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2025-01-05

「精巣のある人」とは言わないのに「子宮のある人」は何故発生したの

FtMマジ空気

オカマタレントはいてもオナベタレントはいないし

女を外れた女はエアリーすぎる

弱者男性は「男から下りる」という言い回しが好きだ

「男」であるだけで高嶺であるという自覚弱者自称する者にすらある

高みからわざわざ降り立ち女という崖底に落ちる者は「男気」があるとして讃えられる

不死身@夜職🍉🇵🇸🏳️‍⚧️

@kandora0616

12月子宮とったよ!!

なので今後たーふの方々が「女性とは子宮がある人のこと」とか言い出したら堂々とガチギレしていく所存です。

子宮があってもなくても女!

子宮がある人」は、子宮がある人のこと!

赤井キツネ/∃🦖🧷@sex not gender,sex IStandWithJKRowling

@Rockow653

子宮のある人」という呼び方を始めたのはトランスアライやアライに促された医療機関であって、たーふ側ではありません

たーふ側は女性に対して「子宮のある人」「生理のある人」「授乳者」といった呼び方をするのを止めるよう要請しています

歴史修正、やめてもらっていいですか?

SBI💚🤍💜

@SBI20000220629

ターフのJ・K・ローリングトランスアライ達からハリポタ映画記念イベント排除されたのは、彼女が「子宮のある人?それって女性って言うんじゃなかったっけっけ?」って言ったからだったよね〜

寧ろSHELLYのようにゴリゴリのアライがNHKで「子宮のある人」呼びを推奨していたよね〜 歴史改変

田島

@maji_ta_jima

女性」を「子宮オーナー」などと呼んでいたのはTERFではなくアライの方でしょう

女性から女性という言葉を奪って子宮のある人子宮オーナーだのと呼んでるのはアライでしょ。その上で未オペでもトランス女性女性だと言ってるんだよ。これがダブスタで無いなら何?

名無し⛩️R

@doesnotneedto

女性のことを馬鹿にして「子宮のある人」って言ったのはトランス界隈だってさ。

子宮があろうが取ろうが、女性女性。当然だよね。

陰茎を取った男性男性のままで、女だと思い込んでいる変わった人だとしても男性で間違いない。

お気を確かにね。

豚山に給餌される雌豚

豚山に給餌される雌豚

 近頃、日本各地の小さな農場養豚場は、それぞれのやり方で個性を発揮しながら事業を営んでいる。その中でもユニーク呼び名で注目を集めているのが「豚山(ぶたやま)農場」だ。山あいの豊かな自然に囲まれたこ農場では、肉用豚や繁殖用の雌豚がゆったりとした環境の中で育てられている。名前だけ聞くと奇妙な印象を受けるかもしれないが、実際はいたって真面目で、養豚情熱を注ぐ若い経営者・豚山太郎(ぶたやま たろう)さんが率いている小規模な農場だ。

 この記事では、この「豚山農場」にて給餌を受けながら暮らす一頭の雌豚、通称「ハナ」の生活スポットを当ててみたい。ハナがどのような環境で育ち、毎日の給餌や健康管理がどんなふうに行われているのか。そこには、私たち食卓につながる畜産の“リアル”と、動物に対する優しさや愛情が詰まっていた。

1.豚山農場概要

 豚山農場は、九州地方とある山間部にある。標高が少し高い場所で、夏は比較的涼しく、冬は雪がうっすら積もることもあるという。敷地内には、豚舎が数棟と、飼料を保管しておく倉庫調理スペースが整備されている。飼育数は決して多くはなく、食肉用の肥育豚が数十頭、繁殖用の雌豚(母豚)が十数頭、そして若い種雄豚(父豚)が数頭ほどだ。

 農場である豚山太郎さんは、30代半ばのまだ若い経営者だ。大学畜産関連を専攻後、いったんは都市部養豚場に勤務して経験を積み、その後、生まれ故郷山里Uターンして独立。若手の就農事例としても注目されている。かつての「実家の畑跡地」を活用し、豚舎を徐々に増築しながら養豚事業を広げてきた。「豚山」という名前は、もちろん彼自身名字が由来だが、「豚が山でのびのび育っている」イメージとも重なるため、地元では話題性もあって親しまれている。

2.一頭の雌豚「ハナ」について

 今回の記事の主役となるのは、豚山農場繁殖用として飼われている雌豚の「ハナ」だ。名前の由来は、その鼻先が淡いピンク色で、子豚の頃から“花が咲いたように可愛らしかった”という理由だという。鼻の色合いだけでなく、体の毛色や体格も他の豚より一回り小柄だったため、太郎さんが「特別に可愛がっている」そうだ。

 ハナはまだ3歳ほどで、豚の世界では“若い母豚”にあたる。初産を終えてから少し間が空き、今は2度目の出産に向けて体調管理をされている最中だ。普段は他の雌豚と同じエリアにいるが、性格が温厚で人なつっこいので、給餌の際にも逃げることな太郎さんに寄ってきて、鼻先でつんつんと甘えるようなしぐさを見せることがある。

