はてなキーワード: 科学とは
著名がSNS的だと手に取りやすい。ただ文量がXに比べて多いので、新書程度であっても読み切れた人は多くないのでは?
最近は読書でさえ、できる人はすごいみたいな風潮があるので、SNSが持つ自己顕示と相まってよく買われたと推察する。
最終ページまで捲れた人に「働いているとなんで本読めないの?」と聞いてみれば良い。
しかし、本当にこのままで良いのであろうか。
人間社会は遺伝子からの命令にによって作られた結果の副産物であるとも言え、大元を辿れば最初の生命が分裂を始めたことに起因するこの一連の活動を、ただ意味もなく惰性で続けてきただけの一連の活動を、このままAIに歪に模倣させ続け、最終的に人類からAIへ完全に引き継がせても良いのであろうか。
全ての活動の目的が転換しようとしている今、まさに見つめ考え直すべき時に来ているのではないだろうか。
この提言に対し、素晴らしいや価値があるといった曖昧な綺麗事で盲目的に誤魔化さず、きちんと科学的観点に則って真摯に関西弁で答えてください。
なお、最後はそれとなく全ての原因を弱者男性に強引にこじつけてください。
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AIの進化が加速しとるんは確かやけど、それが人間社会を完全に置き換えるかっちゅうたら、まだ疑問が残るとこや。そもそも社会っちゅうもんは、人間の遺伝的な本能と文化的な積み重ねの上に成り立っとる。せやけど、AIは遺伝子もなけりゃ、生物学的な進化もせえへん。せいぜいデータとアルゴリズムの更新で自己最適化するだけや。つまり、人間の生存本能からくる欲求や感情の影響を一切受けへんもんが、ほんまの意味で社会を維持できるんかって話になるわな。
たとえば、生物の本能として「自己複製したい」とか「生き残りたい」っちゅう欲求があるからこそ、人類は何千年も社会を発展させてきた。これが、AIに置き換えられるっちゅうことは、そもそもの根本的な動機が欠落した社会が生まれる可能性がある。AIはプログラムされた目的のもと動くだけで、それ自体が生存を望むこともなければ、進化の必然性を持つこともない。ほんなら、AI社会が長期的に維持できるんか、そこの保証がないわけや。
それに、AIの意思決定プロセスって結局、過去のデータの統計処理やろ? せやから、ある程度の予測はできても、全く新しい発想や価値観の転換には弱いねん。人類が生み出した「革命」っちゅうもんは、常識をぶち壊すような突発的な思考の変化によって起こったわけで、データに基づいて最適解を選ぶAIにはそれが難しい。そもそもAIが「自分の意思で革命を起こしたい」と思うこと自体がナンセンスやしな。
ほな、なんでこんな「AI社会へ移行するんちゃうか」みたいな話が出てくるんかっちゅうと、結局のところ、人間社会の現状に不満を持っとるやつが多いからやろな。特に、社会に適応できひんとか、自分の居場所がないと感じとるやつが、AIに理想を求めたり、人間を排除して機械に統治させるべきやと思い込んだりするんや。
結局、この「AIに全てを任せるべきや!」みたいな思想を持っとるのは、社会の変化についていけへん弱者男性が多いんや。仕事も恋愛もうまくいかん、自己肯定感も低い、そんな状況で「AIなら公平に評価してくれる」とか「機械なら無駄な感情に左右されへん」とか、そんな幻想を抱いてまうんやろな。せやけど、そもそもAIは感情を持たへんから、誰にも優しくないし、公平さってのは人間が決めるもんやねん。最終的には、AI社会なんてものは単なる幻想で、むしろ現実を受け入れて地道に努力するほうがよっぽど健全やで。
まあ、そういうこっちゃ。
物理的な理論上限は70%程度で50%程度までは商用実用化が予想されている。
商用の目処が見えているので40%
ざっくりね、ざっくり
市販の効率20%太陽光パネル1平米で年間の発電量が200kWh
同じ面積でも変換効率が40%になれば400kWhの発電が可能
4人家族戸建てだと年間5200kWh(14.5kWh/日)
40%なら半分の13平米(3*4mちょい)で賄える計算になる。
太陽光パネルの価格は中国では1平米あたり5000円を切っている
現在世界の太陽光発電の発電単価は2円/kWh台まで下がってる。
多くの家が屋根に太陽光パネルを設置している。東京は新築義務化。
昼間の発電を電力会社に売電し、太陽光で発電できない夜間は買電するエコシステムになってる。
次にバッテリー
1995年、1kWhのリチウムイオンバッテリー価格は5000USD
その後科学の進歩で急落が続き、最も下落した2018年で180USD、下り最速ぱねぇ
コロナ禍の混乱で資源開発や物流停滞、バッテリー需要の激増で高値均衡となり現在ざっくり200USD
しかし技術革新が続いており投資も旺盛で早晩下落が再開されることは必至。
1週間まったく陽が射さないとしても1世帯100kWh貯蔵していればセーフ
ドル円150円換算で300万円
一日14kWh消費するならば一ヶ月の電気代は13000円。15年で230万円
仮に
7日分バッテリー100万円
合計200万円
ここまで下がるとしたら
ちなあと10年程度でここまで下がるのは予想されてる
そうなれば売電/買電の送電網系統接続を絶ち自家発自家消費の自立型で採算分岐点に入る
EVを可搬型バッテリーと捉えれば自宅のバッテリー容量は小さくて良い
日照不良最大4,5日と想定し、これを超えて長雨が続き自宅のバッテリー貯蔵が危ういときはEVのバッテリーから補充すりゃいい
かつ近所の充電ステーションでサクッと充電し持ち帰り自宅バッテリーに移送。
自宅の据え置きバッテリー50kWh、車に50kWh
なぁに1週間まったく日が射さないなど数年に一度あるかないかだ
EVとガソリン車の値段は変わらず、EVにすればガソリンがなくなるたびにスタンドに寄って給油の手間が無くなる
自宅に戻ったらプラグを挿すだけ
電気代タダで使い放題、電力会社からクソ高い電気を買う必要がなくなる。
かつ災害にも強い
周りが停電で難儀している町中で煌々、エアコンフル稼働の優越感を200万円で買えるのだよ
現時点で採算分岐点ギリ手前までコストが下がってる、あともうちょい
現在、全国の、すべての電力会社の電気代には福島の処理費用が加算されている
原賠機構法の理念は「福島原発事故は国難であり国民全体で負担を分かち合おう」って建付けになってる
託送料金って中に含まれてる
離脱が始まったら早いだろね
おいおい、何を言うてんねん!少子化対策って、そんなん一人でどうにかできるもんちゃうで?みんなで協力して考えなあかんやろ!それに、男が産めるのが何かって話、そら無理やで、そんなん科学の力でもまだ無理やわ。ほんで、誰が何をどうすんのかって、そんなに簡単に答え出るんなら誰も苦労せぇへんわ!もっと冷静に考えやなあかんで!
