はてなキーワード: データ化とは
マウスは二つが断然便利 右でも左でもすぐに手が届く 机の両サイドに配置しておけば 作業の流れを止めることなし
キーボードはキー数で選ぼう テンキー付きがやっぱり便利 ショートカット用のキーは多いほど良い マクロ登録で作業短縮
トラックパッドはジェスチャー操作が魅力 スクロールやズームがスムーズにできる マウスとは違う操作感が新鮮 机の上のスペースも節約できる
ペンタブは多用途ツール 絵だけじゃない、写真編集も 手書きメモや文字起こしにも便利 液タブなら直感的な操作が魅力
左手デバイスはショートカット命 キー割り当てで作業が捗る マウスから手を離さずとも 画面操作が自在自由
ストリームデックはボタン一つで便利 よく使う機能をカスタマイズ 画面切り替えやアプリ起動も瞬時 複雑な操作も一発で完了
フットペダルは手元キープの味方 キーボードから指を動かさずに コマンド実行やページ送り 手の位置をキープして効率アップ
モニターは複数あると快適 メイン作業用と資料確認用 一度に見える情報量が違う 画面切り替えのストレスとはおさらば
機器を揃えて快適作業 最初は投資に思えても 長い目で見ればタイムイズマネー 自分を活かせる環境で能力発揮
予算は気にせず理想を追求 一度揃えれば長く使える 快適な作業環境があれば 創造性も生産性も無限大!
ヘッドセットは軽さと音質で選ぼう クリアな音声でミーティングも安心 長時間つけても耳が痛くない 軽量タイプが作業の味方
ウェブカメラは使い道多彩 オンライン会議だけじゃなく 動画配信や遠隔指導にも 高画質なら細部まで伝わる
高性能マイクは音質が決め手 クリアな録音で動画投稿も配信も ノイズキャンセリング機能つきなら プロ並みの音質で発信力アップ
高速スキャナーは書類整理の味方 自動給紙で何枚もサクサク OCR機能で文字もデータ化 紙の山がすっきりデジタルに
カラーキャリブレーターで色彩を正確に モニター表示の色を最適化 印刷物とのカラーマッチングも完璧 プロフェッショナルな色再現を実現
モニターライトは目の疲れ軽減 画面と周囲の明るさのバランス 暗い部屋でも目に優しい環境 調光機能で最適な明るさに
ケーブルマネジメントでデスク環境整備 ごちゃごちゃ配線をすっきり整理 作業スペースを最大限に確保 見た目もスマートで気分も上々
アンダーデスクトレッドミルで健康維持 座りっぱなしの作業でも運動不足解消 ゆっくり歩きながら仕事をこなせば 効率と健康の両立が可能に
機器を揃えて快適作業 最初は投資に思えても 長い目で見ればタイムイズマネー 自分を活かせる環境で能力発揮
予算は気にせず理想を追求 一度揃えれば長く使える 快適な作業環境があれば 創造性も生産性も無限大!
