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戯休「今日はバンダイナムコアーツによる『U.C.ガンダムBlu-rayライブラリーズ』に、いわゆる宇宙世紀ガンダムのTVシリーズが追加されるというお話。」
執事「ほほう。 人によっては朗報ですなぁ。 どういったラインナップなので?」
戯休「初代とZとZZとV。」
修道女「・・・・興味のない人にはピンと来ませんけど、一応結構揃ってるって事で良いんですか?」
戯休「問題ない。 むしろそこでよくぞVまで入れたと言いたい。」
執事「そう思えるのは結構な話ですなぁ。 入れる入れないで荒れる事もありますでな。」
戯休「だが・・だがしかし、だ。 発売遅過ぎんだろうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!」
修道女「えーと・・・・いつからなんですか?」
戯休「初代が来年の9月下旬スタート。 Vが出るのは再来年の3月末。」
執事「・・・・遅過ぎですな・・・・。」
戯休「だろう? Vが出るのが9月ならまだ分かる。 トップバッターがそれとかさぁ・・・・。」
修道女「今迄発売されたものの焼き増しなんですよね?」
戯休「若干の手は入ってる。 何ヶ国か分の字幕が入ってたり、今迄の付録をデジタル化した物が入ってたり。 一応は映像特典も新規にちょこっと入るらしい。」
執事「しかし、再度リマスターをかけるとか、そういう規模の話ではないと。」
戯休「うん。 そんなんするにしたってそこまで時間は掛からないだろうと。」
修道女「何か意図でもあるんでしょうか・・・・。」
戯休「発売計画的にその頃強く売れるものが無いからずらしたんじゃないかと根も葉もない邪推をしてしまうほどだな。」
執事「真実は不明ですのぅ・・・。」
戯休「ちなみに物凄く楽天的な話をするならば、夏位に新しい宇宙世紀なガンダムの製作発表をして、その辺ので小銭を稼ぎつつ、4月に放送開始とかとも考えられる。」
修道女「・・・・・まずないですね。」
戯休「・・・・・まぁ・・ないわな。」
執事「・・・・・あるわけがありませんな。」
戯休「ああでも・・よくよく考えたら閃光のハサウェイの映画公開が来年は絡むのか。 それの賑やかしかもしれないな。」
修道女「それもそのシリーズの話なんです?」
戯休「ガッツリ宇宙世紀。 面白いかどうかは・・・・うーん・・・俺はそうでもなかったけど、面白いという人がいるのも確か。 その上で映画化するというのだから、きっと世間一般的には面白い範疇なんだと思う。 多分。」
執事「主殿自身がそういう感想なのであれば、そう受け取るしかありませんなぁ。」
戯休「結構信仰心が試されると思うんだけど、俺は信仰心低いからなぁ・・・。 トミノ教もファースト原理主義も。」
修道女「でも、そういう人にも楽しめられる映画化を目指してくれているでしょうし、楽しみではあるんですよね?」
戯休「それは勿論。 映画館に行かずともBDは買う。 そいつが俺や、同じ志を持つブラザー達の生き様さぁ!」
執事「・・そういう層がいて、こういうビジネスも成り立つのですから、一概に否定も出来ませんがのぅ・・・。」
戯休「ああでも、俺最近昔よりはファースト至上主義の人達を否定しなくなったんだぜ? 気持ちが分からないでもないというか。」
修道女「・・・・いよいよ中年通り越して老人に突入しちゃって丸くなっちゃいました?」
戯休「君は失敬だな失敬だな君は!! そうじゃない。 最初の存在を尊く感じ、以降を認めないという心・・・俺にもあったんだ・・・。」
執事「また偏屈で狭量な一面があったもんですな。」
戯休「そう言われても直せないのだから本物なんだろうさ・・・。 そう・・それは・・・・・ゼットン!」
