はてなキーワード: LCCとは
少し前まで家賃2万円台の家に住んでいた。
個人的に家賃2万円生活は、独身にとってはかなり良かったので、この日記を読んでいろいろな人に魅力を知ってもらいたい。
大阪市在住(当時)
【住むに至った経緯】
大学卒業後、新卒で大阪市内の会社に勤めることになったが、残念なことに家賃補助がなかった。
奨学金の返済で金銭的余裕がなかったこともあり、安い物件をSUUMOで探したところ、以下の条件の揃う賃貸は家賃が安いことが分かった。
・オートロックなし
・築30年前後
家賃補助や寮のある会社勤めの友人にヒアリングし、どうやら自己負担額が2~3万円になる場合が多いようだと結論付けた。
その後2万円台の物件をいくつか内件し、一番住みやすそうだった当時の家を選んだ。
約6畳ほどのワンルームで、インターネットと水道が管理費の中に含まれており、それ込みでも2万円代だった。
立地だが、徒歩5分以内に駅、スーパー1件、コンビニ3件があり、利便性は高かった。当然新今宮のようなやばいエリアではない。
東京の大学で貧乏学生をしていた自分としては、家賃の安さに歓喜したのだった。
結局、6年ほどそこに住むことになった。
【住民層について】
意外にも悪くなかった。
ベトナム人が1人いたが普通の人で、他は日本人だったし、若い女性も住んでいた。
今思えばおっさんが多かった気もする。
昼間から喘ぎ声が聞こえることはあったのはうるさかったが、基本昼間は外に出ていたのであまり気にならなかった。
・とにかく金が浮く
最強のメリットはこれ。
手取りの10%~20%の家賃で暮らせていたので、他のことにお金を使うことができた。
住み始めたころはコロナ前だったので、LCC&空港泊を駆使して、毎月3~4万円で海外旅行していた。
コロナ以降は余剰資金を投資に回していたので、資産形成にも大きく役立ったと思う。
近くのスーパーの半額総菜を買いだめしていたので、家賃以外の生活コストも低く抑えられたのもよかった。
安くて狭い家で工夫して暮らしていることによる謎の優越感と充実感があった。
・家の外に出る理由になる
家に帰っても狭いのでできることが少ない分、家を空けていることが多かった。
平日は夜遅くまで職場で残業or資格勉強、休日は旅行か大学図書館という暮らしをしていた。
当時はかなり貧乏くさい考え方で、「会社で残業すればお金になるし、資格勉強すれば電気代がかからない」などと本気で考えていた。
あと、大阪公立大学図書館は大阪市民か大阪市内で勤務していれば、2,000円払うと2年間利用できるのだが、専門書が多いうえ空いているのかなりお勧めしたい。
・家に人を呼びにくい
6畳ワンルームはまあまあ狭いので、人は呼びにくかった。
とはいえ安い家賃で浮いたお金を使って友人と旅行していたため、あまり問題はなかった。
・くさい
雨が降ると、何となく部屋が臭かった。
だが対策として空気清浄機を購入すると、臭いの問題は完全に無くなった。
・ゴキブリが多い
夏場になると、家の近くで毎日Gを見た。古い住宅街(戦前の家がまとまって建っているレベル)だったので、下水道にたくさん住んでいたんだと思う。
残念ながら、6年間のうち、家の中で2回遭遇した。
【その他雑感】
とにかく若くて金のないやつは、家賃の安い家に住むのをお勧めしたい。
自動的に手取りが数万円増えたのと同じ状態を作ることができる。
何だ東京じゃないのか参考にならんという声もあるかもしれないが、東京だと駅までバスの家にするとかなり家賃が下がるというライフハックをお勧めしたい。
駅近だと多摩の方まで行けば3~4万の物件があるが、正直東京で寮も家賃補助もない会社には、大卒は行くべきではないと思う。
今では持ち家のローンを払っているが、たまに家賃2万円が恋しくなる。
新卒2年目の秋、私は東北への出張を命じられた。社会人として初めての単独出張であり、心中には不安と興奮が交錯していた。昼過ぎまで事務作業に没頭し、スーツを身にまとったまま空港へと向かった。国内線のLCC便は、驚くほどの乗客で埋め尽くされていた。
搭乗手続きを済ませ、私の指定席へと足を運ぶと、すでに窓際には一人の若い女性が座っていた。彼女はパーカーのフードを被り、どこかで見たことのあるような顔立ちだった。まるで、元AKB48の誰かを彷彿とさせる大学生風の女性であった。私はイヤホンを耳にし、静かに明日の資料を確認していた。
