はてなキーワード: カップルとは
俺ガイル…😟
自分も過去に何回もコクハラしてるし、正直後悔してるけど、俺の場合、思ってることをつい口にしちゃう癖があるんだよね、正直不動産かよって感じで…
例えば、技術的なこと何も理解してない、自己啓発書ばかり読んでる、夢みたいなことばかり言ってる上司がいて、つい、そんな夢みたいなことは無理ですとか、
それは筋が悪い技術なんで別の方法も考慮してみませんか?みたいな余計なことを言って、干されたり、会社辞めさせられたりもしたし、
なんか恋愛に関しても、つい我慢できなくて、ボソッと言ってしまったり、ロバの耳の穴に言えばいいのに、我慢できずに言ってしまうんだよな、正直に言って後悔してる
そういえば、以前通ってた精神科の病院は、多分自分より重度?な精神障害者だと思うけど、重度な精神障害者同士で付き合ってる人いたんだよね
待合室でイチャイチャしてたというか、なんか微笑ましい仲良さげな感じで、通りすがりの医師や看護師とも笑顔で挨拶したりしてた
ただ、なんだかんだ、自分も理解ある彼女ちゃんというか、自分がマイナスな分、プラスにしてくれそうな人を求めてしまうというか、
ぶっちゃけ、障害者同士が助け合って生きるって、結構難しいと思うんだよね
だって、例えば、重度の身体障害者同士のカップルがいたとして、でも、結局健常者の介助なしじゃ生きていけなかったりするわけで、
おまえは介助者が欲しいのか?とか、わたしはあなたのママじゃない!なのかもしれないけど、自分ひとりで精一杯なのに、他人を助けるなんてできるわけないじゃないか、って思うんだよね
あと、なんか苦境にいるときに限って、そういう状況が理解できる自分は、同じような境遇の他人を救えるんじゃないか、って錯覚してしまう現象ってあると思うんだけど、
他人を救う前に、自分をなんとかしろよ、って話なんだよね、自分ひとりを救えないのに、他人を救えるわけがない
そう考えると、障害者同士で交際するというのも、まあ、そもそもそんな相手もいないから考えても意味ないんだけど、自分は相手を、他人を助けられないんだよね
まあ、道端で認知症の老人がいたので警察呼んだり、ホームレスが倒れていたので救急車呼んだりしたこともあったけどさ…😟
今日もなんか技術的なこと勉強しようとか、AI関連のこと手を動かして試してみようと思ってたんだけど、いざやろうとしてもなんか虚しくなってしまって、
だらだらギター弾いたり、寝ながらぐだぐだ考えたりしたんだけど、下手な考え休むに似たりなんだけど、
なんか、今までの人間関係で酷い目に遭ったとか、まあ、自分が酷いことしたのもあるんだろうけど、人間関係で呪詛吐くのが多いよなぁ、って思って、
よくよく考えてみたら、俺、人間が大嫌いなんじゃないか、と思ったんだよね
でも、今日もクリニックに行って、その先生が真摯だったりして、申し訳ないなぁ、とか、ちゃんと自分が信頼できる人もいるよなぁ、とか考えなおしたりもしてしまうんだけど、
そういえば、昔、虐待されて噛み犬になった犬をちょっとだけ世話してたことがあって、自分以外にも世話してた人がいて、ひとりは大怪我したりしたんだけど、
俺もばっくり噛まれそうになったことあるんだけど、一応服従というか、信頼関係を築くことができなくもないんだよね、コツがあって
服従の姿勢はするんだけど、お腹をさすろうとすると噛みつくとか、そういう感じなんだよね
やっぱり、虐待されて育つと、もう噛み犬は一生治らないんだな、とは思ったんだよね
人間も同じで、人間関係で酷いことばかり続くと、なんか人間嫌いが酷くなって、自分もおかしくなってるんだと思う、あの噛み犬みたいになってるんだと思う
最近になって、死ぬ前に童貞卒業したいとか、女子にモテたいとか、子供にモテたいとか、生きるよりも死ぬ方が近い年齢になっちゃって焦ってるんだろうけど、
まあ、なるようにしかならないし、そもそも、俺、人間が大嫌いじゃん、多分、モテたらモテたで、近づいてくる人間が結局は嫌いになって噛み犬になるんじゃないの?
