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「to 」の発音 「タ」 と 「ダ」 の使い分け
Native 米国人に英会話を習い、発音を治してもらっています。 テキストは、NHKのラジオ英会話と5分間トレーニングを使用しています。 「to」の発音について、nativeのスピードで発音する場合、カタカナで書くと「タ」又は「ダ」と発音するとの注意を最も多く受けますが、「タ」と発音すべき流れと、「ダ」と発音すべき前後の流れが今ひとつ良く分かりません。講師自身も自らの経験に基づき教えているため、法則性みたいなものを把握していません。 「・・・y to」の場合は「ダ」、 「・・・n to」や「・・・t to」の場合は「タ」 と発音することは分かってきたのですが、他のケースが分かりません。 因みに、テキストに使用しているNHKの英会話の番組を聴いても、たまに「タ」「ダ」と発音することはあるものの、ほとんどの場合は「トゥー」と発音しています。 ご存知の方、よろしくご教授ください。
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- chiezo2005
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noname#111031
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- chiezo2005
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補足
wy1さん、ご忠告ありがとうございます。 ご忠告戴いたお二方は、いずれも「to」の「タ」や「ダ」との発音は、方言、階層、年齢等の差であることを前提とし、NHKの英語教育番組の発音は、標準的発音とのことと理解しました。 しかし、NHKの英語教育番組においても、「タ」や「ダ」の発音を時折耳にすることは、質問事項に記載した通りです。出演者により「タ」「ダ」を使用する頻度は異なるとの印象は持っています。 また、オバマ大統領の演説においても、「タ」「ダ」と発音されていた記憶があります。 「タ」「ダ」の発音は、本当に上記方言等なのでしょうか。