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あと何があるかな…
プロンプト:
死んだあとどうなるか?のバリエーションと、そのために現世でやっておいたことがいいことを考えられるだけ書き出して。
例えば異世界転生するなら現代知識をしっかり頭に入れといた方がいいとか。
死んだ後に何もないなら現世を楽しむだけでいいとか。
ChatGPTの答え:
死んだ後どうなるか?のバリエーションと、それに備えて現世でやっておくべきこと
🟢 Step 1:基礎の整理
死後の行き先に関する考え方は、宗教・哲学・SF・スピリチュアル・オカルトなどさまざまな視点から語られている。
1. 無(完全な無)
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各死後のシナリオに対して、現世で準備すべきことを考えてみる。
1. 完全な無(無に帰す)
• 準備すべきこと:
• 現世を楽しみ尽くす
• 神の裁きによって行き先が決まる。
• 準備すべきこと:
• 善行を積む
• 死後の儀式・供養の準備
• 準備すべきこと:
• 良い行いをする(来世を良くする)
• 準備すべきこと:
• 準備すべきこと:
• 準備すべきこと:
• 強い未練を持たない(執着をなくす)
• 死後に伝えるメッセージを準備
• 準備すべきこと:
• 準備すべきこと:
• 準備すべきこと:
• 記憶をできるだけ鮮明にする(ループ時に思い出せるように)
• 準備すべきこと:
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どの死後の世界を信じるかは人それぞれだが、共通してやっておくとよい準備を整理する。
✅ 共通してやっておくべきこと
• 後悔を残さない(やりたいことはやる)
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🟠 Step 4:新しい発想
→ どの死後の世界でも「良い待遇」を受けるために、神・AI・異世界の王にアピールできる履歴書を作る。
→ 物理学・哲学・宗教・魔法・デジタル技術を学び、「どの世界に行っても生き延びられるようにする。」
• 死後の準備をするための「生前シミュレーションゲーム」を作る
→ 異世界転生・データ化・霊的存在…どんなシナリオにも対応できる選択肢を考える。
⸻
だからこそ、どんな未来でも困らないように生きる ことが最適解。
1. 現世を楽しむ(完全な無対策)
死後の世界がどうであれ、どんな未来が来ても「準備万端」なら、後悔せずに人生を全うできる。
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だが、それにはそれ相応の準備が必要だ。
徹底的に見積もってみた。
まずは最低限の装備からだ。
→ 一般的な探知機ではダメだ。水中でも使用可能な軍用レベルが必須。
→ 遺跡の奥深くは暗闇。両手が塞がるのでヘッドライトはマスト。
→ いざという時に頼れる道具。
→ 財宝は土の中に埋まっている。掘る道具は重要。
本気で財宝を探すなら、これが必要になる。
→ 地面の中に埋まった金属や遺物を可視化。一般人が持つには高すぎるが、これがあるだけで財宝発見率が跳ね上がる。
以下の場所へ行くことを想定。
→ 生きて帰るためには必須。
→ 発掘品を密輸するわけではないが、正規ルートで運ぶには金がかかる。
探索装備(基礎):63万5,000円
高度な探索装備:560万円
生活費・その他:500万円
予備資金:250万円
👉 合計:2,523万5,000円
iPhoneどころの話じゃなかった。
俺はトレジャーハンターを諦めた。
タダで使えるっていうからやってみたわけよ
こう聞いてみた
「赤いきつねのCM炎上騒動は非実在型炎上と言われているが、発端となったxのポストはどのくらいいいねがついていたのか調べて」
その結果がこれ
# 赤いきつねCM炎上騒動におけるソーシャルメディア分析と非実在型炎上論争の検証
2025年2月に発生した日清食品「赤いきつね」新CMを巡る炎上騒動は、ソーシャルメディア上で「非実在型炎上」という新たな概念を巻き起こした。本報告では、発端となったX(旧Twitter)投稿のエンゲージメントデータを中心に、炎上規模の実態解明とメディア報道の影響分析を行う。
### 初動拡散の規模と特徴
検証データによると、問題のCMに関する最初の批判的投稿は2025年2月16日に出現し、同日22時までに以下のエンゲージメントを記録している[2][4]:
この急激な拡散は、CMに登場する若い女性が麺を頬張る様子を「性的」と解釈した視聴者層と、その解釈に異議を唱える層の間で意見が分かれたことに起因する。1時間当たりの投稿数分析では、炎上初日に約15,000件の関連投稿が確認され、その後3日間で総計21万件に達した[2][4]。
主要メディアが炎上を報じ始めた2月17日以降、議論の構造に顕著な変化が生じた。報道前の投稿群(A群)と報道後の投稿群(B群)を比較すると:
リポスト数ベースで5倍、アカウント数ベースで6倍の差が生じていることから、メディア報道が特定の意見層の活性化を促した可能性が示唆される[2][4]。このデータパターンは、メディアが炎上現象を「増幅装置」として機能するメカニズムを如実に物語っている。
非実在型炎上とは、メディアが実際には存在しない批判的意見を創出し、それに対する反論を誘発する現象を指す[2][4]。過去の事例(ウマ娘騒動71件、鬼滅の刃作者騒動0.5%程度の関連投稿)と比較すると、本件の総投稿数21万件(内批判投稿約1万件)は「非実在」と断じるには規模が大き過ぎる[2][4]。
1. **直接的な表現批判**:62%(性的描写の不適切性を主張)
2. **制作陣批判**:28%(アニメーターや監督の意図を問題視)
3. **規制強化要求**:10%(CMガイドライン改定を求める声)
感情分析ツールを用いたテキストマイニングでは、批判投稿の78%が「怒り」の感情を含有する一方、擁護投稿の63%が「驚き」を表現していた[2][4]。この感情の非対称性が議論の長期化に寄与したと考えられる。
### Xのアルゴリズム変更の影響
2024年7月以降のXのシステム改修が炎上拡散に与えた影響を検証すると、特に以下の変更点が関連している[3][5]:
1. **いいね非公開化**:他ユーザーの反応可視性低下→エコーチェンバー効果増幅
2. **検索機能の不安定化**:関連情報の断片化→誤認の温床化
3. **投稿可視性アルゴリズム**:対立構造を強調するコンテンツを優先
これらの変更が、本来小規模で収束する可能性があった議論を大規模炎上へと導いた要因の一つと推測される[3][5]。
炎上期間中のユーザー行動を分析すると、以下の特徴が確認される:
- **リツイート速度**:批判投稿が平均3.2分/回に対し、擁護投稿は8.7分/回
- **フォロー関係**:批判層の72%が新規アカウント(作成後6ヶ月未満)
- **使用端末**:モバイル端末からの投稿が94%を占める
これらのデータは、炎上参加者の多くが普段ソーシャルメディアを積極利用しない層である可能性を示唆している[2][4]。
特に地方紙の62%が東京発の情報を無批判に転載しており、地域特性を考慮した報道が不足していた[2][4]。このような報道姿勢が、本来局所的だった議論を全国規模の社会問題へと発展させる一因となった。
「非実在型炎上」という用語自体がトレンド入りするという逆説的現象が観測された。概念の認知拡大が、以下の副作用を生み出している:
1. **過剰な懐疑主義**:正当な批判まで「存在しない意見」と見做す風潮
2. **メディア不信の増幅**:全ての炎上報道を虚偽と解釈する傾向
3. **議論のすり替え**:本来の論点(表現の自由 vs 社会的適正)から逸脱
この現象は、現代情報社会における「メタ議論」の危険性を浮き彫りにしている[2][4]。
本件を契機に、主要広告主48社中35社がCMガイドラインの改定を実施した。主な変更点は:
3. **事前検証**:ソーシャルリスニングツール導入
ただし、これらの対策が表現の画一化を招くとの批判もあり、業界内で議論が続いている[2][4]。
総務省は本件を受け、2025年度中に「デジタル広告倫理ガイドライン」の策定を表明。注目すべき論点として:
これらの議論は、表現の自由と社会的保護のバランスをどう図るかという根本的な課題を浮き彫りにしている[2][4]。
## 結論
赤いきつねCM炎上騒動は、ソーシャルメディア時代の集合的意見形成メカニズムを考察する格好の事例となった。発端となった投稿の2.2万いいねという数値自体は大規模炎上と呼ぶには不足するが、メディア報道とアルゴリズムの相互作用により疑似的大炎上が創出された点に本質的な特徴がある。今後の課題として、①炎上規模の客観的評価基準確立、②プラットフォームの透明性向上、③メディアの報道倫理再構築が急務である。デジタル時代の表現を巡る議論は、単なる是非を超え、情報生態系全体の健全性を問う新たな段階に入ったと言える。
途中まではふむふむと読んでいたけども急に不穏な文言が出てきて慄く
いやマジなら非実在型どころか近年屈指の大炎上だろと思いソースを辿ってもそれらしいものはなし
そこで更問いすると
2025年2月の赤いきつねCM炎上騒動を受け、総務省はデジタル広告市場の健全化に向けた法整備を加速している。現行の「電気通信事業法」第4条に基づく自主規制から、より強制力のある規制体系への移行が検討されている。主要な論点として:
従来の自主審査体制から、プラットフォーム事業者に対する法的審査義務の導入が提案されている。特に「性的表現の程度測定AI」の実装が義務付けられる方向で、感情分析アルゴリズムの透明度開示要件が付帯する[2][5]。
広告公開前のリスク評価を義務付ける「デジタル広告安全評価書」制度が検討中。評価項目には:
が含まれ、総合スコアが基準値を下回った場合、修正命令が発動される仕組み[2][3]。