離陸の準備が進む中、隣から微かな気配を感じた。顔を向けると、彼女が私を見つめていた。イヤホンを外し、何かと問うような視線を向けると、彼女は小さな声で「すみません」と呟いた。
「手を握っていただけますか?」
その言葉に一瞬驚いたが、彼女の震える声と不安げな表情に心を動かされた。「大丈夫です」と答え、そっと彼女の手を握ると、その冷たさとわずかな湿り気が伝わってきた。その瞬間、私の下半身が反応していることに気づき、密かに動揺した。
「ひとりで乗る初めての飛行機なんです」と彼女は続けた。「怖くて…」
「大丈夫ですよ」と優しく声をかけると、彼女はかすかに微笑んだが、まだ緊張が解けていない様子だった。
飛行機が滑走路を滑り始めると、彼女の手はさらに強く私の手を握り返した。私は彼女を落ち着かせるために、自分自身をも落ち着けようとしたが、下半身の反応は抑えきれず、意識せざるを得なかった。
離陸後、安定飛行に入ると、彼女は少し安心したようで、話し始めた。
「実は、パティシエを目指していたんですが、職場を辞めて実家に帰るところなんです」と彼女は言った。
「そうなんですか」と私は驚きながら彼女の話に耳を傾けた。
「夢はあったんですけど、うまくいかなくて…。これからどうしようか迷っているんです。空港には両親が迎えに来てくれるので、少しは安心しています」と彼女は少し寂しげに笑った。
「ご両親が迎えに来てくれるなら、心強いですね」と私は励ますように言った。
飛行機が降下を始めると、彼女の表情には再び不安の色が浮かんだ。着陸時にも彼女は私の手を強く握りしめた。私は再び彼女の手をしっかり握り、下半身の反応に戸惑いながらも、無事に地上に降り立つまでそのままの状態を保った。
飛行機が完全に停止し、乗客たちが立ち上がる中で(私のおちんちんは既に立ち上がっているが)、彼女はようやく私の手を離した。「ありがとうございました」と彼女は小さな声で言い、少し顔を赤らめながら微笑んだ。
「こちらこそ」と微笑み返し、搭乗口を出る前に何か言いたげな様子を見せたが、結局お互いに何も言わずに別れた。連絡先を交換することもなく、その場を後にした。
後になって、なぜあの時連絡先を交換しなかったのかと深い後悔が心を締め付ける。彼女の温もりと、下半身の膨らみが、今でも鮮明に私の記憶に刻まれている。
できるだけ少ない出費で遠方へ行くためには、いくつかの方法と探し方があります。以下のステップに従って計画を立ててみてください:
1. フレキシブルな日程を選ぶ
旅行の日程に余裕がある場合、航空券や列車の料金が安い日を選ぶことができます。平日や深夜便など、需要が少ない時間帯にすることで、コストを抑えられることがあります。
Skyscanner、Google Flights、Kayakなどの比較サイトやアプリを使って、最も安いフライトや交通手段を検索しましょう。これらのツールは、異なる航空会社や交通機関の料金を一括で比較できます。
格安航空会社(LCC)や高速バス、夜行バス、長距離電車などを利用することで、移動コストを大幅に削減できます。LCCでは手荷物の制限が厳しいため、追加料金がかからないように注意しましょう。
クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージを貯めている場合、それを使って航空券を割引したり、無料で手に入れたりすることができます。
特に国内旅行や陸路での移動を考えている場合、ヒッチハイクや相乗りサービス(Carpooling)を利用することで、移動費用をほとんどかけずに済ませることができます。
直行便よりも乗り継ぎ便の方が安いことがあるため、複数の交通手段や乗り継ぎを組み合わせてコストを下げる方法もあります。
もし宿泊が必要な場合、ホステルやゲストハウス、カウチサーフィンなどの低価格または無料の宿泊施設を利用して、全体の出費を減らすことができます。
これらの方法を組み合わせて、できるだけ少ない出費で目的地に到達できるように計画を立ててみてください。何か特定の地域やルートについての詳細を知りたい場合は教えてください!
