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簿記会計ソフトのメーカーごとの操作の違い

弥生会計がおそらく一番主流なのかな?程度の認識なのですが、会計ソフトごとの操作などの違いはどの程度なのでしょうか。 簿記知識があれば、全く違うソフトになっても慣れるのは早い物なのでしょうか。 それともやはり、新たなソフトを覚えるのはかなり苦労するものなのでしょうか。 もしくは慣れる早さは、簿記知識よりパソコンスキルが影響するものでしょうか。 また弥生会計の他、主流なソフトはどんなものがありますか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.1

> 簿記知識があれば、全く違うソフトになっても慣れるのは早い物なのでしょうか。 > それともやはり、新たなソフトを覚えるのはかなり苦労するものなのでしょうか。 > もしくは慣れる早さは、簿記知識よりパソコンスキルが影響するものでしょうか。 私見です。 私は、メジャーな会計ソフトは使った事はありませんが、会計士や親会社の事情で、これまでに4種類の会計ソフトを使ってきました[現在は、大塚商会のスマイルα『財務』]。 大まかに書けば、簿記(最低でも日簿3級)が判っていれば大した混乱は生じませんし、基本操作であれば慣れるのに苦労は致しません。  ・「出金伝票」「入金伝票」「振替伝票」の3種類を使っていたとしても、『総合仕訳』とか『複合仕訳』で「振替伝票」に書くように変更したと考えれば、仕訳入力画面は1画面で処理可能です。  ・逆に、何でも「振替伝票」で仕訳をしていたのであれば、特定科目(現金、預金など)だけは「出金伝票」や「入金伝票」で書くように変更したと考えれば、特定科目に対する専属の入力画面は理解できます。 ソフトの変更で苦労するのは ・科目(コード)体系の改定作業 ・新コードの憶え直し ・旧ソフトからのデータ移管が自動(データコンバート)では行なえない場合に、可能な限りのデータを再入力する作業 ⇒毎回、これで苦労しております。 ・オプションや旧ソフトに比べて新規に増えた管理資料等が多いと、確かに必要な入力画面や資料館の関連性が理解できるまでは苦労します。

south46bound96
質問者

お礼

ありがとうございます。 いま簿記勉強始めたところでソフト未経験ですが、参考にさせて頂きます。

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