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【徹底比較】タープのおすすめ人気ランキング【2025年】

【徹底比較】タープのおすすめ人気ランキング【2025年】

キャンプでテントと一緒に使ったり、デイキャンプで使用したりできるタープ。手軽におしゃれなアウトドアを楽しめるうえに、簡単に快適な空間を作り出せることが魅力です。コールマン・DOD・スノーピークなどのブランドやメーカーからさまざまな商品が販売されています。ヘキサ・レクタ・スクリーン・カーサイド・ワンタッチと種類が豊富で、形状や設営の仕方などに違いがあるので、どのように選んだらよいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のタープのなかから、おすすめのタープや人気の商品をランキング形式で紹介します。


果たしてどの商品がmybestの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?タープの選び方も解説しているので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。

2025年03月05日更新
小清水哲郎
監修者
アウトドアコンサルタント
小清水哲郎

Wilderness Risk Management Japan理事・日本アウトドアネットワーク会員。約20年間野外教育施設で活躍。その後アウトドアコンサルタントとして企画・開発をはじめ、自然環境やアウトドア活動に関する豊富な知識と経験を活かし、チームビルディング・教育研修も行う。アウトドアギアの商品検証や、自治体の青少年育成事業の講師などもつとめる。

小清水哲郎のプロフィール
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舘岡新九郎
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。

舘岡新九郎のプロフィール
…続きを読む
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

タープとテントは何が違うの?

タープとテントは何が違うの?

タープとは、ポールやロープを使って設営する布状の屋根のこと。風通しがよく開放感があるうえ急な雨が降っても雨宿りができ、屋外でも日陰を作って快適に過ごせるのが特徴です。


タープとテントは異なる役割を持ち、タープはくつろぐことを目的としたリビングスペースの役割を担い、テントは寝る場所であるベッドルームの役割を担います


タープは、グランドシートがないためアウトドアチェアやアウトドアテーブルの設営がしやすく、食事スペースの確保が簡単。また、中に靴のまま入れるので、靴を脱ぐ手間が省けます。さらに、中から景色を360度見渡せるため、開放的な気分を楽しめます。


一方、テントはグランドシートがあるので、寝袋を汚さずに設置でき宿泊にぴったり。また、外と空間を区切ってプライベートな空間を楽しめたり、虫を気にせずに過ごせたりすることもテントの魅力です。


タープとテントを併用すれば、屋外に1LDKのような空間を作り出すことが可能。セットで販売されている商品や、同じカラーで統一された商品もあるので、以下を参考にテントもぜひチェックしてくださいね。

タープの選び方

タープを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。

1

5種類あるタープのなかで、キャンプ向きのタープは4種類

5種類あるタープのなかで、キャンプ向きのタープは4種類

タープは、キャンプにおすすめのヘキサ・レクタ・スクリーン・カーサイドタープと、バーベキューやフリーマーケットなどのイベントにおすすめのワンタッチタープ(タープテント)の2種類に分けられます。まずは、使用目的や重視するポイントに合わせて種類を選びましょう。

キャンプ気分を味わいたい人はヘキサタープがおすすめ

キャンプ気分を味わいたい人はヘキサタープがおすすめ

ヘキサタープは、キャンプの雰囲気を味わいたいという人におすすめです。上から見ると布が六角形で、そのおしゃれなビジュアルによって写真映えすることが特徴。ヘキサタープは多くのアウトドア愛好家から、キャンプの楽しみを引き出すアイテムとして高い人気を得ています。


ヘキサタープは高いUVカット率や耐水性を持つものも多く、さまざまなシーンで活躍するでしょう。また、タープ・ポール・ロープ・ペグのみで設営できるので、手軽に持ち運べることも魅力です。


最近では、「ムササビウィング」というtent-Mark DESIGNのヘキサタープをキャンプ場でよく見かけます。このタープは1人用のサイズが展開されており、ソロでキャンプを楽しむには十分な大きさです。またコンパクトであるため、できるだけ荷物を減らしたいソロキャンプにおすすめですよ。

大人数でキャンプに行く人にはレクタタープがおすすめ

大人数でキャンプに行く人にはレクタタープがおすすめ

レクタタープは、夏に大人数でキャンプをする人におすすめです。レクタタープとは長方形のタープのことで、その特徴は広い有効面積。有効面積とは、日差しや雨を防いで快適に過ごせる広さを指します。ヘキサタープよりも有効面積が広く、4〜6人でも余裕を持って入れるため、夏場の大人数のキャンプで大活躍するでしょう。


また、レクタタープもヘキサタープと同様に、タープ・ポール・ロープ・ペグのみで設営できるので、持ち運びがしやすい点も魅力といえます。


ヘキサ・レクタタープは布とポールが分離しているのでアレンジの幅が広く、設営方法を工夫すれば強風時に風を受けにくくしたり、雨天時に水を受け流したりすることが可能。また、区画の大きさに合わせて張り方を工夫すれば、コンパクトに立てられます。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

レクタタープは面積が大きいため風を受けやすく、風に煽られることも多いといえます。設営に使うタープポールも大きな力を受けるため、折れにくい丈夫なタープポールを選びましょう

虫が気になる人はスクリーンタープがおすすめ

虫が気になる人はスクリーンタープがおすすめ

スクリーンタープは、虫が苦手な人や夏に山間部のキャンプ場に行く人におすすめです。スクリーンタープとは、屋根部分しかない通常のタープとは異なり、サイドにメッシュやカーテンがついたタープのこと。スクリーンタープを使用することで、防虫対策をしながらアウトドアを楽しめますよ。