3.飼育環境とエサの種類

 豚山農場では、与える飼料にも工夫がある。基本の餌は市販の配合飼料だが、それだけではなく地域野菜屑や食品加工から出る規格外野菜くずなども再利用している。さらに、自家製飼料作りにも挑戦していて、敷地内に小さな畑を設けて穀物野菜を一部生産し、これを豚たちの食事に取り入れている。

 雌豚のハナに与えられる餌は、出産前後の体調管理が最重要になるため、太郎さんたちが成分バランス特に気にかけて選んでいる。豚は雑食性だが、育成段階、繁殖段階、授乳段階などで必要栄養微妙に違う。高タンパクで消化しやす飼料ビタミンミネラルを補うための野菜果物など、日々のメニューは意外とバラエティ豊かだ。

 太郎さんいわく、「うちは豚舎が広く、自由に動き回るスペースがあるから飼料だけでなく運動量もしっかり確保できる。ハナたちがのびのび動くぶん、健康状態も良く、味も良いと評判なんですよ」とのこと。実際に、豚山農場豚肉は少し高価ながら地元レストランで人気が高く、定期的に出荷されるたび注文が殺到するという。

4.ハナが受ける給餌の様子

 朝7時、豚舎のあたりに太郎さんの足音が響くと、豚たちは一斉に鳴き声を上げて「早くごはんをちょうだい!」とアピールを始める。雌豚用のエリアでも、ハナは扉の近くまでやってきて鼻先をひくひくさせながら待っている。飼育員が扉を開けて餌を運ぶカートを押し込むと、興味津々に寄ってくるのだ。

 ハナの給餌量は、その日の健康状態妊娠状況などによって微調整される。特に出産が近づくと摂食量が減る豚もいるため、ハナの食欲を見ながら少しずつ与える。まずはメインとなる配合飼料を所定の量だけ食べさせ、それを平らげたら野菜くずやフルーツの皮などを数種類、少しずつ追加する。食いつき具合を観察しながら、「今日は元気そうだな」「少し疲れているかも?」というように体調を把握していく。

 豚は犬や猫のように分かりやすい表情をしないと思われがちだが、実は仕草や鳴き声、耳やしっぽの動きなどに感情が表れる。ハナが調子の良い日は、配合飼料を食べ終えたあとも「もっとちょうだい」と言わんばかりに鼻を鳴らす。一方、食欲が落ちている日は残したり、食べるスピードが遅かったりするそうだ。そうした変化を見逃さず、給餌中はこまめにチェックするのが太郎さんの仕事だ。

5.健康管理飼育員の愛情

 雌豚にとって、出産授乳は大きな負担となる。ハナが健康的に子豚を産み、しっかり育てるためには、給餌だけでなく、ストレスを溜めない快適な環境づくりが必要だ。豚山農場では以下のような工夫を行っている。

豚舎の清潔管理

こまめに床を掃除し、湿気を溜めないように換気を行う。とくに分娩室(ぶんべんしつ)にあたる個室エリアは、衛生環境を徹底することが大切だ。

十分な運動スペース

雌豚であっても動き回れるよう、1頭あたりのスペースを確保している。ストレスが大きいと食欲が落ちたり、免疫力が下がったりするため、運動は欠かせない。

定期的な獣医師の往診

養豚場には獣医師が定期的に訪れる。太郎さん自身も専門的な知識があるが、万が一の病気出産トラブルに備え、早期に異常を発見できるよう定期チェックを行う。

 こうした管理の中心にいるのが、農場長の太郎さんと数名のスタッフたちだ。太郎さんは「うちの豚にとっては、自分たち飼育員がほぼ唯一の“人間との接点”ですから。一頭ずつ、性格も違うし体質も違うので、よく観察していないと健康を損ねてしまうこともあるんです」と話す。

 ハナについては「とても社交的で、鼻先でツンツンしてくる甘え上手。やっぱり可愛いですよね。別にペット扱いはしてないけれど、無事に元気な子豚を産んでほしいという思いは強いです」と笑顔を見せてくれた。

6.出産に向けた準備

 ハナは現在、2度目の出産のための体調管理が進められている。豚の妊娠期間はおよそ114日(3カ月・3週・3日)とも言われ、出産が近づくと腹部が目立ち始める。通常、分娩が近づいた雌豚には専用の分娩用個室が用意され、飼育員たちが細心の注意を払いつつ対応する。ハナはまだ妊娠初期~中期の段階らしく、今は大きな変化は見えないが、太郎さんは「食事の量や内容をしっかり管理し、無理なく体重を増やしていくことが大切」と強調する。

 実は、雌豚が肥満体型になりすぎると、出産時や授乳時にトラブルを起こしやすい。そのため、体重管理がとても難しいのだ。給餌によって栄養をしっかり与えつつも、運動量を確保して過剰な脂肪をつけさせないようにする。太郎さんは朝夕の給餌が終わったあと、ハナを含む雌豚たちが活発に動き回るかチェックしている。もし動きが鈍いようであれば、特別に外の運動エリアへ出すなど、環境を変えて刺激を与えることもあるそうだ。

