「パリのノートルダム大聖堂」とは 用語解説・ニュース
時事通信 外信部配信
パリのノートルダム大聖堂 フランスの首都パリを流れるセーヌ川の中州・シテ島に建つカトリックの教会。中世ゴシック様式の代表的建築物で、1345年に完成した。年間1200万~1400万人が訪れる欧州屈指の観光名所。1991年、エッフェル塔やルーブル美術館を含む「パリのセーヌ河岸」として、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された。(時事)
パリのノートルダム大聖堂 フランスの首都パリを流れるセーヌ川の中州・シテ島に建つカトリックの教会。中世ゴシック様式の代表的建築物で、1345年に完成した。年間1200万~1400万人が訪れる欧州屈指の観光名所。1991年、エッフェル塔やルーブル美術館を含む「パリのセーヌ河岸」として、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された。(時事)