大学生のレポート作成から社会人の作業用まで幅広く活用できる「Windows 11搭載のノートパソコン」。マウスコンピューターや富士通をはじめ、様々なメーカーから販売されています。Core i7・Core i5などのCPUの種類や、Office付きなどの選択肢が多いうえにWindows 11 HomeとProの違いもあり、どれがよいか迷いますよね。
そこで今回は、人気のノートパソコンを比較して、最もおすすめのWindows 11搭載のノートパソコンを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか? Windows 11搭載のノートパソコンの選び方のポイントも説明するので、ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています
2025年10月14日にWindows 10のサポートが終了すると、更新プログラムが配布されず未知のセキュリティホールに対応できなくなるので、Windows 11に移行せず使い続けるとサイバー攻撃を受けるリスクが高まります。
Windows 11に移行しないとパソコンが使えなくなるわけではありませんが、Windows 10対応のセキュリティ更新プログラムの有償サブスクリプションの年間契約が必要に。Windows 10のサポート期間内であれば無償でWindows 11にアップグレードできるため、サポート終了までにWindows 11への移行を済ませましょう。
移行作業が難しい人や、パソコン自体がやや古い場合は、Windows 11を標準搭載しているパソコンへの買い替えもおすすめです。数年前のモデルより動作の速さなどが進化しているので、手間なく快適に使えますよ。
個人利用のパソコンであれば、Windows 11 Homeで問題ありません。Windows 11 Proは、ビジネスでの使用を想定して設計されたOS。ドライブ全体を暗号化するBitLockerや、個人用と仕事用でファイルを区別して漏洩を防止するWIPといった機能が搭載されています。
価格にも差があり、Windows 11 Homeは19,360円、Windows 11 Proは28,380円です(2025年2月時点)。機密性の高い情報を扱う仕事用のパソコンであればWindows 11 Proの価値を発揮できますが、個人利用であれば価格が安いWindows 11 Homeで十分でしょう。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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処理性能の高さ | インターフェースの充実さ | インターフェースの充実さ(在宅向け) | タイピングの気持ちよさ | キーボードの使いやすさ | 画面の見やすさ | 持ち運びやすさ | バッテリー持ちのよさ | スピーカーの音質のよさ | マイク性能の高さ | WEBカメラの顔映りのよさ | 保証・サポートの選択肢の多さ | 本体の熱くなりにくさ | 稼動音の静かさ | CPUの型番 | CPUの世代 | CPUの種類 | CPUコア数 | CPUスレッド数 | CPUスコア(公称値) | CPUマルチコアのスコア(実測値) | CPUシングルコアのスコア(実測値) | メモリ容量 | メモリスコア(実測値) | メモリ増設可能 | メモリスロット | ストレージ種類 | ストレージ容量 | ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | OS | GPUスコア(実測値) | Office搭載 | 搭載Office種類 | Microsoft Office種類 | 画面サイズ | 画面種類 | 画面の表面加工 | システム上の最大輝度 | 解像度 | インターフェース | Bluetooth接続 | Bluetooth規格 | 内蔵カメラ | 内蔵カメラ解像度(検証時) | プライバシーシャッター付き | ノイズキャンセル機能 | バッテリーの持ち時間(実測値) | USB PD対応 | 最大消費電力 | ACアダプター | 高負荷時のファンの音(実測値) | 高負荷時の内部温度(実測値) | 無線LAN規格 | モバイル通信 | 光学ドライブ | キーピッチ(実測値) | キーボード配列 | テンキーあり | 2in1タイプ | タッチパネル | 生体認証 | Copilotキー搭載 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 本体素材 | 発売時期 | 画面比率 | 液晶 | メモリ規格 | CPU世代 | ストレージの書き込み速度(実測値) | SSD容量 | 接続規格 | ストレージスコア(実測値) | Office詳細 | 使用できるアプリ | 搭載Office | 対応ディスク | GPU | GPUメモリ(VRAM) | バッテリー駆動時間 | マイク | キーボードタイプ | 対象 | 用途 | 製造国 | グラフィックボード搭載 | ドライブ搭載 | SIMフリー/LTE対応 | BTO対応 | ハイレゾ対応 | 有線LANポートあり | 耐久テストクリア | スタートガイド付き | モバイルデータ通信機能 | ゲーミング対応 | Windows 11サポート対象 | 日本向けブランド | 付属品 | サポート体制 | ||||||
1 | ASUS ASUS Vivobook|S15|S5507QA-PU165W | ![]() | コスパ重視なら候補に!高スペックモデルで、操作性も良好 | Snapdragon X Plus X1P-42-100 | Snapdragon X PLUS | 8コア | 不明 | 不明 | 6634.67pts | 1110.00pts | 16GB | 不明 | SSD | 512GB | 5088.22MB/s | 3957.84MB/s | 500.76MB/s | 551.22MB/s | Windows 11 Home | 不明 | 不明 | 15.6インチ | 有機EL | 不明 | 600nit | 3K(2880×1620) | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C(USB 4) | Bluetooth 5.3 | 不明 | 約13時間26分 | 65W | 65W | 不明 | 不明 | Wi-Fi7 | 不明 | なし | 19mm | 日本語配列 | 顔認証 | 35.26cm | 22.69cm | 15.9cm | 1442g(実測値) | 不明 | 2024年9月5日 | 16:9 | 光沢(グレア) | LPDDR5X-8448 | 不明 | 不明 | 512GB | PCIe 4.0 | 不明 | 不明 | Qualcomm Adreno | 不明 | JEITA測定法3.0:約13.9時間(動画再生時)、約15.3時間(アイドル時)/JEITA測定法2.0:20時間 | 内蔵アレイマイク | 不明 | 普段使い用など | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書 | 電話、メール | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2 | 富士通クライアントコンピューティング FMV|16型ノートパソコン PH50/J3|FMVP50J3H | ![]() | 自宅利用がメインの人に。WEBカメラやスピーカーが高性能 | Core i5-1235U | 第12世代 Core プロセッサー | Core i5 | 10コア | 12スレッド | 不明 | 6608.67pts | 1518.67pts | 16GB | 不明 | 不明 | SSD | 256GB | 4068.68MB/s | 1952.51MB/s | 609.91MB/s | 333.41MB/s | Windows 11 Home | 不明 | Microsoft Office | 不明 | 16インチ | TFTカラーLCD | 不明 | 270nit | WUXGA(1920×1200) | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、Thunderbolt 4、USB Type-C(USB 4)、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | Bluetooth 5.3 | 不明 | 約8時間55分 | 65W | 不明 | 不明 | 不明 | Wi-Fi6E | 不明 | なし | 18.5mm | 日本語配列 | 顔認証 | 不明 | 35.5cm | 24.3cm | 19.7cm | 1671g(実測値) | アルミ | 2024年10月18日 | 16:10 | 非光沢(ノングレア) | LPDDR5 PC5-38400 | 第12世代 | 不明 | 256GB | PCIe 4.0 | 不明 | Microsoft Office Home and Business 2024 | 不明 | Microsoft Office | Intel Iris Xe Graphics | 不明 | JEITA Ver3.0:8.5時間(動画再生時)、14時間(アイドル時)/JEITA Ver2.0:20時間 | ステレオマイク内蔵 | 不明 | ビジネス用、普段使い用 | 日本 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | マニュアル類、ACアダプタ、保証書 | 電話、チャット | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3 | マイクロソフト Surface Laptop|ノートパソコン| ZHG-00020 | ![]() | AI技術搭載のCopilot+ PC。洗練されたデザインが魅力 | Snapdragon X Elite | 12コア | 不明 | 不明 | 9864.67pts | 1295.67pts | 16GB | 不明 | 不明 | 不明 | SSD | 256GB | 3924.73MB/s | 1984.18MB/s | 495.02MB/s | 426.83MB/s | Windows 11 Home | 不明 | Microsoft Office | 不明 | 15インチ | 不明 | 不明 | 600nit | 2496×1664 | USB Type-A(USB 3.0)、Thunderbolt 4、USB Type-C(USB 4)、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | Bluetooth 5.4 | 不明 | 不明 | 不明 | 約17時間57分 | 不明 | 65W | 不明 | 不明 | Wi-Fi7 | 不明 | なし | 19mm | 日本語配列 | 顔認証 | 32.9cm | 23.9cm | 1.83cm | 1653g(実測値) | アルマイト | 2024年6月18日 | 3:2 | 光沢(グレア) | LPDDR5X | 第7世代 | 不明 | 256GB | 不明 | 不明 | Windows 11 Home Office Home and Business 2024 | 不明 | Microsoft Office | Qualcomm Adreno | 不明 | 最大22時間(ローカル ビデオ再生) | 音声フォーカス搭載Dual far-fieldスタジオマイク | 不明 | ビジネス用、普段使い用、クリエイター用 | 不明 | 不明 | 不明 | 電源アダプター、クイックスタートガイド、安全性・保証に関する書類 | 不明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4 | Acer Swift Edge|SFE16-43-A76Y/K | ![]() | 大画面モデル。