7.地域の循環と豚山農場ビジョン

 ハナをはじめとする雌豚や肥育豚たちは、いずれ商品として出荷される子孫や、食肉としての道をたどることになる。畜産ビジネスであると同時に、命を扱う仕事だ。豚山農場では、命を大切に扱うことはもちろん、地域と密着しながら“循環型”の暮らしを目指している。野菜規格外品を飼料の一部に再利用する取り組みは、その象徴的な例だ。

 地元農家連携して、収穫時に曲がったり傷がついたりして出荷できない野菜を取り入れる。一方で豚山農場から出る堆肥農家の畑に還元する。農家が質の良い土壌を得て、美味しい野菜を作り、その一部は豚の栄養源となり、やがて豚は成長して食肉になり、地域飲食店や家庭に届けられる。こうした循環を生み出すことで、地域全体の農業活性化するというわけだ。

 太郎さんは「うちのハナやほかの豚たちの肉を食べたお客さんが、『このお肉は違う、美味しい』と言ってくれると本当に嬉しい。どこでどう育った豚なのかを知って、命に感謝しながら食卓を囲んでほしい。そのために、僕は日々、しっかり給餌して、健康管理をして、愛情をかけて育てています」と語る。

8.おわりに

 「豚山に給餌される雌豚」という一見シュール表現は、実際には豊かな自然の中で豚山太郎さんの愛情とともに暮らす雌豚・ハナの姿を象徴している。ハナが給餌を受けている場面には、畜産という仕事リアルと奥深さ、そして動物と人とのあたたか関係が同居しているのだ。

 畜産私たち日常生活に欠かせない産業である一方、都市部から距離を感じやす仕事でもある。だからこそ、「ハナが毎朝給餌を受けるシーン」をイメージするだけでも、私たち普段何気なく口にしている豚肉の背景に、どんな暮らしや苦労があり、どれほどの愛情が注がれているのかを改めて感じる機会になるはずだ。

 今後、ハナが無事に出産を迎えれば、かわいい子豚たちが誕生し、豚山農場の新たな命として迎えられるだろう。そのとき太郎さんはまた忙しくなるに違いない。しかし、それは同時に希望が増えるということでもある。命のリレーを見届けながら、豚山農場はこれから地域に根ざし、自然共存する養豚のかたちを示していくに違いない。

 最後に改めて、ハナの給餌場面を頭に思い浮かべてほしい。体を揺らしながら器用に飼料を食べるその姿は、どこかのんびりしていて微笑ましい。だが、その裏には日々の細かい配慮管理があることを忘れてはならない。この一頭の雌豚と、それを取り巻く人々の労力と愛情が、私たち食卓を少しだけ豊かにしてくれているのだ。

2025-01-04

anond:20250104155028

縄張りを拡大したいオスって女がそれ要求たからだよ

 

これがアホな与太だという程度の結論は出てます

 

オスとメスとではかかってる性淘汰が違う

哺乳類だとメスは妊娠授乳でオスよりはるかに長い間「席が空かない」わけだ

その次の「席」のチャンスあるいは確保をめぐってオス同士戦うようになった

強いほうが子孫を残すのに有利だから、オスには顕著に戦いに有利な要素が伸びた

メスより大きな体格、筋肉量の多さ、好戦的性質など

 

繁殖時だけ争うのもいるが普段から自分生存生殖繁殖のために縄張りを確保するようになった

可能であれば可能な限り広い縄張りを維持し、できるだけ多数のメスを自分縄張り内に囲い込んだりもする

メスが他のオスのほうを好んでも囲い込んでいる限りそのメスの繁殖権は自分が押さえられる

 

からヒト以外の生き物でもたいていの生き物はオスのほうが縄張りに敏感で維持しようとする行動を強く持ってる

ヒトでも「上位のオスほど・次世代に残す富の蓄積が大きいほど、縄張りにより敏感であり、特に縄張り内の自分が確保したはずのメスに近づく他のオス個体攻撃的になる」

などの傾向が見られる

このあたりは生態学だけじゃなくてヒトを対象にした学問でもいろいろ研究されてるから

専門よりの一般書でも読んでみな

2024-12-27

美人の嫁さんが居ても浮気してしま理由の大半はこれだ

嫁さんが出産授乳を経ると、おっぱいの質が落ちる

妊娠前は最高の触り心地だった嫁さんのおっぱいが、スカスカにしぼんだ水風船みたいに変わってしま

旦那側はこれに失望し、ハリのあるおっぱいを求めて別の女に走りがちになる

特にB〜Dカップ女性はこの危険性が高い

衛藤美彩佐々木希もこの罠にはまったのだろう

anond:20241227010346

いくら誓約書書いたって覗きが起こってしまえば産後しか病院で性加害を受けたという事実が消えるわけでもないし、自分も2人産んだからわかるが産後メンタルで知らない男性に胸を見られる、授乳を覗かれるなんてとてもじゃないが耐えられない。ましてやGCUでケア必要な赤子なんだから母親の心身の負担は大きいだろう。産後うつまっしぐらだと思う。うつになったら赤子の世話すらままならない。

