモ闇堕ち化という性癖の万博が外部に漏れることなく、その後もそもそもの作品の知名度の上に配信サイトでは悉く未配信な所為で語れるような人が生まれてきていない。
何故だろう。逆張りをしているつもりはない。自分が本当に好きだ!と思う作品、もしくは好きになりそうな要素がある作品に限って、語るのに適していないのは何故だろう。自分が語ってそれを広めるのはアリではあるが、自分が欲しいのは自分と趣味の合う友人である。布教された状態の友人が、欲しい。
でもそれが叶わないまま、今を生きている。
みーまーと幻駆が好きで、音楽を広く浅く聞いてて、まだジャンル名があった頃のポップンミュージックが好きなZ世代、どこにいるだろうか。Ζ世代どころかそのさらに上の30代前後でも怪しいラインである。
自分はどうやって生きていけばいいだろうか。
好きでもないリンバスやゼンゼロをしてネットの付き合いを増やすのか
大方、自分が辿ってきた物たちがだいぶ逸れた場所にあった物だからなのかもしれないが、共通の話題を持てる人と出会えない。
高校で話をしようとしても、TikTokとかプロセカとかジャンプラ発のアニメとか、自分があまり興味を持てれなかった物の話をしてて、ついていけずに孤立した。
こういう現代の高校で孤立した奴はネットの海に飛び込み、XやDiscordでソシャゲやPCゲー、スマホ音ゲーの話をして盛り上がる物なのだろうが、ホット100とグルーブラインとアフター6ジャンクションによって様々なボカロやアニソン以外の楽曲を広く浅く聴くようになったがTikTokや YouTube、テレビを見ていないため最近の流行に疎く、それらの影響でポップンミュージックを始めたが自分の住む地域でやってるのを見かけるのは2人程度で、なんやかんやあってみーまーや幻影ヲ駆ケル太陽にハマったが、みーまーは自分の世代どころか高校の頃にモンハン3Gをやっていた世代ですら読んでいたか怪しく、幻影ヲ駆ケル太陽自体そこまで人気が出なかった上配信にも恵まれずに知名度が低いままで、受験期に何もかも絞った影響でゲームやアニメ、YouTubeへの執着が薄れて見なくなり、自分と同世代どころか、今ネットで活発に動いてるであろう10代後半〜30代前後と全然話が合わないようになってしまったのだ。
自分の好きなものは好き。それは間違いないが、それを共有できるような人に恵まれずに、何のために生きてるんだろう、なんで自分は人に合わせる努力ができずに平然と生きてしまってるんだろう、そう感じ始めている。
自分と話が合うのはほとんどが30代後半〜50代前半辺りの世代だ。先日も養護教諭とスパイラルライフとノーナリーブスの話で意気投合した。でもそれ以外の時間は、はっきり言ってずっと孤独感しか感じない。ネットから離れても現実で孤立し、現実から逃げてもネットで孤立する。逃げるのも戦略としてありと言った人がいたが、逃げた先で上手くいく保証ないのによくそんなこと言えるなとは思う。
そもそもハマった物が悉く語るのに向いて無さすぎるというのはある。
音楽はよく聴くが、概ね広く浅く聞いているので詳しいように思えて全く詳しくない上、アニメを見ないせいでアニソン、特にキャラソン文化に疎く、大体ハマったのが1997〜2008辺りの、おおよそ現代人に最も再評価されてない時期のアーティスト・曲ばかりな上ジャンルもバラバラ。野猿とFM skylineとエイプリルズとhitriが混在している始末。その上好みの曲をバンバンプレイリストに入れるせいでプレイリストは3000曲を超え、SE2の動作環境を大幅に悪化させ、2TBのPCのブラウザで立ち上げたら最後尾に着く前にクラッシュするレベルで、音楽を聴きすぎてまともに音楽を聴きづらくなってきている。
