Intel Core iシリーズの上位後継モデルにあたる「Core Ultra」。Core Ultra搭載のノートパソコンは、AI効率の高さや消費電力の低さが魅力です。Core Ultraのなかでも、Core Ultra 5・Core Ultra 7・Core Ultra 9とブランドレベルの違いがあるうえ、メモリ容量やディスプレイサイズの選択肢も豊富で、どれを選べばよいか迷いますよね。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のノートパソコンを比較して、最もおすすめのCore Ultra搭載のノートパソコンを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?Core Ultra搭載のノートパソコンの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
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Core Ultraは、Intel Core iシリーズの上位後継モデルです。Core iシリーズと比較して、低い消費電力で高い処理性能を実現できるようになりました。
Core iシリーズから変わった点は、大きく分けて3点。1つ目は最も大きな変化で、AI専用エンジンである「NPU」の追加です。少ない消費電力で高い処理性能を発揮し、AI処理の効率がCore i7と比べて約8倍向上したと謳っています。
2つ目は、消費電力が大幅に改善されたこと。Core i7の消費電力と比較して、最大40%低下したと謳っています。ノートパソコンを長時間外で使う場合には、Core Ultra搭載モデルがおすすめです。
3つ目はグラフィック性能。最大2倍向上したと謳っており、ゲームやクリエイティブの場面における3Dの描画を低い消費電力で実現しています。Core Ultra搭載のノートパソコンの選び方はこのあと詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
Core Ultra搭載のノートパソコンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
パソコンの処理性能には、主にCPUとメモリが関わっています。まずは使用中の快適さに直結する処理性能に着目して、Core UltraのなかのCPUのシリーズとメモリの容量を選びましょう。
Core UltraシリーズのCPUは、主にCore Ultra 5・Core Ultra 7・Core Ultra 9。2025年3月現在、市場に流通しているCore Ultra搭載のノートパソコンは、Core Ultra 5とCore Ultra 7である場合がほとんどです。グレードが上がるほど処理性能も上がるものの、価格も比例して高くなるので用途に合うものを選べばOKといえます。
例えば、デスクワークや勉強用のスタンダードなノートパソコンがほしいなら、Core Ultra 5がおすすめです。クリエイティブな作業にも使う高性能なノートパソコンがほしい人はCore Ultra 7を選びましょう。
ノートパソコンのメモリは、こだわりがなければ価格とのバランスもよい16GBがおすすめです。メモリ容量はパソコンにおける作業台の広さのようなもので、容量が大きいほど同時に多くの処理を実行可能。16GBはオフィスワークを快適に行うなら十分な容量なので、フリーズしたり動作が重くなったりすることもなく使えるでしょう。
8GBでもオフィスワークに使用できますが、複数のアプリを同時を使う場合、動作が重く感じる可能性があります。また、32GBはクリエイターやエンジニア向け。メモリ容量が大きいぶんメモリを搭載したノートパソコンは価格も高くなるので、明確に用途が決まっていて16GBでは足りないとわかっている人におすすめの選択肢です。
持ち運んで自宅以外でも使いたいなら、13〜14インチ前後のノートパソコンがおすすめ。13〜14インチはモバイルPCとして人気があり、各メーカーの品ぞろえも豊富です。A4用紙と同じくらいのサイズなので、カバンにも入れやすいでしょう。また、カフェや図書館などの机の上でも邪魔になりにくく便利です。
15インチ以上は持ち運ぶにはサイズが大きく重量も重いモデルが多いので、持ち運びが多い人にはあまり向いていません。ただし、ディスプレイサイズが大きくて見やすかったり、インターフェースが充実していたりするメリットもあるので、持ち運びの頻度を考慮して選んでくださいね。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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処理性能の高さ | インターフェースの充実さ | タイピングの気持ちよさ | キーボードの使いやすさ | 画面の見やすさ | 持ち運びやすさ | スピーカーの音質のよさ | マイク性能の高さ | WEBカメラの顔映りのよさ | バッテリー持ちのよさ | 保証・サポートの選択肢の多さ | 本体の熱くなりにくさ | 稼動音の静かさ | CPUの型番 | CPUの世代 | CPUの種類 | CPUコア数 | CPUスレッド数 | CPUスコア(公称値) | CPUマルチコアのスコア(実測値) | CPUシングルコアのスコア(実測値) | メモリ容量 | メモリスコア(実測値) | メモリ増設可能 | メモリスロット | ストレージ種類 | ストレージ容量 | ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | OS | GPUスコア(実測値) | Office搭載 | 搭載Office種類 | Microsoft Office種類 | 画面サイズ | 画面種類 | 画面の表面加工 | システム上の最大輝度 | 解像度 | インターフェース | Bluetooth接続 | Bluetooth規格 | 内蔵カメラ | 内蔵カメラ解像度(検証時) | プライバシーシャッター付き | ノイズキャンセル機能 | バッテリーの持ち時間(実測値) | USB PD対応 | 最大消費電力 | ACアダプター | 高負荷時のファンの音(実測値) | 高負荷時の内部温度(実測値) | 無線LAN規格 | モバイル通信 | 光学ドライブ | キーピッチ(実測値) | キーボード配列 | テンキーあり | 2in1タイプ | タッチパネル | 生体認証 | Copilotキー搭載 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 本体素材 | 発売時期 | 画面比率 | 液晶 | メモリ規格 | CPU世代 | ストレージの書き込み速度(実測値) | SSD容量 | 接続規格 | ストレージスコア(実測値) | Office詳細 | 使用できるアプリ | 搭載Office | 対応ディスク | GPU | GPUメモリ(VRAM) | バッテリー駆動時間 | マイク | キーボードタイプ | 対象 | 用途 | 製造国 | グラフィックボード搭載 | ドライブ搭載 | SIMフリー/LTE対応 | BTO対応 | ハイレゾ対応 | 有線LANポートあり | 耐久テストクリア | スタートガイド付き | モバイルデータ通信機能 | ゲーミング対応 | Windows 11サポート対象 | 日本向けブランド | 付属品 | サポート体制 | ||||||