おかし性犯罪者男性の0.01%もっと低い割合かもしれないが、そんなひどい目にあう褥婦は世の中に1人たりともいてはならない。

病院安全に面会できる環境システムを用意できないならそういう対応をするしかないと思う。

anond:20241226051002

まともな男からしたら理解不能だよね

うちは普通産科だけど授乳中にカーテン開けられる・カーテンの隙間から覗かれる事案が度々あるんだよね

から男性一人で病棟うろうろしてたらスタッフ声かけルールになった

コロナ禍を経て面会室までしか入れないルールに変わった

一部の変質者のせい、その通りなんだけど一部と切り捨てるには多いんだと思う

一緒に括られるまともな男性には本当に申し訳ないんだけど…

2024-12-26

anond:20241226220340

授乳室は実際男が入り浸って壁に穴開けて食べ散らかしてタバコポイ捨ててとても母子が利用できない惨状にされて廃止になったからな

男女共有って結局男が暴れて男専用にされるんだよ

anond:20241226051002

単にこの病院過去やらかした男が複数いたんだろうなと思われる。

子供に会いに来た父親が悪いことするわけない、との性善説運営してたらうっかりのふりして他人授乳中のカーテン開けたりとか、そういうことをした男がいたんだろう。

ショッピングモールでもよくある。授乳室でうっかりのふりして他人授乳中のカーテンばっと開けて「すいませんね間違いました」等と言いながらニヤニヤまじまじ見ていく男がいる。)

厳しいところは大抵そういう過去の失敗や被害の積み重ねで厳しくなってる。

よくあるのは動物愛護団体里親条件。誰にでもあげてたら、「一生面倒見ます」と引き取られていった犬猫野良捕獲されたり山で死んでたり、捨てられていて保健所で再会したり、時には虐待写真保護団体に送りつけられたり。そういうケースを何十回も経験したら譲渡条件を厳しくせざるを得ない。

anond:20241226134125

今回の件に関しては女性優先が合理的だと思うがどう?

授乳女性しか行えない機能じゃないか?w

これだから糖質wwwギャーッハッハッハッハーwwwwwwww

anond:20241226051002

増田普通の人かもしれないけど

世の中にはやべえ父親たくさんいるんだよ

授乳室を間違えたふりして覗きにくる父親もいるんだよ

妻子いるのに痴漢してる会社員がたくさんいることを考えてみてよ

父親でも性犯罪予備軍たくさんいるんだよ

実の娘を平気で性虐待してる父親もいるんだよ

低出生体重児父親公立病院性犯罪者予備軍扱いされる

正確に言うと「公立病院小児科 GCU で父親母親と一緒でないと子との面会を許されない」ことがあった。

どういう状況?

訳あって早産気味となり、低体重で子が生まれた。

出生後すぐにそのまま同じ階の小児科で預かられた。

日面会に行った際には GCU にいたので、病気ではなく単純に小さく生まれただけ。

母親入院中は同じ階に面会に行き、父親はそのタイミングに合わせて一緒に行く。

母親は5日間で退院できたが、子はまだ入院したままなので、両親とも引き続き病院に通うことになる。

GCU への面会にはルールがある。

どんなルール

1日2回のタイミングのうち1回だけ面会可能父親母親と一緒という条件付き。

ざっと検索した範囲では、父親の面会に母親の同伴を必須としている医療機関は見当たらなかった。

どんな不都合があるの?

産後母親身体ダメージを受けているので、なるべく外出を控えて回復を優先するよう指導される。

この指導と面会ルールの両方に律儀に従うと、両親は長期間子と面会できなくなってしまう。

あるいは母親が無理をして(公共交通機関でのアクセスが悪い)病院に通うことでようやく面会できる。

父親はピンピンしていて動けるし、子は普通に面会できる状態で、病棟は面会を受け付けられないほど多忙ではない(母親との面会は問題なく行っている)のに、なぜか親子の交流が許されないという奇妙な状況になる。

なぜ父親単独排除されるの?

看護師に聞いたら「他の母親授乳おっぱいを出すこともあるので」らしい。

えっと、普通にカーテン閉められますし、防犯カメラまで設置されてますけど、父親というだけで性犯罪者予備軍扱いですか?

母親と同伴でないと性的衝動を抑えられない獣ですか?

想像するに、単独で面会に来た父親が、看護師の手薄な間に他の新生児母親トラブルを起こしたことがあったんだろうなと思う。

かといって、(わざわざ GCU にまで面会に来るような)父親ほとんどは迷惑行為をしないわけで、性別で一律に親としての権利制限する妥当性は見当たらない。

落とし所は?

変にごねて出禁になってしまったら元も子もないので。

迷惑行為をしない旨の誓約書を用意して署名してもらう運用あたりが現実的かなぁ。

2024-12-25

授乳ブラとかいうクソの役にも立たない存在

あれがどうしても必要だと思うなら、なんでもいいから専用品にこだわらず片乳の全てがボロンと出せるものを買うべき

ささやかスリット乳首だけ出してる感を演出しているやつは本当に無駄

布がズレるし赤子の顔に当たるし、なにより母乳パッドが貼り付く場所がないから最悪

そもそも赤子は顔面が乳にめりこむ勢いで吸ってくる 乳輪までまとめて吸うし、そうさせないと痛い

から変な位置に布やホックがついていると本気で邪魔

結局スポーツブラをまくり上げる羽目になってる

ついでに言うと、あるのかないのかわからんスリット脇の下に配置している授乳服を名乗るアレも役に立たない

そんなところで慎ましやかにしてても、外で使うなら結局ケープ羽織るんだからもっと利便性に特化しろ

2024-12-18

anond:20241105231925

初産だから無痛断られたよ

地方からなのかな?