って思ったら、なんか、もうどうでもよくなってきたんだよね
これ関連の話を見たので便乗
俺も二十代後半まで浮いた話が全くない人間だったが、マッチングアプリをやってみたら意外にもとてもいい人と出会うことができた。
しばらくして好意を伝えたら相手もまた同様だったらしく、晴れてお付き合いをしましょうということになった。
そこまではいいんだが、彼女が身体的な接触が苦手らしく、あまり距離が縮まらないので少々悩んでいる。
出会ってからまだ半年くらいなのでそんなものかと思うようにしてはいるが、周囲にはとうに結婚した人間もいるような年齢だし、
マッチングアプリは複数名と並行して交際するのがふつうだとかいう言説を見たことがあるうえ、ああいうアプリは女性が圧倒的に優位なので、俺はもしや次点やそれ以下なのかなあとか考えてしまう。
彼女はそういう軽いタイプではなさそうに見えるが、それはいわゆるイコール年齢の男が判断できることではないと思っている。
俺は身体的接触が必ずしも必要ではないと思っているし、性欲も普通の男よりは(多分)薄いので、彼女が望まないならこのままでも自分としては一向に構わない。
しかし周囲を見渡して全く他人のカップルを見れば、手をつなぐ程度は大抵やっているので、スキンシップには多少は価値があるのではないかと思う。
つまり俺の悩みとしては、現状のまま平穏な交際をしていけば段々と仲は深まるのか、
多少は自分の希望を伝えて検討を促した方がいいのか、それとも期待しないのがいいか、ということだ。
ちょっと街に出てカップルを観察すりゃすぐわかることだけど、暴力的な男が連れている恋人はその大半が知性の欠片もなさそうなヤンキー女ないしマイルドヤンキー女であって、別に暴力的な男がことさらモテるなんてことはないんだよな
少なくとも暴力的な男がモテるのは頭の弱そうな女に対してだけであって、普通の女性は普通に優しそうな男を彼氏として連れている
特にイケメンと美女のカップルに注目すると大抵男の方は普通に優しそうな見た目をしていて自分の彼女に対してめちゃくちゃ紳士的に振る舞っているんだよ
要は弱者男性くんは町中を歩いている一般的な男のことまで暴力的な男だと思い込んでいる節があるんだよな
髪の毛を染めていたらDQN
こういう中学生の生活指導教諭が誇張して伝えていた価値観を大の大人になっても信仰し続けて内面化している感じがする
加えて内心では女の全てを低能で頭が弱いと見下しているよね
「(女は低能だから俺のような真に優しい魅力のある男を選ばず結果的に社会性のないクソのような)暴力的な男の方がモテる」っていう異常としか言いようのない気色悪い価値観を披露して、一体お前は何がしたいんだと思わざるを得ない
きっと紳士的で優しそうな男ですら弱者男性くんのフィルターを通すと暴力的なDQN認定されてしまう
多分昔学校でいじめられたかなにかして、いかにもオタク、いかにも弱者男性みたいな格好をした自分の同類以外には潜在的な恐怖感を持ってるんだろう
ただしここでいう優しいってのは気遣いがスマートで、相手の気持ちをよく察し、それでいて押し付けがましくはなく、不機嫌を露骨に表したりしない、社交的な男のこと
事実として弱者男性くんの大半はネット上ではめちゃくちゃ攻撃的だし、なんなら現実世界でも普通に人間性終わってる振る舞いしまくってるもんな
マタニティーマークつけた人に席とか譲ってなさそうだし、職場では不平不満ばかり言ってクソみたいな勤務態度を隠そうともしてなさそうだし
多分、弱者男性くんの男に対する認知の歪みは自分のプライドの高さから来ているんだよ
自分自身の魅力のなさによってモテていないって現実を受け入れられず世間の方が間違っていると認識している
「本当は俺みたいな人間がモテるべきだが、世の中の女は見る目がない低能なので暴力的な男がモテている」
こういう、中学生じみた世界観を本気で信仰して自分の殻に閉じこもっているんじゃないの?
何度でも言う
猿を完全に破壊する方法って知ってる? から始まるコピペは有名だ。
餌が出る箱を準備してボタンを押させるというやつ、そしてオチとしてのちのパチンコであると締め括られる。
本題に入ろう。オッサンは20代の頃からマッチングアプリを使い、もう30半ばだ。7、8年くらいになるだろうか。
始めの頃は、同年代で妥協していた。それでも簡単に女が食える最高のツールだと思った。
だが、どうせ無理だろと思いつつ、歳下を狙うようにもなった。
全然イケた。それなら同年代の方が話が合うとかいう自己欺瞞は即刻やめるべきで、対象年齢を10代から23くらいまで絞り込んだ。
同年代狙いに比べれば圧倒的にマッチング数やデートに繋がる数は減ったが、それでも月に1〜2回程度で10歳近く離れた女の子とデートが出来た。
そして何人かとは付き合った。当然その分別れもあった。アプリで若年層を狙い、付き合って、別れて、またアプリで若年層を狙い、また付き合う、この繰り返し。
ただ、徐々にマッチング率は低迷してきた。
けどそれは当たり前だ、始めのうちは年齢差カップルとは言えまだ同じ20代という程度だったのが、20歳と30代前半、20歳と30代半ば、と狙う年齢層を再設定しないせいで、どんどん離れていく。
頭ではわかっている、狙いを落とせばいい。だが、できるか?そんなこと。
指先一つで限りなく0に近いが、しかし0ではない確率に賭けることが出来る、そんな環境で、妥協なんていう行為が。
そして、たくさんの女を抱いて改めて感じることは加齢による劣化の速さ。2歳対象年齢を譲歩すればすぐに皮膚の潤いで差が感じられる。
弱男のオッサンにとってこういう経験はおそらく、マッチングアプリなしでは一生感じられなかったことではないかと思う。
まあ、そんなわけで若年層を狙い続け、かれこれ3年ほど彼女なしだ。
妥協すればいい。というか他の出会いの手段も併用する方がいい。
頭ではわかっている、だが動けない。面倒なんだ、かたや指先一つ、かたや身なりを整え飲みの席に顔を出して知らない人に話しかける、(他にも出会いの手段はあると思うが、俺にはこれくらいだ)そしてどちらも成功に繋がるとは限らない。
それに気がついた弱男は、いいねを押して女を出すようになる。
食べたい分だけ女を出したら、そのアプリには興味を無くす。
やりたくなったらまたアプリに戻ってくる。
弱男はそのアプリに興味をなくす。
ところが、いいねを押して女が出たり出なかったり
するように設定すると、
女を探したほうが効率が良いぐらいに
女が出る確率を落としても、
そして、女が出る確率を調整することで、
押し続けさせることも可能だそうだ。
ちょっと郊外に出ただけで、マナーの悪い子供連れとか、なんか10代が着るような服着たおばさんとか、小汚くてタバコ臭いジジイとか、変な髪の色した襟足の長い子供とか、ブスとデブのカップルとか、やたら目につく。
でも、新宿から電車でほんの30分とか離れただけでそんな変わるか?と思って。
もしかして、田舎が嫌いすぎるあまり、田舎であるというフィルターを通して普通の人たちがキモく見えてるのか?だとしたら矯正しないと結構やばくないか?