高解像度かつ有機ELで美しいディスプレイ | AMD Ryzen 7 7840U | Ryzen 7000シリーズ | Ryzen 7 | 不明 | 16スレッド | 不明 | 11093.00pts | 1746.33pts | 16GB | 不明 | 不明 | SSD | 512GB | 6712.20MB/s | 3976.30MB/s | 666.59MB/s | 486.37MB/s | Windows 11 Home | 不明 | Microsoft Office | 不明 | 16インチ | 有機EL | 不明 | 400nit | 3.2K(3200×2000) | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C(USB 4)、microSDカードスロット | Bluetooth 5.0 | 不明 | 不明 | 約5時間40分 | 不明 | 65W | 不明 | 不明 | Wi-Fi6E | 不明 | なし | 18.5mm | 英語配列 | 指紋認証 | 不明 | 35.76cm | 24.59cm | 1.23cm | 1243g(実測値) | マグネシウム・アルミニウム合金 | 不明 | 16:10 | 光沢(グレア) | LPDDR5-6400MHz SDRAM | 不明 | 不明 | 512GB | PCIe 4.0 | 不明 | Microsoft 365 Personal(30日間無料試用版) | 不明 | Microsoft Office | AMD Radeon 780Mグラフィックス | 不明 | 8.5時間 | マイク内蔵 | 不明 | 不明 | ビジネス用、趣味 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 65W USB Type-C ACアダプター、セットアップガイド、保証書、修理依頼書、国際旅行者保証書、Acerパソコン出張サポート案内 | サポートサイト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
4 | レノボ ThinkPad|E16 Gen2(AMD) | ![]() | 自宅のデスクワーク用に。Ryzen 5搭載で処理もスムーズ | AMD Ryzen 5 7535HS | Ryzen 7000シリーズ | Ryzen 5 | 6コア | 12スレッド | 不明 | 8821.00pts | 1497.67pts | 16GB | 不明 | 2(空き0) | M.2 | 512GB | 6145.10MB/s | 4929.25MB/s | 370.36MB/s | 412.78MB/s | Windows 11 Home | 不明 | Microsoft Office | 不明 | 16インチ | IPS | 不明 | 300nit | WUXGA(1920×1200) | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-A(USB 3.2 Gen 2x2)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート | Bluetooth 5.3 | 不明 | 約5時間55分 | 不明 | 65W | 不明 | 不明 | Wi-Fi6E | 不明 | なし | 18.5mm | 日本語配列 | 指紋認証、顔認証 | 不明 | 35.61cm | 24.77cm | 1.99cm | 1840g(実測値) | 再生プラスチック含有素材 | 2024年4月19日 | 16:10 | 非光沢(ノングレア) | DDR5-4800MHz | 不明 | 不明 | 512GB | PCIe NVMe Gen4 | 不明 | Microsoft 365(1か月無料版) | 不明 | Microsoft Office | AMD Radeon 660M Graphics | 不明 | JEITA Ver3.0:7.8時間(動画再生時)、13.7時間(アイドル時) | デジタルマイクロホン | 不明 | ビジネス用など | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ACアダプタ^ー、購入証明書、保証書 | サポートサイト | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6 | Dynabook dynabook|AZ/HW Webモデル|W6AZHW5BAG | ![]() | 光学ドライブなどインターフェースが豊富で、多用途に使える | Core i5-1340P | 第13世代 Core プロセッサー | Core i5 | 12コア | 16スレッド | 不明 | 9298.00pts | 1699.00pts | 16GB | 2(空き0) | SSD | 512GB | 5049.44MB/s | 2815.80MB/s | 453.16MB/s | 497.28MB/s | Windows 11 Home | Microsoft Office | 不明 | 15.6インチ | TFT | 不明 | 270nit | フルHD(1920×1080) | HDMI、USB3.2 Gen1、USB3.2 Gen2 Type-C、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | Bluetooth 5.1 | 不明 | 約6時間11分 | 不明 | 不明 | Wi-Fi6E | 不明 | ブルーレイドライブ | 19mm | 日本語配列 | 顔認証 | 不明 | 36.10cm | 24.40cm | 2.38cm | 1951g(実測値) | 不明 | 2023年6月14日 | 16:9 | 非光沢(ノングレア) | DDR4 PC4-25600 | 第13世代 | 不明 | 512GB | PCIe | Microsoft Office Home and Business 2021 | 不明 | Microsoft Office | ブルーレイドライブ | Intel Iris Xe Graphics | 8.186GB(メインメモリと共用) | 9.5時間 | ステレオマイク | 不明 | 個人 | 普段使い用など | 不明 | ACアダプタ、スタートアップガイド、保証書 | 電話、遠隔支援 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
7 | NEC N15 Slim|PC-GN177JYAY | ![]() | WEBカメラの性能がよい。オフィスワークに十分な性能 | Core i7-1355U | 第13世代 Core プロセッサー | Core i7 | 不明 | 12スレッド | 6320.33pts | 1635.67pts | 16GB | 不明 | 不明 | SSD | 256GB | 3355.48MB/s | 1294.28MB/s | 545.00MB/s | 374.02MB/s | Windows 11 Home | 不明 | 不明 | 15.6インチ | LED液晶 | 不明 | 270nit | フルHD(1920×1080) | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、SDカードスロット | Bluetooth 5.1 | 不明 | 約6時間53分 | 不明 | 65W | 不明 | 不明 | Wi-Fi6 | 不明 | なし | 19mm | 日本語配列 | なし | 不明 | 36.00cm | 23.6cm | 1.79cm | 1599g(実測値) | 不明 | 2023年7月 | 不明 | 非光沢(ノングレア) | LPDDR5 | 第13世代 | 不明 | 256GB | 不明 | 不明 | Microsoft Edge、メール、LAVIEアプリナビ、LAVIEサポート、キッズメニュー、ウイルスバスター クラウド、 ファイナルパソコンデータ引越し for NEC、ハードディスクデータ消去ツール、LAVIE Wiz、Corel® VideoStudio Pro 2022 SE、Corel® PaintShop Pro 2022 SE、インフォボード、筆ぐるめ for NEC、CyberLink YouCam、パソコンのいろは、LAVIEかんたん設定、つながる! LAVIE、LAVIEストレージ容量チェックツール | Intel Iris Xe Graphics | 8GB(メインメモリと共用) | 13.7時間 | ステレオマイク | 不明 | 普段使い用 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | マニュアル、ACアダプタ、保証書 | 電話、チャット | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8 | VAIO F16|VJF1618 | ![]() | 簡単な作業に使いたい人向き。バッテリー持ちはいまひとつ | Core i3-1315U | 第13世代 Core プロセッサー | Core i3 | 6コア | 8スレッド | 不明 | 4548.00pts | 1433.67pts | 8GB | 不明 | 不明 | SSD | 256GB | 4207.39MB/s | 1485.36MB/s | 693.45MB/s | 426.47MB/s | Windows 11 Home | 不明 | 不明 | 16インチ | 不明 | 不明 | 270nit | フルHD(1920×1080) | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート | Bluetooth 5.1 | 不明 | 約5時間15分 | 65W | 不明 | 不明 | 不明 | Wi-Fi6 | 不明 | なし | 18.5mm | 日本語配列 | 指紋認証 | 不明 | 35.83cm | 25.56cm | 1.99cm | 1650g(実測値) | アルミ合金 | 2023年6月 | 16:10 | 非光沢(ノングレア) | LPDDR4X | 第13世代 | 不明 | 256GB | PCIe 4.0 | 不明 | 不明 | Intel UHD Graphics | 不明 | 約6時間(動画再生時)、約11.5時間(アイドル時) | 内蔵ステレオマイク | 不明 | ビジネス用、普段使い用、学習用など | 日本 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ACアダプター | 電話、チャット、サポートサイト | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9 | 日本HP HP|ベーシックモデル|15-fc0001AU | ![]() | 簡単な作業なら使えるスペック。