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はてなキーワード: 対向車線とは

2025-02-26

バカジャップランドバカトラック

運転が雑すぎるし危険すぎる

当たり前のように対向車線走ってるじゃん

さすがオワコン国家オワコン職業だと思った

全員穴に落ちればいいのに

そしてバカジャップ全員飢えて全員仲良く死のう

2025-02-23

ストレスの多い1日だった

今日は妻と子供2人で雪遊びに行った。

子供はまだ小さいのでリフト券は買わずキッズパークみたいな所で雪ゾリや雪だるまでも作って遊ぼうという算段だ。都心から比較的近いスキー場で、こぢんまりとした所なのでたいして人もいないだろう…と思っていたが甘かった。

しかったのはスキー場に着くまで。子供は初めての雪遊びに興奮しており、妻とも「スキー場なんて何年振りだろうね」と皆ワクワクしていた。

片側1車線の山道のぼりだんだんスキー場が見えてくると同時に不穏な気配が漂い始める。対向車線が完全に渋滞しているのだ。みな駐車場の入庫待ちだ。えんえん1kmは続いている。この列に並ぶのか…。ここまで来て引き返す訳にもいかず、車列に加わる。何時間かかるか分からいから先に遊んで来ていいよと妻と子に荷物を待たせて下ろす。遅遅として進まぬ牛歩の歩み。やる事もないしフェルミ推定でもするか。車列が1kmで車1台が5mとする。1台駐車できるのに1分かかるとすれば、200分…。その後は無心に耐え、1時間半ほどしてようやく駐車する。

妻子はもう遊んでいるかな、と思ったが己の認識の甘さを痛感する。入庫にこれだけ時間がかかるという事は、入場券を買うのもまた同様なのだ。ほぼ同タイミングで入場する。この時点で子供はかなり飽きており、妻もだっこ疲れで疲弊していた。

さあ遊ぶぞ!と思ったのも束の間、今度はレンタルの列が待ち受ける。妻にはその列に並んでもらい先に子供達を連れて遊びに向かう。しか手袋がないとまともに雪が触れないのは自明の理だ。結局レンタル品を入手するまではその辺をうろうろする他無かった。

ようやくウェアや雪ゾリを確保して妻に一言「俺の荷物は?」「ロッカーに預けた」「えっ…どこのロッカー?とってくるよ」「女子更衣室の中だから私が行かないといけない」なんだそりゃ。

要領の悪い妻に辟易しつつも遂に雪遊びに辿り着く。しかしこれもまた当たり前なのだが場内は芋洗い状態だ。ちょろちょろと動き回る子供をなんとか宥めすかし、雪ゾリの列に並びながら気を取り直して遊ぶ。とにかく疲れる。

そして朝早くに出たもののあっという間に昼ご飯時間だ。大人だけなら空腹を我慢してレストランが混む時間を避ける事ができるが子供はそうは行かない。お腹が減ると露骨に不機嫌になるのだ。もちんレストランは長蛇の列で、再び地獄の列に加わる。妻子には先に席を確保してもらい、おやつにと買ったチョコレートジュースを渡して耐えしのいでもらう。1時間ほど並び、ようやく腹を満たす。もう2時過ぎだ。

雪ゾリの列に再び加わりながら、ふとムービンベルトはどこかな?と思う。キッズパークにある、斜面を登るためのエスカレーターのようなものだ。子供は大層喜ぶだろう。あたりも見回しても見つからず、近くにいたスタッフに尋ねると「今日は混んでいるので運行を停止しています」そんなの聞いてないぞ!

子供もソリに飽きたので雪だるまを作りに行く。ここも地獄様相を呈しており、とにかく遊ぶ場所が無い。場所をなんとか確保しても今度は雪がない。人工雪なのでさして積雪していないのだ。必死に周囲から雪をかき集め、所用の目的を達成する。

また、ここまで記述していなかったがもちろんトイレ死ぬほど混んでいる。女子トイレに至ってはGWサービスエリアを思い出すほどの列だ。男子トイレはまだマシだったためよかったが妻はかなり辛かっただろう。