インスタやユーチューバーの40〜50代の一人暮らし女性の丁寧な暮らしみたいなチャンネル見てると結構金持ってんだなぁ…と思う
そういう配信での収入もあるんだろうけど、蓄えもあるようなそこそこ安定した仕事してんだろうな〜
会社員的なことじゃなくても、手芸とかデザインとかクリエイティブな仕事で売ってる感じのちょっと独特な人たちがインスタやユーチューバーやってるんだろうなというのはわかるんだけど、
30代一人暮らしで荒れた部屋に住んでる金なし独身女としては憧れにも目標にするにも遠すぎて無理
20代独身お金なしカップルのチャネルの方が暮らし振りがリアルに似てるとこある
いやー…生きてくのしんどいな〜〜〜〜
https://tver.jp/episodes/ep0q8p2ynx
27分位から
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山里亮太クイズ旅in上野動物園&熱海で超セレブワンコ大集合
2月12日(水)18:59 終了予定
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「人生はクイズだ!の旅」ラブラブカップル&楽しい四つ子ちゃん家族&韓国総菜店のお母さんの人生を深掘り!まさかの逆襲…山ちゃんが逆質問攻め▽高犬セレブの旅で遭遇!原宿に住む超セレブ!ミニチュア・シュナウザーが走りまくる&格闘漫画家「タフ」作者が激白!セレブの驚きの世界!浮所・マヂラブが愛犬の溺愛エピソード▽ダーツの旅はグルメ祭り!ピザ&超高級キンカン&(秘)鍋!さらに新人スタッフが号泣のワケとは!?
夫婦やカップルの関係性として、やはり男が上に立たないと長期的に良好な関係を維持するのは難しい
大学のクラスメイトと3人で帰ってる時に、先輩にコムドット好きそうって言われて本当に傷ついた話をしたら、1人は最悪だね〜という反応だったのですが!!!!もう1人にもう嫌悪とか拾って傷つきに行ったり人を冷やかしたりするの俺にはできなくなったわ〜と言われました!!!!!!
これを言われてすかさず、だから山とか川とかの自然風景写真撮れるんだねー私には一生コンクリしか撮れないわーと言いましたムカついたので
これ言ってきた人(以下嫌悪マン)はいつも透明感を大切にして自然を撮って、人の作品にも積極的に意見しててその辺は良いと思うけど、人の作品に対して、嫌悪マンの言い方をすれば、嫌悪を拾ってくるので!!なんなんですか??💢となりました
嫌悪マンは毎日supremeやらstussyやらを着てウルフで髭生やしてるのに、なんでそんな女子大生みたいな格好なのに写真学科なの?と聞かれたこともあります!!ヘラヘラして消去法だと答えました!!!!私は総合型選抜という1番すごい入試方式で2番目に合格してるので嫌悪マンよりずっと上です!!!!消去法に負けてるぞ!!!!!!
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嫌いなものと言えば…↓これはインスタのサブ垢に殴り書きしたやつなのですが、書いてるうちにどんどんイライラ(太鼓みたい!)してきて入力の手が止まりませんでした!!全部に理由を書いていこうと思います!一旦一覧です!激長の予感…!!!