炎上発生時の対応責任をXなどのSNS事業者に課す「デジタル広告緊急対応法(仮称)」の骨子案が提示されている。主要条項として:
が盛り込まれている[2][5]。
東京都青少年健全育成条例の2025年度改正案では、デジタル広告規制が新たに追加される。主な改正点:
- **年齢認証強化**
アニメキャラクターの年齢設定が不明確な広告に対し、18歳未満視聴制限の義務付け。技術的措置として:
- 瞳孔反応追跡による感情年齢判定
が検討されている[1][4]。
性的描写の判断基準を「肌露出面積比率」「瞳孔拡大率」「頬赤色度(RGB値)」など計量可能な指標で定義。特に頬の赤みに関し、HSV色空間におけるH値30-40度を「過度な興奮表現」と規定する技術基準が注目される[1][5]。
日本広告業協会(JAAA)は2025年3月、新ガイドライン「デジタル広告倫理行動憲章」を発表。従来の倫理綱領[2]を次の3原則で再編:
1. **予防原則**
(AI予測モデル「FlamePredictor v3.2」採用)
2. **透明性原則**
アニメ制作過程の開示義務(原画・脚本・音声データの3次元時系列ログ保存)
3. **修復原則**
炎上発生時の賠償基金制度創設(広告収益の5%を基金へ積立)[2][5]
## 国際的動向との連動
OECDデジタル広告倫理作業部会は、本件をケーススタディに加え2026年国際基準策定を加速。注目すべき提案:
各国の「性的表現許容度指数」をGISデータ化し、広告配信地域を自動制限
リアルタイムの社会反応に応じて広告の年齢制限を自動変更(例:いいね/リポスト比率が2:1を超えた場合、R-15指定)[2][4]
現行の議論で焦点となっているのは:
日本弁護士連合会は「AI審査のブラックボックス化が創作活動を萎縮させる」と警告。審査アルゴリズムのソースコード開示を求める意見書を提出[2][5]。
広告差し止め権限を巡り、総務省と法務省の管轄争いが表面化。憲法21条の「検閲禁止」規定との整合性が最大の論点[1][3]。
非実在型炎上による風評被害を「精神的苦痛」と認定する最高裁判例の必要性が指摘されている[4][5]。
## 結論
赤いきつねCM炎上を契機とした法制度整備は、単なる規制強化ではなくデジタル時代の表現倫理そのものの再定義を迫る動きとなっている。今後の課題として、①AI審査の透明性確保、②国際基準との調和、③創作活動の保護メカニズムの構築が急務である。2025年度末を目処に開催予定の「デジタル表現サミット」では、これらの論点が本格的に議論される見通しだ[2][3][5]。
月曜日、いつものように前残業のため早朝7時に出勤したら会社のサーバーが動いていなかった。ああ、よくあるやつかと思ったが始業時刻の9時になっても一向に回復しない。自分も含めて延べ何十人もの設計者が何十年もかけて蓄積してきた図面が開かない。業務に不可欠な自前の受発注システムもダメ。3DCADも起動しない。午後になって、どうやらランサムウェアで会社のサーバーが全滅したという情報が伝わってきた。生き残っているのは個人のPCだけで、全てのデータをサーバーに置いて仕事をしていた人は茫然としている。カネがかかる割に売り上げに貢献しているように見えない部門はここ数年で大幅に人が減らされたうえに補充が無く、早出残業でギリギリどうにか回してきたところだった。紙の図面を一枚ずつスキャンしてデジタルデータ化したのも全部消えてしまった。つらい。
ぶっちゃけ出社に文句言ってる奴って家でサボれなくなるから文句言ってるだけなんだよ。
俺もリモートするけど、朝は適当に業務開始の連絡入れてから二度寝したりしてるもん。
その他に仕事の合間で家事したり映画見ながらメール返したらしてる。
iPadとiPhoneとAirPods使ってると即座に音声切り替わるから絶対にバレない。
たまにムラムラしてシコったりしてると
なんて思ったりもする。
ハッキリ言うけど出社した時の仕事が100だとしたらリモートと時は42位だと思う。
多分大手企業はその辺をデータ化してるから出社の方が仕事効率いいの分かってるんだよ。
12年無職からの派遣なんだけどやっぱ中小企業は潰れたほうがいい…というか大企業に買収されたほうがいいわ
50年ほど続いている工場だけど
・スマートさがない
・熱意がない人が多い
んだよね。
鉄鋼関係に機械オペレーターとして年単位で勤めているのに鋼の命名規則すら知らない、みたいな感じで基礎知識が欠落している。今やっている仕事について調べようとする熱意すらない。
機械もオンボロで大きいボタンを押すアナログの極み。専用の機械に部品を脱着してボタンを押すだけでデジタル要素皆無。
トラブル対応に出かける際に道具をカゴにまとめるわけでもなく、そのまま積み込むだけ。賢さ皆無。
作業場ももちろん汚い。ボロボロの木床板、ゴム板、それもホコリや金属カス塗れ、機械の操作基盤上や作業台が砂のようなホコリだらけ。5Sの精神皆無。
でも気持ちはよく分かる。流れ着いただけの工場で興味なんて持てやしないだろう。
作業場はすぐ汚れるし、掃除しなくなる気持ちも分かる。でも週5日数時間過ごす場所が汚くて嫌にならないのか?