1 | ASUS ASUS Zenbook|14 OLED|UX3405MA-TU5165WBL | ![]() | コスパ重視の人に。相場並みの価格ながら性能は抜群 | インテル Core Ultra 5 125H | Core Ultra シリーズⅠ | Core Ultra 5 | 14コア | 18スレッド | 不明 | 7334.00pts | 1708.00pts | 16GB | 不明 | SSD | 512GB | 4629.72MB/s | 1823.38MB/s | 364.52MB/s | 382.59MB/s | Windows 11 Home | 不明 | Officeなし | 14インチ | 有機EL | 光沢(グレア) | 616nit | 2880×1800 | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、Thunderbolt 4、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C | Bluetooth 5.3 | 不明 | 約10時間13分 | 約65W | 不明 | 不明 | 不明 | Wi-Fi 6E | 19.5mm | 日本語配列 | 不明 | 顔認証 | 不明 | 31.24cm | 22.01cm | 1.49cm | 1280g | 不明 | 2024年6月 | 16:10 | 光沢(グレア) | LPDDR5X | 不明 | 不明 | 512GB | PCIe 4.0 | 不明 | 不明 | Intel Arc Graphics(CPU内蔵) | 不明 | 約17.8時間 | アレイマイク内蔵 | 不明 | ビジネス用、普段使い用 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書 | 電話 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2 | 富士通クライアントコンピューティング FMV LIFEBOOK|モバイルノートPC|UH90/J3 | ![]() | 高性能モデルがほしい人に。高パフォーマンスのCPUを搭載 | インテル Core Ultra 7 155H | Core Ultra シリーズⅠ | Core Ultra 7 | 16コア | 22スレッド | 不明 | 10221.33pts | 1718.00pts | 16GB | 不明 | 不明 | SSD | 512GB | 6150.52MB/s | 4579.06MB/s | 445.90MB/s | 301.77MB/s | Windows 11 Home | 不明 | Microsoft Office | Microsoft Office Home and Business 2024 | 14インチ | TFT | 非光沢(ノングレア) | 270nit | WUXGA(1920×1200) | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、Thunderbolt 4、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート | Bluetooth 5.4 | 不明 | 約7時間18分 | 65W | 不明 | 不明 | 不明 | Wi-Fi 7 | 18.8mm | 日本語配列 | 不明 | 不明 | 30.88cm | 20.9cm | 1.73cm | 628g | 不明 | 2024年10月モデル | 不明 | 非光沢(ノングレア) | LPDDR5X-7467 | Core Ultra シリーズⅠ | 不明 | 512GB | PCIe 4.0 | 不明 | Microsoft Office Home and Business 2024 | 不明 | Microsoft Office | Intel Arc Graphics(CPに内蔵) | メインメモリと共用 | 11.5時間(動画再生時)、30時間(アイドル時) | デジタル(ステレオ)マイク内蔵 | 不明 | ビジネス用、普段使い用 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | マニュアル類、ACアダプタ、保証書 | 電話、メール、チャット、サポートサイト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2 | パナソニック レッツノート|FV5|CF-FV5FDNCR | ![]() | 頑丈さ・使いやすさを重視する人に。