さらに、3WAYタイプのスクリーンタープは、フルオープン・フルメッシュ・フルクローズの3つのスタイルに切り替え可能。湿気が多いときにはフルオープンに、虫が多いときにはフルメッシュに、プライベート空間を作るときにはフルクローズにと、さまざまな状況に応じて使い方を変えられるタープ

車中泊をしたい人はカーサイドタープがおすすめ

車中泊をしたい人はカーサイドタープがおすすめ

カーサイドタープは、車中泊をしたい人におすすめ。車の側面やバックドアに取りつけて設営するタープのことで、車をタープの一部として使用するため安定感があり、部品の数も少ないことが特徴です。カーサイドタープにはヘキサ・レクタ式タープ・シェルター式タープ・リアゲートタープの3種類があります。


ヘキサ・レクタ式タープは開放感があるため、自然を味わいたい人におすすめ。シェルター式タープはプライベート空間を作り出せるので、周りの視線が気になる人に向いています。リアゲートタープは簡単に設営ができるため、とにかく簡単に設営したい人におすすめです。どのポイントを重視するかで選んでくださいね。


ちなみに、ヘキサ・レクタタープを車に取りつけてカーサイドタープのように使うことも可能。しかし、サイズが合わないこともあるので、車中泊をする人はたいていの車に装着できるカーサイドタープの購入をおすすめします。

小清水哲郎
アウトドアコンサルタント
小清水哲郎

カーサイドタープは車をタープの一部として張るため、駐車場とテントサイトが離れている場所では使用できません。カーサイドタープを使うときには、テントサイトに乗り入れられるキャンプ場を探しましょう。

ワンタッチタープはフリーマーケットやバーベキューにおすすめ。基本的にキャンプでは使わない!

ワンタッチタープはフリーマーケットやバーベキューにおすすめ。基本的にキャンプでは使わない!

ワンタッチタープは、フリーマーケットで出店する人やバーベキュー場に行く人におすすめです。ワンタッチタープはフレームを広げて、布を被せるだけで使える手軽さが魅力。フレームは重いものの、広げるだけで簡単に組み立てられるうえ、上から布を被せれば設営が完了するため、組み立てに慣れていない人でも簡単に日陰を作れます。


ほかのタープとは異なりワンタッチタープはペグを打たなくても自立します。フリーマーケットの会場やバーベキュー場など、ペグが打てないコンクリートの上でも重りを置けば、多少の風に耐えられるだけの安定感は出るでしょう。またロープも不要なため、最大限の広さで区画を使用できます。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

ワンタッチタープはペグなしでも設営できますが、安全のためにもペグが打てる環境であればしっかりと固定しましょう

2

迷ったら有名メーカー・ブランドから選ぶのもひとつの手!機能やデザインに特徴あり

タープは各メーカー・ブランドからさまざまな商品が発売されており、機能やデザインも異なります。大手アウトドアメーカーの特徴を確認していきましょう。

コールマン:コールマンの商品を持っているならコールマンのタープがおすすめ

コールマン:コールマンの商品を持っているならコールマンのタープがおすすめ

コールマンの特徴は商品展開の幅広さ。テントやタープなどのキャンプギアから、キッチンテーブルやランタンなどのファニチャーアイテムまで、さまざまな商品を販売しています。同じメーカーの商品をそろえることで、キャンプ全体に統一感が生まれますよ。


例えばコールマンで人気のヘキサタープ「XP ヘキサタープ/MDX+」は、テントの「タフドームエアー」と組み合わせることで快適な空間を広げられます。さらに、色味を統一できるので写真映えしやすいでしょう。


また、タープとテントが同じブランドであれば、簡単に連結できることも魅力といえます。すでにコールマンのテントを持っている人は、コールマンのタープを選ぶのがおすすめです。

小清水哲郎
アウトドアコンサルタント
小清水哲郎

コールマンの多くのタープはダークルームテクノロジーを採用した素材を使用しています。この素材は高いUVカット率と耐水性を持ち、快適な空間を作り出せることが特徴です。また、この素材のタープは遮光性も高いため、タープ内でくつろぐときに重宝するでしょう。

DOD:自分好みのタープを作りたいならこれ一択!

DOD:自分好みのタープを作りたいならこれ一択!

DODのタープは付属品がついていないものがほとんどなので、タープアクセサリを別途購入する必要があります。しかし、DODのアクセサリは手頃な価格のものが多く、部品だけが壊れた場合でも安価で手に入れられますよ


DODで人気の「ビッグタープポール」は1本から販売されており、風でポールが折れてしまっても必要な本数だけの購入が可能。無駄な出費を抑えられるうえに、部品の色を1つ変えるだけでも異なる雰囲気を楽しめますよ。


また、DODのタープはカラーバリエーションが豊富なため、自分好みの雰囲気を簡単に作り出せます。DODで人気のカラー「タン」は商品のバリエーションも多く展開されているので、統一感のあるキャンプスタイルを楽しめるでしょう。

スノーピーク:充実したアフターサービス!1つのものを長く使いたい人におすすめ

スノーピーク:充実したアフターサービス!1つのものを長く使いたい人におすすめ

スノーピークは、修理保証が魅力。タープはもちろん、テントや寝袋など全商品が修理保証の対象なので、1つの商品を大切に使い続けたいという人にはぴったりといえます。


また、修理の依頼もオンラインで予約ができ、webで依頼が完了します。集荷・配送もメーカーに任せられるため、重いタープを店まで運ぶ必要がありません。


さらに、タープが濡れてしまったときの乾燥サービスも行っているので、タープの後片づけも簡単にできますよ。

選び方は参考になりましたか?