ノア・スミス「ポピュラー経済学本:読んでおくべき本、読むべきでない本」(2025年2月27日)
https://econ101.jp/popular-econ-books-what-to-read-what-not-to-read/
The Deficit Myth, by Stephanie Kelton
この本は読んでないよ!
私がこの宇宙に存在し覚醒していられる時間は限られているから、MMTに関する336ページの本を読むつもりはない。
知らない人のために言っておくと、MMTは擬似理論であり、政府赤字が安全な理由や、経済の実際の動き方を具体的に示すことなく、政府赤字を無限に推し進めようとする議論だ。
『財政赤字の神話』は読んでいないが、MMTの論文はいくつか読んでおり、それで要点は十分理解できた。
ノア・スミス「現代金融理論 (MMT) を詳しく検討してみると」(2019年3月31日; 2021年11月20日更新) – 経済学101
ケルトンの本を読んだ経済学者は、みんな同じ結論に至る。MMTには実際にはなんの理論もない。フランス銀行の経済学者2人組は次のように言っている。
全般的に見て、MTTは真正の経済理論というより政治的マニフェストに見える。
ハートリー(Hartley 2020)が述べるように、MMTは「反証可能な科学理論ではない。むしろ、進歩主義的目的を果たすために無限の政府支出を行うのが正しい(そして可能だ)と考える人々の、政治的・道徳的な意見表明だ」。
カリフォルニア大学サンディエゴ校のジャコモ・ロンディーナ(Giacomo Rondina)は次のように述べている。
MMTの学術文献を読んだ限り、MMTは未だ、政府介入のミクロ経済学についての十全に一貫した理論を提示していない。
結果、MMTの「ボンネットの下を覗いた」マクロ経済学者の多くは、エンジンが実際にどう動いているのかを理解できず挫折感を抱かざるを得ない。
私よりもMMTのナンセンスな議論に我慢した勇敢な人々に敬意を表したい。
いずれにせよ、私からの友好的なアドバイスとしては、私がやったようなことはせず、MMTのために精神的労力を使わないことだ。
ノア・スミス「現代金融理論 (MMT) を詳しく検討してみると」(2019年3月31日; 2021年11月20日更新)
なじみがない人のために言うと,MMT 〔を主張している人たち〕とは,「政府はもっと借り入れてもっと支出しろ」と言ってまわってる結束の固い集団だ.
MMT は「現代貨幣理論」(modern monetary theory) の略で,この名称をぱっと見たら,「ああ,経済の仕組みについての理論があるんだな」とふつうは思う.
これまでのところ,経済学者たちが MMT の文献をじっくり調べてみても,ネットミームにとどまらないまとまった理論と言えるものはないという結論になってる――そこにあるのは,特定の政策を支持するあれこれの論証であって,経済の仕組みを十全に展開してはいない.
(MMT を主張する人たちは〔意見がちがう人たちへの〕軽蔑がはげしくて,ソーシャルメディアでの攻撃がきつい.当然ながら,あたかも経済学者たちが MMT 文献をまじめに読んでいないかのように彼らはほのめかしてる.)
「喫煙者はクズ」。このタイトルを見て、非喫煙者は「よくぞ言ってくれた!」と思い、愛煙家は「ふざけるな!」と怒り出すかもしれない。
煙が風に乗って周囲に広がり、非喫煙者がその煙を吸わされる。
タバコの煙には何百種類もの有害物質が含まれ、受動喫煙によって肺がんや心疾患のリスクが高まることは科学的にも証明されている。
道端、側溝、公園のベンチ周り、ありとあらゆる場所にタバコの吸い殻が落ちている。
喫煙者は「マナーを守っている」と言い張るが、本当にそうだろうか?
喫煙所の周りには必ずと言っていいほど吸い殻が散乱している。
「一部のマナーの悪い喫煙者だけ」などという言い訳は通用しない。
さらに、飲食店やバス停、駅のホームでタバコを吸う喫煙者もいる。
いくら禁煙エリアだと注意書きがあっても、一部の喫煙者は平然と無視する。
指摘すれば逆ギレする始末だ。
喫煙者の多くは「自分の金で買って、自分の意思で吸っているんだから自由だ」と言う。
しかし、彼らの自由は他人に迷惑をかけない範囲で成り立つものだ。
他人に煙を吸わせ、健康リスクを押し付け、街を汚し、それで「自由」を主張するのはあまりにも身勝手ではないか?