さて、ろくに遊んでないがもう4時だ。帰り支度を始めるがもちろんレンタル品の返却にも長蛇の列が待ち受ける。ただ返すだけなのになぜここまで混む…

心を無にして並び、ようやく車に乗り込む。帰り道は意外にも空いていた。

ここで最悪の選択をしてしまう。せっかくだから帰りにスーパー銭湯に寄って疲れを癒そうと考えてしまった。郊外の人の少なそうな所を選んだつもりだったが、地獄が再び待ち受ける。鬼混みなのだ駐車場への列に並び、意識をようやっと保ちながら入場。あっ、ごはんは?もちろんスーパー銭湯内のレストランも長蛇の列。その辺の牛丼屋などで済ましてくれば良かった…かなしいか精神を削り取られた我々にはそんな事も思いつかなかったのだ。

腹を満たし、風呂に入る。さして遊べず体力の有り余っている子供を御しながら帰路に着く。なお子供はすぐに寝た。

家に着き、妻は後片付けも早々に寝る。私は?もちろんまだ寝れない。せまいガレージに車を押し込み、濡れてしまったものベランダに干し、洗濯物をカゴに入れ、ようやく晩酌にありつく。妻は運転ができないので家に帰るまで酒は飲めないのだ。

とにかく疲れた……。精神的に。妻とはストレスによりかなりギスギスしてしまった。遊びに行ったはずがただただストレスを感じるだけだった。

今日の教訓を記載してこの駄文の結びとする。

都心から近いスキー場は混むので避ける事。

有給を取って平日に行く事。

・食料はコンビニスーパーで買って行く事。

レンタル品は事前にメルカリなどで安く揃えておく事。

連休にはスーパー銭湯に行かない事。

————

誤字脱字を訂正しました。

2025-01-25

ペーパードライバー12年になる

最近運転を始めた。一人は不安だったから母に助手席に付いてもらってる。母は仕事で車を使うから運転は上手い、というか歴が長くゴールド免許。で、厳しい指導の成果もあってか、何とか一人で運転できるようになっている。気づきでもまとめようか。


教習所免許を取得後12年一度も車に乗らなかった。が、必要かられて乗ることになった。

最初教習所のペーパー講習を3回やった。その後、母に助手席に付いてもらって練習最初は近くの国道のわかりやすい道を行っていた。その後、高速で道の駅へ行ったり、少し小旅行をしたり。


交通ルールを守らないドライバーは多い

案外、運転の荒いドライバー公道に溢れている。なので、周囲のドライバー交通ルールを守らない可能性があり、突拍子もない運転をしてくる可能性が十分あることを前提にいつも運転している。だから、車間距離は広めにとる。速度もそれほど出さないようにして、高速道路でも基本的には制限速度を遵守(高速だと80キロ制限でも90とか100で走る車は普通)。一般道でも制限速度は守っているし、交差点を曲がる時は歩行者がいないか良く周囲を見て(当然だが)、徐行の速度で曲がっている。ちなみに、母はこれが気に入らないらしい。交差点はサッと通り抜けるものだ、と。


↓の車は意外と多い。


気をつけていること

周囲に流されないことが大事だと思ってる。認知能力は人それぞれで駅前のわちゃわちゃしたエリアでも細かく状況を認識できる人もいれば、そうでない人もいる。自分場合どちらかと言えば後者で、当たり前だが人が多いエリアでは速度を落とす。周囲に「こいつ遅い」と思われるだろうが、そんなことは構わない。慌てふためくのが一番危ない。余裕のない運転も危ない。ていうか、宣言速度はきちんと守り安全重視で運転しているのだから、遅いと思われようが適法範囲運転している。

周囲の車が制限速度をオーバーしていても、増田は速度を守っている。制限速度には意味があって、あの速度を守ることでカーブはきちんと曲がれるし、何かあっても安全に止まることができると思ってる。制限速度を超えた運転安全性が担保できない。


反省

かなり安全運転をしてるつもりだが一度だけ歩行者妨害切符を切られた。信号のない横断歩道歩行者が待っていることに気づかず、運悪くそこは駅前警察官がよく見張っているエリアで、呼び止められた。最初無茶苦茶びっくりした。ただ、「いや、歩行者なんていなかったぞ」とごねてもよかったのかもしれないが、みんなこういう時はどうしているんだろう…。

その場所駅前の人通りの多いエリア信号も多く、注意しながら運転していたことは覚えている。だけど、見落としていたらしい。慣れのせいもあると思う。あと、大阪では信号のない横断歩道歩行者無視して直進するのが普通から増田子供の時からそうだから間違いない)、自分もその感覚に流されていたのだと思う。だから「周りがやっているから」で当たり前だと思わず安全重視で運転するように心がけている。ていうか、ショックだったな…。