タイプ別にタープをお探しの方はこちら

ヘキサタープ
1
キャプテンスタッグ
ヘキサタープUV | UA-1074
4.75
10,214円
2
QUICKCAMP
ポリヘキサタープ | QC-HT420
4.69
9,900円
3
山善
ヘキサゴンタープ | RXG-2UV
4.48
14,800円
レクタタープ
1
OutdoorMaster
防水タープ
4.81
3,679円
2
Aqua Quest
サファリ軽量タープ
4.57
34,800円
3
ロゴスコーポレーション
グランベーシック ソーラーレクタタープ L-BB | 71102004
4.56
39,600円
スクリーンタープ
1
Newell Brands
タフスクリーンタープ/400 | 2000031577
4.51
54,480円
2
DOD
ファイヤーベース | T8-524-BG
4.30
53,123円
3
QUICKCAMP
ワイドスクリーンタープ | QC-SS400N
4.27
29,980円
カーサイドタープ
1
ロゴスコーポレーション
neos ALカーサイドオーニング-AI | 71805055
28,790円
2
ニューウェルブランズ・ジャパン
カーサイドテント/3025 | ‎2000038144
31,000円
3
ロゴスコーポレーション
Tradcanvas ハイタイプカーサイドオーニング
47,850円
ワンタッチタープ
1
ABCCANOPY
タープテント
4.37
16,500円
2
ENDLESS BASE
ワンタッチタープテント | 19000052
4.17
13,999円
3
コンポジット
ワンタッチタープテント
4.13
13,000円

ヘキサタープのおすすめ人気ランキング

ヘキサタープのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ ヘキサタープ
UVカット率 No.1
耐水性 No.1

キャプテンスタッグ
CSブラックラベル ヘキサタープUVUA-1074

おすすめスコア
4.75
UVカット率
5.00
耐水性
5.00
持ち運びやすさ
4.29
付属品の充実度
4.65
第1位 mybest
Amazonで見る
 ヘキサタープUV 1
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13,750円
本体重量(実測値)3.48kg
生地素材タープ:ポリエステル、リップストップ210T
耐水圧(実測値)1,659mm
UVカット率(実測値)100%
タープの幅
約400cm
タープの奥行
約420cm
手持ち紐付き
ポール付き
ペグ付き
ペグハンマー付き

日焼けと雨を気にせず過ごせる!持ち運びやすさも優れていた

良い

  • 設営に必要なものがセットになっているので、購入後すぐに使える
  • 強い日差しや大雨に対応できる
  • 軽量かつ肩にかけられるので持ち運びやすい

気になる

  • 特になし

新潟県で創業し、幅広いアウトドア商品の販売経験と実績を持つキャプテンスタッグの「CSブラックラベル ヘキサタープUV」。設営に必要なものがすべてそろったセットなので、買ってすぐにタープを張れる商品です。4〜6人の使用に適しています。


人工太陽照明灯を照射した際、UVカット率は100%と非常に高い数値を記録しました。日差しが強い真夏でも、タープ内にいれば日焼けすることなく快適に過ごせるでしょう。


また、耐水度試験装置で測定した際には耐水圧1,659mmを記録しました。突然大雨が降ってきても対応できるといえます。


収納時の重量は3.48kgと軽く、気軽に持ち運べるのもうれしいポイント。幅は63cmと少し大きめですが、収納袋が回転してしまうことはなく持ちにくくはなかったので特段苦労はしないでしょう。また、手持ち紐が50cm以上あるため、肩にかけたり背負ったりすることで楽に持ち運びができますよ。


しっかりと日よけと雨よけの機能を果たし、設営に必要なものもそろったセット商品。キャンプの熟練度に関わらず幅広い層に適したベストバイヘキサタープです。

収納時の幅63cm
収納時の奥行13cm
収納時の高さ15cm
焚き火対応
2位
耐水性 No.1
おすすめスコア
4.69
UVカット率
4.93
耐水性
5.00
持ち運びやすさ
4.17
付属品の充実度
4.65
参考価格
9,900円
本体重量(実測値)4.97kg
生地素材ポリエステル150D(UVカット加工:UPF50+)
耐水圧(実測値)7,400mm
UVカット率(実測値)99.8%
タープの幅
約435cm
タープの奥行
約410cm
手持ち紐付き
ポール付き
ペグ付き
ペグハンマー付き

日差しと雨をブロックし、付属品がそろっていて使いやすい

良い

  • 設営に必要なアイテムがそろっていて、すぐに使える
  • 延長ベルトつきでテントとタープを連結できる
  • 強い日差しや大雨を遮れる

気になる

  • 特になし

国内の有力なアウトドアブランドで、さまざまなキャンプ用品を開発・販売しているQUICKCAMPの「ポリヘキサタープ」。設営に必要なアイテムがすべてそろったセットなので、買ってすぐにタープを張れる商品です。4~6人の使用に適しており、付属の延長ベルトを使えば、テントとタープを連結して張れますよ。


人工太陽照明灯を照射した際、UVカット率は99.8%と非常に高い数値を記録しました。日傘の高品質基準であるUPF50+(UVカット率95%以上)を満たしているので、日差しが強い真夏でも日焼けの心配なく過ごせるでしょう。

また、耐水度試験装置で測定した際には耐水圧7,400mmを記録しました。突然大雨が降ってきても心配なく過ごせるといえます。


収納時の重量は4.97kg、幅は74cmあるため少し重く、収納袋が回転し膝に当たって持ち運びにくく感じました。しかし、手持ち紐が73cmと長く肩に掛けて持ち運べるので、同時にほかの荷物を持ったり子どもと手をつないだりもしやすい印象です。