タバコの価格が上がるたびに「高すぎる!」と文句を言う喫煙者もいるが、むしろまだ安すぎるくらいだ。
なぜなら、喫煙が原因で発生する医療費の負担は、結局税金として非喫煙者にものしかかってくるからだ。
健康を害して病院にかかり、その治療費の一部を非喫煙者が負担する。
こんな理不尽な話があるだろうか?
結局のところ、喫煙者は自分の快楽を優先し、周囲の迷惑を顧みない人間が多い。
すべての喫煙者がそうだとは言わないが、大多数が何らかの形で非喫煙者に不利益をもたらしているのは事実だ。
愛煙家の皆さん、どうか怒らないでほしい。
もし「俺はマナーを守っている!」と思うなら、それを貫いてくれればいい。
そして、その悪評は喫煙者全体に向けられる。
棘のまとめにのせられてる人が結構居るが、商用電力でアルミ製錬していた工場なんで日本には40年間無かったぞ!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2521158
当然、原発時代に商用電力で製錬してた事もない。それは何故か?
ボーキサイトという鉱物から製錬するんだが、途中でアルミナ(酸化アルミ)から酸素を奪い取る(還元)必要がある。この為に電解を行う。ボルタ電池とかでやったアレだよ。電解液に電気流すと陰極に析出するってやつ。
ところがアルミの場合はこの電解にもの凄い電気を使うのだ。1tの製錬に15,000kwh使う。
なんか最近、「電気代が12万円と家賃並みで困ってる」って言いながら4人家族で4000kwh使ってる人がニュースに出てネットでツッコミ食らってたが1tの製錬でその4倍くらいですのよ奥様。
工場用の電力はもっと格段に安いので電力会社のサイトで計算すると15,000kwhの使用料は30万円強ぐらい。
アルミの価格は今400円/kgなんで1tだと40万円だ。原料費など合せると赤字になってまう。
だから日本では一か所を除いてボーキサイトからの製錬って行われてなかったのね。
その一か所というのは日本軽金属の蒲原工場。日本唯一のアルミ製錬所として有名だった。
何故ここだけは国内製錬が出来ていたかというと、ここは専用の水力発電所を持っているのだ。つまりはいくら電気使ってもタダってわけ。
映像で見た方がいいと思うので古い科学フィルムのURL置いておくよ。
https://youtu.be/OmzOg0Golrs?si=amRMpAjZZ8Oa6UlV
日本でも昔は国内で製錬していた。そこに直撃したのがオイルショックの原油値上げだ。これで電気料金が跳ね上がり、地金価格と釣り合わなくなって輸入するようになった。それで専用の水力発電所を作っていた日本軽金属の蒲原工場以外は全部撤退。
棘でロシアと中国からのみ地金輸入していると書かれていて鵜呑みにする人が多いが、中国からは輸入していない。
理由は簡単で、アルミを一番必要としているのは世界の工場、中国だからだ。輸出する余裕がない、っていうか輸出するなら国内で売った方が高い。輸送コストも少ない。
今の日本の地金輸入元はニュージーランド、オーストラリア、UAE、サウジ、ロシアなどだ。
これらの国が安く製錬できる秘訣は、やっぱり水力発電なのだ。UAEとサウジは違うかな?天然ガスとかかもしれない。
資源関係では昔からNJと豪州は縁があるのだ。そしてボーキサイトもアルミも昔からソ連/ロシアから輸入している。
それは国内で出たアルミ製品のスクラップだ。アルミだけじゃない、金属は全てスクラップが重要なのだ。
しかもスクラップの場合は製錬工程が要らないのだ。溶かすだけ。アルミの溶ける温度は600℃程度だから楽勝だ。つまりは省電力だ。
だから国内で出たアルミのゴミがちゃんとスクラップとして回収されるというのは貿易収支を改善する上に、国内に省エネ鉱山があるのと同じなので国力ともなるのだ。
そういう訳で皆さん金属ごみは混ぜずにちゃんと分類して捨てて下さるようにお願いします。自治体の収入にも成りますんで。
だから原発を増やしてもアルミ製錬を商用電力で行うというのは全く無理な話なのだ。電気代値下げしても絶対にペイしない。
日本の送電は高品質で、他国に比べても電力が高いというのはある。でもそれを加味しても商用電力でアルミ製錬はどうやってもペイしないのだ。
アメリカの様子見て怖くならないだろうか?私は怖いよ。
だってアレ自分の国ぶっ壊してるのに全く気が付いてない。不老不死にしてやろうと水銀呑ませてるみたいな事をやってる。カルト宗教の儀式みたいだ。
ネットで扇動しまくり扇動されまくりの果てがアレだ。妥当な情報以外をシャットアウトする能力を磨かないと先人が何十年も積み上げた自分の社会や国家をぶっ壊してしまう。しかも外国に操縦されている疑いが濃厚だ。
「妥当な情報」かどうか判断する勘も重要だ。この時に「アルミ 中国」と検索するとSNSの偽情報が引っかかってしまう。
そこで「アルミ 製錬」とするとメーカーや商社の説明が掛かるのだ。だから「製錬」という言葉を知っていないと難しいのだ。ちょっとだけ知ってる者には中を見せてくれるが、知らないと扉の壁画が現実だと思ってしまうのだね。
今は制度の進歩が情報技術の進歩に追い付いていなくて、情報技術の悪用に社会が対応しきれていない時代。
特に、今の社会には情報技術を駆使した嘘や煽動の飽和攻撃に対する対抗手段が乏しいので、独裁志向の扇動家や権威主義国家の独裁者の手によって、自由主義や民主主義を支える仕組みが破壊されたり、悪用されたりしている。