高性能で耐久性にも期待 | インテル Core Ultra 7 155H | Core Ultra シリーズⅠ | Core Ultra 7 | 16コア | 22スレッド | 不明 | 10744.67pts | 1768.00pts | 16GB | 不明 | SSD | 512GB | 6702.58MB/s | 4816.21MB/s | 413.73MB/s | 353.77MB/s | Windows 11 Pro | 不明 | Microsoft Office | Microsoft Office Home and Business 2021 | 14インチ | TFT | 非光沢(ノングレア) | 270nit | QHD(2160×1440) | HDMI、VGA端子、USB Type-A(USB 3.0)、Thunderbolt 4、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート、USB Type-C | Bluetooth 5.3 | 不明 | 約8時間 | 85W | 不明 | 不明 | 不明 | Wi-Fi 6E | 19mm | 日本語配列 | 不明 | 顔認証、指紋認証 | 30.86cm | 23.53cm | 18.2cm | 1095g | マグネシウム合金 | 2024年7月19日 | 3:2 | 非光沢(ノングレア) | LPDDR5X SDRAM | Core Ultra シリーズⅠ | 不明 | 512GB | 不明 | 不明 | Microsoft Office Home and Business 2021 | Excel、Word、PowerPoint、Outlook、OneNote | Microsoft Office | Intel Graphics | 不明 | 9時間(動画再生時)、18.1時間(アイドル時) | アレイマイク内蔵 | 不明 | ビジネス用 | 日本 | 不明 | 不明 | 不明 | バッテリーパック(L)、ACアダプター、取扱説明書等 | 電話、サポートサイト | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4 | 富士通クライアントコンピューティング FMV LIFEBOOK|モバイルノートパソコン|WU5/J3 | ![]() | 電車通学・通勤が多い人に。軽量かつ筐体の耐久性が高い | インテル Core Ultra 5 125U | Core Ultra シリーズⅠ | Core Ultra 5 | 12コア | 14スレッド | 不明 | 7965.67pts | 1581.00pts | 8GB | 不明 | SSD | 256GB | 5835.82MB/s | 2808.84MB/s | 440.43MB/s | 288.07MB/s | Windows 11 Home | 不明 | Officeなし | 14インチ | TFT | 非光沢(ノングレア) | 270nit | WUXGA(1920×1200) | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C(USB 3.2)、有線LANポート | Bluetooth 5.4 | 不明 | 約5時間13分 | 45W | 不明 | 不明 | 不明 | Wi-Fi 7 | 18.8mm | 日本語配列 | 不明 | 不明 | 30.88cm | 20.9cm | 1.73cm | 627g | カーボンファイバー | 2024年10月モデル | 不明 | 非光沢(ノングレア) | LPDDR5X-7467 | Core Ultra シリーズⅠ | 不明 | 256GB | PCIe 4.0 | 不明 | 不明 | Intel Graphics(CPに内蔵) | メインメモリと共用 | 6時間(動画再生時)、15時間(アイドル時) | デジタル(ステレオ)マイク内蔵 | 不明 | ビジネス用、普段使い用など | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | マニュアル類、ACアダプタ、保証書 | 電話、メール、サポートサイト、チャット |
良い
気になる
ASUSの「ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA-TU5165WBL」は、コスパ最強のモバイルPCを探している人におすすめ。スピーカーと保証・サポートの評価は控えめですが、性能・機能はどこをとっても良好な結果を残しています。
処理性能はマルチタスクをこなすには十分で、仕事でも活躍できる1台。CPUの種類はCore Ultra 5を採用し、マルチコアのスコアは平均7,334.00ptsを記録しました。GPUのスコアも検証したなかでの平均を上回り、グラフィック処理性能も申し分なし。ストレージの速度は十分速く、スピーディにファイルの読み書きができるでしょう。メモリ容量は16GBあり、負荷がかかるアプリを複数同時に扱えます。
PC本体と付属充電器を合わせた重量は1,497gと軽量で、持ち運びもしやすい印象です。バッテリー持ちは約10時間13分と非常に長く、長時間充電なしで使用可能。出先で作業してもバッテリーが切れるリスクが低く、電源がない場所でも使いやすいといえます。
有機EL+3Kの解像度で、小さな文字の視認性も良好。画面の輝度は616nitでとても明るく、日の当たる屋外や、カフェのテラス席などでも画面が見やすいでしょう。画面に表示された画像は角度を変えてもきちんと見えたので、どこでもスムーズに作業できそうです。
Thunderbolt 4対応のUSB Type-C端子が2口あるほか、USB Type-A端子も1口搭載しており、インターフェースも充実しています。最大7,680×4,320の映像出力に対応できるHDMI 2.1端子も搭載。microSDカードスロット・光学ドライブはありませんが、さまざまな機器と接続できるでしょう。
キーの表面が滑りにくく緩やかな凹みもあり、モニターからは「指にフィットしてタイピングしやすい」との声が多数挙がりました。底打ち感が少ないうえに反発が弱めで、疲れにくい点も魅力。打鍵音はほとんど響かなかったため、静かなオフィスやカフェでも使いやすいでしょう。タッチパッドは上部20mmの範囲は押せないものの9,685平方ミリメートルと面積が広く、スムーズに操作しやすい印象です。
マイクのノイズキャンセリング性能はかなり高く、雑音を低減してクリアな声を届けられるでしょう。WEBカメラの解像度は1,080pと、検証したなかでは高めです。映像は明るく白飛びもなかったので、印象よく顔を映せます。スピーカーの音質は悪くありませんが、ほかの商品同様に低音は弱く、映画や音楽の迫力までは楽しめないでしょう。
とはいえ性能や機能がよいわりに、価格は相場並み。コスパ抜群のモバイルPCを手に入れたい人は、最有力候補になるでしょう。
CPUの型番 | インテル Core Ultra 5 125H |
---|---|
CPUの世代 | Core Ultra シリーズⅠ |
CPUの種類 | Core Ultra 5 |
CPUコア数 | 14コア |