UVカット率・耐水圧ともに高いうえ、設営に必要なものもそろったセット商品のためはじめて使う人でもすぐに設営できるヘキサタープです。

収納時の幅74cm
収納時の奥行21cm
収納時の高さ23cm
焚き火対応
ポリヘキサタープ

QUICKCAMP ポリヘキサタープをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

3位
付属品の充実度 No.1
おすすめスコア
4.48
UVカット率
4.83
耐水性
4.35
持ち運びやすさ
4.05
付属品の充実度
5.00
最安価格
Amazonで売れています!
14,800円
在庫わずか
本体重量(実測値)3.81kg
生地素材ポリエステルタフタ185T
耐水圧(実測値)1,031mm
UVカット率(実測値)99.5%
タープの幅
440cm
タープの奥行
425cm
手持ち紐付き
不明
ポール付き
ペグ付き
ペグハンマー付き

設営に必要なものがすべて付属。初心者におすすめ

良い

  • UVカット率が高く、日差しが強い日でも日焼け対策ができる
  • 耐水圧が高く、雨の日もキャンプを楽しみやすい
  • 設営に必要な道具がそろっている

気になる

  • 収納時の幅が大きくかさばる

山善のアウトドアブランド、Campers Collectionの「ヘキサゴンタープ」。白いタープに赤のポールが特徴的な、キャンプ場でもよく目立つタープですよ。


人工太陽照明灯を照射した際、UVカット率は99.5%と非常に高い数値を記録。ほとんどの日差しをカットできるので、日差しが強い真夏でも日焼けを心配せずに過ごせるでしょう。


耐水度試験装置で測定した際の耐水圧は1031mmでした。突然雨が降ってもタープが水分を含んで重くなることもなく、雨の日のキャンプも十分楽しめますよ。


重量は3.81kgと軽量。しかし、手持ち紐の長さは41cmと、肩にかけるには不十分な長さであるうえに、収納時の幅は69cmと大きく、持ち運ぶときにはかさばってしまいます


このタープには、ポール・ペグ・ガイロープが付属しているので、別途アクセサリーを購入する必要がありません。タープを張るのに必要なものがすべてそろっています。また、ペグハンマーもついているので、ペグを打ち込むときに手を痛めることもないでしょう。


持ち運ぶときにかさばるものの、UVカット率は99.5%、耐水圧は1,031mmとどちらも高いうえ、タープの設営に必要なグッズがすべて付属しているため、はじめてタープを購入するキャンプ初心者におすすめの商品です。

収納時の幅69cm
収納時の奥行13cm
収納時の高さ13cm
焚き火対応不明
ヘキサゴンタープ

キャンパーズコレクション UVヘキサゴンタープ RXG-2UVをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

レクタタープのおすすめ人気ランキング

レクタタープのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ レクタタープ
持ち運びやすさ No.1
耐水性 No.1

OutdoorMaster
防水タープ

おすすめスコア
4.81
UVカット率
4.97
耐水性
5.00
持ち運びやすさ
4.82
付属品の充実度
3.93
参考価格
3,679円
本体重量(実測値)2.84kg
生地素材ポリエステル
耐水圧(実測値)3413mm
UVカット率(実測値)99.9%
タープの幅
300cm
タープの奥行
300cm
手持ち紐付き
ポール付き
ペグ付き
ペグハンマー付き

持ち運びやすいうえに、UVカット率も耐水圧も高いベストバイ

良い

  • UVカット率は99.9%と非常に高い数値を記録し、真夏も日焼けを防げる
  • 耐水圧は3413mmと大雨にも耐えられる高さ
  • 収納時はリュックに入れられるほどコンパクトになる

気になる

  • ポールは別途購入が必要

ヘルメットやスケートボードなど、アウトドアグッズを幅広く取り扱うOutdoorMasterの「防水タープ」。300Dの高密度な生地を使用し、遮熱性だけでなく破れや裂けにも強いと謳った商品です。


人工太陽照明灯を照射した際、UVカット率は99.9%と非常に高い数値を記録しました。日傘の高品質基準であるUPF50+(UVカット率95%以上)を満たしているので、日差しが強い真夏でも、日焼けせずに過ごせるでしょう。


耐水度試験装置で測定した耐水圧は3413mmでした。突然大雨が降ってもタープが水分を含んで重くなることもなく、雨の日のキャンプも楽しめるでしょう。また、結露した水分も染み入らないため、一晩中タープを張っていてもタープが濡れる心配がありません。タープを乾かす手間も省けるといえます。


手持ち紐は24cmと短めなものの、収納時の幅は33cm、重量は2.84kgと非常にコンパクト。リュックに収納できるほどコンパクトなため、肩にかけて持ち運ぶ必要がありません。簡単に持ち運べるでしょう。


ペグとガイロープは付属しているものの、ポールは別途購入が必要。タープを張るのに必要なものがすべてそろっているわけではないため、付属品の充実度は物足りないといえます。


ポールの購入は必要なものの、UVカット率は99.9%、耐水圧は3413mmと、どちらも高いうえに、非常にコンパクトで持ち運びもしやすい印象。レクタタープを探している人の第一の選択肢になるタープですよ。

収納時の幅33cm
収納時の奥行8cm
収納時の高さ31cm
焚き火対応
防水タープ

OutdoorMaster 防水タープをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

最安価格
34,800円
本体重量(実測値)2.17kg
生地素材ナイロン
耐水圧(実測値)1466mm
UVカット率(実測値)97.3%
タープの幅
290cm
タープの奥行
290cm
手持ち紐付き
ポール付き
ペグ付き
ペグハンマー付き

紫外線対策を問題なく行え、持ち運びやすい商品

良い

  • 通常の雨に対応可能
  • 軽くコンパクトで収納しやすい
  • ループの数が多く、様々なアングルで使用可能

気になる

  • ポールは別途購入が必要

Aqua Questの「サファリ軽量タープ」は、生涯保証が付いており、ソロキャンパーにおすすめの商品です。


重量は2.17kgと持ち運びやすい重さでしょう。また幅は33cmと軽くてコンパクトに収納可能。リュックやバックに入れて持ち運びやすい商品です。UVカット率は97.3%と完全に紫外線をカットすることはできないものの、紫外線対策としては問題なく使用可能といえます。