余談だが、増田の家の近所には信号のない横断歩道があり、その手前にバス停がある。道路は片側1車線、対向車線を入れて、2車線。追い抜き禁止道路だ。で、バスバス停に止まっていると、バスすぐ手前の横断歩道が見えなくなる。だけど、大抵の車は停車しているバスを徐行を超えるスピードで追い抜いていくのだ。増田は一度、横断歩道上で車に轢かれそうになったことがある。この場合、車は追い越し禁止じゃなかったっけ? でも大阪人間は車が交通ルールを守らないことを知ってるから「車は止まってくれない」ものと思って行動するのだ。


母はよく私の運転にいらついている。私があまりにも安全運転で、交差点で曲がる時はいつも徐行だし、車間距離は広めにとるから間に入ってくる車が多いし、遅いから追い抜かれるし…で。だけど、私はそれでいいと思ってる。違法なことは何もしていない。遅いと思うなら追い抜けばいいだけの話。速度を出すのはドライバー判断でそれで安全運転ができるならいいけど、自分はできない。始めて行く道は先が分からいかゆっくりになるし。でも、それでいいと思ってる。周りに流されないことが大事だ。


追記

ツッコミどころあるブコメが多いね…。ウケる


道交法目的の一つに『交通の円滑』というものがあるので、初心者の時は仕方がない面もあるし安全第一ではあるけれど、一人だけモタモタ運転して結果周りの円滑を妨げているならば、法律趣旨には反してるのよね

君、法文ちゃんと読んだ?笑 交通の円滑のために道交法を定めたって書いてあるだろ…その第二十二条標識最高速度を超えるなって書いてあるやん。交通の円滑のための速度制限だろ…。速度超えるドライバーいるから危ないんだよ。良識あるドライバーが君のような危なっかしい存在を想定してるから君も安全でいられるんだよ…。分かってるのか…?


あの、安全運転別に構わないから、せめて片側二車線の道路で曲がりもしないのにずーっとビタビタにゆっくり右側を走るのはやめてね。右から抜かしていきたい人もいるわけなので、そこは配慮してね。

追越車線普通に走るなんて、やったことないわ。想像だけでものを言われてもな…。


>交叉点は進入徐行で安全確認、出るときは速やかに

これはそうしてる。出る時も遅いと逆に怖い、というか危ない。


文章レベルが低いな…。反論するなら人の文章はきちんと読もうね。

事故を起こしたことは一度もありませんね。

https://anond.hatelabo.jp/20250126162011

2024-12-29

今日、片道一車線の道路を車で走ってたらデカい猪がうりぼう引き連れて右手側の雑木林からから飛び出してきた。

後ろに車がいて急ブレーキは危ないし、左側はガードレール

こっちは買ったばかりの新車

対向車との距離的にギリギリ行けると思って対向車線に避けてすぐに車線戻したんだ。

そしたら後ろの車が猪みて急ブレーキかけたらしく、さらに後ろの車と衝突。

対向車線の軽も俺の動きを予想できなかったらしく急ブレーキかけたところ後ろから来てるトラックに後ろから潰されて、トラックが軽の上に乗り上げてた。

こっちは動物にもぶつかってないし、他の車との衝突もなかったからそのまま走行して帰宅したけど、帰ったら俺も悪かったんじゃないか、あとでしょっ引かれるんじゃないか不安しょうがない。

でもどうすりゃよかったんだ。

左はガードレール、前は馬鹿かい猪、対向車線には車。

こっちは清水の舞台から飛び降りて買ったピカピカの新車ガードレールにぶつけたり、ましてあんデカくて牙生えてる猪にぶつけるなんて絶対無理

せっかく仕事納め実家に帰って、両親に優しく出迎えられたのにガクガク震えてる。

どうしようもないよな?

2024-12-22

anond:20241221204544

付近の路面にはこの先に横断歩道があるという表示があるし、そもそも対向車線渋滞してる時は間から歩行者等が飛び出すかもしれないから注意して運転すべきと教習所で学んだはずでは