お盆休みに入ったら翌日に発熱してしまい、バッチリお盆を寝て過ごしてしまった。
休み初日に急に親から「帰省してこない?」と言われ、やれやれとLCCの航空券を取った矢先に発症して、航空券代も光速で無駄になってしまい。
「ワクチン打っとけよ」とかそういうツッコミは「まあまあ」として、実際2024年度夏版コロナどうだったかというところで。
夜発症だったんだけど、発症してすぐ38.7度まで上がって、翌日に下がり、この時はコロナかどうかわからなかったんで、「搭乗の日まで発熱あったら飛行機のれないな」くらいに思ってたのだが、翌日一旦平熱近くまで下がって判断に迷っていたところ、夜にはまた38.6度まで上がり、「コロナかもしれない、いやコロナでもただの風邪でもこの熱ではもう明日の搭乗には間に合わん」と断腸の思いで航空券をキャンセル。
この時点で熱が下がる→38度台まで上がるを2回ループしてて、「なんか嫌になってきたな」と思ってたが、このループをもう2回繰り返し、計4回この登り降りして、体はクタクタ、パジャマはぐっしょりで、何回も洗濯して着替えるのを繰り返してた。
咳はというと、出るけど、15分に1回くらいで、大した咳き込み具合でもなく、前回やった時みたいな、喉が痛くて何も食えない、苦しい、唾も飲み込めない、というレベルとは程遠かった。
熱が下がった翌日にぴったりお盆休みが終わり「このしつこさはコロナかもしれない、出社したら迷惑かも」と検査に行ったらコロナでした、っていう。
コロナで体力やられてたのか、単純に暑かったのか、病院まで20分くらい歩いたら「あ、これダメかも、コロナでもコロナじゃなくても出社無理だ」ってくらい消耗してた。
5類になったとか政治的なこと色々あるけど、コロナ自体は超しつこいっす。
かからないのが一番だね。
追記2
チラ裏に雑殴りした文章だとキチンと伝わらないけれど文脈を勝手に補完されるのは言いたいことと異なるから悩ましいね
忘れるためにチラ裏に書いたつもりだったのに気づいたらホットエントリでびっくり
Q.どこの航空会社
そもそも怒る気はなかったし、自分の感情の行き先を探していただけだったのでどうにかしたいとかはなく自分の中ではこれを書いて完結して忘れたつもりだった笑
またモヤモヤしたしたら書くね
-----
私の被害は
だけ
流れとしては、CAが機内ドリンクを配って、隣の人が自身のに折りたたみ机の上に置いて、その机をなぜかひっくり返して隣にいた私に全部ぶちまけた。
ぶちまけられた後CAが熱い飲み物じゃなくてよかったですね、かけちゃった人びっくりしちゃいましたねって他人事のようにニコニコ拭くの手伝ってくれたのに若干違和感を感じて、完全に被害者の私の味方を全面にしないんだなぁとイライラした。
すごい気まずいコーヒーをぶちまけたのがズボンと革靴だけの最低限でよかったね〜と思いながらすごして、飛行機を降りた。
降りる直前にぶちまけてきた人に3000円くらい渡されそうになったが、自分の財布の中身確認してこれくらいならいいかみたいなのをしているのが見えて、別にお金に困ってるわけではないから舐められてるなぁって思って断った。
正直短気だったらペットボトルの水頭から掛け返すとか、大きな声を出して怒るとか、あからさまに不機嫌な対応してあげたりとか、革靴の内側もコーヒーでビシャビシャにしたからちゃんと弁償を請求するとか、名前控えて革靴とスーツのクリーニング代を何かしらの形で後で請求するとか
なんかちゃんとした怒り方ってのがあったかなぁと思うけれど、何も怒れなかった。
お人好しなのか、舐められる性格しているのか、なんかもやもやする
どうしたらよかったんだろうね
ピーチでは残念ながら、オンラインチェックインに対応していません。
オンラインチェックインとは、航空会社のウェブサイトの専用ページで予約番号や氏名などを入力し、搭乗手続きができるサービスです。
オンラインチェックインは、事前にチェックインを済ませることで、空港のチェックインカウンターに寄らずに保安検査場に直接進める便利なチェックイン方法です。
搭乗者がストレスフリーで搭乗できるというメリットがあり、ジェットスターや香港エクスプレス、エアアジアといった国内外のLCCで導入が進んでいます。
しかし、ピーチはコストカットを理由にオンラインチェックのシステムを導入していません。
オンラインチェックインのシステムはコストがかかり、アプリを作るのも手間とコストがかかると言います。