マルチタスク作業は難しい | AMD Ryzen 3 7320U | Ryzen 7000シリーズ | Ryzen 3 | 4コア | 8スレッド | 不明 | 4622.67pts | 1115.00pts | 8GB | 不明 | 不明 | M.2 | 256GB | 1782.00MB/s | 1631.76MB/s | 317.61MB/s | 299.15MB/s | Windows 11 Home | 不明 | 不明 | 15.6インチ | IPS | 不明 | 270nit | フルHD(1920×1080) | USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、HDMI | Bluetooth 5.3 | 不明 | 約6時間9分 | 45W | 45W | 不明 | 不明 | Wi-Fi6 | 不明 | なし | 18.5mm | 日本語配列 | 指紋認証 | 不明 | 35.80cm | 23.6cm | 2.15cm | 1575g(実測値) | 不明 | 2023年6月13日 | 16:9 | 非光沢(ノングレア) | LPDDR5 | 不明 | 不明 | 256GB | PCIe NVMe | 不明 | 不明 | AMD Radeon Graphics | メインメモリと共有 | 10時間 | 内蔵デュアルマイク | 不明 | ビジネス用、普段使い用など | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | HP 240 Bluetooth マウス(ブラック・単3電池×1)、スマートACアダプター、ウォールマウントプラグ、電源コード、保証書等 | 電話、メール | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10 | Dell Inspiron 15|3535 | ![]() | 価格は10万円以下とリーズナブル。高性能は求めない人向き | AMD Ryzen 5 7530U | Ryzen 7000シリーズ | Ryzen 5 | 6コア | 12スレッド | 不明 | 7658.67pts | 1447.33pts | 16GB | 不明 | 不明 | 不明 | M.2 | 512GB | 3739.66MB/s | 3190.87MB/s | 229.97MB/s | 225.69MB/s | Windows 11 Home | 不明 | 不明 | 15.6インチ | IPS | 不明 | 250nit | フルHD(1920×1080) | USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、SDカードスロット | 不明 | 不明 | 不明 | 約5時間13分 | 不明 | 65W | 不明 | 不明 | Wi-Fi5 | 不明 | なし | 18.5mm | 日本語配列 | なし | 不明 | 35.85cm | 23.56cm | 1.90cm | 1642g(実測値) | 不明 | 不明 | 不明 | 非光沢(ノングレア) | DDR4-3200 | 不明 | 不明 | 512GB | PCIe NVMe | 不明 | 不明 | AMD Radeon Graphics | 不明 | 不明 | デジタルマイク | 不明 | ビジネス用、普段使い用 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ACアダプタ | サポートサイト |
良い
気になる
ASUSの「ASUS Vivobook S15 S5507QA-PU165W」は、コスパがよいPCを求める人におすすめです。Snapdragon X Plusを搭載し、各種AI機能に対応。CPUのマルチコア性能が6,000ptsを超えたことを考えれば、15万円以下という価格はかなり安いといえそうです。
ベンチマーク測定の結果、CPUマルチコアは平均6,634.67ptsを記録し、複数のタスクをスムーズに処理できるレベルだといえます。GPU性能は、今回検証したなかで上位スコアを記録。ストレージの読み書きも高速で、本体やアプリの起動がスピーディです。16GBのメモリを搭載しており、複数のブラウザを開くマルチタスク作業は難なくこなせるでしょう。
インターフェースも充実。USB4に対応したUSB Type-C端子のほか、Type-A端子2つ・HDMI 2.0端子・microSDカードスロットも備えています。ほとんどのデバイスを接続できるので、別途接続用のハブを用意する必要がないでしょう。
画面も見やすく、最大輝度600nit・解像度3K(2,880×1,620)といずれも高水準でした。有機ELパネルと3K解像度により、細かい文字もはっきり見えます。検証では、どの角度からでも映像の見え方に違いはなし。バッテリー性能にも優れ、連続で約13時間26分も動画を再生できました。充電ケーブル込みの重量は1,657gと重さはありますが、自宅で使うなら問題なさそうです。
キーは、マットな質感と緩やかな凹みが指にフィット。キータッチは浅く、モニターからは「底打ち感がなかった」との声があがりました。タイピング音はほぼ無音で、適度な反発により指運びもスムーズです。タッチパッドは上部がやや押しにくいものの、面積が広く快適な操作性でした。
音質はバランスがよく、オンライン通話での音声もクリアです。低音が強調されており、動画なども迫力あるサウンドを楽しめるでしょう。マイクのノイズキャンセリング性能はそこまで期待できませんが、うるさくない場所であれば気にならないレベル。カメラは明るいながら白飛びはなく、鮮明な映像で顔映りも良好です。
チャットサポートはLINEとWEBで利用でき、無料の電話サポートも利用可能。メーカー保証期間は1年ですが、14,800円で最長3年まで延長可能で、物損・自然故障に対応できます。高性能な最新モデルを予算を抑えて手に入れたい人は、ぜひ候補に加えてくださいね。
CPUの型番 | Snapdragon X Plus X1P-42-100 |
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CPUの世代 | |
CPUの種類 | Snapdragon X PLUS |
CPUコア数 | 8コア |
CPUスレッド数 | 不明 |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 6634.67pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1110.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 5088.22MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 3957.84MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 500.76MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 551.22MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面種類 | 有機EL |
画面の表面加工 | 不明 |
システム上の最大輝度 | 600nit |
解像度 | 3K(2880×1620) |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C(USB 4) |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.3 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約13時間26分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 65W |
ACアダプター | 65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi7 |
モバイル通信 | 不明 |
光学ドライブ | なし |
キーピッチ(実測値) | 19mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 顔認証 |
Copilotキー搭載 | |
幅 | 35.26cm |
奥行 | 22.69cm |
高さ | 15.9cm |
重量 | 1442g(実測値) |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2024年9月5日 |
画面比率 | 16:9 |
液晶 | 光沢(グレア) |
メモリ規格 | LPDDR5X-8448 |
CPU世代 | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 512GB |
接続規格 | PCIe 4.0 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | |
対応ディスク | |
GPU | Qualcomm Adreno |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
バッテリー駆動時間 | JEITA測定法3.0:約13.9時間(動画再生時)、約15.3時間(アイドル時)/JEITA測定法2.0:20時間 |
マイク | 内蔵アレイマイク |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | 普段使い用など |
製造国 | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | |
ハイレゾ対応 | |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | 不明 |
スタートガイド付き | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書 |
サポート体制 | 電話、メール |
ASUS Vivobook S 15 S5507QA Copilot+ PC S5507QA-PU165Wの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
良い
気になる
Core i5搭載で、マルチコアスコアは平均6,608.67ptsを記録しました。オフィスワークなどを快適にこなせるスペックに加え、GPUスコアも検証したなかでは中央値以上。軽めのゲームやクリエイティブ作業にも十分応えます。ストレージ速度も十分で、ファイル移動やソフトの起動もスピーディです。16GBのメモリを搭載し、マルチタスクのほか負荷の高いシングルタスクもスムーズにできます。
Thunderbolt 4とUSB4に対応したUSB Type-C端子を2つ搭載するなど、インターフェースも充実。本体両側には5Gbps対応のUSB Type-A端子を1つずつ備え、HDMI 2.0端子も搭載しています。利便性の高い端子に不足はなく、1台で多くのデバイスに接続可能です。
画面の明るさは270nit、解像度はWUXGA(1,900×1,200)です。屋外でも視認性が高く、どの角度からも見え方が変わりませんでした。動画を連続で再生したときのバッテリー駆動時間は約8時間54分と長めで、電源のない場所でも長時間使えるでしょう。本体と充電ケーブルを合わせた重量は1,980gと重いので、持ち運びには向かないといえます。
キーは指になじみやすく、モニターからも「フィット感がよく入力しやすい」と好評。強めに打っても底打ち感はなく、良好な反発で軽やかにタイピングできます。打鍵音も気になるレベルではないので、集中して作業できるでしょう。タッチパッドの面積は広く、上部がやや押しにくいものの操作はしやすい印象です。
スピーカーの音質も良好で、オンライン通話でも相手の声がはっきり聞こえます。外付けスピーカーなしでも臨場感が味わえる、豊かな低音域も魅力。マイクのノイズキャンセリング性能も優れ、騒がしい場所でも相手にクリアな声を届けられます。Webカメラは顔映りがよく、明るく白飛びもありません。