嫌いなもの→恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴、デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)、デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)、思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)、並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴、コムドット好きそうって言ってくる奴、人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア、TikTokのコメント欄、ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能、当たり屋、ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴、ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴、犬系彼女、自称画伯、本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女、ガルちゃんで例え話する奴、バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴、散歩、中肉中背のスキニーパンツ、ギャルが着るくすみカラー、理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生、男尊女卑、ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女、小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女、性犯罪者、感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ、躁のときのあれだった笑、髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女、男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)、女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男、整形否定派、ナンパやキャッチに返事する女、興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
ー嫌いな理由ー
下手な奴が語るな黙ってろ
足開くだけでも最悪なのに太ってたら迷惑の域を越える
端の席は痩せてて姿勢が良くないとその座席全体に影響を及ぼすため
普通に日本人字読まなすぎじゃないですか??レジとか整列とか出入り口とか、字読めなくてもわかるように目印や絵までついててできないなら全員今の仕事クビで
普通に意味がわからない私ADHDだけど(全世界初公開、治療中)これなったことない 医者には衝動性がなく人目を気にしすぎるから出ない症状があると言われたのでその一部なのかも
今日の話題のきっかけになったやつです そもそも、賛否分かれるものを好きそうと言ってくる神経がわからない 悪口なのだとしたらキモすぎる
人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア
お前らが今キテる、アツいと言っているものもいつかオーソドックスになるし、ダサいと一蹴してるものも昔はおしゃれでしたよ
例え話や漫才、映画や再現VTRの切り抜きを本当のことだと信じて批判するガキ、老害見てらんねーよ コメントを開かないモード作ってくれー
見るんだわ 次回予告もエンドロールも前回のあらすじも
なぜ????靴が左右で違うのと同じだと思う
これでミュートした友達たくさんいる 他人がSNS、ましてやストーリーに投稿したところで何にもらならない 心の中でやってくれ
てかののちとその彼氏 普通に顔が見てらんないしカップルでSNSをやることから理解ができない その中でも犬系は別格 ブロックしてもミュートしても転載が回ってきてこちらの身を守れない
何も面白くない
これでロクな女見たことない 〇〇のすけ、〇〇太郎など 女に全振りしてないことをアピールするのが名前という一番女らしい行為
いらない 主の質問疑問テーマに対する意見や共感しか求めてない ここは掲示板であって会話する場所ではない
歩くのが苦手、景色を楽しめない、無音が嫌いで音楽を聴くと動いてしまうため変な目で見られる、買い食いをしてしまう、そもそも目的のない行為は苦手
汚い
2年生?の時のグループディスカッションでこの話をされて今まででトップレベルの怒りが込み上げて、その後口を開くことはなかった ちなみに今もたくさんいる この前クラスメイトがプレゼンのスライドに日大理事たちのコラ画像を使っていて教室から走り去りたくてしょうがなかった
フェミニストなので 九州出身の女の子が無意識に家事をしていたり男をがばったりしているのを見て、一番の被害はこういうところにあると気づいて衝撃だった
明確にモデルがいますが ミスiDは個性も見てくれるだけであって基本はミスコンなのを忘れないでください それ以外はパタエモです
これでロクな女みたことない だいたい遊んでるか、それを真似したいちっさい女 こういう奴はまず汚い声で笑って、その後悪気もなくヘラヘラしながら目を見て人に悪口を言う コムドットが好き
男が想像する以上にいる 私も数えきれないほど痴漢やストーカーにあっていて、小さい頃は誘拐されかけたり路上で写真を撮られたりした 一番衝撃的だったのは自慰をした汚いオヤジに電車内で追いかけられてかけられそうになったこと
最近まであまり映画を観てなかったのはこれ 明確にこの作品で映画から遠ざかったとかはないけど、嫌なものに当たりたくないから安全策で映画を観てなかった 最近観るチャレンジしてるのでおすすめあったら教えてくださいホラーとSF以外でお願いします
