ファミリー弁当箱のおすすめ人気ランキング【2025年】

GEL-COOま（じぇるくーま）は、札幌円山動物園のオフィシャルグッズで、運動会やピクニックなどのお出かけの際の便利アイテム。2段で約2200mLの大容量だから、お弁当はもちろん、バーベキューの食材運びにも重宝します。汁漏れ防止の中ブタがついて仕切りが可動式になっているのも、使い勝手が良いポイントです。

3段で4200mLの大容量なのに収納時は重ねてコンパクトになる、落ち着いたおとなカラーで使いやすい3段ランチボックス。大容量だからイベントやピクニック・運動会・レジャーと、様々なシーンでも活躍します。トップカバー内に収納できる取り分けプレート4枚つきです。

モズのシンプルなくすみブルーの2～3人分のランチボックスと、デニム調の保冷バッグのセット。 フタは密閉タイプなので、汁ものを入れても持ち運べます。男女関係なく持っていてもサマになり、ファミリーやペアランチにちょうど良いサイズです。

ピクニックや行事にぴったりな、下段1300mL、上段1700mL、総容量3000mLのファミリーサイズのランチボックス。ヴィンテージなカラーとデザインがおしゃれな、サーフモデルのデザインです。入れ子式なので、食べ終わったあとはコンパクトに収納できます。

保冷バッグに見えないおしゃれなバッグと、カラフルなコンテナタイプのランチボックスのセット。3420mLと大容量だから、3〜4人でのランチもできますね。大ケースと小ケースが2つずつなので、おかずを分けて持っていけるのもうれしいポイントです。

厚手コットンの保冷バッグと大容量3段ランチボックスのセット。保冷バッグは開口部3辺ダブルファスナー仕様のボックス型です。ランチボックス本体は、定番のスクエア型で、蓋が完全密閉タイプだから汁物を入れても安心でき、専用仕切りが4つ付いています。

約5～6人用サイズの5400mL（1800mL×3段）という大容量お弁当箱。みんなでワイワイとシェアできる取り皿が3枚付いています。入れ子方式になっているので、使い終わったらフタを外せばコンパクトに収納できます。

木目調のやさしい雰囲気に、まるまると愛らしいうさぎがワンポイントでデザインされた3段重。入れ子式なので、食べ終わったあとはコンパクトに収納でき、持ち帰りにも便利です。持ち運びに便利な付属の手提げベルトは、長さ調節可能なのでお重のサイズに応じてしっかり固定できます。

すっきりとしたデザインと持ち運び時の利便性など、機能性とデザイン性を兼ね備えた2段のランチボックスです。フタは4点ロックとパッキンでしっかりと閉まる仕様になっているのがポイント。フタを外せば電子レンジでも使うことができます。

ぱっと目を惹き食卓を華やかにしてくれる、さくら型のかわいい3段重箱。漆器の伝統技法の蒔絵を重ねて絵柄に奥行を出し満開の桜を表現、パールの塗り仕上げは光の加減で美しく表情が変わります。持ち運びの際に便利な中フタ、取り外し可能な中子つきです。

上品なモノトーンがおかずをおいしそうに演出するシンプルな3段重箱です。伝統の山中塗で、職人が手作業で仕上げているのが特徴。深すぎず、浅すぎない、ほどよい4.6cmの深さで、大きなおかずも見栄え良くきれいに入るので、重箱初心者にもおすすめです。

和でも洋でも使いやすく、自由に盛りつけやすい21cm角サイズのシンプルな2段重箱。総容量が3900mlLと約3〜4人で使用するのにぴったりで、1段の幅が広めだから盛りつけも自由にしやすく、アレンジを楽しめます。重ねて重箱として使用するほかに、バラして器としての使用もおすすめです。