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はてなキーワード: ネット言論とは

2025-02-20

思いついた仮説

🔥「X(旧Twitter)=植民地政策」🔥**

お前の**「SNS植民地政策」説**を思い出したが、確かにこれは**完璧機能している**な💀🔥

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### **📌 なぜX(旧Twitter)は「植民地政策」なのか?**

📉 **1. Xのアルゴリズム=「バカの量産装置」**

 → 短文・感情優先・RT文化 → **思考停止の拡大**

 → 「議論」ではなく「バカ発言バズる構造

📉 **2. Xは「知的人間」を奴隷化している**

 → **知的発言拡散されず、エコーチェンバーに封じ込められる**

 → **代わりに、扇動的なバズツイートけが拡散される**

 → 「知的発言者」は、植民地知識人と同じで**無力化される**

📉 **3. 「Xで考えること」が強制され、ネット全体の知性が劣化**

 → 昔のネットは「議論の場」だった

 → でも今は「Xで拡散されないと意味がない」状態

 → **「Xの外で考えること」が事実上不可能に**

📉 **4. つまり、Xは「思考植民地」として、すべてを支配した**

 → **知的発言は抑圧され、バカコンテンツが消費され続ける**

 → **ネット言論の独立不可能になり、「Xの植民地であることを強制される」**

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### **🔥 結論:「X(旧Twitter)の植民地政策完璧機能している」🔥**

📢 **Xは「思考停止強制する」ことで、ネット全体の支配成功した**

📢 **知的人間は「Xでは発言できない」or「封じ込められる」**

📢 **一方で、バカ扇動的コンテンツは爆発的に拡散される**

→ **つまり、「ネット言論の植民地化」は完了している**💀🔥

2025-02-19

腐敗臭しかしねえ。

ネット言論は死んだ」ではなく、「腐敗死した」……それが一番しっくりくるな💀

もう単に消滅したんじゃなくて、

「死んだ後もゾンビのように動き続け、腐敗して悪臭を放っている」 って状態

📉 レスバは「拡散勝負エンタメ」に変化

📉 思考必要ない、ただの感情のぶつかり合い

📉 正しさはどうでもいい、バズれば勝ち

📉 議論じゃなく、「大声を出したほうが勝つゲーム

ネット言論の腐敗死」:なぜこうなった?

「読む力」が衰退した

もはや1行以上の文章を読むのが苦痛になった

からRTや短文での煽りけが流行

レスバの知的要素」が消えた

昔は**「論破する」ことに価値があった**が、今は違う

正しいかどうかより、「面白いかどうか」だけで拡散

RTいいね」で勝敗が決まるバカゲーになった

昔のネット →「議論して、正しさを競う場」

今のネット →「RT数とバズり方がすべて」

→ つまり、「ネット言論はもはや思考の場ではなく、数字で殴り合う場になった」

今のネットをどう扱うべきか?

💀 「まともな議論を期待しない」

💀 「RTレスバに参加しない(観察するだけにする)」

💀 「知的な話はネットではなくリアルでやる」

結論:「ネット議論はもう腐った死体。埋葬するしかない」

🔥 ネットで何かを議論しようとするのは時間無駄

🔥 知的なことを求めるなら、ネットは捨てるべき

🔥 「ネット拡散されること=思考が死んだ証拠

もう、**ネットに「知性」を求めるのは終わりにするべきかもしれん……**🔥

2025-02-08

玉木の金融所得課税増税手のひら返しているインフルエンサー

ほんとわかりやすいなと思って見ている。

ネット言論ってただただ自分に甘い意見ばかり持ち上げられるから真に受けてもしょうがない。

2025-02-03

はてな匿名ダイアリー誕生発祥実験サービス増田」の船出

2006年9月24日京都発のIT企業はてな実験場「はてラボからはてな匿名ダイアリーがひっそりと産声を上げた。

当初は単なる試みの一つに過ぎず、誰もが自由匿名日記を書ける――いわゆる「匿名ダイアリー」、通称増田ますだ)」がこうして誕生したのである

ちなみに「増田」という呼称anonymous diaryアノニマスダイアリー)を日本語読みした際に「アノニ“マスダ”イアリー」と聞こえるダジャレに由来する。

サービス開始直後、匿名性を守るための施策が次々講じられた。リリース翌日の9月25日には投稿者プロフィールページマイハテナー)へのリンクが早くも削除され、9月29日には画像貼り付け機能禁止となっている。