言語化できないキモさで溢れています 自分に反抗しない人が好きだと言う点、自分ができて相手ができないことを強制的にやろうとする点、それが髪を結ぶとかいう女ならだいたいができることだと言う点、相手が男だという点 あと普通にそれを受け入れるキモい男 など
実際、写真を撮るし時計の展示会に行ったりするのでよく遭遇する カメラ屋に行くとだいたいナメられるし、何もわからない前提で話してくるし、ただの客にお嬢ちゃんこんなの使えるの?と絡まれたこともある この前新宿で夜景撮影してたら、自称写真家にずっとロバートキャパの話をされて、無視してたのに15分くらい話し続けてて本当に恐怖を感じた 写真は上手く撮れた
これずっと思ってます物心ついた頃には思ってましたほんとに ジャンダーに関する本をたまに読むのですが、脳の性差は世の中のイメージとはかなり異なることが最近の研究でわかってきてるそうですねー小さい頃に遊ぶもので変わってきたりもするらしい 人間って面白いねー
何がダメなのかわからない こんなこと言ったら私が不利になるだけだけど、整形がダメなら筋トレも勉強もダメだろ
無視一択 上のやつもそうなんだけどさ、何にでもかまってあげちゃうの本当に良くないと思う ナンパとかキャッチは人と思わなくていいけど、好意を持たれたり都合よく遊ばれてたりするなら無視しかないでしょ 時間の無駄
大暴れ
「これ、持っていこうと思うんだけど」
そう言って、彼女が冷蔵庫から取り出したのは、透明なタッパーにぎっしり詰まったお好み焼きだった。明らかに重い。見た目でわかる。1kgはある。いや、1.2kgくらいあるかもしれない。
「え、なんで?」
「いや、だってディズニーのご飯って高いじゃん。節約だよ、節約」
そう言って彼女は胸を張る。確かに、ディズニーのレストランはどこも高い。ハンバーガーひとつで千円超えなんてザラだ。それはわかる。でも、だからといって、お好み焼きを1kgタッパーに詰めて持って行くという発想にはならない。普通はならない。
「ダメ。お好み焼きが一番コスパがいいの。小麦粉、キャベツ、卵、豚肉、全部バランスよく摂れるし、冷めても美味しいし、タレがしっかりしてるから味も飽きない。ほら、もう切り分けてあるから、食べやすいよ?」
確かに、タッパーの中には一口大に切り分けられたお好み焼きがぎっしり詰まっている。隙間を埋めるように重ねられ、まるでパズルのように整然と配置されているのが逆に怖い。彼女は本気だ。
「でも、さすがに1kgは多くない?」
「パーク内で食べればちょうどいいよ。ほら、アトラクションの待ち時間って長いじゃん。その間に食べれば時間も無駄にならないし、食事代も浮く。一石二鳥でしょ?」
理屈としては間違ってない。間違ってないけど、なんか違う。
そんなわけで、僕たちはディズニーランドにお好み焼き1kgを持ち込むことになった。
手荷物検査の列に並びながら、若干の不安を覚える。タッパーを見たキャストが「お客様、これは……?」と困惑し、持ち込みNGになる可能性はある。でも、意外なことに、バッグの奥に忍ばせたお好み焼きは問題なく通過した。なんとなく拍子抜けする。
最初のアトラクションは「プーさんのハニーハント」だ。50分待ち。彼女は満面の笑みでタッパーを取り出し、「はい、食べよっか」と言った。
「……ここで?」
「そうだよ。並んでる間に食べれば効率的でしょ?」
確かに待ち時間は有効に使いたい。でも、周りはカチューシャをつけたカップルや、ディズニーのポップコーンバケットを抱えた子供たちばかりだ。そんな中で、俺たちだけがタッパーからお好み焼きをつまんでいる。
思った以上に恥ずかしい。
彼女は平然としている。タッパーからお好み焼きを取り出し、つまようじで器用に食べている。その横顔は、まるで高級フレンチを堪能する美食家のようだ。
仕方なく、俺も食べることにした。ひと口食べると、普通に美味しい。冷めてもソースの味がしっかりしているし、確かにお腹にもたまる。でも、やっぱり違和感は拭えない。
周囲の視線を感じる。特に、前の親子連れの子供がじっとこちらを見ている。ポップコーンを手に持ちながら、お好み焼きを食べる俺たちを見ている。何かを言いたげだ。でも、言わない。
俺たちは黙々とお好み焼きを食べ続けた。
まず、節約効果は抜群だった。ランチタイムになっても、レストランに入る必要がない。ポップコーンやチュロスを買う列を横目に、俺たちはひたすらお好み焼きを食べる。結果、財布はまったく軽くならない。
そして、思いのほか腹持ちがいい。テーマパークでは食事のタイミングが難しいことが多いが、お好み焼きなら適宜つまめる。エネルギー補給もばっちりだ。
まず、荷物が重い。1kgのお好み焼きを持ち歩くのは地味にしんどい。リュックに入れているとはいえ、ずっしりとした重みを感じる。
そして、匂い。ディズニーのパーク内はポップコーンやキャラメルの甘い香りで包まれている。そこに、ソースの香ばしい匂いが紛れ込むのは、どう考えても異質だ。
さらに、徐々に味に飽きてくる。最初は美味しかったお好み焼きも、3時間後には「もういいかな」と思い始める。でも、タッパーにはまだ大量に残っている。捨てるわけにはいかない。食べるしかない。
「ねえ、次のアトラクションまでに食べきろうよ」
「無理だって……」
もう、お好み焼きは見たくなかった。
夜になり、エレクトリカルパレードが始まった。幻想的な光の洪水の中、俺はお好み焼きを食べ続けていた。
「もう無理……」
なんとか最後のひと切れを飲み込んだ時、俺は確信した。ディズニーランドにお好み焼き1kgを持ち込むのは、やめたほうがいい。
でも、彼女は満足そうだった。
「ね、やっぱり正解だったでしょ?」
俺は力なく頷いた。
二度とやらないと誓いながら。
窓際でパソコン開いて作業配信でボソボソしゃべりながらカタカタ書いてたら、
それとほぼ同時に後ろから「デブがなんかやってるキモw」って女にバカにされた
ちらっと見たら陽キャカップルがいて、やせた朝青龍って感じの女が発信源
テメェ人の見た目言えるほどリッパな見た目してんのかよと思ったけど、
まー実際デブスだし、それ以前にそんなこと言い返せるはずもなくヘラヘラしてごまかして場所変えた
そしたらしばらくして、今度は急にちっこい女に話しかけられた
好きです!って。いきなり。
・・・はぁ~?