修道女「あー・・・・・・・。」
執事「ああー・・・・・・・。」
戯休「駄目なんだよ駄目なんだよ二代目のヘタレっぷりも大概だけどそれ以降のハイパーだかスーパーだかアルティメットだか派生するのも駄目なんだよ駄目なんだよ初代こそ至高初代こそ究極初代こそブツブツブツブツ・・・・・・」
修道女「・・・・あうぅ・・・滅茶苦茶早口です・・・。」
執事「これを面倒臭い人種と評じずして何と況や、ですな・・。」
戯休「おっとこのままじゃあガンダムの話以上にゼットンを語っちまうから自重しよう。」
修道女「ガンダムの話でなくても自重してもらえると助かります・・・・。」
戯休「何にせよ、DVDは揃えてたけどBDはしてなかったから、個人的にも良い機会かなとは思うし・・・ちょっぴり前向きに検討するとしましょう。」
執事「UHD-BDを普及させようという時期にBDとは寂しいとか買い難いとか、そういう流れではないんですな。」
戯休「いやいやいや。 バンダイはさっさと前にわざわざ4Kリマスターをしたジャイアントロボが残ってるもんね? 先にそれだよね? っていうか出すよね??」
修道女「せめて目がマジとかにしておいてくださいよぅ・・・。 顔全体がガチマジじゃないですかぁ・・・。」
戯休「それとウルトラマンメビウスのBD化な!! UHDでなくていいから早くBD化を!!」
執事「欲望が尽きませんのぅ。」
戯休「今なら心底素直に言える。 ソフトあってのハードなのだぜ・・?」
執事「ほほう。 人によっては朗報ですなぁ。 どういったラインナップなので?」
戯休「初代とZとZZとV。」
修道女「・・・・興味のない人にはピンと来ませんけど、一応結構揃ってるって事で良いんですか?」
戯休「問題ない。 むしろそこでよくぞVまで入れたと言いたい。」
執事「そう思えるのは結構な話ですなぁ。 入れる入れないで荒れる事もありますでな。」
戯休「だが・・だがしかし、だ。 発売遅過ぎんだろうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!」
修道女「えーと・・・・いつからなんですか?」
戯休「初代が来年の9月下旬スタート。 Vが出るのは再来年の3月末。」
執事「・・・・遅過ぎですな・・・・。」
戯休「だろう? Vが出るのが9月ならまだ分かる。 トップバッターがそれとかさぁ・・・・。」
修道女「今迄発売されたものの焼き増しなんですよね?」
戯休「若干の手は入ってる。 何ヶ国か分の字幕が入ってたり、今迄の付録をデジタル化した物が入ってたり。 一応は映像特典も新規にちょこっと入るらしい。」
執事「しかし、再度リマスターをかけるとか、そういう規模の話ではないと。」
戯休「うん。 そんなんするにしたってそこまで時間は掛からないだろうと。」
修道女「何か意図でもあるんでしょうか・・・・。」
戯休「発売計画的にその頃強く売れるものが無いからずらしたんじゃないかと根も葉もない邪推をしてしまうほどだな。」
執事「真実は不明ですのぅ・・・。」
戯休「ちなみに物凄く楽天的な話をするならば、夏位に新しい宇宙世紀なガンダムの製作発表をして、その辺ので小銭を稼ぎつつ、4月に放送開始とかとも考えられる。」
修道女「・・・・・まずないですね。」
戯休「・・・・・まぁ・・ないわな。」
執事「・・・・・あるわけがありませんな。」
戯休「ああでも・・よくよく考えたら閃光のハサウェイの映画公開が来年は絡むのか。 それの賑やかしかもしれないな。」
修道女「それもそのシリーズの話なんです?」
戯休「ガッツリ宇宙世紀。 面白いかどうかは・・・・うーん・・・俺はそうでもなかったけど、面白いという人がいるのも確か。 その上で映画化するというのだから、きっと世間一般的には面白い範疇なんだと思う。 多分。」