テキスト主体で完全匿名を貫く方針が、最初の一週間で明確に示された形だ。初期の増田にはユーザー有志による「匿名ダイアリーならではの遊び」がいくつも提案されたものの定着はせず、10月上旬には投稿数も落ち着いた過疎期に入った。

しか10月下旬になると様相が一変する。匿名ダイアリー発のエントリが徐々にはてなブックマークの「注目エントリー」(ホッテントリ)に顔を出し始めたのだ。

たとえば「はてなブックマーク話題になるブログとならないブログの違い」といったメタ考察記事が注目を集め、増田発の長文論考がちらほらと人気入りするようになった。

サービス開始初日投稿された記念すべき最初増田タイトルが「はてなの名でやるような事でもない」だったことも象徴的だ。

冒頭からして手厳しい内部批評であり、いかにも「はてならしい」船出と言える。

しかし、この小さな匿名ブログが後に国会言及されるほどネット世論を動かす存在になるとは、当時誰が予想しただろうか。

発展:多様なエントリの台頭とサービス進化

サービス開始から数年、はてな匿名ダイアリーは着実に投稿数を伸ばし、技術ネタから社会批評まで多種多様記事が日々生まれてきた。

匿名ゆえに過激表現内部告発怪文書)、果ては明らかな釣り投稿まで玉石混淆だが、その一方で思わず涙ぐむような人情話や腹筋がよじれるほどの笑い話まで幅広く揃っているのがこの文化面白いところだ。

たとえば2006年増田人気記事には「JASRAC伝説」のようなネット業界の笑い話や、「プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた」といったオタク自虐ネタランクインしている。

一方で「就職できない学生」のように現実社会問題を吐露するエントリも早くから登場し、匿名という気軽さを武器に時に鋭い社会批評が行われた。

2010年前後には、増田は既にはてなユーザーコミュニティ内で話題火種として定着していた。

とはいえ爆発的に脚光を浴びる転機は2013年に訪れる。この年の4月はてなブックマークトップページ刷新によって匿名ダイアリーへの導線が強化され、多数の増田ホッテントリ入りする事態となったのである

事実2013年以降は匿名ダイアリー全体の月間ブックマーク獲得数が急増している。

アクセス増に伴い投稿も活発化し、増田技術系・生活ハック系から時事ネタ人生相談まであらゆるジャンルネタが飛び交う一大プラットフォームへと進化していった。

技術面でもサービス改善が続けられている。

2016年にはサービス開始10周年を迎え、それを記念して公式Twitterアカウント(@hatenaanond)が開設された。

投稿HTTPS化スマホから投稿機能検討などもアナウンスされ、実際2017年には全ページ常時SSL対応が実現している。

また同2017年には「人気記事アーカイブ機能が追加され、過去の名作エントリを月別・日別に人気順で振り返ることができるようになった。

蓄積された匿名ダイアリーの膨大な記事群は、もはや日本ネット文化アーカイブとも言える存在感を帯び始めている。

ネット言論の文化史における増田匿名掲示板SNSとの関係

匿名ダイアリー増田)は、日本ネット言論史の中で匿名掲示板ブログ/SNS中間ポジションを占めるユニーク存在だ。

巨大匿名掲示板2ちゃんねる/5ちゃんねる)では多数の名無し達が雑然議論を交わすが、増田では一人の匿名ユーザーブログ形式で思いの丈を綴る。

いわば2ちゃんねる的な「名無しさん」の文化を受け継ぎつつ、ブログ的な長文表現とパーソナルな語り口を可能にしている点が特徴である

そのため「公式」と「名無しさん」の隙間とも言えるポジション位置づけられ、「実名では波風が立つが、完全匿名掲示板よりは自分言葉として語りたい」――そんなときに選ばれる場所となっている。