二次創作した作品が好きってことかとおもったら、作者の俺のことが好きなんだって
って思って起きた。ちなみに俺自身は男。
30年前の自分にとって、クリスマスとバレンタインが地獄のようだった。とりわけクリスマスなんて暗黒の一日もいいところだった。(当時はクリスマスはカップルで過ごすものという圧力が今よりももっともっと強かったのもある)
30年前の高校生にそんな風潮ありませーん
嘘松でーす
【追記】
AI乙というトラバがいくつかついてるが、これがAIが書いた文章なら文章力なさすぎだろwww 相当、そのAIポンコツだと思うwww
[【追記終】
もう30年前の話になるが、正直、僕は高校時代はいわゆるチー牛だった。ファッションもいけてなかったし、髪型も毛量が多いのでもっさりしていた。
当時はまだスクールカーストなんてものは可視化されてなかったが、それでも体育会系の部活のやつらはキラキラとまぶしくいけていて、女の子とも気軽に付き合ったりしていたけど、自分みたいなオタク臭い人間は女子と一緒に帰ることすらすさまじいハードルだった。
30年前の自分にとって、クリスマスとバレンタインが地獄のようだった。とりわけクリスマスなんて暗黒の一日もいいところだった。(当時はクリスマスはカップルで過ごすものという圧力が今よりももっともっと強かったのもある)
かといって、今の自分もそんなままで来ているかと言えば、そんなこともなく、もともとそこそこ勉強はできたので、上から数えた方がランキング上位な大学に入り、就職活動もそこそこうまくいって、30歳くらいには年収4桁万円くらいにはいけるような仕事をして、普通に恋愛結婚して、家を買って、子宝にも恵まれて、くらいのごく普通な生活はできている。
まあ、勉強ができた力のレバレッジで何とかした面は少なからずあるが、たぶん僕が高校時代のチー牛のままだったら、ここまで軌道修正はできなかったように思う。
親から大説教されて鬱→説教の内容が厳しい…親「独身を貫くスタンスでいると社会人の交友削るフェースで縁切りされる」「東大生でも就活で詰む。早く見た目を磨け」
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やさしいブクマカ連中は、「そんな毒親の言うことは聞くな」 「君はあるがままでも生きれるはず」 「友達も恋愛もなくたって生きていける」みたいなコメントをつけているが、この元ツイ(元ポス?)の人は、そういう自分を脱却しようとしてるけど、自我とプライドが邪魔をしてそういう脱却できていないようなので、親もこういう厳しいことを言ったんじゃないかなと思うんです。
で、ふと自分が少しだけ軌道修正できるようになったポイントがいくつかあるなと思って、それを書いてみようと思ったんです。
その競技が好きだったので入った部活だったが体が全然ついていかず、同級生の中でも一番できないやつどまりだった自分に同級生のキャプテンが言った一言。このキャプテンはまさにリア充を絵にかいたようなスクールカースト最上位で、彼女もいれば、応援団のリーダーもやれば、文化祭の劇の主人公もやるようなやつだった
「お前、うちの部活で一番頭いいんだから(これは一応事実)、人の話を聞いてるときに口を半開きにしてんじゃねえよ。そんなアホっぽい聞き方してると、相手から舐められてやられちまうんだよ。」
とある日の練習中に言われた。実は自分は長年喘息持ちで鼻も詰まってることが多く、鼻呼吸に息苦しさを感じていたから口を開けていたのだが、なんとなくその時は言うことを聞いてみようと思って、口を閉じてみたら息苦しいとは大して思わなかった。しばらく意識して閉じているようにしたら、そのうちごく自然に閉じるようになった。たぶんもとから鼻呼吸もできていたのに、習慣的に口呼吸にしていたんだと思う。
普段から口を閉じるようにしたら、なんとなくだが競技のパフォーマンスも向上したように思えた。相手から舐められにくくなったというか。
初めての人と話しててもこちらの要望が通りやすくなったように思った。
あと、風邪をひきにくくなった笑 たぶん、口呼吸だと鼻呼吸よりも大量に菌やウイルスが体内に侵入していたんだと思う。
ふだんよく見るチー牛のイラストなんかも、口が半開きなのが多い。やはり口を普段から開けているのは舐められる要素なのだと思う。
なので、普段、自分が何かをしているとき口が開いてるか閉じてるかちょっと確認してみよう。開いていたら意識して閉じてみよう。
社会人になって、最初についた先輩からエレベーター待ちの時に言われた一言。この先輩は仕事のやり方も優秀で派手ならば、お金の使い方も派手で、いつもイタリア製のスーツを着て、毎日飲み歩いているような先輩だった。いかにも社会人の先輩という感じの人だった。
ある時、昼飯帰りに会社のエレベーターを待っているとき、自分の立ち姿を見た先輩が「お前、その立ち方だともてねえから直しな」と言ってきた。
ん?と思って、先輩をみたら「その足をクロスする立ち方だよ、顔と体に似合わず、弱そうに見えて逆に気持ち悪いんだよ」と、今だとパワハラで電話されそうなことを言われた。