電話サポートのほか、LINEとWEBでのチャットサポートがあり、24時間無料で対応。メーカー保証は1年間ですが、延長すれば最長5年間の保証が受けられます。本モデルの注目ポイントは、なんといっても機能性の充実度です。リモートでビデオ通話する機会が多い人にもおすすめですよ。
CPUの型番 | Core i5-1235U |
---|---|
CPUの世代 | 第12世代 Core プロセッサー |
CPUの種類 | Core i5 |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスレッド数 | 12スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 6608.67pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1518.67pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 4068.68MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 1952.51MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 609.91MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 333.41MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | Microsoft Office |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 16インチ |
画面種類 | TFTカラーLCD |
画面の表面加工 | 不明 |
システム上の最大輝度 | 270nit |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、Thunderbolt 4、USB Type-C(USB 4)、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.3 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約8時間55分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 65W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
モバイル通信 | 不明 |
光学ドライブ | なし |
キーピッチ(実測値) | 18.5mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 顔認証 |
Copilotキー搭載 | 不明 |
幅 | 35.5cm |
奥行 | 24.3cm |
高さ | 19.7cm |
重量 | 1671g(実測値) |
本体素材 | アルミ |
発売時期 | 2024年10月18日 |
画面比率 | 16:10 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
メモリ規格 | LPDDR5 PC5-38400 |
CPU世代 | 第12世代 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 256GB |
接続規格 | PCIe 4.0 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2024 |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
対応ディスク | |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
バッテリー駆動時間 | JEITA Ver3.0:8.5時間(動画再生時)、14時間(アイドル時)/JEITA Ver2.0:20時間 |
マイク | ステレオマイク内蔵 |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | ビジネス用、普段使い用 |
製造国 | 日本 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | 不明 |
スタートガイド付き | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | マニュアル類、ACアダプタ、保証書 |
サポート体制 | 電話、チャット |
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良い
気になる
マイクロソフトの「Laptop ノートパソコン ZHG-00020」は、デザインを重視し、大画面のハイスペックPCを求める人におすすめ。洗練されたデザインが魅力なうえ、AI技術を搭載したCopilot+ PCなので、性能の高さにも満足感を味わえるでしょう。
Snapdragon X Eliteを搭載しており、CPUマルチコアスコアは平均9,864.67ptsと申し分ありません。GPUスコアも検証したなかで高水準で、クリエイティブ作業などもスムーズにこなせる性能です。ストレージ速度も十分。大容量ファイルや動画を扱う作業も快適です。16GBメモリを搭載し、マルチタスク作業もはかどります。
インターフェースも豊富で、1台でさまざまなデバイスと接続可能。Thunderbolt 4対応のUSB Type-C端子を本体左側に2つ、USB Type-A端子を本体左側に1つ備え、microSDカードスロットが1つ搭載されています。
画面は最大600nitの輝度と2,496×1,664の高解像度を持ち、画面の見やすさも優秀です。視認性が高く、どの角度からも大きく見え方が変わらないため快適。バッテリー持ちがよく、連続で動画が再生できた時間が約17時間57分と非常に長いので、頻繁な充電が必要ありません。本体と充電ケーブル込みの重量は1,912gとやや重く、自宅で使うことがメインの人向きです。
キートップは、中央が緩く凹んだ指にフィットしやすい形状。強めに打つと少し底打ち感があるものの、反発がよくスムーズにタイピングできます。打鍵音は静かで、モニターからも「打っていて気にならない」と好評でした。タッチパッドは広々としており、クリック感度も好みに合わせて調整可能です。
スピーカー音質は良好で、相手の声を問題なく聞き取れます。適度に強調された低音は、動画コンテンツも十分楽しめるレベル。マイクのノイズキャンセリング性能は高くありませんが、静かな環境なら気にならないでしょう。Webカメラはほどよい明るさで顔色もよく、リモートワークでも自然な映像を届けられます。
メーカー保証は1年で、最長4年まで延長可能です。電話対応はありませんが、チャットサポートやコミュニティノートがあり、問題解決をサポートします。デザイン性のよさだけでなく、性能の高さも光るモデル。重さが気にならない人は、ぜひ候補に入れましょう。
CPUの型番 | |
---|---|
CPUの世代 | |
CPUの種類 | Snapdragon X Elite |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスレッド数 | 不明 |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 9864.67pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1295.67pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | 不明 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 3924.73MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 1984.18MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 495.02MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 426.83MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | Microsoft Office |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 15インチ |
画面種類 | 不明 |
画面の表面加工 | 不明 |
システム上の最大輝度 | 600nit |
解像度 | 2496×1664 |
インターフェース | USB Type-A(USB 3.0)、Thunderbolt 4、USB Type-C(USB 4)、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.4 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | 不明 |
ノイズキャンセル機能 | 不明 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約17時間57分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 不明 |
ACアダプター | 65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi7 |
モバイル通信 | 不明 |
光学ドライブ | なし |
キーピッチ(実測値) | 19mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 顔認証 |
Copilotキー搭載 | |
幅 | 32.9cm |
奥行 | 23.9cm |
高さ | 1.83cm |
重量 | 1653g(実測値) |
本体素材 | アルマイト |
発売時期 | 2024年6月18日 |
画面比率 | 3:2 |
液晶 | 光沢(グレア) |
メモリ規格 | LPDDR5X |
CPU世代 | 第7世代 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 256GB |
接続規格 | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | Windows 11 Home Office Home and Business 2024 |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
対応ディスク | |
GPU | Qualcomm Adreno |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 最大22時間(ローカル ビデオ再生) |
マイク | 音声フォーカス搭載Dual far-fieldスタジオマイク |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | ビジネス用、普段使い用、クリエイター用 |
製造国 | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | |
ハイレゾ対応 | |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | 不明 |
スタートガイド付き | |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | 電源アダプター、クイックスタートガイド、安全性・保証に関する書類 |
サポート体制 | 不明 |