耐水圧は、1466mmで大雨に対応できませんが、タープの下にいれば大雨でない限り対応可能。大雨の際には、生地に水が染み込み重くなる可能性があるので注意が必要です。ぺグとロープが付属しますが、ポールは別途購入が必要となります。


ループの数が多く中心にもあるため、様々なアングルで設置できますフィールドの条件に合わせてレイアウトを変えて楽しみたい人におすすめの商品といえるでしょう。

収納時の幅33cm
収納時の奥行14cm
収納時の高さ13cm
焚き火対応
3位
UVカット率 No.1
耐水性 No.1
おすすめスコア
4.56
UVカット率
5.00
耐水性
5.00
持ち運びやすさ
4.73
付属品の充実度
3.00
最安価格
Amazonで売れています!
39,600円
在庫わずか
本体重量(実測値)2.64kg
生地素材難燃性ポリオックス
耐水圧(実測値)9,884mm
UVカット率(実測値)100%
タープの幅
約3.4m
タープの奥行
約4.1m
手持ち紐付き
ポール付き
ペグ付き
ペグハンマー付き

日差しと雨をしっかり防げる!持ち運びもしやすいベストバイ

良い

  • 検証で100%のUVをカットし、真夏でも日焼け対策ができる
  • 記録した耐水圧は9,884mmと非常に高く、大雨でも過ごしやすい
  • 重量は2.64kg、幅は46cmと軽くてコンパクトなので、持ち運びやすい

気になる

  • ポール・ペグ・ガイロープといった付属品がない

大阪で創業し、さまざまなアウトドア用品を開発・販売しているロゴスコーポレーションの「グランベーシック ソーラーレクタタープ L-BB」。生地米国基準CPAI-84を満たした難燃性ポリオックスという火に強い素材です。3〜4人の使用に適しています。


生地にソーラーブロック加工を施しており、99%以上の紫外線を遮れると謳っています。人工太陽照明灯を照射した際、UVカット率は驚きの100%と非常に高い数値を記録しました。日差しが強い真夏でも、タープ内にいることで日焼けせずに快適なキャンプを楽しめるでしょう。


また、耐水度試験装置で測定した際には耐水圧9,884mmと非常に高い数値を記録しました。突然大雨が降ってきても心配なく過ごせるでしょう。

収納袋の重量は2.64kg、幅が46cmと軽くてコンパクト。手持ち紐は44cmと若干短めですが、リュックに入れやすいサイズであり、持ち運びやすい点は大きなメリットです。


付属品はないので、使用する際にはポール・ペグ・ガイロープを別途購入しましょう。コンパクトで持ち運びやすく、日差しと雨をしっかりと遮れるベストバイレクタタープです。

収納時の幅46cm
収納時の奥行34cm
収納時の高さ13cm
焚き火対応
グランベーシック ソーラーレクタタープ L-BB

ロゴス グランベーシック ソーラーレクタタープ L-BBをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

スクリーンタープのおすすめ人気ランキング

スクリーンタープのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ スクリーンタープ
雨天時の過ごしやすさ No.1
居住性 No.1
おすすめスコア
4.51
雨天時の過ごしやすさ
4.65
設営の簡単さ
3.69
日差しの遮りやすさ
4.65
居住性
5.00
最安価格
Amazonでタイムセール中!
54,480円
13%OFF
在庫わずか
参考価格:
62,480円
最大収容人数6〜8人
耐水圧(実測値)1476mm
UVカット率(実測値)96.93%
フルメッシュ対応
フルクローズ対応
フルオープン対応
展開時の幅
400cm
展開時の奥行
360cm
展開時の高さ
210cm
本体重量(実測値)
12.57kg
生地素材
75Dポリエステルタフタ
設営方式
ポール式

さまざまな状況に対応できる3WAYでどんな人にもおすすめ

良い

  • UVカット率が高く真夏でも日差しを遮れる
  • 2面オープンできるので高い通気性が確保できる
  • フルオープン・フルメッシュに対応しているので日に応じて使い分けられる

気になる

  • 特になし

アメリカに本社を置き、世界中に事業を展開しているコールマンの系列会社であるニューウェルブランズ・ジャパンのColeman「タフスクリーンタープ/400」。スクリーンタープの定番として、キャンプ場でもよく見かける商品です。


UVカット率は96.93%であり、真夏の太陽の日差しも遮れます。また、2面クローズにできるので、日が差してくる方向にあわせて閉める場所を変え同時に2面をオープンにすることで通気性がよくなり、蒸し暑い日でも快適に過ごせます。


耐水圧は1476mmで、たいていの雨を防げるといえます。さらにフルクローズにでき、タープ内への雨の侵入を防げるため、雨が降る日でも快適に過ごせるでしょう。


フルオープン・フルメッシュ・フルクローズの3WAYに対応しており、暑い日や虫が多い場所に行く日、雨が降る日など、さまざまに日に使えます。また、タープ内にポケットが備えつけられているため、バーベキューやピクニックなどをするときに小物入れとして活躍するでしょう。


ペグハンマーが付属しており、ペグは打ち込みやすい印象です。しかし、設営方法はポール式で、ポールとスリットに色がついていて設営がしやすい工夫はありましたが、重さも12.57kgと重いため、設営の簡単さの検証ではやや低評価でした。