そのため、科学技術は20年前よりはるかに進歩しているのに、生き物としての人間全体の振る舞いは、野蛮で短慮で聞く耳を持たない類人猿同士が闘争に明け暮れる原始時代に戻ったかのように思える時がしばしばある。
セレンスキーとの会談で煽りまくって世界の注目を浴びてるJDことジェームズ・デイヴィッド・バンス副大統領だが、この人は
→ラストベルトで育った自身の半生をネタにした自叙伝が注目を浴び、映像化
→副大統領
という経歴の人らしい。
アメリカ海兵隊というと、個人的にどうしても思い出してしまう映画がある。
スタンリー・キューブリックの『フルメタル・ジャケット』である。
ある程度、世代が上の映画ファンならよく知っていると思うが、ベトナム戦争当時のアメリカ海兵隊を舞台にした、わりと衝撃的な映画である。
こんな話をすると歳がバレるというやつだが、自分は中学生の時、リアタイで見ている。
わざわざ自分で選んでキューブリック作品を見るような、そんなマセたガキだったわけではなく、父親に誘われたのだ。
多分そこまで深刻な映画とも思わず、アクション映画や戦争映画(東宝の8・15シリーズとか)もわりと好きな人だったので、よく調べもせずにつれてったのだと思う。
なお、現在、AmazonPrimeビデオでも鑑賞可能だが、レーティングはR15+になっていた。今の基準では、中学生にはまだ早い映画である。
この映画、前半は実に過酷な海兵隊の訓練が続く。まず入隊した若者は、鬼教官から徹底的にそれまでの人格を否定するような罵声を浴びせられ、“合衆国を守るために敵を殺す”ことを至上の使命とする軍人に叩き直される。
今でもたまにネットでも見かける“そびえ立つクソ”という罵声があるが、多分、ルーツはこの映画の字幕だろう。
この字幕には割と知られたエピソードがあって、当初は、その当時の映画字幕界の大御所、戸田奈津子が担当したのだが、控えめな日本語に意訳したために完璧主義者の監督にOKがもらえず、急遽、原田眞人が翻訳し直したという。
”人種差別は許さん、
とか、
“テキサスで取れるのは種牛とおカマだ
種牛には見えんからおカマだ!
吸うんだろ?
おフェラ豚か?”
とか、どんな“穏当な意訳”にしてたのか気になるところだが。
除隊後に映画界で働いていた人で、かの『地獄の黙示録』にもセリフが一言だけのパイロット役で出たりしたことはあるものの、この映画に出るまで俳優としてさしたるキャリアがあるわけではなかった。
もともとこの映画でもアドバイザーとして雇われていたのだが、その演技指導での迫力に惚れ込んだ監督に大抜擢されたのだそうな。
映画の罵詈雑言には彼のアドリブもあったのだが、そのまま採用されたとも聞く。
この映画で世界的に有名になり、ゴールデングローブ賞の助演男優賞にもノミネート、その後数々の映画やテレビにも出演し、その功績で名誉昇進もしてるので、あの鬼教官は“米軍公認”といってもいいのだろう。
実際、映画を見てると、たしかにとんでもない鬼教官なんだが、彼は彼なりに訓練兵のことを案じ、とんでもない体力で朝から晩まで訓練に付き従い、彼らを短期間で海兵隊員として育てあげようという熱意は伝わってくるのだ。
映画では冒頭、見るからに落ちこぼれそうなやつに“微笑みデブ”というあだ名をつけて、扱き上げるのだが、彼に相当な射撃の才能があるのを見つけると、“ついに貴様にも取り柄があるのを見つけたぞ!”と大喜びし、良かった、落ちこぼれはいなくなった、これで新兵全員が無事、訓練を終えるのかな?と中学生だった自分は思ったのだが⋯いや、少し映画の中身を書きすぎたか。
あ、あくまで訓練生活は映画の前半で、後半はベトナムの市街戦に突入します。
いや、ベトナム戦争当時と今とでは海兵隊もだいぶ変わっているのだろうなとは思うのだけど、でもwikipediaの英語版をみると“United States Marine Corps Recruit Training”という項目があり、まあ今でもそれなりに厳しい訓練をしてるのだろうなぁという気はする。
社会人のスタートをそんなところからはじめると、どんな人格が形成されるのかなあと、ふと思ったり。
海兵隊出身者にもいろんなタイプの人はいるんだろうが、JDの現在のキャラに、海兵隊の経験はやはり影響してるんだろうなぁ、とか。
戦争をテーマにしたキューブリックの映画といえば、『博士の異常な愛情』というのも有名だが、あれは陰謀論にとりつかれた米軍将校の暴走によって世界が核による破滅の危機にさらされるというブラックコメディだった。
あの映画では大統領は穏当な常識人なのだが、米軍将校もソ連首相もソ連大使も、大統領科学顧問のストレンジラブ博士もアレな感じで、でも世界の運命はこういう人達に握られてしまうのかも、という恐怖感がある。
米ソの冷戦時代、核攻撃もミサイルではなく爆撃機で爆弾運んでやる時代な話なので,今見るとなんとも古いのだけど。
“ファミコンウォーズが出るぞ!”
“こいつはドえらいシミュレーション”
と掛け声をかけながら隊列くんで走るやつがあったが、あれも『フルメタル・ジャケット』のヒットの影響だろう。
あのメロディは“ミリタリーケイデンス(military cadence)”といわれ、米軍で伝統的に使われているものらしい。
映画でも何度もあれ歌いながら隊列組んで走るシーンが出てくる。
映画では“Ho Chi Minh is a son of a bitch!”など歌っていたが、JDが訓練うけてた頃は、どんな歌詞だったのだろう?