マイクロソフト Surface Laptop Copilot+ PCを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
良い
気になる
Ryzen 7搭載で、処理能力の高さは十分。CPUマルチコアスコアは平均11,093.00ptsと、検証したなかでトップクラスでした。GPUスコアも検証したパソコンの中央値を上回るなど、オフィスワークからクリエイティブ作業やゲームまで幅広く対応できます。ストレージ速度も高速なうえ、メモリも16GBあるので、処理が重い作業もサクサクこなせるでしょう。
インターフェースも使いやすく配置されています。2つのUSB4対応USB Type-C端子に加え、左右にUSB Type-A端子を1つずつ搭載。HDMI 2.0端子とmicroSDカードスロットも備え、ハブなしでさまざまなデバイスを接続できます。
3.2K(3,200×2,000)と高解像度の有機ELディスプレイをそなえ、最大400nitの高輝度で屋外での視認性も良好で、どの角度からも見え方が変わらないのはうれしいポイント。ただし、サイズが大きく、充電ケーブル込みで1,427gと重い点には注意が必要です。また、バッテリー駆動時間も約5時間39分と検証したなかでは短く、外出先で長時間使うには物足りません。
キーは大きめの柔らかい素材で、モニターからは「指をスムーズに置けて押しやすい」と好評でした。反発力があるため底打ち感も少なく、長時間のタイピングも疲れにくいでしょう。打鍵音も控えめで作業に集中しやすい一方、タッチパッドの面積が小さく上部が押しにくい印象です。
スピーカーの音質も良好。クリアな音声で通話できるだけでなく、重厚感のある低音でコンテンツ視聴時にも迫力あるサウンドを楽しめます。ノイズキャンセリング機能により、通話中の雑音も軽減されるのは好印象です。Webカメラはやや白飛びが気になるものの、明るく自然な顔色で映るでしょう。
メーカー保証期間は1年で最長5年まで延長可能ですが、電話サポートは有料しかなく、電話で相談したい人は注意が必要です。バッテリー持ちが短いなど気になる点はありますが、処理性能やインターフェースの充実さは十分。画面がきれいな大きめモデルがほしい人は候補になります。
CPUの型番 | AMD Ryzen 7 7840U |
---|---|
CPUの世代 | Ryzen 7000シリーズ |
CPUの種類 | Ryzen 7 |
CPUコア数 | 不明 |
CPUスレッド数 | 16スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 11093.00pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1746.33pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 6712.20MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 3976.30MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 666.59MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 486.37MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | Microsoft Office |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 16インチ |
画面種類 | 有機EL |
画面の表面加工 | 不明 |
システム上の最大輝度 | 400nit |
解像度 | 3.2K(3200×2000) |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C(USB 4)、microSDカードスロット |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | 不明 |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約5時間40分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 不明 |
ACアダプター | 65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
モバイル通信 | 不明 |
光学ドライブ | なし |
キーピッチ(実測値) | 18.5mm |
キーボード配列 | 英語配列 |
テンキーあり | |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 指紋認証 |
Copilotキー搭載 | 不明 |
幅 | 35.76cm |
奥行 | 24.59cm |
高さ | 1.23cm |
重量 | 1243g(実測値) |
本体素材 | マグネシウム・アルミニウム合金 |
発売時期 | 不明 |
画面比率 | 16:10 |
液晶 | 光沢(グレア) |
メモリ規格 | LPDDR5-6400MHz SDRAM |
CPU世代 | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 512GB |
接続規格 | PCIe 4.0 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | Microsoft 365 Personal(30日間無料試用版) |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
対応ディスク | |
GPU | AMD Radeon 780Mグラフィックス |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 8.5時間 |
マイク | マイク内蔵 |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | ビジネス用、趣味 |
製造国 | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | 不明 |
スタートガイド付き | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | 65W USB Type-C ACアダプター、セットアップガイド、保証書、修理依頼書、国際旅行者保証書、Acerパソコン出張サポート案内 |
サポート体制 | サポートサイト |
良い
気になる
GPUスコアは検証したパソコンの中央値を下回ったものの、CPUにはRyzen 5を搭載しマルチコアスコアは平均8,821.00ptsと悪くありません。ストレージ速度も高速で、ファイルのコピー・ペーストや動画エンコードもスムーズに行えるレベル。メモリは16GBで、実際の使用でもラグやフリーズが発生することなく快適に動作しました。
本体左側にUSB Type-C端子が2つあり、うち1つは10Gbpsの高速通信に対応しています。本体左側には5Gbpsと10Gbpsに対応したUSB Type-A端子が1つずつあり、HDMI 2.0端子も搭載。豊富なインターフェースで、他機器との接続もスムーズに行えるでしょう。
画面は300nitと屋外でも見やすい明るさ。WUXGA(1,920×1,200)の解像度により、ある程度細かい文字も視認でき、どの角度から見ても画面の見え方に差はありませんでした。ただし、バッテリー持ちが約5時間54分と短いのは気になる点です。充電ケーブル込みで2,082gと重いため、持ち運びには向きません。
キーは中央が緩やかにカーブしたマットな素材で、指によくフィットします。モニターからは「安定して打てた」との声があがりました。底打ち感もそこまで気にならず、長時間の使用でも疲れにくい印象。打鍵音も静かで、場所を選ばずに使えます。タッチパッドの上部は操作しにくいものの、面積が広く操作性は悪くないでしょう。
音のバランスがよく、スピーカー性能もおおむね良好。低音はほどよく響き、迫力ある音を楽しめる印象です。マイク通話の際も声がクリアで、高いノイズキャンセリング性能により雑音を低減しながら話せます。WEBカメラは顔映りが若干暗かったとはいえ、自然な色味でした。
電話サポートはあるものの有料です。メーカー保証は1年ですが、最長5年まで延長可能。資料を見ながらオンライン会議をしたり、調べものをしながら資料作成をしたりと、軽いマルチタスクをこなせるモデルで、自宅で使う価格が安いデスクワーク用パソコンがほしい人にぴったりです。
CPUの型番 | AMD Ryzen 5 7535HS |
---|---|
CPUの世代 | Ryzen 7000シリーズ |
CPUの種類 | Ryzen 5 |
CPUコア数 | 6コア |
CPUスレッド数 | 12スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 8821.00pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1497.67pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | 2(空き0) |
ストレージ種類 | M.2 |
ストレージ容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 6145.10MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 4929.25MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 370.36MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 412.78MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | Microsoft Office |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 16インチ |
画面種類 | IPS |
画面の表面加工 | 不明 |
システム上の最大輝度 | 300nit |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-A(USB 3.2 Gen 2x2)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.3 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約5時間55分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 不明 |
ACアダプター | 65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
モバイル通信 | 不明 |
光学ドライブ | なし |
キーピッチ(実測値) | 18.5mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
Copilotキー搭載 | 不明 |
幅 | 35.61cm |
奥行 | 24.77cm |
高さ | 1.99cm |
重量 | 1840g(実測値) |
本体素材 | 再生プラスチック含有素材 |
発売時期 | 2024年4月19日 |
画面比率 | 16:10 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
メモリ規格 | DDR5-4800MHz |