CPUスレッド数 | 18スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 7334.00pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1708.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 4629.72MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 1823.38MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 364.52MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 382.59MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | Officeなし |
Microsoft Office種類 | |
画面サイズ | 14インチ |
画面種類 | 有機EL |
画面の表面加工 | 光沢(グレア) |
システム上の最大輝度 | 616nit |
解像度 | 2880×1800 |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、Thunderbolt 4、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.3 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約10時間13分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約65W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
モバイル通信 | |
光学ドライブ | |
キーピッチ(実測値) | 19.5mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | 不明 |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 顔認証 |
Copilotキー搭載 | 不明 |
幅 | 31.24cm |
奥行 | 22.01cm |
高さ | 1.49cm |
重量 | 1280g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2024年6月 |
画面比率 | 16:10 |
液晶 | 光沢(グレア) |
メモリ規格 | LPDDR5X |
CPU世代 | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 512GB |
接続規格 | PCIe 4.0 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | |
対応ディスク | |
GPU | Intel Arc Graphics(CPU内蔵) |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 約17.8時間 |
マイク | アレイマイク内蔵 |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | ビジネス用、普段使い用 |
製造国 | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | 不明 |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | |
スタートガイド付き | |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書 |
サポート体制 | 電話 |
ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA-TU5165WBLの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
良い
気になる
富士通クライアントコンピューティングの「FMV LIFEBOOK モバイルノートPC UH90/J3」は、高い性能を求めるビジネスパーソンにおすすめ。「WU5/J3」と見た目は似ていますが、上位のハイパフォーマンスモデルのCPUを搭載し、ひと回り性能が向上しています。
処理性能の高さは申し分なく、マルチタスクを問題なくこなせる性能。CPUにはCore Ultra 7を搭載し、マルチコアのスコアは平均10,221.33ptsを記録しました。GPUのスコアも検証したなかでは高く、クリエイティブ作業にも使えます。ストレージの読み書き速度も速いため、ファイルのコピーペーストもスピーディにできそうです。メモリは16GBあり、複数のアプリを同時に使用できます。
本体と付属充電器を合わせても1,060gと軽いので、出先に持ち運ぶときも負担になりにくいでしょう。バッテリー持ちは約7時間18分で、「WU5/J3」より2時間ほど長持ち。出先で充電しなくとも長時間使用でき、電源を確保する必要がありません。
画面の解像度は1,920×1,200のWUXGA。輝度は270nitと十分な数値で、屋内なら視認できるでしょう。画面の画像は角度により見え方が変わらなかったため、画面を好みの角度にして作業できます。
インターフェースは豊富で、1台でほとんどのことをこなせるでしょう。Thunderbolt 4のUSB Type-C端子を2口搭載し、高速なデータ転送・電力供給と映像出力に対応。USB Type-A端子が2口のほかに、最大8Kまでの映像出力に対応できるHDMI 2.1端子・microSDカードスロットもありました。
キーの中央に凹みがあり、指にほどよくフィット。強めにキーを押し込んでも底打ち感が少ないうえに反発が軽く、モニターからは「スムーズにタイピングできる」と好評でした。打鍵音も小さめで、作業中も気になりにくいでしょう。タッチパッドは押しにくい部分があり面積も4587.84平方ミリメートルとやや狭いものの、慣れれば使いやすいといえます。
マイクのノイズキャンセリング性能も十分で、オンライン通話もしやすい印象。WEBカメラの解像度は1,080pと高く、実際に映像を見ても明るく白飛びがありませんでした。会議のときもはっきりと表情を伝えられます。スピーカーは音のバランスがとれていますが、低音も高音も弱く音楽や映画は楽しめないでしょう。
高性能かつ高機能で、出先での作業やオンライン会議をこなすのに十分。軽さと性能をどちらも譲れない人は検討しましょう。
CPUの型番 | インテル Core Ultra 7 155H |
---|---|
CPUの世代 | Core Ultra シリーズⅠ |
CPUの種類 | Core Ultra 7 |