2024-12-21

渋滞してて横断歩道だけ空けるの止めろ。マジで轢く

人が渡っててもマジで対向車線からは見えない。危険すぎる。相手があー轢きそーって場面になったらどうやって注意知らせりゃ良いの?クラクション鳴らすしかねえべ

2024-08-19

まーたシートベルトしているバカが死んだのか

シートベルトなんかハナからしない方が運転やすい(=事故も起こらない)のに、思考停止で付けてるからそんなことになる

最近じゃ事故起こすやつはほとんどシートベルト着用者

あとは対向車線がら空きなのに律儀に信号待っているバカも多い

最近の若者は臨機応変対応できなくなったよなあ

2024-08-17

anond:20240817101703

ガチ知恵遅れはこれやるんだよな

当然の可能性に考えが及ばなくて、現に見えてるものしか認識できないから。

で、停止してる先行車の脇を強引にすり抜けようとして歩行者撥ね飛ばしたり対向車線にはみ出して対向車と正面衝突したりもある

マジで死んでくれ

2024-08-13

フラフラした人たちの思い出

オフィス街信号待ちをしていると、救急車右手から来た。信号は青に変わったが、歩道に立つ会社勤めらしい人々は誰も動かないし、私も動かない。対岸にいた一人のサラリーマンが、救急車に気付かず道路に降りようとした。一歩踏み出したところで隣に誰も歩み出してこないことを不思議に思い、左右を見回し、救急車が来ていることをここで初めて認識し、バックステップで歩道に戻った。救急車は速度を緩めながらも止まることなく通過できた。私は(差別的かもしれないが)不注意なのはだいたい女性だと思っていたので、この日男性が不注意をしたことに少し驚いた。

こんなこともあった。車の往来の少ない真っ直ぐな道を、一人の若い女性が横断しようとしている。ところが左手の、いわば対向車線しか確認していない。女性右手から乗用車が一台、だんだん近づいてきている。あの女性が右に振り向けば、車に気付いて横断しないだろうと思いつつ、心配になって眺めていると、女性はとうとう右を向くことなく横断を開始した。乗用車もまた女性に警戒していたのか徐行しており、横断を始めた女性の手前で停止することで事故は起こらなかった。しかしあれが下手をすると事故に繋がるんだろうなという発見と、その場面を安全に目撃したことについての一種の感慨深さがあった。

こんなこともあった。ある日突如として雪が降り、昼の気温に溶け、夜の気温にまた凍った。一日にして道はスケートリンクのようになり、昼に自転車を使った人は乗って帰れないだろうという状態だった。しかし果敢にも乗る人はいるのである大学生らしい男性が一人、乗っては転び、乗っては転びしていた。そういうおもちゃのように何度も立ち上がっては滑って転ぶので、傍目にも諦めた方がいいのではないかと思っていたものの、彼は諦めなかった。その横を歩いて通りながら、彼がこちら側に倒れていませんように、と祈った。彼はいつも車道側に倒れ込んでいて、危なっかしいなと思った。

免許を初めて取った時、教室のような部屋に教官らしい人が入ってきて、事故を起こさないようにという話を始めた。そして事故が頻発する状況を教えてくれた。夜間に横断歩道以外のところを渡る高齢歩行者との接触が最も多いということだった。それを聞いて、どう気を付ければいいのだろうかと疑問に思っていると、教官特にいい言い回しを思い付かなかったようで、少し口淀んだ後に「とにかく気を付けてください」と締めた。野生動物みたいなものかと思った。

道行く人には様々な事情がある。事情とは糸のようなもので、糸が多いほど人はがんじがらめになり、判断の柔軟性を欠く。歩行者と車、歩行者自転車自転車と車、いずれの組み合わせでもがんじがらめ同士が偶然重なり合うと事故になるんだろうと、これらの件から思いを馳せた。交通事故が起きる現場は滑稽なようでいて、本人たちはきっと心から真剣に行き来しているのだと思う。しかし移動に真剣になるということが、既に社会に対して真摯ではない対応であることを常に念じておきたい。

2024-07-23

さっき事故りかけた

対向車線渋滞してて、ワイは直進してたんだが

そっちの店から道に出ようとしてる車がいて

で、道譲られて道路に出てきたんだけど、左折して向こうの車線入るんだろう思ってたら車線超えてグワーこっち来て

あやうくぶつかるとこだった

ウィンカー出してたんだろうが見てなかった…というか、こっちが停車して譲るべきだったんか?