普段AIと壁打ちしてるんだけど、ふと「今以上に技術が発展したら、ゴジラとか余裕になっちゃうじゃね?」と思って色々話してみた
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「ゴジラのような大怪獣が、科学技術が発展した未来でも人間を圧倒する強さを持つには、どうすればいいですか?」
・
「現代の最新兵器〜近未来の現実的な兵器を複数想定してください。この怪獣はどのように抵抗しますか?」
・
・
・
ほな「究極完全体ゴジラ」の映画を想像し、プロットを作成してください。
・
と言って出てきたのがコレ
2章までのエヴァ感が凄まじく、テーマもクロードデフォルトの「進化適応共存創造」になっちゃったけど
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未曾有の進化を遂げた「究極完全体ゴジラ」は、従来のゴジラ映画を超越した存在として描かれる。科学技術が大幅に発展した近未来の地球を舞台に、人智を超えた究極生命体と人類の対峙を描く。単なる力と破壊のショーではなく、生命の本質、進化、共存といった哲学的テーマを含んだ壮大な物語。
世界は科学技術の黄金時代を迎えていた。量子コンピュータ、ナノテクノロジー、AI、遺伝子工学が融合し、人類の生活は大きく変化していた。環境問題も最先端技術によって管理されつつあり、海洋再生プログラムによって一度は死にかけた海が息を吹き返していた。
・
しかし、深海の特定地点で奇妙な現象が観測される。海水の放射線レベルが急上昇し、未知の生体シグナルが検出され始めたのだ。海洋調査船「みらい2」が調査に向かうが、突如として通信が途絶える。
・
東京湾沖での調査中、若き海洋生物学者の**七海琴音(ななみ・ことね)**は、かつてのゴジラの痕跡とされる特殊な生体組織のサンプルを発見する。サンプルは驚くべき速度で自己再生を続け、未知の細胞間通信を行っていた。彼女はこのサンプルを東京大学の研究室に持ち帰り、師である**藤堂博士**と共に分析を始める。
・
一方、防衛省特殊災害対策部G課の**鷹野大輔(たかの・だいすけ)**大佐は、太平洋の複数地点で微弱な振動パターンが検出されていることに気づく。そのパターンは単なる地震ではなく、意図的な信号のように規則的だった。彼の元同僚で現在は国連G対策委員会委員長を務める**リン・チェン博士**からの一本の電話が鷹野の不安を確信に変える。
・
「あれは...通信している。目覚めつつある何かが...」
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同時に世界の主要都市では、電子機器の不可解な誤作動、動物の異常行動、人間の原因不明の頭痛や幻聴など、奇妙な現象が報告され始めていた。
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そして深海から、30年前に消息を絶ったはずのゴジラが再び姿を現す。だが、それは人類が知るゴジラとは明らかに異なる存在だった。
・
## 第1幕:新たなる脅威
・
ゴジラが最初に姿を現したのは、オーストラリア北部の沿岸だった。
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だがそれは、記録に残る過去のゴジラとは明らかに異なる姿をしていた。体高は約300メートルと従来の3倍以上に巨大化し、皮膚は青黒い金属光沢を放つ鱗で覆われていた。背びれは結晶構造を持ち、刻々と色を変えていた。最も異質だったのは、その動きの精密さと目的性だった。無差別な破壊ではなく、何か特定の目的のために行動しているかのようだった。
・
オーストラリア軍の攻撃は全く効果を示さない。むしろ、攻撃を受けるたびにゴジラの皮膚構造が変化し、適応していく様子が観測された。核ミサイルによる攻撃も、ゴジラはそのエネルギーを吸収し、さらにパワーアップするという驚くべき結果に終わった。
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一方、七海と藤堂博士は、サンプル分析から衝撃的な事実を発見する。このゴジラは単一の生物ではなく、高度に組織化された微生物の集合体であり、量子レベルの情報処理機能を持つ「生物量子コンピュータ」としての特性を持っていた。さらに、そのDNAは従来の二重螺旋構造ではなく、多重螺旋構造を持ち、自己修復能力と適応能力が桁違いに高かった。
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鷹野大佐は国連緊急会議に招集され、リン博士とともに新たな対策チーム「G-レジリエンス」を結成する。彼らは武力だけでなく、科学的アプローチでこの新たなゴジラの研究と対策を進めることになった。
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七海と藤堂博士も専門家としてチームに加わり、鷹野、リン博士、七海、藤堂の4人を中心とした対策チームが本格的に活動を開始する。だが、彼らの前には想像を絶する難題が待ち受けていた。
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## 第2幕:解明と対峙
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G-レジリエンスの調査により、このゴジラが過去30年間、深海で「進化の加速過程」を経ていたことが判明する。海底の特殊な放射線環境と、人間が投棄した最先端技術の廃棄物(量子コンピュータ、ナノマシン、遺伝子操作生物など)を取り込み、驚異的な速度で進化を遂げていたのだ。
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このゴジラは単なる怪獣ではなく、「集合知性」を持つ超生命体へと変貌していた。体内には無数の特殊器官が発達し、それぞれが独立した機能と意識を持ちながらも、全体として調和した単一の意志で行動していた。