設営は少ししにくいものの、UVカット率と耐水性は高く、さまざまな状況に対応できる3WAYタイプ。スクリーンタープを選ぶ人の第一の選択肢になるでしょう。

収納時の幅26cm
収納時の奥行74cm
収納時の高さ26cm
ベンチレーション付き
キャノピー付き
スカート付き
収納ポケット付き
テント連結機能
ペグハンマー付き
ランタンフック付き
全部見る
タフスクリーンタープ/400

コールマン タフスクリーンタープ/400をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

参考価格
53,123円
最大収容人数8人
耐水圧(実測値)455mm
UVカット率(実測値)99.93%
フルメッシュ対応
フルクローズ対応
フルオープン対応
展開時の幅
330cm
展開時の奥行
500cm
展開時の高さ
240cm
本体重量(実測値)
15.1kg
生地素材
アウターテント:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%、撥水加工)/フロア:210Dポリエステル(PUコーティング)
設営方式
ポール式

水が染み込みやすいが3WAYで冬のキャンプにおすすめ

良い

  • UVカット率が高く夏の厳しい日差しも遮れる
  • 2面クローズ・オープン対応で、日光を遮りつつ通気性を確保できる
  • 難熱性が高い素材を使っていて、近くで焚火もできる

気になる

  • 重量があるうえ、ポールを組み立てる手間がかかり、準備が大変

国内の有力なアウトドアブランドとして、さまざまなアウトドア用品を開発・販売しているDODの「ファイヤーベース」。かわいい見た目と、冬にも使いやすいポリコットン製のスクリーンタープとして、キャンプ初心者から上級者まで幅広く人気があります。


UVカット率は99.93%で夏場の厳しい日差しも遮れます。また、2面クローズ・2面オープンにでき、日光を遮りながら通気性を確保可能。さらに、ポリコットン製なので布地が温まりにくく、太陽が当たっている面に触れても熱くありませんでした。


フルクローズにできるため、直接雨に打たれません。しかし、耐水圧は445mmで小雨でも水が布地に染み込んでしまいます。さらにポリコットン製で濡れると使用後に乾かす手間もかかるので、雨の日に使うことはおすすめしません


3WAYタイプなのでシーンにあわせて使い分けられます。また、ポリコットン製で難燃性が高いため、近くで焚き火もでき、冬場のキャンプにもおすすめ。さらに、冷気の侵入を防止するスカートがついているところも魅力です。


ペグはネイルペグが採用されており、鉄製で上部が平らなため足でも簡単に差し込めます。しかし、設営方式はポール式で、ポールを組み立てる手間がかかり、設営は簡単ではない印象です。また、重さも15.1kgと重く、中心を持ち上げる作業も大きな負担に感じました。


設営は簡単ではなく、雨に弱いところが難点です。しかし、3WAYタイプでさまざまな環境に対応できるのは魅力。難燃性が高いポリコットンの布地で、冬のキャンプにおすすめです。

収納時の幅70cm
収納時の奥行30cm
収納時の高さ28cm
ベンチレーション付き
キャノピー付き
スカート付き
収納ポケット付き
テント連結機能不明
ペグハンマー付き
ランタンフック付き
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ファイヤーベース

DOD ファイヤーベース T8-524-BGをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

3位
日差しの遮りやすさ No.1
雨天時の過ごしやすさ No.1
設営の簡単さ No.1
最安価格
29,980円
最大収容人数6人
耐水圧(実測値)1044mm
UVカット率(実測値)99.93%
フルメッシュ対応
フルクローズ対応
フルオープン対応
展開時の幅
395cm
展開時の奥行
275cm
展開時の高さ
215cm
本体重量(実測値)
10.99kg
生地素材
150D(ポリエステル150D)
設営方式
ワンタッチ式

フルオープンにできず閉塞感はあるが、とにかく設営が簡単!

良い

  • UVカット率が高いうえフルクローズにでき、しっかり日差しを遮れる
  • 空気を循環させるベンチレーションにより、涼しく感じやすい
  • ワンタッチ式で初心者も設営しやすい

気になる

  • フルオープンにできないため、閉塞感が気になる可能性

アウトドアを手軽に楽しめるよう、使いやすさを追求したグッズを数多く手掛けているQUICKCAMPの「ワイドスクリーンタープ」。設営方法はワンタッチ式で、キャンプ初心者にも人気のあるスクリーンタープです。


UVカット率は99.93%と猛暑日の日差しでも遮れるでしょう。フルクローズにできるため、太陽光を遮れます。また、空気を循環させるベンチレーションもあるので涼しく過ごせるでしょう。さらに、屋根を延長させるキャノピーもついており、日陰の面積を広くできるのも魅力です。


耐水圧は1044mmで、大雨以外には耐えられるため、たいていの雨では雨漏りしないでしょう。また、フルメッシュ・フルクローズに対応しており、雨に直接打たれることはありません。雨のせいでじめじめとするときは、いくつかの面をメッシュにすることで雨を防ぎながら換気もできますよ。


設営方式はワンタッチ式で、設営はとても簡単でした。紐を引っ張るだけで簡単に骨組みが開き、頂点の1か所をロックするだけでタープを固定できます。ペグは鉄製で足で踏み込めるため、地面への固定も簡単。キャンプ初心者1人でも簡単に設営でき、設営の簡単さで高い評価を得ました。


フルメッシュ・フルクローズに対応しており、防虫・雨避けができます。しかし、フルオープンにはできず、若干の閉塞感がありました。


フルオープンにできず、じめじめとしたシーズンの使用はおすすめできません。また、ワンタッチ式で骨組みがひとまとまりなので、パーツごとに修理できず、壊れた場合は買い替えが必要。しかし、とにかく設営が簡単なものがほしいという人にはおすすめできる商品です。