当時はなんとなくマンガやらなんかの影響だったのか、そういう立ち方がカッコよく思えてやっていたので、指摘されてちょっと恥ずかしくなり急いで戻した。
そして帰宅して、自宅の姿見で足をクロスした立ち方と普通の立ち方を比較してみたら、明らかに普通の立ち方のほうがカッコよかった。なんとなく重心がちゃんと乗ってるように思えた。
自分の脳内イメージと実際がここまで違うのかと実感する出来事だった。
チー牛の人には一度、自撮りしたり、姿見で全身を見たりして、自分の脳内イメージと実際の比較をしてみることをお勧めしたい。
その後、数年して仕事のポジションは中堅になりつつも、あまり目がでないでいた時期に、自分のプレゼンを聞いた上司が言ったアドバイス。この上司も会社の中ではかなりイケイケどんどんなタイプで、社内ではプレゼン巧者で有名な人だった。「お前のプレゼンは、あーとかえーとか多すぎる。そんなんだと、手元の資料を読んでる方が聞くよりもよっぽど早くなるから、お前に注目を向けてもらえなくなる。お前の資料は出来は悪くないんだから、もっと自信をもってはっきりとしゃべれ」と言われた。
「でも、言葉がでてこないことがあって」と返すと「だったら、文節の区切りをのばすか、無言で次の言葉を考えろ。その方が相手の頭にちゃんと残る。無言の空間を恐れるな」と言われて、そんなもんなのかねと思いながら、次のプレゼンでそういう意識で臨んでみたら、だんだん良い結果になってきた。
意外と自分が脳内で理路整然としゃべってるものと実際の発話には大きな差があるんだろうなというのは意識してもよいと思う。
どの人間も、部活や仕事みたいな強制された環境でなければ、得る機会がなかったアドバイスだったように思うので、今でもその指摘してくれた人たちには感謝している。
たった十数年分の経験の中だけでも生徒と保護者の質が変わってきている実感がある。
コロナ以降は特に質の変化スピードが加速しているように感じるので、変化後の様子について語る。
(以下、読まなくも良い前提条件)
※採用以降、国公立クラスを設けるような高い偏差値帯の高校だけに赴任し続けている。
※採用2年目以降ずっと担任をやっている。1〜3年への持ち上がりを繰り返し続けている。
※生徒に君たちはどういう感覚で生きているのか?というような質問をよくする。その回答を踏まえた内容にもなっている。
(以下、本文)【最近の生徒像】
・人生2回目以降な感じ。人間として成熟している。達観している。感情をあらわにせず、合わない相手に対しても卒なく対応し、陰口を言ったり、集団で悪口大会することもない。
・反抗期がない。壁に穴をあける?クソババア?なにそれファンタジー?という世代。だからといって親と友達関係になっているわけではない。
・大人に対して礼儀を尽くす。かなり信用もしている。しかし、一度でも大人として相応しくない振る舞いをみせるとサーッと静かに心を離す。
・大人として相応しくない振る舞い(声を荒げる、物に当たる、生徒との約束を破る…)に対しては、「あいつめっちゃウザい!」と生徒間で共有するのではなく、「あの人は残念な人だから」とそれぞれで勝手にフェードアウトしていく感じ。ネタにすらしてくれない。
・カップルに対して冷やかしたりしない。
・痴情のもつれや好きな人を取ったとらないは今も普通にあるのでそういう場面だけ我々大人が思う子どもらしい表情・態度になって正直ホッとする。
・場面緘黙や教室に入ることのできない生徒、赤面症、どもってしまう生徒、過呼吸ぎみの生徒といった困りごとを抱えている生徒に対する中傷やからかいは絶対にしない。仮にやってしまったとしたら中傷した側が周りに縁を切られてしまうだろうことが容易に想像できる。
・しかし過呼吸などの困りごとを抱えている生徒を積極的に助けるわけでない。助けを求められるまでは静観している。これは彼らのなかにも葛藤があるようで、積極的に助ける=相手を弱者だと捉えている/当人が大ごとにすることを望んでいなかったら申し訳ない。という考えらしい。
(過呼吸など授業をうけることができないような症状のときは大人が対応すべきと私は思っているのでこれで良いと思う。しかし、白い顔でゼーハーしている生徒がいるのに周りでいつも通りにみんな過ごしている様子は私からは異様な光景にみえる。)
・マンガ、アニメ、ラノベ、アイドル……何が好きでも嘲笑したり、されたりしない。好きなものを好きなように「推す」自由がある。
・加害者にならないかわりに被害者センサーが強い。大人からすると「そんなの言葉のアヤだろ」「向こうは絶対にそんなつもりないぞ」というような言葉や態度であってもとても敏感に反応し、悪く捉える。思考のクセだと思う。(もちろん思春期はそういう揺らぎを抱える時期なので今までもいたが、今はこういう生徒ばかりになった、と肌で感じている。)
・被害者として傷ついたあとに、相手に教えてあげたりケンカして気持ちをぶつけるわけでもなく、一瞬でフェードアウトする。そのため人間関係の向上がない。先輩後輩の間もそう。