総合病院で産んだよ

一時金たんまりもらって出産の手出しは数万だったな

百万ってどんな産院で産む予定なん??って感じだけど、東京ってそうなん?

妊活一年自然妊娠だけど、妊活期間に温活用のウォーターサーバー導入して月3000円、葉酸入りのプロテイン夫婦で飲んでたやつが3ヶ月で約12000円かな

妊娠中に妊婦用の服を20000円分くらいは買ったか

いまんとこ生後半年いかいくらいでベビーグッズに100万ぐらいは課金たかも…

ベビー布団やらベビーサークルに20000円ぐらい、ベビーカーと抱っこひもとチャイルドシートに4万円くらいかたか

うちはベビーカーとチャイルドシートメルカリだよ

全部新品じゃないとヤダ!とかならもうちょいかかると思う

オムツ1日1012枚は消費する(大雑把に新生児期は100枚入り1300円が一週間ほどでなくなる計算、成長してサイズアップするとさらお金かかる)し、お尻拭きとオムツ捨てる袋はガンガン減るから箱買いした!月1500~2500はかかってると思う

服はミルク吐いたり便尿漏れるし何枚あっても足りん!

ベビー服は30000円分くらい買ったかな?サイズアップしたらガンガン買わないとだからここもブランド服着せたい!とかこだわるなら結構かかるかも

ベビー用のソープ、保湿剤等は月1500円くらいかなあ

生後2ヶ月までは混合だったけど、ミルク代月4000円くらいだったな

完ミの先輩ママは倍くらいって言ってたよー

ちなみに母乳全然経済的じゃないよ!

おっぱいケアにきちんとフルで通うと毎月10000円ぐらい要るらしいよ、そこはまあ個人差によるね

授乳ブラ三枚12000円、授乳用の服は10000円分ぐらい買った

搾乳機、哺乳瓶、消毒セットに20000円くらい課金したよ

母乳冷凍する袋は月1300円くらい

母乳溢れて服汚れるから、その防止用に母乳パッドが月1800円くらいかなー

500万ってことはないけど、人一人増えるからお金はかかるね

15歳までは(法改正されたら18歳までかな)扶養控除ないから、税金ガッツリかかるしね…

2024-12-16

夜間の授乳が終わった2ヶ月児が今、膝の上で突っ伏して寝息をたてている。

赤ちゃんが膝の上でうつ伏せで寝ている瞬間こそ、人生で最も幸せを感じる時間です。この結論に至った理由を話させてください。

まず、赤ちゃんを育てるというのは決して楽なことではありません。夜泣きミルクの準備、おむつ替え、何をしても泣き止まない時だってあります。正直、疲れるし、イライラすることもあります。でも、そんな中で、ミルクを飲ませ終わって、赤ちゃんが膝の上で安心したように寝てくれる瞬間というのは、全ての苦労が一瞬で報われる時間なんです。

赤ちゃんはまだ何も言葉を話せません。笑顔を見せることも、意図的に何かをすることもほとんどありません。でも、膝の上でスヤスヤと寝ている姿を見ると、「この子は僕を信頼してくれているんだ」と実感します。あんなに泣いていた子が、僕の腕の中で安心して眠りにつく。その事実だけで、胸がぎゅっと締めつけられるような感動を覚えます

また、この時間には他では得られない静けさがあります赤ちゃんの寝息を聞きながら、自分の呼吸と重なるような感覚。この瞬間だけは、周りの世界が止まっているように感じます仕事ストレスも、日々の雑事も、この時間だけはすべて忘れられる。目の前にいる小さな命けが自分にとっての全てだと思えるんです。

育児一種自己犠牲と言われることもありますが、僕はそうは思いません。むしろ赤ちゃんが与えてくれるもののほうが、何倍も大きい。この「膝の上でうつ伏せで寝ている赤ちゃんを眺める時間」は、その象徴です。どれだけ疲れていても、この瞬間だけは「頑張って良かった」と思える。

最後に、こういった体験は、本当に育児をしている人にしかからない特別ものだと感じます育児には大変なことも多いですが、膝の上で寝ている赤ちゃんの重み、ぬくもり、寝息の音。それがどれだけ幸せものか、同じように子どもを持つ人たちにも改めて思い出してほしい。僕にとって、この時間が何よりも大切で、かけがえのないものなんです。

2024-12-15

自分2024年読んでよかった本5冊

https://anond.hatelabo.jp/20241214160546

便乗して書く。順不同です。

『顔のない遭難者たち 地中海に沈む移民難民の「尊厳」』 (2022年クリスティーナ・カッターネオ(著), 栗原俊秀 (訳), 岩瀬太郎 (監修)