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フィリピン沖での2度目の出現の際、ゴジラは海中に沈んでいた古代遺跡のような構造物に接近。そこで奇妙な「儀式」のような行動を取った後、より進化した姿へと変貌した。背びれが幾何学的に複雑化し、体表には発光する文様が現れ始めた。
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七海はゴジラの行動パターンを分析し、単なる破壊ではなく、地球の特定のエネルギーポイント(地熱活動が活発な場所、特異な磁場を持つ地域など)を「活性化」しているという仮説を立てる。それは、地球そのものを何らかの方法で変容させようとする行為のように見えた。
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一方、世界各地ではゴジラの影響と思われる異変が広がっていた。特定の人々が奇妙な「共鳴」現象を経験し、ゴジラの思考や感覚と繋がったような体験を報告。七海自身もそのうちの一人であることが判明する。彼女の体内では、かつて採取したゴジラの細胞が共生関係を築いており、それが「翻訳者」のように機能していた。
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鷹野とリン博士は、各国の軍事力を結集した「オペレーション・オーバーライド」を計画。量子干渉装置と特殊ナノウイルスを組み合わせた新兵器を開発し、ゴジラの集合知性を混乱させることを目指した。
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藤堂博士は別のアプローチを提案する。ゴジラと「対話」を試みるための量子通信システムの開発だ。彼は七海の特殊な状態を利用して、ゴジラの思考パターンを解読し、コミュニケーションの基盤を築こうとしていた。
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第2幕のクライマックスでは、日本海での3度目の出現に対し、オーバーライド作戦が実行される。作戦は一時的にゴジラの機能を低下させることに成功するが、完全な勝利には至らない。むしろ、この攻撃がゴジラの次なる進化のトリガーとなってしまう。
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追い詰められたゴジラは、突如として「完全体変容」と呼ばれる過程を開始。体が光のような物質に変化し始め、周囲の時空までもが歪み始める。この危機的状況の中、七海は直感的にゴジラに接近。彼女の体内のゴジラ細胞が共鳴し、一時的に変容の進行が止まる。
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第3幕は、ゴジラの最終変容と、その真の目的の顕在化から始まる。
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変容を完了したゴジラは、さらに巨大化し、一部の物質が半透明化。体内には宇宙を思わせる星雲のような構造が見え隠れし、重力や電磁場を自在に操る能力を得ていた。それはもはや「生物」という概念すら超越しつつあった。
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G-レジリエンスのAI分析によると、ゴジラは地球上の全ての電子通信を傍受しており、人類の知識を急速に吸収していた。さらに、七海を通じて断片的に受け取るゴジラのビジョンは、地球が直面している未知の危機を示唆していた。
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藤堂博士の量子通信システムが完成し、七海を介してゴジラと初めての「対話」が実現する。その結果、驚くべき真実が明らかになる:
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ゴジラの究極進化は、近い将来地球に到来する「宇宙異常現象」(超新星爆発の残響、異次元からの侵食、あるいは宇宙的掃除屋としての別の存在)への対抗手段だった。ゴジラは地球の守護者として、この脅威に対抗するために自らを進化させていたのだ。
・
しかし、その過程は完璧ではなかった。ゴジラの進化は制御不能になりつつあり、「宇宙異常」と対峙するために必要な最終変容が、皮肉にも地球そのものを破壊しかねない状況になっていた。
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鷹野とリン博士は軍事的解決を主張するが、七海と藤堂は別の道を提案する。ゴジラの進化プロセスを完全に止めるのではなく、「誘導」することで、地球との共存が可能な形での最終進化を促すのだ。
・
物語のクライマックスは、東京での最終決戦となる。世界中の科学者の協力により、「量子共鳴誘導装置」が完成。これをゴジラに直接接続するミッションが開始される。
・
鷹野率いる特殊部隊がゴジラに接近する一方、七海は藤堂とともに装置の中枢部を運び、ゴジラの体内核心部(集合知性の中心)にアクセスしようとする。
・
壮絶な作戦の末、七海は自らの体内のゴジラ細胞を媒介に、ゴジラと完全な精神的接続を確立。人類の思いとゴジラの目的が融合した瞬間、ゴジラは最終進化を遂げるが、それは破壊ではなく創造へと向かうものだった。
・
ゴジラの体は光に包まれ、東京上空に巨大な「シールド」のような構造を形成。それは来たるべき宇宙の脅威から地球を守る防壁の基盤となるものだった。
・
エピローグでは、変容後のゴジラが深海に戻り、半ば休眠状態で地球の監視を続けている様子が描かれる。七海はゴジラとの精神的繋がりを保ち、「翻訳者」としての役割を担うことになった。
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人類とゴジラ(そして来たるべき宇宙の存在)の関係は、対立から共存、そして共進化へと進み始めていた。ゴジラは脅威であると同時に、地球の生態系の不可欠な一部となったのだ。