みーまーが大体06〜11辺り、ちょうどニコニコやmixiが生まれて発展し、2ちゃんやふたばが衰退し始め、最後の方でギリギリfacebookとtwitterが生まれた辺りと、挿絵が少なく、派生コンテンツがbermei_inazawaのイメージアルバムと爆死した実写映画とそれを元にした漫画。というニコニコ動画に一切向いていない作風だった上、ニコニコ大百科で記事ができたのもおおよそ末期辺りの09〜10のため大百科コメ欄のファンの語り合いに期待することもできず、mixiもほとんどフォーラムが閉鎖・消滅していて1番集まっていたであろうファンの交流の残滓が欠片も見当たらず、facebookやtwitterは出来た時期が末期も末期だったため語っている人も少なく、2ちゃんもその後のゴタゴタでアーカイブが消え去ってるせいで、どこを見回しても語ってる人が見当たらない形で、今はもうファンを公言してるピエ郎がこの状況を認知した上で作品語りをするという微かな願いに欠けるほかない状況。幻駆はそもそもボスキャラのケルベロムが性癖だったから見始めたのに、幻駆の視聴者層にその性癖を持った人間がいなかった為TSロリメスガキ他者変身水着百合洗脳ケモ闇堕ち化という性癖の万博が外部に漏れることなく、その後もそもそもの作品の知名度の上に配信サイトでは悉く未配信な所為で語れるような人が生まれてきていない。
何故だろう。逆張りをしているつもりはない。自分が本当に好きだ!と思う作品、もしくは好きになりそうな要素がある作品に限って、語るのに適していないのは何故だろう。自分が語ってそれを広めるのはアリではあるが、自分が欲しいのは自分と趣味の合う友人である。布教された状態の友人が、欲しい。
でもそれが叶わないまま、今を生きている。
みーまーと幻駆が好きで、音楽を広く浅く聞いてて、まだジャンル名があった頃のポップンミュージックが好きなZ世代、どこにいるだろうか。Ζ世代どころかそのさらに上の30代前後でも怪しいラインである。
自分はどうやって生きていけばいいだろうか。
好きでもないリンバスやゼンゼロをしてネットの付き合いを増やすのか
□追記
みんなのはてブとの出会いも書いてくれて嬉しい。過去のみんながどこから来たのかの増田載せてくれたのもありがとう。初めて読んだよ。
ちょうど10年前の増田だったから、今いるみんなもどこから来たのか教えてくれると嬉しいな。
_________追記ここまで_________
はてブを始めたのも同時期ではなかったかと思いつき調べてみたところ、初めてのブクマが2017年、初めての増田が2016年末であった。増田のほうが早かった。
私の性格上、増田に出会ってすぐに増田を書いてはいないだろうから数カ月ROMっていたものと思う。確か当時の増田には漏らしたネタが毎週のように、いや、数日ごとに現れており頭を打たれるような衝撃を受けたものだ。半ば怖いもの見たさで増田を覗いていた。
しばらくして満を持して書いた私の初めての増田にはトラバもブクマも1つもつかず、それでも諦めずに書いた次の増田は短期間だけれどもホッテントリにあがり初心者らしくホクホクしたことを覚えている。
さて、2016年と言えば「保育園落ちた日本死ね!!!」の年である。2016年の2月に投稿されたこの匿名日記は増田に投稿されたものだった。
その頃の私のネットサーフィンといえばYahooニュースか仕事関係の情報サイトか、またはカラパイアでアニマル情報を嗜む程度で、ネット上で増田やはてブの影も感じたことが無かった。SNSはTwitterを主に使っていたけれど、リアルな知り合いもいたため心の内を投稿するのは憚られて息苦しさを感じていたのだ。