不法移民を乗せた船が地中海に度々沈んでいるとニュース話題だが沈んだ/打ち上げられた彼らの遺体果たしてどう扱うべきか。大量死した移民難民の検死という大プロジェクトに立ち向かったイタリア法医学者の奮闘の記録。身元の照合なんてDNA鑑定すれば簡単やろ、なんて素人考えは早々に打ち砕かれ、うーんこれは大変だぞと読んでて途方に暮れてしまうが、それに立ち向かう筆者ら法医学者の技術と志には非常に頭が下がる。法医学の本なのに序文が筆者の肉親の死を描いたエッセイから始まるのが意外だったが、読み終えたあとにはその意図がよくわかる。ちなみにグロ写真は出てこないがグロ文章は出てくるので俗な好奇心も満たされた。

『息吹』(2019年テッド・チャン (著), 大森望(訳)

噂には聞いていたがおもろすぎる。特に『オムファロス』が好きだが読書メモを見返してみると『不安自由めまいから引用も多く、かなり自分の心に響いたようだ。あまり面白かったから、SFマガジンの息吹刊行特集号を中古で探してきて、短編集未収録作(『2059年なのに、金持ちの子リッチキッズ)にはやっぱり勝てない -DNAをいじっても問題解決しない』)まで読んじゃった。

『土 地球最後ナゾ 100億人を養う土壌を求めて』 (2018年藤井 一至 (著)

土を語るには色が欠かせない、ということで新書なのにフルカラー、本を開くと不思議匂いがする。永久凍土、チェルノーゼム等等、高校地理の授業で学んだものだが、実際に足を運んでみると結構ものが違ってたり、正確かつ詳細な分布記録はどこにもなかったり(なので国際プロジェクトが立ち上がり筆者もそこに参加した)教科書には載っていない地質研究リアルが知ることができ面白かった。筆者の語りも軽妙でぜひ次回作が読みたいと思っていたら、ちょうど今月末にブルーバックスから『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』という本を出すようで興奮が止まらない。絶対読もう。

アルツハイマー研究、失敗の構造』(2023年カールヘラップ (著), 梶山あゆみ (訳)

新卒時代神経内科学に携わった経験があり、仕事内容はADアルツハイマー病)ではなかったものアミロイドβ仮説の問題点については小耳に挟むことも多かった。ということで課題図書的に読まなければならないと思っていた本でようやく重い腰を上げて読んだのだが過たず面白かった。同時期に『失敗の科学』も読んだのだが、それに載っていてもおかしくないような事例ではある。認知症は確かに存在するのだろうが、アルツハイマー病という病気が本当にこの世に存在するかどうかは読み終わった今かなり疑問だ。病をどのように定義するか……。脳の病気は、脳以外の臓器と違ってすぐさま生検というわけにもいかないし、死後解剖も難しく(愛する人の頭を暴かれたいとはなかなか思えまい)、そもそも脳という臓器が複雑なブラックボックスすぎて、病態組織学的所見とを適切に紐付けることが元々非常に困難なんだろうな。

子どものかわいさに出あう 乳幼児期の発達基礎講座』(2017年近藤直子

わたくしごとだが11月末に待望の第一子が産まれ、本書はその産前休業期間中に読んだ(産後集中力が低下して活字があまり読めなくなったので、今から思えば産前に読んでおいて本当に良かった)。薄めの本だが、発達心理学エッセンスがぎゅっと詰まっている。ベテラン大学教授発達心理学連続講義第一総論といった趣の本(というかそれそのもの)。筆者は障害心理学で長年教鞭を執ってきていて、定型発達児・障害児の双方に平等に愛を注ぐ筆致に心を打たれた。医学では病める臓器の研究が進むことでその臓器そのもの生理についても知見が積まれものだが、障害心理にはひとのこころの成り立ちを考える上での重要視点が詰まっているのだろうなと思う。

余談:

新生児の頻回授乳のお供にオーディブルを再開した。眠い活字はなかなか頭に入らないのだが耳からならなんとかという感じである。今読んでいるのは『サピエンス前史 脊椎動物進化から人類に至る5億年の物語』で、新生児のしゃっくりを見ながら古代脊椎動物が獲得した横隔膜に思いを馳せたりしている。次にオーディブルで読む本は未定なので、おすすめあったら教えてください。ちなみにわたしオーディブルおすすめ(読み終わって好きな本)は『北関東移民アンダーグラウンド』です。2025年も色んな本に出会いたいものです。

2024-12-12

anond:20241212112134

どんな強者女性妊娠出産授乳期間は身動き取れない産む機械なんだからそら全女性が男社会で舐められない伴侶を選ぶ

夜泣きってつらすぎないか

今まで夜泣きで苦しんだこともなければ比較的寝付きのいい子だったが一歳半に差し掛かった今、突然夜泣きをするようになった。

9時前に就寝してから0時前後に一度覚醒し、寝室じゃなくてリビングに連れていけと身振りで要求し、行くまでひどく泣き続ける。

共働きな俺と嫁は寝られるものなら少しでも寝たいので、当番制でリビングに連れていく。ゆらゆら抱っこするか、ラッキーな日はそのままラグに寝転んでくれるので一緒になって横に寝る。