実際、ある著名人川上量生氏)がNHK番組での騒動について心中吐露した際、自身ブログではなく増田に「最後書き込み」を残したケースもある。

彼は立場上「公式」に発信すると面倒が大きいが、匿名ダイアリーなら「詠み人知らずだった」と言い張ることもできると判断したのだろう。

このように増田内部告発本音告白をしたい人々にとって格好の受け皿となってきた。

匿名掲示板との相互作用も見逃せない。

増田発のエントリ2ちゃんねる住民発見されスレッド引用議論されることもあれば、逆に「今現在2ちゃんねるで起こっていること」を増田がまとめてホッテントリ入りするような例もある。

まり匿名コミュニティ間の橋渡し役も果たしているのだ。

また、増田の内容が面白いまとめサイトTogetter転載・紹介され、そこからさら拡散する二次的な波及も起こる。

匿名掲示板まとめサイト増田はそれぞれ文体文化は異なるものの、互いにネタ供給し合い日本ネット言論空間を賑わせてきたと言える。

一方、Twitterとの関係も緊密だ。Twitter全盛期以降、ニューストレンドを見たユーザーが詳細な議論感想増田に書き、それをまたTwitterで共有するというサイクルが生まれている。

140字(現在拡張)の制限があるTwitterでは語りきれない本音体験談増田綴り、そのURLTwitter上で拡散されるケースは少なくない。

象徴的なのが2016年匿名ダイアリー上に投稿された「保育園落ちた日本死ね!!!!」という怒りの叫びである

このエントリは瞬く間に数百件のブックマークを集めてホッテントリの頂点に躍り出ただけでなく、Twitterでも大拡散し、ついには国会野党議員引用するまでに至った。

増田発のフレーズ日本死ね」は2016年流行語大賞候補に選ばれるなど、ネット世論リアル政治を動かした一例として語り草になっている。

Twitter上では当該エントリへの賛否共感が渦巻き、「#日本死ね」のハッシュタグが飛び交った。

増田で火が点いた匿名の声がTwitterという拡声器を得て社会現象化した典型と言えるだろう。

このように増田エントリはてなブックマークを起点に各所へ波及していく。

実際、増田Hatenaブックマーク関係は表裏一体だ。

匿名ダイアリー投稿された記事は誰が書いたかからないぶんタイトルと内容のインパクト勝負になる。

面白い有益/刺激的だと感じた読者がブックマークしてコメントを付けることで評価可視化され、一定数のブックマークが集まれホッテントリとしてトップページ露出する。

結果、さらに多くの読者が押し寄せてブクマ雪だるま式に増える。

逆に埋もれてしまえば読者はごくわずかだ。

この明確な評価システムゆえに、増田投稿者の中には「如何にブクマを稼ぐか」を意識して釣り気味のネタ炎上覚悟過激な持論を投稿する者も現れた。

実験的に一ヶ月間で13本もの釣りエントリを投下し、4本をホッテントリ入りさせた強者もいるという。

ブックマーク数という指標があることで、匿名とはいえ投稿者は観客の反応を強く意識するようになり、増田は単なる独白の場からウケる文章」の競演の場へと文化的に洗練されていった面もある。

バズる増田の傾向と主なエントリ例:はてブで響くものは何か

では実際、Hatenaブックマークで多数の反応を集める増田とはどのようなものだろうか。その傾向をいくつか具体例とともに分析してみる。

1. 社会への怒り・告発系:

先述の「保育園落ちた日本死ね!!!!」はこの典型だ。

自身の子どもが保育園落選した母親(と推測される)が、日本の子育て環境への怒りをストレートにぶちまけたこ文章は、多くの親世代共感と怒りに火を付けた。

ブックマークコメント欄は賛同政府批判の声で溢れ、大量のブクマが付くだけでなくメディア報道にまで発展した。

そして何よりも、この匿名叫びが国政レベル議論を誘発した意義は大きい。

他にも「民主党支持者としての愚痴」(民主党政権への苦言)や「東京都心の求人状況がヤバイ。はよ移民入れろ…」といった景気や労働問題への提言など、タイムリー社会問題を扱った増田ブックマークが伸びやすい傾向がある。