CPUコア数 | 16コア |
CPUスレッド数 | 22スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 10221.33pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1718.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 6150.52MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 4579.06MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 445.90MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 301.77MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | Microsoft Office |
Microsoft Office種類 | Microsoft Office Home and Business 2024 |
画面サイズ | 14インチ |
画面種類 | TFT |
画面の表面加工 | 非光沢(ノングレア) |
システム上の最大輝度 | 270nit |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、Thunderbolt 4、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.4 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約7時間18分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 65W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi 7 |
モバイル通信 | |
光学ドライブ | |
キーピッチ(実測値) | 18.8mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | 不明 |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 不明 |
Copilotキー搭載 | |
幅 | 30.88cm |
奥行 | 20.9cm |
高さ | 1.73cm |
重量 | 628g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2024年10月モデル |
画面比率 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
メモリ規格 | LPDDR5X-7467 |
CPU世代 | Core Ultra シリーズⅠ |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 512GB |
接続規格 | PCIe 4.0 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2024 |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
対応ディスク | |
GPU | Intel Arc Graphics(CPに内蔵) |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリと共用 |
バッテリー駆動時間 | 11.5時間(動画再生時)、30時間(アイドル時) |
マイク | デジタル(ステレオ)マイク内蔵 |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | ビジネス用、普段使い用 |
製造国 | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | |
ハイレゾ対応 | 不明 |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | |
スタートガイド付き | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | マニュアル類、ACアダプタ、保証書 |
サポート体制 | 電話、メール、チャット、サポートサイト |
富士通 LIFEBOOK UH90/J3を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
良い
気になる
パナソニックの「レッツノート FV5 CF-FV5FDNCR」は、堅牢でオールマイティなモバイルPCを求める人におすすめ。メーカー独自の品質試験を行い、落下や圧迫に強いと謳っています。くわえて処理性能が高く、複数のアプリを使ったマルチタスクもそつなくこなせるでしょう。
CPUにはCore Ultra 7を搭載し、マルチコアのスコアは平均10,744.67ptsとトップクラスの性能。GPUのスコアもほかの商品と比べて高く、クリエイティブ作業もスムーズにこなせるでしょう。ストレージの読み書き速度も十分なうえ、メモリ容量は16GBと申し分なく、アプリの同時起動が可能です。
PC本体と付属充電器を合わせた重さは1,381gと軽量で、持ち運ぶときに負担になりにくい印象。バッテリー持ちは約8時間0分と長く、充電なしでも長時間使用できます。
解像度はQHDと高く、屋内の使用であれば見づらさは感じないでしょう。輝度も270nitと十分で、屋内なら視認性が落ちないレベル。画面に表示された画像は角度を変えても見えていたので、好きな姿勢で作業しやすいといえます。
検証したモバイルPCのなかでは、インターフェースが豊富なのも強み。なかでも旧映像信号規格のVGA端子を搭載しているのは珍しいといえます。USB Type-A端子は3口・Thunderbolt 4のUSB Type-Cは2口・HDMI 2.1端子・SDカードスロットなどもあり、このパソコン1台で幅広い作業に使えるでしょう。
キーの表面がマットで滑りにくく、タイピングがしやすいのもメリット。モニターからは「指がぐらつくことなく安定して打てた」という声が挙がっており、底打ち感も気になりにくいでしょう。タイピング音も控えめでした。キーボードとタッチパッドの操作感にクセはあるものの、慣れれば使いやすい設計。タッチパッドにクリック用ボタンがあり面積も3,215平方ミリメートルと狭いとはいえ、問題なく作業できそうです。