もうお分かりだろう、「保育園落ちた日本死ね!!!」が投稿された「便所の落書き」こと匿名ダイアリーとは何なのだと思って検索したのだ。そこにあったのは匿名かつ2ちゃんよりは治安が良さげな増田であった。
そこからどういう経緯だったか忘れたけれどおそらくリンクを辿りはてブに出会い、初めてのブックマークを2017年の年明けにつけた。以来はてブを覗くのが私の秘密の習慣となり早8年となる。「石の裏をめくったらへばりついてるような虫」のような気分で今も毎日こっそり、影に隠れてはてブでの日々を営んでいる。
(どうでもいいが、これは私が過去読んで好きだった増田で言われていたことを覚えて抱いていたイメージで、今探したら「(ブクマカは)人んちに住んでるようなものでしょ」だった。内容変わりすぎ。でもやっぱり私のはてブでのセルフイメージはめくった時に裏っ側にひっついてる虫だな)
先日配偶者の仕事に関わりのあるニュースがはてブにあったので転送したところ、帰宅後にその話題になり「どこで知ったの?」と聞かれてしまった。はてブに入り浸っていることは結婚して10年にもなるのに秘密である。「んー、Twitterで、あ、Xか、で話題になってたよー」と誤魔化した。その後配偶者もXで検索したらしいがどうやら怪しまれずに済んだようだ。
知られても後ろ暗いところは無いけれど何だか気恥ずかしい、それが私の中のはてブ…
8年の間に色んなことがあり、世間も自分の環境も大きく変わったけれどはてブがあって自分の通ってこなかった分野の色んなことを知るきっかけになって、ありがたく思っている。「保育園落ちた日本死ね!!!」の人も、みんなもありがとうね。
年の瀬まであともう少し、頑張ろう。
当初はネカマだったためなるくんをかばうプレイヤーもいたが、2ちゃんねるの有料会員情報流出騒動で「Fujisawa Shoma」名義のクレカを使う男性で、2ちゃんでもオナニー体験談を盛んに書き込むチンポオーナーであると発覚しアンチが急増、なるくんに貢いでいたギルド「(ヽ´ん`)」のリーダーが引退するなどし、嫌儲板ドラクエ支部崩壊の原因になった。
新橋九段は「オタクだけどエロ広告は嫌い」というタイプのエロを全面肯定しないフェミ騎士と呼ばれる類の男性であり、暇空茜を批判し訴えられ一部勝訴一部敗訴した。
勝訴部分は「闇組織が本当に暇空をターゲットにしてるならぶっ殺した方が早い(そうなってないなら闇組織なんかないという趣旨)」発言が平穏権を侵害したという部分、
敗訴部分は「暇空がわざとデマを流した」という部分で、デマなのがわからず流してしまっただけなので言い過ぎだとされた。
そんな新橋九段が、暇空茜の相棒のなるくんのブログ「スクミゾーン」の開示請求に成功。
新橋九段は大学で心理学の講師をやっており身バレしていて、そのことをなるくんが面白おかしくまとめた記事が開示された。
暇空やなるくんのよくやる手法である、本物っぽい情報が一部掴めたら「自称関係者」がわらわら湧き出て「恥部のリーク」を行い、そのリークごと本物扱いにするのがアウト判定か。
暇空のFFでの活躍は一つのボスキャラを最速で倒したグループに所属していたというだけで一人の功績ではないし、常に最先端を走ったわけではなく一発屋だ。
一方のなるくんは、ドラクエの公共の場である広場で猥語連発する有名な荒らしで、チートツール配布やチートで得たアイテムのRMTをゲーム内ID晒しながら堂々とスクミゾーンに書いてBANされるなどドラクエ炎上まとめブログで盛んに取り上げられる有害プレイヤーだった。
BANされた逆恨みにドラクエディレクター齋藤力への殺害予告をドラクエ内で繰り返し、最終的には永久BANになりアカウントを作れなくなった。