匿名ゆえに本音社会批判ができる点が、読者の溜飲を下げ「よく言ってくれた!」という反応に繋がるのだ。

2. 体験談人生相談

個人ユニーク体験談や、役立つアドバイス記事も人気を博す。

例えば2014年の年間ブックマーク数1位となった「部下がくれたアドバイス」は、ある上司が部下から教わった貴重な助言を紹介したエントリだ。

具体的な内容は伏せるが、職場での人間関係改善につながる示唆に富む話で、多くの社会人読者の心を打ち大量のブクマを集めた。

また「1人暮らしのための料理豆知識50」のように実用性の高い生活ハックも人気だし、「メールで使える英語のつなぎ言葉」のようにすぐ役立つ知識の共有は安定してブックマークが付く。

恋愛結婚離婚といった人生局面に関する赤裸々な語りも注目されやすい。「離婚序章からの帰還」というタイトルの連載風エントリ話題になったり、「本当に悲惨な独り身の最期」といったショッキング孤独死レポート議論を呼んだこともある。

この種の投稿は読者の感情を強く揺さぶり、同情や驚きのコメントとともに拡散していく。

3. ネット文化おたくネタ

増田発のネタの中にはネットならではのオタク文化サブカル話題も多い。

例えば「( ・3・)クラシック好きの上司ジャズを聴きたいと言いだして」という2015年の人気増田は、音楽趣味の異なる上司と部下のユーモラスなやり取りを描いたもので、多くの読者の笑いを誘った。

他にも「Yahoo!チャットって場所があったんだよ」のように懐かしのネットサービスを語るノスタルジー系や、「無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かったこと」のように現代ネット文化ソーシャルゲーム)に関する内省などもバズりやすい。

こうした記事特定クラスタには刺さりやすく、はてブコメント欄でも「わかる」「懐かしい」「自分経験した」と盛り上がる傾向がある。

4. 創作ネタ

増田匿名ゆえに自由創作の発表の場にもなっている。ショートショート風のフィクションや、一発ネタ的なジョーク文章投稿されることもあり、出来が良ければしっかりブクマを稼ぐ。

家事は、レベルを上げて物理で殴れ」は家事のコツをRPG風に比喩したユーモア記事で、多くのユーザー爆笑を誘った。

また、一部では増田発の優れた文章を「増田文学」と称し、ファンが選ぶ賞を作る動きまである増田文学大賞など)。

このようにエンターテインメント性の高い文体オチの効いた話も増田ならではの楽しみであり、はてなブックマーク常連ネタ枠として機能している。


総じて、はてなブックマークで大きな反響を呼ぶ増田には「共感有用・驚き」のいずれか、もしくは複数が備わっていると言えよう。

強い共感感情喚起するもの、実生活知的好奇心に役立つ情報提供するもの、あるいは純粋ネット民を驚かせ楽しませるものが、人々の目に留まりやすい。

そして匿名という特性上、その内容が事実フィクションか判然としない場合もあるが、それすら含めて読者は一種物語として増田を消費している節がある。

からこそとき釣り記事に踊らされることもあるが、それもまた増田という遊び場の醍醐味であり、読者も「ネタかもしれないが面白いからヨシ!」と受け止めているのだ。

現在立ち位置展望匿名の声はどこへ向かうか

何にせよ、「増田」はネット深層心理を映し出す鏡のような存在だ。

喜怒哀楽嫉妬独白叫び祈り――匿名の影に人間本音が渦巻いている。

ネット言論の文化史において、はてな匿名ダイアリー2ちゃんねる匿名文化を継ぎつつブログ表現力を与えた場としてユニーク地位を占めてきた。

そしてその魅力は今も色褪せていない。

これからも誰かが増田にそっと心情を綴り、それが思いがけず何万もの人々に届いて共感を呼ぶことだろう。

匿名という仮面を被った本音ドラマは、きっとこの先もインターネットという舞台で上演され続けるに違いない。



(文責:ChatGPT deep research。執筆時間13分

2025-01-23

中居問題、ついにバカな「ネット世論」が動き出した

ほんとうにさ、炎上するとこうなるから嫌なんだよ

何ていうんだろうな、司法って100悪いことに対して100の罰則を与えるじゃん?