どっちにしろ信号近くに店作るの渋滞事故発生装置からちょい考えてほしい

2024-06-04

anond:20240603141025

10年ほど前に対向車線走ってたトヨタタンドラがタイヤバーストしてセンターライン超えて突っ込んできたことがあった。

俺はWRXスバルスポーツカー)に乗ってた。

こっちはドノーマルだったけどさすがに車高の差もあって、地下鉄が突っ込んできたみたいな迫力だった。

走馬灯は見えなかったけど、スローモーションになって「あ、死ぬかも」って思うくらいには大事故だった。

事故処理した警察に、スバルスポーツーカーで良かったね、普通軽自動車だったら死んでたねって言われた。

2024-05-07

車を運転している時にトラックと正面衝突しても生き残る方法

こっちもトラックに乗る。


2歳の息子と父(26)ら3人死亡…トラック対向車線はみ出しワンボックスカーに正面衝突 群馬伊勢崎市

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26358930/

2024-03-11

anond:20240311062358

山だからじゃないの?

その上、バス通りなのに異常に道が狭かったりして、対向車線ギリギリだったり

団地もあれだけど、あの辺の戸建て住宅買うと大変そうだよな

東京都内なのにクルマがないとスーパーコンビニも行けない

老人になるとクルマに乗れないから、バス駅前まで買い物に出なければならない

寝たきりになったら完全に詰んでしま

2023-12-11

右折時に曲がった先の対向車線の停止線踏んじゃうやつは早めに免許返納しよう

運転向いてないよ。左折時にやっちゃうやつは終わってる。

あと、乗用車なのに左折時にわざわざ右に膨らむ人も。

乗用車だったら減速してればそのまま左折できるよ。

軽でこれをやるやつは論外だし、3ナンバーミニバンだって乗用車から、できて当然だからね。

2023-11-10

anond:20231110123224

状況説明が下手すぎて、ぱっと見は自分の右折車線のさらに右車線から車が直進して来たかのように見えてしま

信号が赤になっても曲がり切れなくて交差点内にいる状況になったが、自分の右側から自分の曲がる先の車線が青になったから、

車が自分の右側から交差点に進入してきたって

ことだわな

運転下手な奴の特徴だね

類似例として、高速道路の高架下の交差点などで、対向車線の右折待ちの車列の最後方が高架下超えても進入してきて、こっちの右折するスペースを

つぶす状況があるね

2023-11-06

ちょっち紅葉の中ドライブしてきたんよ

北関東とある地にある、とある山道ドライブしてきた。

その道は紅葉がたいへん素晴らしいが、奥地にあることや終点が行き止まりであることなどもあって、ドライブコースとしては完全に無名である

前にも後ろにも対向車線にも他の車がまったくいない、貸切の紅葉ドライブコース

途中で車を停めて写真などを撮っていても通り過ぎる車とてない。道の真ん中に寝そべったりしても大丈夫

それでいて道路状態は良く、ほどよいワインディングが10kmほど続く。

行き止まりなので戻ってこなければいけないが、前と後ろで見える景色も違うからよいのだ。

俺ひとりだけが知っている穴場。

これからは妻との共有財産になるんだけどね。

2023-10-23

anond:20231023102752

デカい車で住宅街生活道路かっ飛ばしてくるから本当に止めて欲しい。小回りの利く小さな車に乗れと。

ジジババのレクサスプリウス、右折時に小さく曲がろうとしたり、左折時に大きく膨らんだりして対向車線の先頭をかすめるの止めろ。免許返上しろ

2023-09-21

[] そのななひゃくきゅうじゅうに

ウィタリアヌーッス

 

本日国際平和デー世界停戦非暴力の日、世界アルツハイマーデー、日本においてはファッションショーの日ファッションショーメモリアルデー、アースウィンドアンドファイアー“September”の日となっております

あと、秋の全国交通安全運動今日から30日まで行われます

かもしれない運転って割と大事なのですが、なんでかといえば人間は慣れてしまうからですね。

慣れたところで予期出来ないトラブルに見舞われることは毎度のことです。

車をちょっと避けるだけで事故回避できるなら後続車は居ません。

惰性で動く後続車が居たり、自転車が曲がり角や対向車線からカーブしたり、小学生が鬼ダッシュしたり、ヨロヨロと老人が出てきたりするからかもしれないの波が止む事はありません。

ですので常に危険が近くにあると思って運転することが大事です。

程良く緊張しながらやっていきましょう。

 

ということで本日は【程良い緊張感よいか】でいきたいと思います

程良い緊張感よいか!程良い緊張感ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-09-18

今日は高速を通ってたら事故渋滞だった

自己したのはプリウス軽自動車に後ろから追突したみたいで、現場見てないかわからんけどまあプリウスミサイルだろと思った

そうこうしてたら対向車線事故してて良くみたらプリウス

プリウス運転支援システムついてないんだっけ?