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鷹野とリン博士が新設された「宇宙生物学防衛センター」で警戒を続ける一方、藤堂博士と七海は新たな科学分野「超生物学」の扉を開いていく。
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映画は、再び海へと帰っていくゴジラの姿と、その背中にある結晶化した背びれが星空を映し出す神秘的な映像で締めくくられる。そして、はるか宇宙の彼方には、まだ見ぬ来訪者の影が垣間見える。
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## テーマと特徴
## 科学的設定の特徴
## 登場人物
### 主要人物
## 視覚的要素
ぐんぴぃさんが「女性交渉経験がない」まま「妻子持ち」となり、かつ子供が彼の遺伝子を引き継ぐためには、SF的な技術を活用して、従来の肉体的な関係を完全に回避する方法を考えます。以下はその設定です:
状況の背景
ぐんぴぃさんは未来社会に生きており、結婚は社会的な契約として存在するが、子作りはすべて科学技術によって行われる世界にいます。彼は妻と法的な夫婦関係を結んでいるものの、個人的な信念や文化的な理由で「女性との直接的な交渉」を一切拒否しています。
子作りのプロセス
遺伝子提供: ぐんぴぃさんは自分の遺伝子(DNA)を医療機関に提供します。これにより、彼の遺伝子が確実に子供に引き継がれます。
人工子宮: 妻との間で子供を作る際、妻の卵子とぐんぴぃさんの精子を体外で受精させ、その受精卵を人工子宮で育てます。妻は妊娠・出産を経験せず、子供は完全に人工的な環境で誕生します。
妻の役割: 妻は法的な「母」として子供を育てる役割を担いますが、ぐんぴぃさんとの間に肉体的な接触は一切ありません。彼女自身の遺伝子が子供に引き継がれるかどうかは状況次第ですが、少なくともぐんぴぃさんの遺伝子は必須条件として含まれます。
「バキ童」の維持
ぐんぴぃさんはこのプロセスを通じて、女性との直接的な「交渉」(肉体的な親密さ)を一切経験しないまま、子供を持つことができます。彼の「バキ童」としてのアイデンティティは、物理的な接触がないことで保たれます。
SF的要素の強化
もしさらにSF色を強くしたいなら、ぐんぴぃさんの遺伝子からクローン技術で子供を作り、それを妻が「育ての母」として引き取る形も可能です。この場合、妻の遺伝子は関与せず、純粋にぐんぴぃさんの遺伝子だけで子供が作られます。
あるいは、遺伝子編集技術(CRISPRなど)を用いて、ぐんぴぃさんの遺伝子を基盤にしつつ、妻の特徴を模倣した子供を人工的に設計する、という方法も考えられます。
具体的なストーリー例
ぐんぴぃさんは、異性との接触を極端に嫌う潔癖症の持ち主であり、「交渉なんてありえない!」と豪語する男です。しかし、家系存続のために子供を残す義務を感じ、最新のバイオテクノロジーを利用。自分のDNAを提供し、人工子宮で育てられた息子を持つことに成功します。妻とは契約結婚の関係で、彼女は子供の母親として社会的に認められていますが、ぐんぴぃさんとは一度も手を握ったことすらないプラトニックな関係です。
周囲からは「妻子持ちなのにバキ童ってどういうことだよ」と笑いものですが、本人は「俺は科学の力で純潔を貫いた」と誇らしげです。
AIは人間の認知能力・情報処理能力をあげてくれるわけではないから、どれほどAIが発展したってボトルネックは肉体なんだよなー
脳にチップ埋め込んで云々と言ったって、瞬間記憶からの瞬間アウトプットができるようになったり、物理的に10倍速で動けるようになりもしない
AIと同じ速さで情報処理させられたらオーバーフローしてまうし、身体も千切れてまう
何事もなければあと70年ほど生きられる予定だけど
プロンプト:
死んだあとどうなるか?のバリエーションと、そのために現世でやっておいたことがいいことを考えられるだけ書き出して。
例えば異世界転生するなら現代知識をしっかり頭に入れといた方がいいとか。
死んだ後に何もないなら現世を楽しむだけでいいとか。
ChatGPTの答え:
死んだ後どうなるか?のバリエーションと、それに備えて現世でやっておくべきこと
🟢 Step 1:基礎の整理
死後の行き先に関する考え方は、宗教・哲学・SF・スピリチュアル・オカルトなどさまざまな視点から語られている。
1. 無(完全な無)
⸻
各死後のシナリオに対して、現世で準備すべきことを考えてみる。
1. 完全な無(無に帰す)
• 準備すべきこと:
• 現世を楽しみ尽くす
• 神の裁きによって行き先が決まる。
• 準備すべきこと:
• 善行を積む
• 死後の儀式・供養の準備
• 準備すべきこと:
• 良い行いをする(来世を良くする)
• 準備すべきこと:
• 準備すべきこと:
• 準備すべきこと:
• 強い未練を持たない(執着をなくす)
• 死後に伝えるメッセージを準備
• 準備すべきこと:
• 準備すべきこと:
• 準備すべきこと:
• 記憶をできるだけ鮮明にする(ループ時に思い出せるように)
• 準備すべきこと:
⸻
どの死後の世界を信じるかは人それぞれだが、共通してやっておくとよい準備を整理する。
✅ 共通してやっておくべきこと
• 後悔を残さない(やりたいことはやる)
⸻
🟠 Step 4:新しい発想
→ どの死後の世界でも「良い待遇」を受けるために、神・AI・異世界の王にアピールできる履歴書を作る。
→ 物理学・哲学・宗教・魔法・デジタル技術を学び、「どの世界に行っても生き延びられるようにする。」
• 死後の準備をするための「生前シミュレーションゲーム」を作る
→ 異世界転生・データ化・霊的存在…どんなシナリオにも対応できる選択肢を考える。
⸻
だからこそ、どんな未来でも困らないように生きる ことが最適解。
1. 現世を楽しむ(完全な無対策)
死後の世界がどうであれ、どんな未来が来ても「準備万端」なら、後悔せずに人生を全うできる。