このことから、ピーチは、「搭乗者は空港の自動チェックイン機でチェックインしてもらった方が経営上の費用対効果が高い」と判断し、オンラインチェックインのシステムを導入していないようです。
インターネットの検索情報を見る限り、今後もオンラインチェックインのシステムを導入する見通しは立っていません。
このため、ピーチでチェックインする場合は、空港に設置されている自動チェックイン機を使いましょう。
「機械操作は何となく面倒だな…」という印象を持たれる方がいそうですが、心配はいりません。
ピーチの自動チェックイン機は、画面上にはじめから「ご予約時に取得したバーコードをリーダーにかざしてください」との表示があり、実際に予約確認書のバーコードをかざすと、予約内容の確認を経て、ものの5秒で搭乗券を入手できます。
多くの空港では、自動チェックイン機の近くにグランドスタッフがいますので、「チェックインできない」という場合は救いを求めましょう。
上記で述べたようにピーチでは、スマホによるオンラインチェックインはできませんが、自動チェックイン機を使うとスマホでもチェックインすることが可能です。
メールで送られてきた予約確認書のチェックインバーコードの部分を、スキャナーに当てるだけです。
スマートフォンは画面の仕様でスキャナーに反応しづらいことがありますが、その時はスマホ画面を指でスクロール(拡大)するなど工夫してみましょう。
この章は、本記事の中でも必読の章かもしれません。
なぜなぜ、これから紹介するスルーチェックインサービスは航空会社で一般的なサービスだからです。
スルーチェックインサービスとは、出発する空港で最終目的までの複数の搭乗手続きを一括して行うサービスのことです。
搭乗者は、目的地までの座席指定ができ、預け入れた荷物については、乗り換ぎ時に預け直すことなく、最終目的地で受け取れます。
LCCではジェットスターやエアアジアグループがこのサービスを導入しています。
例えば、ピーチで関西国際空港から韓国・釜山を経由し、そこで乗り換えてオーストラリアのシドニーに行く便に乗るとします。
普通の航空会社であれば、最初に搭乗する関西国際空港でのチェックイン時に、釜山からシドニー行きの便も一括して手続きするので、釜山で再び荷物を預け直す必要がありません。
しかし、ピーチでは、釜山に着いたらターミナルに行き、再度チェックインして保安検査を受ける手間が発生します。
関西国際空港で行った出入国および通関手続きと、荷物の預け入れも再びしなければなりません。
このことから、ピーチで乗り継ぎを伴う国際線に搭乗する場合は、時間に余裕のある旅程を組みましょう。
乗り継ぎに必要な時間は、一般的に国内線同士なら90分、例えで挙げたような国際線同士や、国際線と国内線の乗り継ぎの場合は2時間と定められています。
しかし、この時間は、悪天候や機材の不備などで遅延が発生した場合に、航空会社が補償する際の指標であり、絶対的な指標ではないことを念頭に置いておきましょう。
ピーチの遅延率は20%前後とされていますから、なおさらです。
なお、スルーチェックインサービスがないことは悪いことばかりではありません。
このサービスがない航空会社のチケットは安くなることから、「国内LCCのチケットの最安値水準」とされるピーチの評判につながっているとも言われています。
ピーチは、代理人・本人以外のチェックインが可能だが、好ましくない
前述の通り、ピーチでのチェックインは、自動チェックイン機を使います。
イメージして頂いたらわかると思いますが、自動チェックイン機でのチェックインは、スキャナーを使ってバーコードを読み込ませるだけですから、近くにいるグランドスタッフが止めない限り、バーコードさえあれば誰でも可能です。
この方法は、国内線でのみ使えます。オンラインチェックインがないピーチの場合、代理人や本人以外によるチェックインは、搭乗者に時間の余裕がなかったり、空港に到着する時間が遅れたりしている場合に有効でしょう。
しかし、こうしたチェックイン方法は、本人以外が飛行機に搭乗してしまう恐れがあります。
実際、海外の航空会社では、チェックインカウンターで本人によるチェックインを義務付けている航空会社もあると言われています。
一方、国際線では、どうなっているでしょうか。
結論から言うと、国際線では本人以外はチェックインができません。