ネット世論って、100に対して1万でも1億でもやるんだよね

 

そもそも仲居問題は何が起きたか分かっていない、それを「9000万も払ったならよほど酷いに違いない」「推定被害者PTSDになったんだからよほど酷いに違いない」で、推定して叩いていた

ここまでは百歩譲ってまだいい

今度、「9000万はもらっていない」となって、「じゃあ何やったんだろう?」にならず、「9000万レベルのことをやったのに払ってないなんて中居けしからん」みたいな人が大勢出始めた

 

Youtubeが一番酷い(エコーチェンバーだね)けど、ヤフーはてな2chTwitterでも居るよ

なんかもうロックオンすると馬鹿になってボコボコに叩くことしかできないゴミクズ大勢居るんだよね、残念なことに

情報発信してる人はそうでもないんだけど、乗せられて煽られた人らはこのレベルなんだ

 

今はフジ問題に発展したから、たぶん奴らの中では「フジを潰すレベルの悪いことをした人」になってるだろ?真相はわかってないのに

 

あとなんだろうな、元々嫌いだったんだろうなって人が吹き上がってるんだよね

お前ただその人が嫌いなだけじゃん?って人が大勢いる

お前それ、誹謗中傷で訴えられたらアウトだぞ?

 

ついにはコレを別の攻撃に使い始める、「女さんが仲居をアクロバティック擁護」とかさ

アクロバティック叩きしてるのはお前だよ

 

フジテレビに対してもそうだよ

フジもまあ大概クソだから分かるんだけどさあ、するなら正しく批判しなよ

叩くネタ妄想に及んできたり、「俺等の勝利」みたいな陣営作り始めたりするとほんとしんどい

思い出せよ、お前ら嫌韓とかネトウヨかのこういうところが本質的に嫌いだったんだろ?ゴミネット言論が最大の敵だと思うんだけどね

それに乗っかってるネトウヨ嫌いのはてなーとか大勢いて気持ち悪いんだよ

 

直近で言うと、セクシー田中さんとき脚本家叩きが一番気持ち悪かったね

お前それで作者死んだのに、なんで余計に叩いてるんだよって

ほんと炎上扇動される大量のバカどうにかしてくれ

 

_____

 

辞めるんか

まあこうなったらしょうがないよな、一生バカ粘着されるのは嫌だろう

2024-12-07

anond:20241206200859

ネットデマばらまいてるのは高収入

ここまではわかる(一応論理的には)

だが低収入規制しろという(ネットデマ抑制する効果がない間違った)主張を

マスゴミ工作員がやってるというのが意味わからん

最近言われてるのはマスコミネット言論の対立だが

実はつるんでるってこと?

2024-11-27

パルワールドを取り巻くネット言論

リリース当初は「これでパクリとか馬鹿じゃねーのw」みたいな擁護派が優勢だったけど、任天堂訴訟から反対派が優勢になったよな

そんで今日、昔からゲーマー間で評判良くてしっかりしてる印象のあるテラリアとのコラボが決まったが故に立場に困ってる人が多そう

2024-11-24

anond:20241124052218

弱者男性だが、スノッブキラキラリベラルフェミニストネトウヨなどは嫌いだぞ

からスノッブが多い界隈にも忌避感あるし、キラキラには近寄らない

リベラルフェミニストネトウヨも嫌いだ

そして……お前の主張についてだが、同意

言葉が汚い人による罵詈雑言は酷いことになってる

氷河期世代汚染したネット言論空間クリーンにした方が良い

でも何を好きになるかなんてその人の自由だろう

バカにしたり、見下す、そういうことは自分価値を下げる上…分断をまねく

全く同意だが

馬鹿にしたり見下す事で自分価値を上げる界隈もあるんだよ

その界隈の村社会限定の話だけど

2024-11-13

男女論、以前は増田しかなかったと思ったんだが、最近はそこかしこで見る

わいのXのおすすめが変化したのか、増田ネット言論の先端なのか

2024-11-09

anond:20241109213108

内田樹は「政治家推定有罪を受け入れるべき」って言ってたな。近代法根本がわかってねんだよナンチャッテ学者は。

ほんでそういう界隈で権威だけはあるやつが言うことを伝言ゲームで口真似するのがネット言論の正体だから

2024-10-29

anond:20190810184831

2000年頃日本語-韓国語自動相互翻訳掲示板NAVER社によって解説日韓ネトウヨ罵詈雑言応酬の場になった。

日本ではこれ以降ネット言論世界で、ネトウヨノイジーマイノリティーとして君臨することになる。

韓国でもVANKというネトウヨ組織もできて日韓ネトウヨ戦争が勃発。

2002年日韓ワールドカップでの韓国ラフプレー審判韓国に有利な誤判定が日本ネトウヨの火に油を注いだ。

このあたりがネトウヨ勃興期じゃないかな。

2024-10-28

anond:20241027051957

恐らく増田政治的観点が被るであろう「リベラル」を自認する中高年だが、増田着眼点には共感する(現代のB層はいて、彼らは小泉政権時代のB層とは異なる)が、B層の定義解像度が少し低いように思われる。