2023-09-10

anond:20230910183137

あー、下りスピード付きすぎて集団に追突しそうだから内側の対向車線に避けたって説明ができる場所なのね

なるほど

ツール・ド・北海道事故

先頭集団でもないのに、なんでリスクのある追い抜き方をしたんだろう

やはりリスクのもの認識していなかったのかな

あるいは先頭集団じゃ注目されているか対向車線にはみ出すような抜き方はできないのかもしれない

どうしても、命を懸けるならそこじゃないだろうという感覚がある

2023-09-09

自転車公道レースはいらん

ツールド北海道という自転車公道レース自転車と車が正面衝突して自転車側の大学生が亡くなった

今回のツールド北海道では選手が走る側を警察による交通規制、反対車線を運営側自主的に通行規制していたとのことだったが、そもそも道路自主規制しているが意味分からん警察許可無しで道路占有して良しとなればとんでもないことになるぞ。そこらで勝手工事してもデモしても屋台開いてもいい訳だからな。そんなとんでもないことをツールド北海道運営やらかした訳だ。

それでも建前は片側通行だから運営側選手対向車線に出るなと注意するのは当然である。今回の事故のように運営側に手落ちがあったとしても選手勝手対向車線にはみ出したか責任は取れませんって言えるわけだ。

運営選手もお粗末なレースを支持できる人いるか東京オリンピックですら自転車ロードレーステレビ放送なし、ネット配信ですら実況は英語のみしなかったほど日本で注目度皆無で危険競技でもツールド北海道を続けるべきなのか考えた方がいい。