CPU世代 | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 512GB |
接続規格 | PCIe NVMe Gen4 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | Microsoft 365(1か月無料版) |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
対応ディスク | |
GPU | AMD Radeon 660M Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
バッテリー駆動時間 | JEITA Ver3.0:7.8時間(動画再生時)、13.7時間(アイドル時) |
マイク | デジタルマイクロホン |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | ビジネス用など |
製造国 | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | |
ハイレゾ対応 | |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | 不明 |
スタートガイド付き | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | ACアダプタ^ー、購入証明書、保証書 |
サポート体制 | サポートサイト |
Lenovo ThinkPad E16 Gen 2 AMDの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
良い
気になる
Dynabookの「dynabook AZ/HW Webモデル W6AZHW5BAG」は、自宅で使う人で、インターフェースが充実したモデルがほしい人におすすめです。USB Type-A端子2つ・USB Type-C端子1つを備え、HDMI 2.0端子・SDカードスロット・光学ドライブも搭載。「1台で全部済む」パソコンを探している人にぴったりです。
Core i5を搭載しており、メモリは16GB。マルチコアスコアは平均9,298.00ptsを記録し、オフィスワークでのマルチタスク作業などにも対応できます。GPUスコアも検証したなかでは高水準で、負荷の軽いゲームならカクつくことはなさそうです。高速なストレージ速度により、本体やアプリもスムーズに起動できるでしょう。
画面は270nitと一般的なノートPCの明るさで、屋外ではやや見づらいかもしれません。とはいえ、解像度はFHD(1,900×1,080)で細かい文字も視認しやすく、どの角度からも同じ見え方をキープ。バッテリーの持続時間は約6時間11分で、充電なしでもまとまった時間作業できます。サイズが大きく、充電ケーブル込みで重量もあるため、携帯には不向きです。
キートップの表面が大きく滑りにくい素材なので、モニターからは「しっかりタイピングできた」と好評でした。反発が適度に強く、底打ち感はほぼありません。打鍵音は大きすぎず、音を気にせず作業できます。タッチパッドの面積は広いものの、上部が押しにくかったのは惜しいポイントでした。
マイク性能にも優れており、通話の際にしっかりとノイズを低減できます。WEBカメラの顔映りもよく、自然な色味で白飛びもありませんでした。一方で、スピーカーは低音の重厚感に欠け、物足りない印象。コンテンツ視聴時の迫力を求める人は不満を感じる可能性があります。
電話でのサポートは5年間無料で利用でき、問題が起きたときに対処しやすい点は魅力です。全体的に性能は悪くなく、バランスの取れたモデル。重いうえにスピーカー性能は力不足ですが、大きな欠点は見あたりません。自宅で日常使いしやすいノートパソコンがほしい人は候補に入ります。
CPUの型番 | Core i5-1340P |
---|---|
CPUの世代 | 第13世代 Core プロセッサー |
CPUの種類 | Core i5 |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスレッド数 | 16スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 9298.00pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1699.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリスコア(実測値) | |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | 2(空き0) |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 5049.44MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 2815.80MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 453.16MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 497.28MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | Microsoft Office |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面種類 | TFT |
画面の表面加工 | 不明 |
システム上の最大輝度 | 270nit |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
インターフェース | HDMI、USB3.2 Gen1、USB3.2 Gen2 Type-C、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.1 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | |
プライバシーシャッター付き | 不明 |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6時間11分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 不明 |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | |
高負荷時の内部温度(実測値) | |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
モバイル通信 | 不明 |
光学ドライブ | ブルーレイドライブ |
キーピッチ(実測値) | 19mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 顔認証 |
Copilotキー搭載 | 不明 |
幅 | 36.10cm |
奥行 | 24.40cm |
高さ | 2.38cm |
重量 | 1951g(実測値) |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2023年6月14日 |
画面比率 | 16:9 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
CPU世代 | 第13世代 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 512GB |
接続規格 | PCIe |
ストレージスコア(実測値) | |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
対応ディスク | ブルーレイドライブ |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 8.186GB(メインメモリと共用) |
バッテリー駆動時間 | 9.5時間 |
マイク | ステレオマイク |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | 個人 |
用途 | 普段使い用など |
製造国 | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | |
ハイレゾ対応 | |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | |
スタートガイド付き | |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | ACアダプタ、スタートアップガイド、保証書 |
サポート体制 | 電話、遠隔支援 |
良い
気になる
NECの「N15 Slim PC-GN177JYAY」は、WEBカメラの性能を活かして、オンライン会議に活用したい人におすすめです。WEBカメラの性能がよく、白飛びせずに自然な色味で顔を映せました。スピーカーの音質も良好で、クリアな声で通話できるうえに迫力あるサウンドを楽しめます。ただし、マイクのノイズキャンセリング性能が低い点には注意しましょう。
搭載のCPUはCore i7。マルチコアスコアは平均6320.33ptsと、オフィスワークには十分です。GPUスコアは検証したなかでも高かったので、軽いゲームならスムーズにプレイできます。ストレージの読み書きも速く、ファイルのコピーペーストがスピーディです。メモリは16GBで、タブを複数開いたマルチタスクをこなせます。
USB Type-C端子が1口・USB Type-A端子が2口あるうえに、SDカードスロット・HDMI 2.0端子も搭載していました。インターフェースの種類が多く、1台で多くのデバイスに接続できます。
画面の輝度は270nitと一般的なノートPCと同程度で、屋外だと見にくいシーンがありそうです。解像度はフルHD(1,920×1,080)と高いものの、角度によっては画面が見えにくく、位置を調節する必要があるでしょう。バッテリー持ちは約6時間53分と、自宅使用なら問題のない長さ。充電ケーブル込みだと重さがあるので、持ち運びには向きません。
キーの表面がマットで滑りにくく、大半のモニターから「指にフィットし、打ち心地がよかった」との声があがりました。反発の反応もよいため底打ち感も少なく、指が疲れにくい点もポイント。タッチパッドは上部が押しにくかったものの面積は広めで、操作性も悪くありません。
LINEとWEB両方でチャットサポートがあり、無料の電話サポートにも対応しています。トラブルがあった際にも相談しやすいでしょう。大きな欠点はありませんが、性能面で突出した魅力も見当たらないモデルです。とはいえ、オフィスワーク時に必要な性能に不満はなく、デスクワーク用に探しているなら候補になります。
CPUの型番 | Core i7-1355U |
---|---|
CPUの世代 | 第13世代 Core プロセッサー |
CPUの種類 | Core i7 |
CPUコア数 | 不明 |
CPUスレッド数 | 12スレッド |
CPUスコア(公称値) | |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 6320.33pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1635.67pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 3355.48MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 1294.28MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 545.00MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 374.02MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面種類 | LED液晶 |