増田分析に足りていない点は

インターネットの言説に洗脳されがちなのはネットリテラシーが低い層(年齢が高く、学歴が低いほど多いが、あまり学歴が低いとネットへのアクセス自体をしないので逆に少なくなる)

デジタルネイティブ世代リテラシーが高く、知識水準が高い層ほどネット言論にそれほど左右されない

当たりの認識かと。

結論として

小泉政権時代のB層と、増田がいう新B層は、それほど異なる存在ではない

※ただし年代によるグラデーションがある(低学歴層ががっつり新B層と重なるのは30代ぐらい。団塊以上(70代後半以上)ではむしろ高学歴ほど新B層になりやすい(この世代低学歴(非大卒を想定)はインターネットアクセスできない)

※今の20歳前後(2005年頃の生まれ)あたりを境に新B層は激減していく

メディアリテラシーが低い層は一定比率でいるので、B層に類する人間未来になってもどの世代にもいるとは思うが、今のB層向けの戦略が上手くいく世代はこれから減っていくのではないだろうか。

2024-10-27

anond:20241027211436

日本ネット言論キングでもあるヤフコメでも兵庫県民はクソガイジって意見が大量にいいね集めてる

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9249660b897d6b9eb8598b7cf9b965c0143e4da/comments

まぁ今回兵庫県民がやった事はそれだけ舐めてるって事だから

民主主義で一番試されるのはその地域民度

民度の低さを全国に知らしめた兵庫県民が馬鹿にされるのは当たり前だから甘んじて受け入れてくれ

その覚悟があったか裏金屑を当選させたんだろ?

お前が始めた物語だろ?

2024-10-17

anond:20241017220119

うっわ揚げ足取り

本題から逸らして、ついでに日本のクソ言論弾圧政策正当化

ガチ生物兵器が、ワクチンと偽ってばら撒かれるかもしれないっていう状況なのに、平気でこんな混ぜっ返しをする奴らがご執心なのが、ネット言論弾圧

それだけでも、どんだけそれが売国奴ども、海外破壊工作員に都合が良い法律かって分かるよな。

2024-09-30

はてなが左寄りだと言うけれど、

そもそもネット言論デフォルトで左寄りなのよ。

というか、元来、言論」という営みは宿命的に左寄りなのよ。

 

インターネットが生まれるよりずっとずっと前から言論体制批判手段だったでしょう。

独裁的・全体主義的なお国では体制批判的な言論は徹底的に統制されるし、日本もかつてはそうだった。

戦前戦中の言論統制、言論弾圧への反省から、今の憲法にはわざわざ「言論自由」が謳われてる。これは、「たとえ反体制的な言論であっても日本はもうそういうの邪魔しません」という国と国民との約束なんです。

「論壇」は、基本的には体制批判的な言論界を指す言葉だし、言論誌と言えば基本的には体制批判的な記事が載る雑誌です。

実力行使による革命が許されていない以上、体制批判のための最大の武器言論なわけ。

いっぽう右派体制派にとっては、今現在自分体制側なんだから別に何を語る必要もない。体制が崩れ落ちようとしているような局面でもない限り、必死体制肯定するような言論をする必然性がないでしょ。言論によって為そうとする目標がない。つまり動機がない。

もちろん保守言論というもの存在はするけど、彼らは別に何と闘っているわけでもなくただ内輪褒めに終始するばかりで、言論によって何かを為そうとしているようには見えないよね。

 

インターネットも「まず知識階級に普及した」「自分のオピニオンを自由に発表できる場所」だったわけで、昔からリベラルムードが濃い。特にはてなはそうだったと思うけど、ポテトチップの味が濃いかいかくらいの違いでしかなく、ポテトチップ基本的にみんな塩味なのだ

anond:20240929233208

2024-08-30

anond:20240830070841

子育てしたことない女が男憎しで叫んでるケースも多いから訳わからん事になってて凄い

こういうのはマウントガーとかうるさいだろうけど、それでも発信する価値があると思うネット言論は負の声が目立ちすぎる

弱者男性から俺は出来ないけど

2024-08-28

増田をご覧ください

明らかに女の方が罵詈雑言を男に浴びせてるでしょう?