何より汚い作業場を客が見たらどう思うのか?この時代にITも清潔も糞もない工場内を見て仕事を任せても大丈夫だと思ってもらえるのか?
派遣されて1ヶ月の俺がこう思うんだから、視察に来た取引先の担当者はもっとシビアに工場を見ているだろう。作業員の服装、作業場の備品、棚の整頓され具合、フォークの運転マナー。何もかも、担当者も会社内における自身の信用がかかっているから、なおさらシビアに見ているだろう。実際、再雇用されている生き字引的な方に話を聞くと仕事が減っているそうだ。
この工場はITにしても教育にしても何もノウハウがない。本気で危機感を覚えている中小企業は、職人が培ってきた膨大な作業経験をデータ化したり、知識を平準化すべく資料を整え勉強会を開いたり、IT化にも教育にも力を入れているというのに。
一応、危機感を持っている人は居る。熱意ある上司は居て、忙しい合間を縫って独自の資料を作り教育を施そうとしてくれている。3週間勤めて初めて開かれた勉強会で、3枚あるA4プリントのうち、覚えるべき内容は2行と1図しかなかった。教育の全体図を描いて体系的なカリキュラムを組んだ上での教育という感じではなく、何とかして仕事に興味を持ってもらいたい、でもどう教えれば興味を持ってもらえるか分からず苦慮している様子で、内容は散漫だった。
老朽化した設備と人材では仕事をピンポイントで奪おうと同業他社が出てきた際に負けるのは確実。少しでも作業員の知識レベルを高めたいし、作業を効率化したい。小企業の悪癖と慣習を脱ぎ捨てて中企業へと脱皮したい。足掻いてはいるがどうすれば良いかが分からない。どうすればいいか知識を仕入れるための時間も熟考する時間もない。それが現場の現実で、現場のスキルでは脱皮は遠い。
それなら。
ニッチを突いて成功し、周囲に同業他社が無いことに甘えて危機感も糞もなくヌルッと生き延びてこれた中小企業、設備投資が遅れた中小企業は、熱意とスキルと教育ノウハウとアイデアを現場に整備する技量のある人材を持った大企業に買収されたほうが幸せになれると思う。
サークル活動より真面目にたくさん単位取ってる子のが偉いと思うんだよな
必要最低限の単位取ってあとは別の活動頑張ってますって…AO入学みたいな面接だよな
じゃあその時点でとってる単位を平均化してデータ化するのはありなんじゃないか
そうするとバイトをしないと大学に行けない子は不利になるという気持ちもわかるが
本分は学業なわけで
まーそのへん突っ込むと難しい話になるんだけどさぁ
「バイト」と「サークル活動」ははっきり分けたらいいかもね。バイトは自立し生きるための社会での行為だから
最初の企業に長く勤めるわけじゃない時代だし学生時代の活動なんて新卒くらいでしか役に立たない経験なんだから、真面目に大学に行って単位どれだけとりました証明があってもいいと思うんだけどねー