なぜなら、国際線は、テロや犯罪者の海外逃亡といった事態を防ぐため、チケットを持っている本人以外は搭乗できないよう、空港で本人確認が厳しく行われているからです。
ピーチでも、自動チェックイン機でのチェックインにおいて、予約確認書のバーコードを読み取らせた後、パスポートの顔写真があるページをスキャンさせる行程があり、本人以外によるチェックインは原則できないようになっています。
ちなみにピーチには導入されていませんが、オンラインチェックインであれば、国際線であっても本人以外によるチェックインができてしまいます。
例えば、ANAの国際線のオンラインチェックインを見ると、事前に必要な情報は、予約番号、チケット番号、会員番号の3つだけです。
本人以外でも簡単にオンラインチェックインできることがわかります。
ただ、オンラインチェックインした後、預ける手荷物がある場合、空港のチェックインカウンターで預ける手続きをするため、その時にパスポートによる本人確認が行われます。https://www.airticket-center.com/peach/blog/about_check-in-2/
https://anond.hatelabo.jp/20200719115703
https://anond.hatelabo.jp/20211210093328
増えるのは想定外だったけど、一時的なものであると案外冷静である。
なので減る恐怖というのはあまり味わっていない。減ることへの嫌だなという感覚はあるけど、恐怖を感じるほど減ってないので感想もかけない。
支出に関しては前回はガジェット買って満足と書いてたけどやや変化があったかな。
一つは子供が高校生なので塾、学費、遊行費などの支出が増えた。これもストレスなく出せるし、出せることに対して、親の仕事をしてる感はある。当然これだけが親の仕事ではないし、無条件に渡してるわけではないが、少なくとも機会を与える事はできてる。
もう一つは旅行。
コロナ中はあまり出かけられなかったけど、趣味の旅を再開した。回数・質ともに高まったので結構増えた。
家族旅行、親を連れての旅行は一泊3〜5万くらいの旅館に泊まる事が増えた。ボトムの部屋じゃない時も多い。
一人旅はアジア中心に二泊三日くらいで行く。ホテルは中くらいのところで、飛行機はLCCでもFSCでも何でも。そこそこ安くて良い時間帯に飛び立つもの。
飯食って、街歩きして帰る。
資産が一気に増えたという事に加えて、
・収入が1400万ほどある
も大きいだろう。
この2つは想定してなかった。
この3つ武器を持てたからお金の使い方も有意義になってるのだろう。
「お金に守られている」感じはする。無理やり使おうと思わない。欲しいものはそこまでない。
旅、食べ物くらい。
あと資産状況と関係するかはわからないけど、他人に対して穏やかになった。特にいい人には。
うざいやつには、何も言わなくなったけどかなり腹立つようになった。
2/22 18:30 焼きふぐ屋
2/24 15:00 なんばで呑む 18:00ぐらい 551の本店で軽く食事 終わったら関空に移動 カプセルに泊まる
2/25 朝一のLCCで帰る
空いてる時間どうすっかな
チームラボ ボタニカルガーデンとか見るかな
今はLCCあるしセール狙えば往復1万以下で北海道や沖縄はイケるけどな
俺は今は仙台なので東京行くより大阪、札幌によく行くようになったで
大抵3連休とか飛び石連休になるところを狙って平日出発、日曜帰宅みたいにして
俺はだめだーと思いすぎて工夫が足りないだけじゃないかな
はてなにいる中高年はLCCがブームになったとき(2012年くらい?)にもう社会人だったから、格安海外旅行みたいなのを知らずにイメージで言ってるんだと思う。
海外旅行ってひとくくりにいっても、台北・香港・仁川・シンガポールあたりと欧米はだいぶ違うので一緒にできないけど、アジアの航空券って空いてるタイミングなら当時数千円とかでいけたよね。わけわからん時間の便が多かったけど。
そのへんへの旅行なら、実家の太い細い関係なく、単純に海外に興味あるかどうかの問題でしかないから、「海外旅行に行けるやつは実家が太い」は知識ないだけ。
これ読んで「当時学生だったけど知らんかった」とか言うやつもいるかもしれないけど、その人は海外に興味なかったんだろうね。金持ちだけど東京から出ないやつもいるしそれは人それぞれ。