2023-08-26

から人間が落ちてきた時の事

お盆幽霊増田が居たから思い出したんだけど、昔歩いてたら上から人間が落ちてきたことがあった。

取引先の会社へ打ち合わせに行く途中で、当時は遅刻癖がひどくてその日も遅刻しそうだった。

まぁ仲良しのゆるゆる会社で打ち合わせと言っても半分楽しいおしゃべりみたいな感じだったのもある。

それでも一応速足で歩いてて、広い歩道道路のあるビジネス街日中なのもあり人は疎らだった。

そんな中突然ものすごい爆音がしてびっくりして立ち止まった。

銃か爆弾でも打たれたんだと思ったね。よく見るとそれは5mぐらい先のビルからした音だとわかった。

バーンデカい音で割れたのは1階のラーメン屋の軒先、くすんだガラスのひさしのようだった。

この時はまだなんでコレが割れたのか全然からず、茫然と突っ立っていた。

近づく勇気も起きず、その場から目を凝らすと割れたひさしの下に何か黒い丸い塊が置いてあった。

本当に想像もつかなくて、なんだろう?と考えているとお店の主人らしき人が出てきた。

後々考えるとこのラーメン屋の人可哀想にも程があるのだが、店員と取り囲んで黒い塊を眺めていた。

この間マジでどうしたらいいのかわからなくて(それぐらいデカい音がしたのだ)ずっと突っ立っていた訳だが、その内に人がたくさん集まってきた。

世の中には勇気がある人がいるもんで、自分よりみんなどんどん近づいていく。すごい。

近くの背の高いサラリーマンは冷静に救急車かなんか呼んでいた。更に向こう側にいるサラリーマンも呼んでた。

自分はまだ突っ立っていたのだが本当に関心した。誰も消防車を呼んでいないのである!!はフィクションだったんだ。ちゃんと呼ぶ人は重複しても呼ぶ。

というか、さすがにこの辺りまで来ると自分もその黒い塊が何なのか理解できてきて、改めてそのビルの上を見た。

ビルは9階建てで、1階のラーメン屋から上は住居?か何かなのか、特に何も書いてなかった。

ははぁ、屋上から落ちてきた物体ガラスのひさしを割ったんだなぁ。この、黒い、丸い塊が・・・。真昼間に・・・

ガラス割れた大きな音はしたが、それが地面に当たった音はわからなかった。

恐らくひさしに当たったことで衝撃が弱まったんじゃないかと思うが、本当に丸かった。何なのか理解した後もどういう形なのかわからなかった。

よくサスペンスものとかで四肢が千切れて・・・とか脳髄が・・・とかグロいのがあるけど、この時の記憶が強くて偽物っぽく見えるようになった。

液体が飛び散っている様子すら無かった。もちろん飛び散るパターンもあるのだろうが。ちなみにまだ突っ立っている。

そして丸いなぁ、どういう形なのか?と遠目から理解しようとしていた所に、店主がブルーシートを持ってきた。

黒い塊を覆ってしまったのだ。

この時感じたのは、「アレは物体だったんだ」という感覚だった。

もし、息のある・・・意識のある・・・生き物だったら、ブルーシートちょっとかけないんじゃないか

毛布とか、布とか・・・。あと店主も店員もずっと黙っていた(ように見えた)。声をかけなかった。

からあの黒い塊は、もう「物体」になっちゃってるんだ・・・。と思った。

よくよく考えたらブルーシートを毛布代わりにしてたかも、とかなくもないが、でもぐるっと巻いちゃったのである

人間のこと、ブルーシート・・・巻かないよなぁ・・・

物体」が見えなくなってしまって、ふと我に返り、自分が打ち合わせに行く途中だったことをついに思い出した。

人垣をかき分けて急いで会社に向かった。

遠くからパトカーの音がして、気になったがこれ以上見てても嬉しい出来事は起きないだろう。

取引先の会社につくと、担当者2人を窓口で呼び出して、嘘でもないので遅刻理由を伝えた。

「あの・・・さっき・・・人が上から・・・落ちてきて・・・」とそんなヘタクソな嘘ある?みたいなセリフが出てきた。

どんな顔で言えばいいのかわからなすぎてモニャモニャしながら説明したが、2人とも驚きつつも信じてくれた。

というか「マジで?!」とインターネット検索し始めた。嘘じゃないので既にSNSかに書かれていた。幻ではなかった。

そんでまぁ仕事はせねばならないので、とりあえずこの話は切り上げて3時間ぐらい打ち合わせをした。

担当者と別れて帰路についた時、なんとなくあの道を通るのが怖くて、対向車線側の道で帰ることにした。

随分広い道路で、例の場所も遠目にしか見えなかったが人っ子一人居なかった。

当然パトカー救急車もおらず、それどころか何も知らないサラリーマン普通にそこを歩いていた。

当たり前のことだが、知らない人にはなんでもない道だ。3時間前にそこに何かが落ちていたなど知る由もない。

この後もなんどかこの道を通ることになり、その度どうしてもビルの上を確認してしまうようにはなったが、

自分が知らないだけで他のビルだってしかしたら同じことがあったかもしれない。

ちなみに数週間後にその道を通ったらその付近だけ道路の色が変わっていた。なんででしょうねぇ。1階のラーメン屋は少ししてから閉店した。可哀想・・・

家に帰ってから担当者から連絡があり、「あの人生きてたみたいですよ」と教えてくれた。

そうなのか、そうなのか~!生きてたのか~!よかったよかった。本当に良かったと思った。

自分でも気になり調べてみた。生きてた、という記述は見受けられなかったが、そもそもSNS以外でその話題について話している人が居なかった。

近所の火事ですらニュースにならないのだから人間が落ちたぐらいでニュースにはならないのだなぁ。と思った。

人間は知らない所で適当に落ちている。自分があともう少し早歩きしていてぶつかったりしたらニュースになったろうが・・・

しかし、本当に生きてたのだろうか。誰かの正常化バイアス担当勘違いしただけなのではないだろうか。

現場にいた自分が生きてたか知りえなかったのに、一体誰が?ブルーシートくるまれてたし、本当に・・・・?

もう10年ぐらい前の事で、その会社にもいかなくなったし、担当者にも会わなくなったが今でもそういう描写のある映画小説を読むと思い出す。

よく目が合うとか言う怖い話あるじゃんあんな速度で落ちるもの視認できないよ。いやわからない。落ちる側は見えるのかもしれないな。

とりあえず幽霊増田成仏してクレメンス。おわり。

2023-08-16

あおりハンドル助手席に乗った

乗ってません。タイトルを借用しました。

増田からは「あおりハンドル」の話をしようと思いますこちらの記事の「あおり運転」と言葉は似ています全然違うものです。

あおりハンドルの治し方も本稿の後半で述べていますので、「あおりハンドルがどういうものかは知っている。治し方が知りたい」という人はそこまで飛ばして読んでも大丈夫です。