スピーカーのバランスは悪くありませんが、低音が目立たず迫力は感じられません。一方マイクのノイズキャンセリング性能はよく、オンライン通話時にノイズを低減できます。WEBカメラの解像度は1,080pと高く、顔映りがよい点も見逃せません。白飛びもなくナチュラルな映りです。
30万円前後と高額ですが、価格相応にハイスペック。1台で何でもできるモバイルPCがほしい人は候補になるでしょう。
CPUの型番 | インテル Core Ultra 7 155H |
---|---|
CPUの世代 | Core Ultra シリーズⅠ |
CPUの種類 | Core Ultra 7 |
CPUコア数 | 16コア |
CPUスレッド数 | 22スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 10744.67pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1768.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 6702.58MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 4816.21MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 413.73MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 353.77MB/s |
OS | Windows 11 Pro |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | Microsoft Office |
Microsoft Office種類 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
画面サイズ | 14インチ |
画面種類 | TFT |
画面の表面加工 | 非光沢(ノングレア) |
システム上の最大輝度 | 270nit |
解像度 | QHD(2160×1440) |
インターフェース | HDMI、VGA端子、USB Type-A(USB 3.0)、Thunderbolt 4、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート、USB Type-C |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.3 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約8時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 85W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
モバイル通信 | |
光学ドライブ | |
キーピッチ(実測値) | 19mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | 不明 |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
Copilotキー搭載 | |
幅 | 30.86cm |
奥行 | 23.53cm |
高さ | 18.2cm |
重量 | 1095g |
本体素材 | マグネシウム合金 |
発売時期 | 2024年7月19日 |
画面比率 | 3:2 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
メモリ規格 | LPDDR5X SDRAM |
CPU世代 | Core Ultra シリーズⅠ |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 512GB |
接続規格 | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
使用できるアプリ | Excel、Word、PowerPoint、Outlook、OneNote |
搭載Office | Microsoft Office |
対応ディスク | |
GPU | Intel Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 9時間(動画再生時)、18.1時間(アイドル時) |
マイク | アレイマイク内蔵 |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | ビジネス用 |
製造国 | 日本 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | |
ハイレゾ対応 | 不明 |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | |
スタートガイド付き | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | バッテリーパック(L)、ACアダプター、取扱説明書等 |
サポート体制 | 電話、サポートサイト |
パナソニック レッツノート FV5 CF-FV5FDNCRの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
良い
気になる
富士通クライアントコンピューティングの「FMV LIFEBOOK モバイルノートパソコン WU5/J3」は、電車通学・通勤が多い学生やビジネスパーソンにおすすめ。本体重量は700g以下と軽く、充電器と合わせても869gと非常に軽量です。バッテリー持ちは約5時間13分と充電なしで使うには物足りませんが、持ち運び時の負担は軽減できます。
CPUはCore Ultra 5で、マルチコアのスコアは平均7,965.67ptsを記録。処理速度は十分に早く、オフィスワークを快適にこなせます。GPUのスコアも悪くなく、軽いゲーム・グラフィック作業なら十分。ストレージの書き込み速度は若干遅いものの、読み込み速度は良好な数値でした。メモリ容量は8GBで、仕事用なら十分なスペックといえます。