執事「主殿自身がそういう感想なのであれば、そう受け取るしかありませんなぁ。」
戯休「結構信仰心が試されると思うんだけど、俺は信仰心低いからなぁ・・・。 トミノ教もファースト原理主義も。」
修道女「でも、そういう人にも楽しめられる映画化を目指してくれているでしょうし、楽しみではあるんですよね?」
戯休「それは勿論。 映画館に行かずともBDは買う。 そいつが俺や、同じ志を持つブラザー達の生き様さぁ!」
執事「・・そういう層がいて、こういうビジネスも成り立つのですから、一概に否定も出来ませんがのぅ・・・。」
戯休「ああでも、俺最近昔よりはファースト至上主義の人達を否定しなくなったんだぜ? 気持ちが分からないでもないというか。」
修道女「・・・・いよいよ中年通り越して老人に突入しちゃって丸くなっちゃいました?」
戯休「君は失敬だな失敬だな君は!! そうじゃない。 最初の存在を尊く感じ、以降を認めないという心・・・俺にもあったんだ・・・。」
執事「また偏屈で狭量な一面があったもんですな。」
戯休「そう言われても直せないのだから本物なんだろうさ・・・。 そう・・それは・・・・・ゼットン!」
修道女「あー・・・・・・・。」
執事「ああー・・・・・・・。」
戯休「駄目なんだよ駄目なんだよ二代目のヘタレっぷりも大概だけどそれ以降のハイパーだかスーパーだかアルティメットだか派生するのも駄目なんだよ駄目なんだよ初代こそ至高初代こそ究極初代こそブツブツブツブツ・・・・・・」
修道女「・・・・あうぅ・・・滅茶苦茶早口です・・・。」
執事「これを面倒臭い人種と評じずして何と況や、ですな・・。」
戯休「おっとこのままじゃあガンダムの話以上にゼットンを語っちまうから自重しよう。」
修道女「ガンダムの話でなくても自重してもらえると助かります・・・・。」
戯休「何にせよ、DVDは揃えてたけどBDはしてなかったから、個人的にも良い機会かなとは思うし・・・ちょっぴり前向きに検討するとしましょう。」
執事「UHD-BDを普及させようという時期にBDとは寂しいとか買い難いとか、そういう流れではないんですな。」
戯休「いやいやいや。 バンダイはさっさと前にわざわざ4Kリマスターをしたジャイアントロボが残ってるもんね? 先にそれだよね? っていうか出すよね??」
修道女「せめて目がマジとかにしておいてくださいよぅ・・・。 顔全体がガチマジじゃないですかぁ・・・。」
戯休「それとウルトラマンメビウスのBD化な!! UHDでなくていいから早くBD化を!!」
執事「欲望が尽きませんのぅ。」
戯休「今なら心底素直に言える。 ソフトあってのハードなのだぜ・・?」
スターウォーズが42年で一区切りつけ、2022年には外宇宙からの脅威で新3部作らしいので、そろそろ宇宙世紀系も宇宙人とかいかがでしょうか。
個人的には近藤版をアニメ化して世のモデラーに問うみたいな。Zグスタフ&小林版ZZのセットとか無理ですよねー。
前にもここで言ったかもしれませんが、自分は宇宙世紀のガンダムに対して、「増改築を繰り返し過ぎて何が何だか分からない」状況にあるとさえ思っています。 母屋を重んじ尊く残しておいても、全体像にまとまりがなければ良い増改築とは言えないのですけど・・・。
ただまぁテーマパークと見方を変えればいいんでしょうけどね。
>試作機ってことで何でもあり」
・・・・うーん・・・ロボ物全般に言える絶対正義な気もしてきました。
>そろそろ宇宙世紀系も宇宙人とか・・
宇宙という新し環境で目覚めたのがニュータイプならば、既に宇宙人だよねと思ったりしてました。 これ絶対作中で差別主義者と罵られて無残な死に方するやつや・・・。
>Zグスタフ&小林版ZZのセット
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