画面の表面加工 | 不明 |
システム上の最大輝度 | 270nit |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、SDカードスロット |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.1 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6時間53分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 不明 |
ACアダプター | 65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
モバイル通信 | 不明 |
光学ドライブ | なし |
キーピッチ(実測値) | 19mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | なし |
Copilotキー搭載 | 不明 |
幅 | 36.00cm |
奥行 | 23.6cm |
高さ | 1.79cm |
重量 | 1599g(実測値) |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2023年7月 |
画面比率 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
メモリ規格 | LPDDR5 |
CPU世代 | 第13世代 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 256GB |
接続規格 | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | |
使用できるアプリ | Microsoft Edge、メール、LAVIEアプリナビ、LAVIEサポート、キッズメニュー、ウイルスバスター クラウド、 ファイナルパソコンデータ引越し for NEC、ハードディスクデータ消去ツール、LAVIE Wiz、Corel® VideoStudio Pro 2022 SE、Corel® PaintShop Pro 2022 SE、インフォボード、筆ぐるめ for NEC、CyberLink YouCam、パソコンのいろは、LAVIEかんたん設定、つながる! LAVIE、LAVIEストレージ容量チェックツール |
搭載Office | |
対応ディスク | |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 8GB(メインメモリと共用) |
バッテリー駆動時間 | 13.7時間 |
マイク | ステレオマイク |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | 普段使い用 |
製造国 | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | |
ハイレゾ対応 | |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | 不明 |
スタートガイド付き | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | マニュアル、ACアダプタ、保証書 |
サポート体制 | 電話、チャット |
良い
気になる
VAIOの「F16 VJF1618」は、簡単な作業しかしない人で、オンライン通話や動画視聴など細かいことを快適に行いたい人向けのモデルです。スピーカー性能は良好で、はっきりとした声で通話ができるうえ、迫力ある低音でサウンドを楽しめます。マイクはノイズが気になりにくく、終始クリア。WEBカメラはナチュラルな色味で白飛びもないので、好印象を与えられそうです。
CPUにはCore i3を搭載し、処理もスムーズにできます。マルチコアのスコアは平均4,548.00ptsで、一般的なオフィスワークなら問題なくこなせるでしょう。GPUスコアは検証した中央値をやや上回り、負荷のかかりにくいゲームであればプレイ可能。ストレージの速度も十分です。ただし、メモリは8GBなので、マルチタスク作業には物足りません。
USB Type-A端子が3つあり、ハブなしでマウスやUSBメモリなどを同時に接続できるのはうれしいポイント。10Gbpsのデータ転送・給電・映像出力に対応した、Type-C端子も1つ搭載しています。HDMI 2.0端子・microSDカードスロットもあり、1台で多用途に活躍するでしょう。
画面の輝度は270nitと屋外で使うにはやや力不足ですが、解像度がWUXGA(1,920×1,200)と高く画面はきれいに見えます。角度によって画面の見え方に差異がなく、好みの角度で使用可能。一方、バッテリー持ちは約5時間14分と短いため、充電なしでは長時間使えません。重さもあり、自宅での使用がおすすめです。
キーは指にフィットしやすく、モニターからは「軽やかにタイピングできた」と好評でした。クッション性があるため、底打ち感を覚えにくい印象です。キーの反発は弱めで、長文が続いても軽いキータッチで続けて打てます。タッチパッドも広く、操作性は良好です。
無料の電話サポートがあり、疑問があったときにも解決しやすいでしょう。上位商品と比べると性能は控えめですが、各機能に配慮が行き届いていて、使い勝手のよいモデルといえます。
CPUの型番 | Core i3-1315U |
---|---|
CPUの世代 | 第13世代 Core プロセッサー |
CPUの種類 | Core i3 |
CPUコア数 | 6コア |
CPUスレッド数 | 8スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 4548.00pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1433.67pts |
メモリ容量 | 8GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 4207.39MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 1485.36MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 693.45MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 426.47MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 16インチ |
画面種類 | 不明 |
画面の表面加工 | 不明 |
システム上の最大輝度 | 270nit |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.1 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約5時間15分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 65W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
モバイル通信 | 不明 |
光学ドライブ | なし |
キーピッチ(実測値) | 18.5mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 指紋認証 |
Copilotキー搭載 | 不明 |
幅 | 35.83cm |
奥行 | 25.56cm |
高さ | 1.99cm |
重量 | 1650g(実測値) |
本体素材 | アルミ合金 |
発売時期 | 2023年6月 |
画面比率 | 16:10 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
メモリ規格 | LPDDR4X |
CPU世代 | 第13世代 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 256GB |
接続規格 | PCIe 4.0 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | |
対応ディスク | |
GPU | Intel UHD Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 約6時間(動画再生時)、約11.5時間(アイドル時) |
マイク | 内蔵ステレオマイク |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | ビジネス用、普段使い用、学習用など |
製造国 | 日本 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | |
ハイレゾ対応 | 不明 |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | 不明 |
スタートガイド付き | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | ACアダプター |
サポート体制 | 電話、チャット、サポートサイト |
VAIO F16 VJF1618を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
良い
気になる
日本HPの「HP ベーシックモデル 15-fc0001AU」は、10万円以内で、簡単なデスクワークができるパソコンがほしい人向きです。CPUはRyzen 3で性能としては低いものの、ワード等で文字を打つ資料作成やブラウジングのほか、動画視聴程度なら問題なくこなせます。性能を理解したうえで、価格面での魅力を感じているならおすすめです。
検証でのマルチコアスコアは低く、GPUスコアは検証した中央値を下回りました。ストレージの速度が遅いうえメモリは8GBで、重たい作業には力不足。とはいえ、マルチタスクを多用しないなら十分使えるレベルです。
USB Type-A端子を2つに、USB 5Gbpsのデータ転送に対応したUSB Type-C端子を搭載しています。HDMI 2.0はありますが、インターフェースはシンプルな構成。また、画面は屋外だと見えにくい可能性もあります。一方、解像度はフルHD(1,920×1,080)と悪くなく、角度によって見え方は変わりません。バッテリーは約6時間9分で、持ち運ぶには重さもありますが、自宅使用なら問題ないでしょう。
キー表面の素材が指がなじみやすく、フィット感は良好。底打ち感を覚えたモニターもいましたが、適度な反発力があり、「指がしっかりと跳ね返り、次の文字が入力しやすい」との声も聞かれました。タッチパッドの面積も広く、快適に操作できそうです。
スピーカーの音質はクリアで、通話の際に問題なく声を聞き取れます。低音もある程度強調されており、ノートパソコン単体でもサウンドを楽しめるでしょう。マイク性能は申し分なく、ノイズを低減してクリアな声を届けられます。カメラの映り具合は、白飛びが気にならず自然な顔色でした。
無期限の無料電話サポートがあり、トラブルがあったときにも気軽に相談できる点はメリット。軽いデスクワーク目的で探している人なら、十分候補に入るノートパソコンです。