画面の輝度は270nitあり、屋内での使用は問題ありません。解像度がWUXGAと高いうえに角度による見え方の差異もないため、環境を問わず使いやすいでしょう。インターフェースも豊富で、1台で多くのデバイスに接続できます。USB Type-A・USB Type-C端子がそれぞれ2口ずつあるほか、最大8Kまでの映像出力に対応できるHDMI 2.1端子・microSDカードスロットも搭載していました。
キーの面積が大きく、マットで滑りにくい設計です。モニターからは「キーがちょうどいい大きさで、指を受け止めてしっかりと押し込めた」との声が挙がりました。反発が弱く底打ち感が気になる人もいたものの、タイピング音は不快感がなく使いやすいでしょう。ただしタッチパッドは狭くクリックボタンが下部にあるので、慣れるのに時間がかかりそうです。
スピーカーは低音が弱めですが、音のバランスが良好。マイクはノイズを低減でき、環境音がうるさすぎなければクリアな声を届けられるでしょう。WEBカメラは1080pと高解像度で、自然な明るさ。白飛びも気にならなかったため、顔映りをよく見せられそうです。
筐体はカーボンファイバー製で上から手で圧をかけても曲がらず、満員電車でも壊れる心配が少ないでしょう。とにかく軽くて持ち運びやすいものがほしい人は第1候補になるはずです。
CPUの型番 | インテル Core Ultra 5 125U |
---|---|
CPUの世代 | Core Ultra シリーズⅠ |
CPUの種類 | Core Ultra 5 |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスレッド数 | 14スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 7965.67pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1581.00pts |
メモリ容量 | 8GB |
メモリスコア(実測値) | 不明 |
メモリ増設可能 | |
メモリスロット | |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 5835.82MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 2808.84MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 440.43MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 288.07MB/s |
OS | Windows 11 Home |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | Officeなし |
Microsoft Office種類 | |
画面サイズ | 14インチ |
画面種類 | TFT |
画面の表面加工 | 非光沢(ノングレア) |
システム上の最大輝度 | 270nit |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C(USB 3.2)、有線LANポート |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.4 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約5時間13分 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 45W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 不明 |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi 7 |
モバイル通信 | |
光学ドライブ | |
キーピッチ(実測値) | 18.8mm |
キーボード配列 | 日本語配列 |
テンキーあり | 不明 |
2in1タイプ | |
タッチパネル | |
生体認証 | 不明 |
Copilotキー搭載 | |
幅 | 30.88cm |
奥行 | 20.9cm |
高さ | 1.73cm |
重量 | 627g |
本体素材 | カーボンファイバー |
発売時期 | 2024年10月モデル |
画面比率 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
メモリ規格 | LPDDR5X-7467 |
CPU世代 | Core Ultra シリーズⅠ |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
SSD容量 | 256GB |
接続規格 | PCIe 4.0 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
Office詳細 | |
使用できるアプリ | 不明 |
搭載Office | |
対応ディスク | |
GPU | Intel Graphics(CPに内蔵) |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリと共用 |
バッテリー駆動時間 | 6時間(動画再生時)、15時間(アイドル時) |
マイク | デジタル(ステレオ)マイク内蔵 |
キーボードタイプ | 不明 |
対象 | |
用途 | ビジネス用、普段使い用など |
製造国 | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
ドライブ搭載 | |
SIMフリー/LTE対応 | |
BTO対応 | |
ハイレゾ対応 | 不明 |
有線LANポートあり | |
耐久テストクリア | |
スタートガイド付き | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
日本向けブランド | |
付属品 | マニュアル類、ACアダプタ、保証書 |
サポート体制 | 電話、メール、サポートサイト、チャット |
1位: ASUS|ASUS|Zenbook|14 OLED|UX3405MA-TU5165WBL
2位: 富士通クライアントコンピューティング|FMV LIFEBOOK|モバイルノートPC|UH90/J3
2位: パナソニック|レッツノート|FV5|CF-FV5FDNCR
4位: 富士通クライアントコンピューティング|FMV LIFEBOOK|モバイルノートパソコン|WU5/J3
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