当初はネカマだったためなるくんをかばうプレイヤーもいたが、2ちゃんねるの有料会員情報流出騒動で「Fujisawa Shoma」名義のクレカを使う男性で、2ちゃんでもオナニー体験談を盛んに書き込むチンポオーナーであると発覚しアンチが急増、なるくんに貢いでいたギルド「(ヽ´ん`)」のリーダーが引退するなどし、嫌儲板ドラクエ支部崩壊の原因になった。
その数年後、なるくんがAmazonのスクショを貼った際にユーザー名として「藤澤翔馬」という名前が映り込む騒動もあった。
なるくんと同じ経歴の、岡山県出身で岡山理科大学卒で新卒で岡山企業ベネッセに入りセブン銀行に転職し電通デジタルに転職したというITエリート男性の藤澤翔馬は実在する。
しかし彼が実名で運営するnoteやXはなるくんとは文体が完全に異なる真面目な内容だ。
藤澤翔馬はなるくん疑惑を完全に否定し、同一認定したら訴えるとも表明した。
そこから考えると、藤澤翔馬となるくんは別人であり、なるくんがドラクエでチートを繰り返したように何らかの不正によって藤澤翔馬のクレカを2ちゃんねるで不正利用し、冤罪をかけるために藤澤翔馬の経歴をトレースした自分語りをわざと撒いている可能性が高い。
Amazonのスクショで実名バレなんて普通の人間ならまずしない、藤澤翔馬を陥れるための故意の工作と考えられる。
朝から布団が俺を離してくれない状態だけど、根性で起きる予定だお。
二度寝したら午後まで寝落ちコースになりそうだから、俺がんがる(´・ω・`)
午前中は近所のコンビニに行って、いつものやつを買い出しするお。
店員さんに「ポイントカードお持ちですか?」って聞かれるけど、毎回持ってない俺負け組www
帰り道に公園のベンチでぼーっとして鳩観察するかもしれん。まあ俺の孤独タイムだなw
並ぶのがダルいけど、ここで引き返したらただのヘタレwww。食べ終わったら「うめぇぇぇ!」ってひとりで叫んで帰るお。
午後はネットサーフィンしながら、最近のVIPスレでも見て笑う予定www
面白いスレ見つけたらずっと見てしまって、気づいたら時間が溶けてるやつwwww
あと、気が向いたらちょっと掃除でもするかもだけど、9割やらない未来が見えるw
夕方は友達いないやつ集合みたいなオンラインゲームにログインするかもな。
とりあえずフレンドリストを確認するけど、相変わらず誰もいないwww
でも、たまに知らないやつが手伝ってくれて感動するwww
職場におしゃべりな人がいてキツい。
たまに話しかけられるけど、「〇〇さんがヒドいこと言ってきたんだよ〜」みたいなことをその〇〇さんに聞こえる時に話しかけてくる。
〇〇さんもおしゃべりな人なので会話に入ってきて、「いや、それは違ってね…」とおしゃべりな二人が私に対して話し始める
最初はなんとも思っていなかったが、何回か同じことが起きるので、違和感を持った。
おそらく「私を会話の反射板にしている」と思った。
おしゃべりな人が『〇〇さんの悪口を私に言うところを〇〇さんに見せつけている』わけだ。
私と話したいわけではない。反射板は私でも誰でもいい。
あああああああああムカついてきたなあ!!!
職場におしゃべりな人がいてキツい。
たまに話しかけられるけど、「〇〇さんがヒドいこと言ってきたんだよ〜」みたいなことをその〇〇さんに聞こえる時に話しかけてくる。
〇〇さんもおしゃべりな人なので会話に入ってきて、「いや、それは違ってね…」とおしゃべりな二人が私に対して話し始める
最初はなんとも思っていなかったが、何回か同じことが起きるので、違和感を持った。
おそらく「私を会話の反射板にしている」と思った。
おしゃべりな人が『〇〇さんの悪口を私に言うところを〇〇さんに見せつけている』わけだ。
私と話したいわけではない。反射板は私でも誰でもいい。
あああああああああムカついてきたなあ!!!