ウトウトしていた子供も30分もすれば完全に寝付くので、再度寝室へ連れていくか、それでも起きる場合あきらめて二人並んでラグの上でそのまま朝まで寝る。

その後、だいたい2,3時間おきに泣いて起き、外へ連れていけと要求するが、今のところ出したことはない。夜泣きドライブへ繰り出したという話をよく聞くが、それで深夜3~4時の散歩が子にとってのルーティーンになったりしては嫌だなとぞっとしている。治安がいいとはいえ嫁と子供だけで閑静な住宅街を歩き回らせるのは厳しいし。

ここで改めてなのだ夜泣きってしんどすぎないか?何が正解かもわからない。お茶牛乳や水を口元に持っていくが振り払われ、家中子供を抱いて歩き回り、外へ行きたいと泣く子供をなだめる。これを普通に毎日出勤する状態で二時間おきにするのがきつすぎる。

育休の間は深夜対応は嫁が完全に請け負っていた。その分、家事はほぼすべて俺がすることで徹底し、赤ちゃん睡眠に併せて嫁も眠り体力回復に努めてもらう。

夜の授乳ミルクに変えて俺が変わろうか?と聞いたこともあったが結局母乳を上げる以上は自分が起きることは変わりないし、二人も同時に起きるのは効率が悪い。自分は日勤がないからこんなもんだよ~と朗らかに笑っていた嫁も、さすがに仕事が始まってのこれには鬼の形相で俺との一日交代制を申し出てきた。謹んで受けた。

夜泣きピークは1歳半ごろまでと聞いていたのでうちの子はしないタイプだったんだなと思っていたのに、まさか一歳半を過ぎてこんなにアクティブになるなんて。

ネントレというやつでは寝室からも出てはいけないというがそれは3人で寝る以上無理ゲー過ぎる。

子育てって体力チートじゃないとできないものじゃないかと、いつまで続くかわからない夜泣きに、今もおびえている。

2024-12-03

夫を心配できない

1歳半の子供が土日に熱を出して、保育園休みになると当たり前のように私も出勤を休んでいる。

生理が来て貧血気味だし、子供風邪うつってうっすら体調が悪い。

のどがいがらっぽくて鼻水が止まらない。

でも熱がないので子供の面倒は見るしいつも通りの平日ワンオペだ。

火曜の今日、夫が子供から風邪うつされたという。

何度も体温計を測っては上がりそうな感じはするんだけどな~…としんどそうにしている。

今日有給にするらしい。

「寝て治してね。今日ごはんは温かいものにするね」までは義理で言えたけど全然、本当に心配してあげられる心の余裕がなかった。私だってしんどいからだ。

でも、自分の体調が悪いときに「俺もしんどい~」と被せてこらえることにうっとおしさは分かってるのでもう言えなくなってしまったし、私も熱がないので動けるし。察してチャンはよくないと思ってるので言わないと決めたなら求めてはいけない。

でも、私が今までにずっと、「今日はどうしても起きられないかもしれない」「昨日の子供の夜泣きがひどくて寝られていない」「授乳生理が重なって貧血しんどい」と言っても、始業時間の8時半より一時間早く出社する自分ルールを壊せない旦那は、心配しながらも通常通り出社して(特に納品などの特別対応があるものではない。毎回、一時間早く出社してサビ残をしている)、保育園の送迎を変わってくれることはなく、7時出発22時帰宅ルーチンは変えてくれなかった。

そんな夫を憎むとか嫌いとかにはならないけれど、新婚の時ほど親身になって心配してあげられなくなっている。

2024-11-28

anond:20241128094519

授乳室に男が入り浸って壁に穴空けるのをここまで擁護できるやつがいるのか

「みんなが使える」の末路が歌舞伎町タワーのトイレだったり、大分授乳室だったりするんだよね。

男に荒らされて終わる。一体いつ学習するのかな。

2024-11-24

anond:20241122100226

出産授乳分の労力は産休出産手当金として渡されてるだろ。

まさか税金からからもらってないとか言うなよ。

社会全体で男は絶対にもらえないものに対して税金を納めて代わりに働いてるんだから産休出産手当金については男がカバーしてんだよ。

感謝しろとは言わんがすじの通らない文句を言うな。

anond:20241124085417

まあそれは極端すぎるけど、今のフェミニズムはそういう、出産授乳負担とか絶対やりたくない家事を避ける人がいる話とか、ぱっと見わからない男女の不均衡をならすにはどうしたらいいのかっていうのを考えるものなんだろなと思う。

それを理解できないとただ女が我儘言ってるみたいに見えちゃうと思うけど。

まあでも楽したいけどできないのは男女同じでそこは平等で…あー…まあ母親に心の余裕がないと家庭が壊れがちっていうのはあるかもだけど、まあ父親のほうもそれも同じだしな。