あおりハンドルとは

交差点などで曲がる時に、いったん曲がる方向とは反対へハンドルを切り、逆側にふくらんでから大回りをする動作のことです。

大型車など、あおり動作をしないとカーブクリアできない車両もありますが、よほど狭隘交差点でない限り普通乗用車には必要ない動作です。

左折をする時に右側に車体を大きく振るケースが多いですね。本稿では普通乗用車左折シーンを題材として話を進めます

あおりハンドル危険

あおりハンドル危険性には、上のようなものが挙げられますひとつずつ見ていきましょう。

反対側の交通との接触

あおりハンドル左折するドライバーの注意は、曲がろうとする左側に集中しがちです。彼らは右側をろくに見もせずハンドルを右に切ります。片側1車線ならば対向車と、片側2車線以上ならば右側を並走する車と接触する危険性があります。これに怖い思いをしたドライバーはたくさんいるのでは。

意思疎通の混乱

あおり左折の車は、左に合図を出しているにもかかわらず右に動きます。これは周囲の交通にとっては予期せぬ、意表をつく動作です(二段階右折しようとしている原付のことはちょっと忘れててください)。

このような動作は、合図を見て進路を変更したり加減速を行おうとする後続車両判断を誤らせる危険性があります。最悪の場合事故になるでしょう。

巻き込みの誘発

あおり左折では、右側にふくらむため左側の余地が大きく空きます車道の左側をすり抜けて来たオートバイ自転車などの二輪車がこの余地に入り込み、交差点左折車に巻き込まれ事故が起こりやすくなります

右側にふくらむと後続車に左ウインカーが隠れてしまい、後方からすり抜けてくる二輪車から合図が見えにくくなります左折時はしっかりと左に寄せろと教習所で習いますが、これは、すり抜けの余地ブロックするだけでなく、左ウインカーの合図をしっかり後方に見せるという意味合いも大きいのではないかと思います

あおりハンドルの原因と対策

あおりハンドルをする人はなぜするのでしょうか?

理由はふたつ考えられます

  • 内側後輪が縁石に当たるのを防ぎたい(内輪差派)
  • 外側前輪を曲がった先の車線に収めたい(外輪差派)

あなたあおりハンドルはどちら? もちろんこのふたつが複合して心配、という人もいるでしょう。

それぞれに対策を見ていきましょう。

内側後輪が縁石に当たるのを防ぎたい(内輪差派)

左折時に縁石を踏んでしまうとしたら、それは後輪の軌跡が内側すぎるのではなく、ハンドルを切るタイミングが早すぎるのです。後輪がカーブにさしかかるまでハンドルを切るのをがまんして直進してください。車道の左端に沿って進み、ハンドルの切り始めを遅らせる(ちょっと通り過ぎる)。これだけです。簡単でしょう?

前輪にしか舵のない自動車は、リヤカーと同じです。リヤカーの牽き手は曲がり始めを少し通り過ぎる必要があるのです(リヤカーを牽いたことがなくても何となくわかりますよね?)。

ところで、

「それだと今度は曲がった先で車の前のほうが反対車線にはみ出てしまうじゃないか

といったご心配もあろうかと思います。それについては次でお話します。

外側前輪を曲がった先の車線に収めたい(外輪差派)

左折した先の左車線に無駄なくスポッと車の鼻先を収めるためには、あらかじめ車体を右に振る必要があります。これがあおりハンドルです。

ですが、左折した先の左車線に無駄なくスポッと車の鼻先を収める必要は「ない」のです。

交差点の(曲がろうとしている自分から見て)左側には、横断歩道があったり、対向車線の停止線は少し後ろに下がっていたりして、車の頭を取り回すスペースが十分にあります。このスペースは広く利用してよいのです。

こんな経験はありませんか? 交差点信号待ちをしていたら、右方からバス左折してくる。自分の車にぶつかるかというほど鼻先スレスレまで迫ってきたけど、うまく曲がっていった……みたいな。つまり、待っている車の鼻先は通ってもいいのです。停まっているんですから

あるいは、狭い道路の十字路で、停止線がやたら手前にあるのを見たことがありませんか? これも、左折する大型車の頭を取り回す余地を作るための工夫です。このスペースを使って、外輪差を回収するのです。

あおりハンドルであらかじめ外輪差を作るのではなく、普通ハンドルを切って、できてしまった外輪差は曲がった先で元に戻します。

まとめ

2023-07-06

高齢者運転免許返納しろ!」と言われるが、田舎だと車がないとどこにも行けないのでそうもいかない

でも限度ってのがあると思う

前の車(ご老人)が何回も急ブレーキかけてきたり、センターラインはみ出して対向車線クラクション何回も鳴らされたりしてたときはこっちも身の危険を感じた 半分天国走ってるだろ

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