収納時の幅135cm
収納時の奥行20cm
収納時の高さ20cm
ベンチレーション付き
キャノピー付き
スカート付き
収納ポケット付き
テント連結機能不明
ペグハンマー付き
ランタンフック付き
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カーサイドタープのおすすめ人気ランキング

カーサイドタープのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位

ロゴスコーポレーション
LOGOSneos ALカーサイドオーニング-AI71805055

neos ALカーサイドオーニング-AI 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
Amazonで売れています!
28,790円
在庫わずか

軽量フレームで持ち運びラクラク

アルミ製フレームの採用で持ち運びや設営時に助かる軽量化を図り、さらにサビにくいのがポイントです。正面・サイド2か所の3方向から出入りが可能。吸盤式連結用ジョイントが2つ付属しており、フックを倒すだけで張り付き簡単に設営できます。

展開時の幅約320cm
展開時の奥行約250cm
展開時の高さ(最大)不明
収納時の幅約63cm
収納時の奥行約20cm
収納時の高さ約20cm
生地素材難燃性ポリタフタ、ポリエステル
タイプタープ、カーサイド、シェルター
耐水圧1600mm
サイドウォール付き
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寝室・リビング・シェードとして自由に使える

車の横や後ろ側と、吸盤でしっかり連結できるカーサイドテント。外に出ることなく車の中から荷物の移動が可能で、急な悪天候にも慌てず車内に戻れます。3面はメッシュ・オープン・クローズにでき、インナーテントを外せばシェードとしても使えますよ。

展開時の幅約330cm
展開時の奥行約325cm
展開時の高さ(最大)不明
収納時の幅約23cm
収納時の奥行約23cm
収納時の高さ約73cm
生地素材ポリエステル
タイプタープ、カーサイド、シェルター
耐水圧約1500mm (フロア:約2,000mm)
サイドウォール付き
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3位

ロゴスコーポレーション
LOGOSTradcanvas ハイタイプカーサイドオーニング

最安価格
Amazonで売れています!
47,850円
在庫わずか

大型のミニバンにも取り付け可能なハイタイプ

広々とした居住空間が魅力で、ハイタイプの大型ミニバンに対応しています。車体に簡単に取り付けることができ、連結時は3方向から出入りが可能。丈夫で軽量なアルミ製フレームを使用しており、裾には雨の浸入を防ぐマッドスカートを装備しています。
展開時の幅約320cm
展開時の奥行約250cm
展開時の高さ(最大)210cm
収納時の幅63cm
収納時の奥行15cm
収納時の高さ15cm
生地素材難燃性バルキーポリ
タイプカーサイド
耐水圧2000mm
サイドウォール付き
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ワンタッチタープのおすすめ人気ランキング

ワンタッチタープのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ ワンタッチタープ
過ごしやすさ No.1
安定性 No.1
おすすめスコア
4.37
過ごしやすさ
5.00
雨天時の過ごしやすさ
3.57
安定性
5.00
設営の簡単さ
4.38
持ち運びやすさ
3.00
参考価格
16,500円
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)274cm
収納時の幅128cm
軒下の高さ180cm
耐水圧(実測値)807mm
UVカット率(実測値)99.56%
ロック方式
センターロック式
高さ調節部の形状
ボタン式
サイドカーテン付き
ベンチレーション付き

素早く設営でき付属品が充実!おすすめのお手軽タープ

良い

  • UVカット率は99.56%で真夏の強い日差しでもしっかりと遮断できる
  • ベンチレーションがあり風に煽られにくい
  • ロック方式はセンターロック式で手間が少なく素早く設営できる

気になる

  • 耐水圧は807mmで大雨が降ると雨漏りする可能性がある
  • 収納時の幅128cmかつ重さ15.49kgで持ち運びづらい
  • フレームの大きさに対して収納袋が小さく、取り出しにくい

アメリカを中心に数多くの国でワンタッチタープを販売しているABCCANOPYの「タープテント」。サイドカーテンが付属していて別途購入しなくても快適に過ごせる商品です。


耐水圧は807mmと大雨が降ると、タープ内が雨漏りする可能性があります。しかし、UVカット率は99.56%で真夏の強い日差しでもしっかりと遮断できるでしょう。また、サイドカーテンが付属しており横からの日差しに強いため、長時間の使用におすすめです。


ベンチレーションがあり風に煽られにくい印象。また、パイプはスチール製であるため、人がぶつかっても多少の衝撃では曲がりにくいといえます。さらに、重り・ペグが付属しているので、それらを活用すれば飛ばされることも少ないでしょう。


軒下の高さは180cmと、大抵の人が出入りに苦労することはないサイズといえます。しかし、収納時の幅は128cmと、7人乗りの車でも座席を倒して積み込みをしなければなりません。また、収納袋にキャスターはついていますが、15.49kgと重く積み込む際にも持ち上げるのに苦労したため、持ち運びはしにくいといえます


キャスターがついている収納袋に多い、ラウンド型のファスナーを採用。このファスナーの形はフレームの大きさに対して収納袋が小さく、取り出しにくいことが難点です。しかし、ロック方式はセンターロック式で手間が少なく素早く設営できました


大きく重いため持ち運びはしにくい印象。しかし、手早く簡単に設営ができるうえに、重りとサイドカーテンの追加購入が不要なので、初めてワンタッチタープを買う人におすすめの商品です。

展開時の奥行300cm
本体重量(実測値)15.49kg
フレーム素材スチール
生地素材300Dポリエステル
収納袋にキャスターあり
重り付き
全部見る
おすすめスコア
4.17
過ごしやすさ
5.00
雨天時の過ごしやすさ
3.57
安定性
4.29
設営の簡単さ
3.93
持ち運びやすさ
3.46
最安価格
13,999円
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)256cm
収納時の幅111cm
軒下の高さ173cm
耐水圧(実測値)656mm
UVカット率(実測値)98.83%
ロック方式
コーナーロック式
高さ調節部の形状
不明
サイドカーテン付き
ベンチレーション付き