父母両方に人間必要なだけの余裕は必要なんだよな。

小泉構文みたいになったけど。

anond:20241123204455

反論というか、最低限でもいいリストに入っているが、最低限だとダメだと思うものリスト

アルミホイル

アルミホイルはシリコン塗ってあるやつ使うとマジ戻れない。

お持ちでも何でも引っ付かない。以前は旭化成とかのじゃないとくっつくしキレが悪かったのでイライラしていたが、今は困らないレベルPBもある。

表・裏は知ってないと見分けにくいのが欠点だが、自分で使うものなので問題なし。

電子レンジ

電子レンジオーブンまで使うかどうかだろうな。前はクッキーとかパウンドケーキとか焼いていたし、臭くなってきたら高温消臭もしていたので、その価値はあったと思う。

おむつ

おむつ子供の肌がどの程度強いかによると思う。肌が強い子供か、やっていることに気づいて頻繁に変えられるかなら安物でも可能

うちの子供はメリーズくらいがコスパと肌の強さ的にちょうどよかったけれど、ちょっと外出するときパンパースも使ってた。

スマホ

スマホは他の人に撮影を頼まれる機会があると、ハイエンドとローエンドのとの間でカメラの性能差みたいなものをはっきりと感じる。

でも、その辺にこだわるかは人によると思う。子供行事かに行くと、一眼レフ持ってきて撮影する人からスマホの人までいるしね。

AIによる画像補正が欲しいとかじゃなければカメラ専用機に行ったほうがよくないかとは思う。

眼鏡

眼鏡運動中にも装着するならi-ATHLETEみたいなスポーツ仕様フレームを使ったほうが飛ばないのでいいと思う。

自分場合はいちいち外れるみたいなことがなくなったのでかなり快適。

自分最安値okだと思うもの

粉ミルク

はいはい」はうちも愛用してたな。家だとはいはいそれから、ぐんぐん。

ただ、3時間以上の外出時には、明治のらくらくキューブと哺乳瓶を持ち歩き、授乳室をすべて把握してた。

...あー、子供の年齢がばれるね。今赤ちゃんを育ててたら液体ミルクを持ち歩いてると思うよ。

鼻水吸い

鼻水吸いはうちも使ったことなかった。

自分ちょっといいのを使ったほうがいいと思うもの

牛乳

牛乳普通牛乳だと乳脂肪分の量で値段がきまり、多い方が脂肪摂取で感じる幸福感が増大すると思う。

低脂肪乳も高級品・低級品は段違いの差があると感じる。

かつて、牛乳嫌いだと思っていたら実家牛乳として出される低脂肪乳が嫌いなだけだったという増田を見たことがあるが、それなりの値段のする低脂肪乳だったらましだったのではと思った。

牛乳だと牛乳と書いてあるやつに大外れはないが、低脂肪乳は大外れがある。というか、当たりが少ない。

脂肪摂取制限しないといけなくなったら高い低脂肪乳を飲んでおけ。

自転車

自転車ギアがあるのとないのとで大きな違いがあると思う。

ほぼ平野みたいなところに住んでいるなら電動アシストはいらない。

そこそこ坂があるところに住んでいるなら電動アシスト自転車ないとつらいなー。

子供自転車ツーリングするようになると、子供自転車に歩調を合わせやすいのは電動アシストじゃないほうかもしれない。

2024-11-22

男女平等いやだよ

小さい頃から「これから男女平等の世の中だから、女もバリキャリ目指して頑張れ!」って親から言われて厳しく育てられた。

青春はとにかく全て勉強に捧げてSラン大学通って、とくにやりたいこともないまま流されるように大手就職して、

そんで大学の時の先輩と結婚した。


夫も私と同じくエリート崇拝思想の家庭で小さい頃からとにかく勉強習い事だけやらされて、特にやりたいことも強い意志もないまま高学歴として世に放たれた。

男女平等から、当然家事をやってくれる。そして当然ご飯は奢ってくれないし、私に楽な仕事選択肢も与えてくれない。稼ぎもめちゃくちゃアテにしてくる。


2人とも高収入の部類に入るけど、

年収に比例してめちゃくちゃ仕事がきつい。

責任も大きい。かなりの頭脳労働で神経を使う。

毎日生きているのがつらい。

職場に関しても完全なる男女平等で、

昇進や待遇に一才の差はない代わりに、つらい仕事も重たいものを運ぶ時も平等

まさに男女平等パンチ


夫も会社も男女で差別はしてない。

でも生きづらいんだよー

平等って言っても、元々が男性主体フィールドで、そこに合わせに行ってるからやっぱりちょっと苦しいし。

夫はなんでもお母さんがやってくれる環境で育ってきたから、本当にやりたくない面倒な家事は一切やらないし。できるようになろうともしないし。

会社男性特有のコミュニティ形成されててついていけない時あるし、大型機材の移動とかもろもろ男性の力があること前提に設計されてる節あるし。


やっぱさ、男性中心社会に女が入っていくのは無理あるんだよ。

もーー疲れた全然差別されていいから楽させて欲しい。

子供とか絶対産めないよ。

そんな余裕も体力も全くない。

ていうか、男女で全く同じ仕事家事してたらさ、出産授乳分の労力はどこでカバーされるの?!

なんか納得いかないんだよな…

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