俺はジッパーの財布から小銭出してクリームパンおごったくらいかなー
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( ゚ω゚ ) クリームパンの支払いは任せろー
ジャーーC□ l丶l丶
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(ノ ̄と、 i
しーJ
昔のドラマ「家なき子」の主題歌を思い出した。中島みゆきが歌ってた奴。
「君が笑ってくれるなら、僕は悪にでもなる」
元田にもそのくらいの気持ちでいて欲しいね。
まともに収入得られない人が人並みの暮らしができると思うことはおかしいと思おう。
明日食べる米が無いわけでもなしに、自力で稼いで節約して暮らしてる人と比べて、自分が貧しいのは当然。
それでも子どもには美味しい物を食べさせたいんなら、化粧代を肉に変えたらいいやん。
今、生活を守るとか安楽に暮らすって基準が上がり過ぎだと思う。
俺ちっちゃい頃は旅行なんて行ってないし、ばあちゃんが作るトマト入った卵焼きが贅沢で大好物だった。
話聞いたら、じいちゃん、ばあちゃんも今の若い人には耐えられないような生活してたらしい。
80でまともに年金出てない人なんか、今までろくな人生歩んでないだけじゃね?
23で子ども2人いるけど旦那いなくてアパート住まいってどーよ?
普通に勉強して並より上の大学行って普通に働いて家族養いたのに、
なんでバカのために税金使われなあかのやって。
映画館や美術館で子どもが大泣きしていたら確実にテンションが落ちる。だってそこで楽しみたい作品や雰囲気があるから。友人の結婚式に招かれたときも、子どもが大泣きしてて私はひとりでひっそりとがっかりした。そして、友人のことを少しだけ心配した。友人がまったく気になっていないならそれでいいんだけれど、一生に一回の嫌な思い出としてずっと残り続けたら気の毒だなって思ったから。
映画館や美術館にもすぐに泣いてしまうかもしれない子どもを連れて行ってもOKということですか?私の心が狭いだけ?結婚式も同じように雰囲気を大事にする場所じゃないんですか?
ある人が孔子に、「私の村にはとても正直な人物がいて、父親が他人の羊を盗んだ時にそれを告発しました」と言った。孔子は、「その人物を正直とは思いません。父は子のために隠し、子は父のために隠す、これが本当の正直というものです」と答えた〔金谷注・『論語』「子路第十三」〕。
http://kotobukibune.at.webry.info/200904/article_3.html
つまり大切な人の悪を認めることは善なのだ。
何でそこで増田が腹を立てるのかがよく分からないぜ。
頼る身内が無い人も、自分の力でどうすることも出来ない人も世の中にはいるしなあ。
そういう人達の生活もある程度守り、安楽に暮らしていく保証を作ることが、
そういう保証を国に求めることを「甘え」と言うようなマインドってどうかと思うよ。
「税収が著しく落ち込む中で、税金による救済が行われることを当然と考えて待っているだけでは助からないかもよ」
と、苦境にある人たちに、自ら行動して道を切り開くことを促す・啓蒙することが全くの間違いだとは思わないけど、
いちいち腹を立てるってのはちょっと狭量すぎじゃね?
僕とpillowsの出会いは今から三年前のことだった。
当時学生だった僕は友人とサシでカラオケに行って、『ハイブリッドレインボウ』を聞いた。
その潔いサビが印象に残って、僕は彼らのベストアルバムである『fool on the planet』を某店舗でレンタルした。
mp3形式に変換して暫く曲を聞いていた。それからというもの『midnight down』、『trip dancer』、『ストレンジカメレオン』というような順番でフェイバリットは増えていった。
それからも他のアルバムを借りては聞き、フェイバリットは増えていった。
三年。
その間ずっと、そして今も、僕はそれらの曲を口ずさんでいる。
だからどうしたという話でもあるのだが。
それに、こういう記事を書くと、何となく気持ちが鈍る気がしてならない。つまりその、favorがだ。
まあ言ってしまえば、それだけの話だ。
まるでインパール作戦だ。俺たちはその最前線に放り込まれた兵士達だ。補給はとっくに途絶え、手持ちのラインナップだけで戦い続けろと命令されたに等しい。
いやいや、あんたらそもそも志願兵か義勇兵の類だろ。誰かに強制されてXbox買ったわけじゃないんだしさ。それに戦況が遅かれ早かれじり貧になるのは発売当時からある程度推測できていた事じゃん。
…という突っ込みも、まあするだけ野暮かな。
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( ゚ω゚ ) クリームソーダの支払いは任せろー
バリバリC□ l丶l丶
/ ( ) ステキ!