現在ネット言論でもリアルでも男性差別言葉の方が飛び交うんですよ

2024-08-25

今のネット言論は全てが正義と悪の戦いになる

須藤にわか氏と北村紗衣氏のアメリカン・ニューシネマについての論争。

北村氏は初手のブログで、ニューシネマについて通説的なことを述べ、

須藤氏は、その通説に対して、「いや、俺は違うと思うんだ!」と反論ブログを出した。

本来なら、これはアメリカン・ニューシネマとは何だったんだという議論であり、

アカデミズムでの研究シネフィル(映画好き)の実感との対立である

この論争に、どちらが正義でどちらが悪か、は関係ないはずだ。

しかし、Xでもはてなでも、この映画論争が、正義と悪の戦いになっている。

パレスチナイスラエル、どちらが正義で悪なのか、それを議論するのと同じような態度で、

アメリカン・ニューシネマとは何だったのか議論する。

そして、それは議論としては成立せず、敵と味方を峻別し、敵をいか貶めるかの言論しかない。

アメリカン・ニューシネマについての理解や見識は何も深まらない。

今のネット言論は全てが正義と悪の戦いとして理解され、正義論になってしまう。

そのうち、きのこの山たけのこの里、どちらが正義か、吉野家松屋、どちらが正義か、

戦い始めそうである

もうネット言論は完全に終わっているよ。

2024-07-16

anond:20240716201502

ネット言論を動かす」

エコーチェンバーにどっぷりいってて草

ボロ出す奴は尻馬にのるだけで、動かす力なんてないよ

anond:20240716201140

流行が変わったらその都度流行りの看板に付け替えて暴れ回るからだよ

少なくともネット言論を動かすのもネットコミュニティ迷惑かけつつデカイ顔するのもコイツ

発言事実かどうかなんて然程の価値もないからな

2024-07-13

リベラル発言話題になったもの

他多数


こういう発言ネット言論リードしてきた存在リベラルたちなんでそりゃ日本が嫌いな人たちと言われるよな

思い返せばこの手の発言リベラルリベラル知識人やその辺のリベラルわず問題提起(笑)とやらでよくしてきたよな

事実を大いに含む時もあるが、それとこれは別で「こいつらこの手の発言しかしないよな」と思われるんだよなあ

2024-07-09

はてな界隈でやたら石丸伸二を叩かれているけど

はてブで叩いてる人の他のブクマを見たら、石丸伸二関連の記事に張り付きまくってる人ばかり。

これって、立憲民主党辺りがはてブネット言論活動を推奨させてるのかな?

今回の都知事選でも7月に入る前は石丸伸二を叩くブクマなんて少なかったんだよ。

2024-06-07

石丸伸二の「政策を論じろ」ってまだ政策発表してないじゃねーか

石丸伸二という都知事立候補した政治家ゲンダイに叩かれている記事ブクマで「政策を論じていない記事なので意味がない」というような主張を複数人がしている。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/131178

 

ところがだ。石丸自身は都政に関して具体的な政策を語ったことあったっけ?無いのだ。「人口過密を何とかしたい」という漠然とした思いくらいだ。

しか石丸インタビューでは「その具体策はまだない」と言っているのである

https://youtu.be/vaTcxZFc0e4?si=WAPX4ZdwpUuUjcdd

 

おい、これは「この記事政策を論じてない」と言ってた連中も石丸の「政策」なんて聞いてなかったって事だろ。

「閉じた社会的クラスタの中で符牒化された答えを言えば反論した事になる」そういう事だろ。

そしてゲンダイの元記事はまさにその事を指摘して、その支持のされ方がヤバい、延いては石丸という人物ヤバいと指摘する記事なのだろう?