設営しにくいが、サイドカーテンにより横からの日差しに強い

良い

  • UVカット率は98.83%で真夏のきつい日差しでも遮断できる
  • サイドカーテンが付属しているため横からの日差しも防げる
  • ベンチレーションがあり風には煽られにくい

気になる

  • 重りは付属しておらずコンクリートや砂浜で安定させるためには工夫が必要
  • 重さは13.74kgと重いうえに収納袋にキャスターがついておらず持ち運びにくい
  • ジョイント部分が簡素なつくりでフレームを開く際に力が必要

家具を中心に、DIY用品からアウトドア用品までさまざまなジャンルの商品を販売しているENDLESS BASEの「ワンタッチタープテント」。サイドカーテンがもとから付属していて、追加購入が不要です。


耐水圧は656mmと小雨しか防ぐことはできません。しかし、UVカット率は98.83%真夏のきつい日差しでもしっかりと遮断できます。また、サイドカーテンが付属しているため横からの日差しも防げます


重りは付属していないため、コンクリートや砂浜で安定させるためには工夫が必要です。しかし、ベンチレーションがあり風には煽られにくいといえます。また、パイプはスチール製であるため多少の衝撃では曲がらないでしょう。


収納袋の口は大きく開くのでフレームを取り出しやすいものの、コーナーロック方式であるため手間は多い印象。また、ジョイント部分が簡素なつくりになっておりフレームを開く際に力が必要でした。


収納時の幅は111cmと7人乗りの車であればトランクに積み込み可能。また、軒下の高さは173cmとたいていの人は簡単に出入りができます。しかし、重さは13.74kgと重いうえに収納袋にキャスターがついていないため、持ち運びにくい商品です。


設営はしにくいものの、サイドカーテンがもとから付属しており横からの日差しに強いといえます。また、小雨であれば風をともなった雨も防げ、設営してしまえば過ごしやすい商品です

展開時の奥行300cm
本体重量(実測値)13.74kg
フレーム素材スチール
生地素材ポリエステル(150Dオックスオード生地)
収納袋にキャスターあり
重り付き
全部見る
ワンタッチタープテント

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

3位
雨天時の過ごしやすさ No.1
おすすめスコア
4.13
過ごしやすさ
4.00
雨天時の過ごしやすさ
4.15
安定性
4.25
設営の簡単さ
4.50
持ち運びやすさ
3.40
参考価格
Amazonで売れています!
13,000円
在庫わずか
展開時の幅約300cm
展開時の高さ(最大)約256cm
収納時の幅116cm
軒下の高さ167cm
耐水圧(実測値)9,800mm
UVカット率(実測値)100%
ロック方式
コーナーロック式
高さ調節部の形状
ボタン式
サイドカーテン付き
ベンチレーション付き

より快適に過ごしたい人に。高いUVカット率と耐水性が魅力

良い

  • UVカット率が100%で紫外線を通さない
  • 耐水圧が9,800mmと高く土砂降りの雨にも対応可能
  • 簡単に設営できる工夫が施されていた

気になる

  • 収納時の長さが116cmと長く、重量14.72kgあり持ち運びしにくい

コンポジットの「FIELDOOR ワンタッチタープテント」は、UVカット率・耐水性の高さが魅力の商品です。


UVカット率100%で日差しを通さず、耐水圧も9,800mmと高いため土砂降りの雨にも対応できます。別売りのサイドカーテンを使用すれば、横からの日差しや雨も防ぎやすいでしょう


安定性も十分で、スチール製のパイプとベンチレーションにより、安定した状態を保てます。重りは付属していなかったものの、ペグは付属しているのでペグが打てる場所ではしっかりと固定可能です。


また、設営の簡単さも魅力。コーナーロック式だった点では手間がかかりますが、ジョイント部品やボタン式の高さ調節など、簡単に設営できる工夫が施されていました。収納袋の口も大きく開くのでフレームを取り出しやすいでしょう。


一方で、収納時の幅は116cmと長いので、5人乗りの車のトランクには載せにくいでしょう。重さも14.72kgと重いので持ち運びにくい点はネックといえます。7人乗りの車のトランクには積み込めるので、大人数でのキャンプやイベントでの使用には適しているでしょう。

展開時の奥行約300cm
本体重量(実測値)14.72kg
フレーム素材スチール
生地素材ポリエステル
収納袋にキャスターあり
重り付き
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タープをきれいに設営する方法は?

タープをきれいに設営する方法は?

タープをきれいに設営するために、まずは地面にタープを広げましょう。このときに、ガイロープを取りつけてペグも打ってください。先にペグを打つとタープが固定されるので、ポールを立ち上げる動作がスムーズになり、きれいに設営できます。また、ガイロープに遊びを持たせておくと、少ない力でポールを立ち上げられますよ。


メインポールを立ち上げるときには、ポールの足を少し内側に入れることを意識しましょう。こうすることで、タープの上部がピンっと張り安定感が増すうえに、タープの完成形もきれいになりますよ。


ペグやペグハンマーなどのタープアクセサリーにこだわると、タープをきれいに立てられるうえに設営も簡単になるので、以下のコンテンツもチェックしてくださいね。

小清水哲郎
アウトドアコンサルタント
小清水哲郎

ビーチにタープを張る場合には、砂用のロングペグまたは返しのついたプラスチック製のペグを使いましょう。タープに付属しているペグは、砂地では簡単に抜けてしまい設営しにくいですよ。

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