(ノ ̄と、 i
しーJ
こういう価値観の違いに気が付かないままで籍を入れられるって凄いなあ、と思いました。
結婚するときには結婚式はどうしようかとか話さないんですかねえ。
式を挙げるのか、どんな式にしようか、新婚旅行はどこにしようか、などなど
結婚に関わる話って2人の将来に向けての、
最初の関門なんだと思うなー。
話し合うのは楽しいと思うんだけど、そうでないなら既に将来に暗雲が・・・・。
金もらって当たり前の様な顔してるじいさん。
母子加算復活で家で焼肉できるとか言ってるアパート住まいの若い母親。
家族の生活費出してるから奨学金返すのしんどいって言ってるフリーター。
どいつもこいつも。
じいさん、子どもはどうした?
母親、実家は?旦那は?食費困ってるのに化粧はきっちりしてるんや。
フリーター、奨学金もらってまで出る価値のある大学なんか?妹は金無いのになんで私立高校?
どいつもこいつも国に甘えやがって。
「金が無いのは首が無いのと一緒」
なんで人の首動かすのに、こっちが自由に動けんくなるんや
他人に甘えんなや
自分が頑張って身内を頼れよ
何でも税金が回ってくると思うなよ
ああプリン、どうして君は逝ってしまったんだい。君は僕の栄養源になって、一生一緒に寄り添っていくんじゃなかったのかい?二十四日までの命が、そんなに惜しかったのかい?ああプリン。時間が戻るなら僕の手元に戻ってきておくれ。あんな薄汚い床に飛び込むより、僕の栄養源になって共に食べ物として生を働いたほうがいいに決っているだろ?けど、薄々気付いていたんだ。君には僕が必要ないってことを。君に必要なのは、君の仲間と君自身を作る工場でしかない。けど、消費者あっての君達だろ?結局のところ、君たちは僕ら消費者のことを第一に考えればよかったんだと思う。工場なんて、消費者が消えたらただのコンクリートだろ?そうなんだろ?と、そう考えながらも、結局のところ僕には何もできずに、君の意志を尊重し、薄汚い床に飛び込む君を眺め、飛び散った君の一部が僕の体と共に服にもかかるのを見ていたんだ。
プリンの君は僕を嫌い、食べ物として生まれた自分をいつまでも嘆いていた。
そして僕は、そんな君をまた好きになったんだ。
とろけるプリンの君へ捧ぐ
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/23(金) 21:08:21.31 ID:DSawa2RR0
近くの山に夜景スポットがあるんだけど、そこでカーセックスに興じているカップルに
「すいません、私有地なんですが」って声をかける運動。もう3年続けてる。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256299701/
増田はそういったスイーツ的な価値観が受け入れられない性格なんだと思う。
いまさら気付いたってことなんだと思う。
この一件だけなんとかできたとしても、今後も
許容するのは、けっこう難しいと思う。
耐えられるかどうか、だと思う。
増田はそもそも相手選びを間違っていたことに、いまさら気付いたんだと思うよ。
最初から非スイーツ限定で相手を探していればよかったのにね。
これから結婚生活を続けていくと、この程度の価値観の違いはほんの些細な違いだったと感じるくらいもっと大きな価値観の違いに必ず遭遇する。
今回の件を上手くまとめられないのであれば遅かれ早かれいずれ結婚生活は破綻する。
こんな問題についてさえも折り合いをつけられないのであれば増田は致命的に結婚生活に向いていない。
妻の譲歩案が常識の範囲内の現実的なものなのにそれすらも叶えることを躊躇するのであれば、増田は妻を愛していない。
愛がないのに結婚生活を続けるなんて茶番、増田の「正義」に反するだろうから離婚だな。
まあ、きっとそれがいいよ。
唯が毛深い男の手に弄られはじめた。
将来、振り返ってみれば「あのとき自分が感じた『決定的な価値観の違い』なんて大したことなかったな」と思うかもしれないのに。
どうして元増田は「今の自分の善悪基準」に絶対の自信を持っているのだろう。
自分だって変わるのになぁ。
あそこは教義上、「敵」を常に設定してるからな。