CPUの型番 | AMD Ryzen 3 7320U |
---|---|
CPUの世代 | Ryzen 7000シリーズ |
CPUの種類 | Ryzen 3 |
CPUコア数 | 4コア |
CPUスレッド数 | 8スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 4622.67pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1115.00pts |
メモリ容量 | 8GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | M.2 |
ストレージ容量 | 256GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 1782.00MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 1631.76MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 317.61MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 299.15MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面種類 | IPS |
画面の表面加工 | 不明 |
システム上の最大輝度 | 270nit |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
インターフェース | USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、HDMI |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.3 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6時間9分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 45W |
ACアダプター | 45W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
モバイル通信 | 不明 |
光学ドライブ | なし |
キーピッチ(実測値) | 18.5mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 指紋認証 |
Copilotキー搭載 | 不明 |
幅 | 35.80cm |
奥行 | 23.6cm |
高さ | 2.15cm |
重量 | 1575g(実測値) |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2023年6月13日 |
画面比率 | 16:9 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
メモリ規格 | LPDDR5 |
CPU世代 | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 256GB |
接続規格 | PCIe NVMe |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | |
対応ディスク | |
GPU | AMD Radeon Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリと共有 |
バッテリー駆動時間 | 10時間 |
マイク | 内蔵デュアルマイク |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | ビジネス用、普段使い用など |
製造国 | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | 不明 |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | 不明 |
スタートガイド付き | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | HP 240 Bluetooth マウス(ブラック・単3電池×1)、スマートACアダプター、ウォールマウントプラグ、電源コード、保証書等 |
サポート体制 | 電話、メール |
良い
気になる
Dellの「Inspiron 15 3535」は、可能な限り価格を抑えたい人や、マルチタスクをせずに簡単な作業を行う人にはおすすめです。価格は10万円以下と低価格帯。CPUはRyzen 5で、マルチコアのスコアは平均7,658.67ptsを記録しました。メモリは16GBあり、ストレージの速度も良好です。GPUスコアは検証したなかでは低く、負荷のかかるゲームなどには向きません。
USB Type-A端子が1つ、データ伝送のみに対応したUSB Type-C端子を1つ搭載しています。しかし、microSDカードスロットや光学ドライブなどは非搭載で、インターフェースの充実度は十分とはいえません。
画面の輝度は250nitで、屋外で使うと場合によっては画面が見えにくい可能性も。解像度はフルHD(1,920×1,080)で、普通に使う分には問題ないレベルです。角度によって画面の見え方は変わりませんでした。一方で、バッテリーは約5時間12分しか持たず、よく使う人は頻繁な充電が必要でしょう。充電ケーブルと一緒に持ち歩くと重く、出先での使用にも不向きです。
打ち心地は「指にフィットしにくい」「フィット感が高い」と、モニターにより意見が分かれました。また、「底つき感を覚える」「反発感があまりない」と回答するモニターが一定数いたので、使う人を選びそうです。タッチパッドの面積は広いものの、上部が押せない点は気になりました。
スピーカーの音質はよく、通話はクリアで快適です。低音はやや強調され、動画を観る際に音質が気にならないでしょう。マイク性能は良好で、環境音が少ない場所ならノイズが気になりにくいレベル。WEBカメラは白飛びが気になりましたが、顔が自然な明るさで映りました。
無料の電話サポートを無期限で利用できる点は魅力。全体的に性能は控えめですが、簡単なデスクワークやブラウジングなど重くない作業はこなせます。性能はそこまで求めていない人で、10万円以下のモデルを探しているなら選択肢になるパソコンです。
CPUの型番 | AMD Ryzen 5 7530U |
---|---|
CPUの世代 | Ryzen 7000シリーズ |
CPUの種類 | Ryzen 5 |
CPUコア数 | 6コア |
CPUスレッド数 | 12スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 7658.67pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1447.33pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | 不明 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | M.2 |
ストレージ容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 3739.66MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 3190.87MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 229.97MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 225.69MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面種類 | IPS |
画面の表面加工 | 不明 |
システム上の最大輝度 | 250nit |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
インターフェース | USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、SDカードスロット |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | 不明 |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約5時間13分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 不明 |
ACアダプター | 65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi5 |
モバイル通信 | 不明 |
光学ドライブ | なし |
キーピッチ(実測値) | 18.5mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | なし |
Copilotキー搭載 | 不明 |
幅 | 35.85cm |
奥行 | 23.56cm |
高さ | 1.90cm |
重量 | 1642g(実測値) |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 不明 |
画面比率 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
CPU世代 | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 512GB |
接続規格 | PCIe NVMe |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | |
対応ディスク | |
GPU | AMD Radeon Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 不明 |
マイク | デジタルマイク |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | ビジネス用、普段使い用 |
製造国 | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | |
ハイレゾ対応 | |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | 不明 |
スタートガイド付き | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | ACアダプタ |
サポート体制 | サポートサイト |
Dell Inspiron 15 353を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
1位: ASUS|ASUS|Vivobook|S15|S5507QA-PU165W
2位: 富士通クライアントコンピューティング|FMV|16型ノートパソコン PH50/J3|FMVP50J3H
3位: マイクロソフト|Surface|Laptop|ノートパソコン| ZHG-00020
4位: Acer|Swift Edge|SFE16-43-A76Y/K
4位: レノボ|ThinkPad|E16 Gen2(AMD)
ランキングはこちら以下のコンテンツではおすすめのノートパソコンを紹介しています。条件を広げて探したい人はチェックしてみてくださいね。
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