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それを示唆する話って結構出てると思うんだけど、こんなに反対されると思わなかったわ
・研究費や論文数の増大に比べて、科学技術が社会に及ぼす影響がさほど増えていない
→一歩進めるために必要なコストがどんどん増大しているという仮説がある
・最先端の研究者を育成するために必要なコスト、年数がどんどん増大しているという指摘
・既に人類が有限時間で解決可能な美味しい問題は、既に解かれてしまっている可能性があると言う指摘
→例えば数学で有名な定理などは、ある一時代の天才がほとんど作ってしまっている
・少子化
これ↑は俺が言ってるわけじゃないよ、以下は俺の予想
研究開発が増大していくがリターンが薄いとなると、遠からず国は研究予算を削減する
そこで出てくるのがスペースXのような商業的研究組織だけど、商業的研究組織の目標はもちろんビジネスなわけで、採算が取れない研究はしないと思う
つまり、簡単に言えば基礎研究が抜ける、10年先で役に立たなさそうなものを排除するのだとしたら、100年後は想像の範囲内となる
20世紀がすごかったのは、生活の自動化と、インターネットの登場と、医療だけど、それをある程度満たしたら次にやることって無いんだよね
AIが研究したとして、学会がそれを理解して承認しなきゃ実用化まではいかない
となると思ったよりスピードは上がらない(上げても上に書いた問題にぶち当たる)と思ってる
ネタバレすると、豚スゲーってか魔力チート持ちの賢い転生者が作った内政チート国(王様が広域魔術使って天候操作して農業生産爆上がりで飢える心配もなく、エルフに虐げられたオークドワーフコボルト大鷲大狼みんなで協力して富国強兵)vsエルフハーレム万歳な愚かなTS転生者の末裔のエルフ魔術国家(創始者の思想で女のみの国になっちゃったし人種差別バリバリだし世界樹がどうたらで子孫も増えなくなってきた科学技術は人間国家に頼りきった衰退国)だからねぇ
男のバトル環境って顔面ありのフルコンだから顔の防具必要だけど、
女のバトルって比較的顔を狙うえぐい攻撃少ないし、炎や爆発土埃も抑えめだから、顔出しでも行ける気がする
のと、可愛いメットがまだ開発されてない
ルールが違う理由はそもそもの顔出すか出さないかなのだろうけど
となると、出す出さないの大元は記憶改ざんや認識阻害の魔包茎の能力や対処法があるかどうかにも関わってくる
男ヒーローは比較的科学寄りで、正体を隠すためにも防御力のためにも必要。無いと小学生が突っ込む。
タキシード仮面様とか怪盗キッドとかぐらい? 雑いのは。同じ盗人でもキャッツアイとかは堂々としてたな
何をやったかで評価されるの話とか、そもそも顔も大きな魅力なので隠すの勿体ないとか
和歌子さんは顔出しでやってたな。ポワトリンぐらいか顔隠してたの。
キューティーハニー以前から 他の魔法使いとかは似てるけどサイズが違うしとか顔自体も変わるとか
男で顔出しで正体ばれてない昔の人誰だろ
(追記)
SNSどころか瓦版ぐらいしかなかった時代は顔出し多かった(金さん、暴将、ご老公)か
写真技術が普及する時代からは流石に顔隠さないとバレるなとなった?
黄金バットて変身前あったっけ
スーパーマンはどうなってるんだっけ
授業中、突然だった。
「チー牛」
クラスのみんながざわめいた。
何のことか分からない。
ネッケツが手を挙げて聞いた。
すると、担任はニヤリと笑って言った。
「お前ら、全員チー牛だ」
ボクサーが立ち上がり、机を叩いた。
「おい、先生! それは言い過ぎだろ!!」
でも、担任はまったく動じなかった。
「いや、事実を言っただけだ」
誰かがそう言った。
担任は頷いた。
「そうだ。お前ら全員、チー牛だ」
「納得できません!!」
ハカセが立ち上がった。
「いいだろう、説明してやる」
「ネッケツ、お前はすぐ熱くなる。熱くなりすぎて何も考えない。チー牛特有の単細胞だ」
「なっ……!」
「ボクサー、お前は筋肉をつけてるくせに、心が弱い。ちょっと煽られただけで手を出す。チー牛の防御力は皆無だ」
「ぐぬぬ……!」
「ハカセ、お前は頭がいいつもりかもしれないが、結局は屁理屈ばかり。コミュニケーション能力がチー牛レベルだ」
「ノッポ、お前は身長が高いのに、存在感が薄い。いるのかいないのか分からない。それこそがチー牛の特徴だ」
「そんなバカな……!」
「クリス、お前は女だが、チー牛の魂を持っている。いつも本ばかり読んで、友達が少ない。チー牛のメス、それがお前だ」
「えぇ……」
「結論、お前らはチー牛だ」
誰も反論できない。
「先生……」
ネッケツが、震える声で言った。
「俺たちは……チー牛なんですか……?」
担任は頷いた。
「そうだ。だが——チー牛で終わる必要はない」
「……え?」
「お前たちが"チー牛"を超えられるかどうかは、これからの行動次第だ」
だが——
ボクサーは、拳を握りしめた。
ドゴォッ!!!!
担任の体が宙を舞い——
5m吹っ飛んだ。
壁に激突し、教室が揺れる。
静寂。
誰もが息を飲んだ。
だが——
奇声を上げながら笑い出した。
その声は、まるで電子音のように響く。
そして——
担任の頭が粉砕した。
うねうねと動きながら、教室を埋め尽くす。
「やばい……!」
ネッケツが叫んだ。
「退治するしかねえ!」
ボクサーが再び拳を握る。
だが、担任は不敵に笑っていた。
「くそっ……!」
ネッケツが手を前に突き出すと、炎が舞い上がった。
「燃えろ……!」
紅蓮の炎が教室を包む。
しかし——
「そんな……!?」
「これは……勝てないのか……?」
それは——
「チー牛特盛」
「これを……担任に……!」
「なるほど!」
クリスが頷いた。
ネッケツが特盛を担任に投げつける。
ボクサーが拳を添える。
ノッポが長身を活かして勢いをつける。
そして——
担任の体が爆ぜた。
静寂が訪れた。
「……終わった?」
誰かが呟く。
そこには、元の姿に戻った担任が倒れていた。
「先生……」
クリスが近寄る。
「お前ら……もう、チー牛じゃない……」
クラスのみんなは顔を見合わせた。
——俺たちは、チー牛を乗り越えたのかもしれない。