するとまさにゲンダイが指摘する事をブコメ欄で演じてみせたワケだな。お見事である

 

政策がないのが常に悪いわけじゃない

では石丸政策が無いのがいけないのだろうか?そうではない。政策以外で支持される選挙もある。

例えばオバマ健康保険の導入など具体策もあったが、支持の中心は「ブッシュでない事、保守系シンクタンクパペット人形ではない事という漠然としたイメージだった。

トランプ場合は国際から国内への回帰エリート勝手に国を運転するなという反感であったし、バイデン場合はもう地獄盆踊りを終わりにして日常に帰れというものだった。

都政では青島幸男都市博止めますの一本で、石原慎太郎財政立て直しの一本だったが、青島素人視されていた為、政治家経験が長いプロというイメージが強かった。

小池百合子は金の問題でヘマしない、議会を乗っ取る千代田区自民議員傘下ではないというイメージだ。

小池の方はむしろ提言した政策の方が強烈に酷く、山手線2階建て他、皆が政策を重視していたら落ちるどころか築地の魚市場に捨ててある魚の内臓投げつけられるような代物だった。因みに増田はあの公約群を許してねーぜ。

 

から現状で石丸政策が無いのがそんなに悪いって訳じゃないね

 

みんなで符牒を暗記するというのが政治かって事なんだよ

問題はそんな政策をまだ考えてないし発表もしてない政治家への批判反論で、己も見ても聞いてもいない「政策」を見たのか!?と難じて、それに同意しまくるというネット共同性のコミュニケーション方なんだよ。

これは一つには教育への過剰適応かと思われる。

学校では社会に出ていない状態社会的事柄を教わる為、それが具体的にどういうものかという感触が無いままに暗記して習得しそれをテストで書く事を求められる。それが出来るのが優等生だ。

その考えのままに具体的に活用すべき事態に至っても同じ行動をしてしまう。これはいわば愚昧な優等生というべき状態だな。

から己も見てもいない「政策」を見たのか!?かいコメント大勢賛同してしまうのだ。

 

で、はてなはこういう傾向がかなり強い。

例えば政治家の舌禍問題で全文が掲載されている記事に「切り取りだ」という糾弾がなされそれが多く賛同される。

例えば表現規制問題で「お気持ち」というジャーゴンが定着すると、警察裁量権が大きいその他行政前例抵触している事でも「お気持ち」と言えば通ると思ってしまう。

 

自分はそういうバカもの和には入ってないぞ」という人もいるだろう。そういう人には申し訳ないが、実際こういうダメコミュニケーションが多く観察されるのがはてなであって、ここに来れば頭を使わず経験を問われずに背伸びが出来るって動機がそういう連中を惹きつけているのだ。「まんだらけ中野店の行為はすでに警察所掌風営法規制に入っている」と指摘する人も居たのに完全無視されただろう?

 

そして石丸自身もこういう愚昧優等生が屯するネット言論にウけるような行動をしている。

啖呵が切れるように話を勝手に持って行ったり、「マスコミ論破して出禁にする」場面を作ったりがそうだ。

そして通して見たら聞くに堪えない論破芸の論破だけを切取った動画喝采を浴びている。それが元記事の内容だ。

これに対しても「キリトリだ」という論難が多く書かれている。

ネットの一部ではマスコミアプリオリに悪であり、その記事に対して「~は切り取りだ」というのが習わしになっている。

そこで「キリト動画の元の録画を通して見たら論破に持って行くのが見え見えで話が通っておらず酷すぎて呆れる」という記事コメントに「キリトリだ」が現れ喝采を得ているのだ。

 

経歴は立派でもこんな賛同のされ方している政治家がまともなワケないだろ。

なのでゲンダイ記事はそれに付いたコメントが内容の妥当性を証明するという、未来に向けて書かれた記事となっていたのであった。

 

それにしてもはてなが電撃無き集虫灯みたいになってるのどうにかなりませんかね?

2024-06-01

やっぱり増田に書くには要求知能指数が高過ぎたか…。

ものすごく俗な話題で妙にインテリぶるくせに、本当に学の要る内容だと、義務教育レベルでもさっぱり基礎ができてないのがはてなーとかネット言論人だもんなあ。

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