・親にはこんな風に傷ついた、という話をするので、心配した親が学校に連絡したことで発覚する。面談でも自分から話してくれることもある。基本的に本人は傷ついた心のケアを望んでいるのであって、相手に対する処罰や相手の更生を望んでいるわけではないので親や学校が動くことはとても嫌がる。
・個人主義といえば聞こえはいいが、実態としては他人の挙動を常に気にしており、かつ、「わたしは可哀想で常に被害者」の思考の枠を変えられずにいるので、病んでしまう。
・圧倒的な自信不足。自己肯定感不足。困難に立ち向かうくらいなら小さく大人しく静かに過ごしたい。
・褒める時は、「(一般的にみて)すごいね」ではなく、「(他は知らないがわたしは)すごいと思う」の方が響く。
・将来、未来に対して野望を抱かない。
春名風花ことはるかぜちゃんは「宝石娘」というアイドルグループを立ち上げて活動していたのだが、そのグループの赤色担当である宮脇由衣という子が脱退
@yui_miyawaki_
突然の発表になってしまいごめんなさい。
みんなうっすら気づいてたかもしれないけど、色んな方向性やこの先のビジョンの違いから、オフィスあまごい並びに宝石娘を去ることとなりました。
最後に直接会ってみんなにお礼ができなくてごめんね。みんなと過ごすライブは夢のようでとても楽しかったよ。本当にありがとう。
私の夢はまだまだ終わっていません。
宝石娘のみやちゃんではなくなるけど、またどこかで会えたら凄く嬉しいな。
ゆいって名前好きなので、芸名とかで変わるまではゆいぴって呼んで欲しいな☺︎
ここでお話するととても長くなってしまうので、近々お礼の配信をしたいと思います。
思い出話ができたらいいな。
それでは!
以上、宝石娘みやでした!
デビューイベント前にもアイドルが1人抜けたり、作曲担当の若い男がはるかぜちゃん母にカップルが使うようなLINEアイコン送られてベタベタされたのを苦にしてXで大喧嘩した末に抜けたり不穏だったが
宮脇さんはインスタではフォロワーが1.8万人おり、実はインスタでははるかぜちゃんよりもフォロワーが多い
トップインフルエンサーに比べたら微々たるものだが、モデル業でも仕事があるようだし、売れないアイドルグループにいる恩恵を受けにくいようだ
「宝石娘」が生まれたのは、はるかぜちゃんが【推しの子】の重曹というキャラのモデルであり、重曹がアイドルキャラだから
推しの子アニメがヒットしてから「重曹のモデルです」と盛んにアピールしていた一環だろう
重曹が作中でアイドルとしての担当カラーが白色だから、はるかぜちゃんもリアルアイドル活動で白色を担当した
しかしその後、はるかぜちゃんは推しの子にろくに触れなくなり最終回という節目を迎えても無反応
恐らくははるかぜちゃんは、「リアル重曹」と主張することで実写や舞台で役をもらおうとしていたが、どちらでも歯牙にかけてもらえず推しの子に対して軽く反転アンチ気味になっているのではないか
こういう成り立ちで始まったアイドルグループの「重曹ではないその他の人」扱いの他メンバーって旨みないからやめるのも仕方ない
(ここに書かれている内容はただの妄想であり、何らかのデータに基づいた主張ではありません。ただの妄想なので支離滅裂でも許して。)
子供を産んだら育て切ることまでが現代社会の義務のような空気になっているが、国全体の視点で考えると出生数が死亡者数を上回らない限り国は消滅してしまうので、綺麗事なしに出生数を確保しないといけないフェーズなのではないか。
子供を産む能力があるのは、20代30代の女性に限られる。彼女らに子供を産んでもらわないと国としては困るのだ。(移民は考えない。)
20代30代の男性は、自分一人をお世話するので精一杯の人も少なくないだろうし、自分の将来への経済的な不安を抱えている人も少なくないだろう。
また、女性も資本主義社会への参加を求められているので、キャリア構築が重要になっており出産によってキャリアを毀損すること嫌がる人も一定数いるはず。
そうなると、今の20代30代のカップルが子供を作り、生まれてくる子供が社会に出るまでの22年間の経済的負担を背負うことは無理ゲーになっているのではないか。特に生活コストが高い都会に住んで近くに実家がない人ほど難易度は高い。
30年前と比べて中流階級が壊滅した昨今では相対的に経済力の差が大きくなっているはずなので、経済力がある人間もいるはずである。また、経済力がある人間は経済力がない人間よりも資本主義社会の競争で勝っているので個体として優れていると言って良い。
ならば、そのような経済力がある人間が養子を受け入れ子孫繁栄させることも良いかもしれない。日本の中世時代、武家が家を残すために養子を受け入れていたという話から着想している。
ただ、武家が家を残そうとする気持ちほど、現代の人間に家系を残すことの社会的インセンティブがないので難しそうだ。
ならば、いっそのこと一夫多妻制を公に認めてはどうだろうか。経済力のある男性が多くの女性の生活を約束することと引き換えに大っぴらに若い女性と関係を持てるなら嬉しい人は多いかもしれない。経済的に成功した人は若い時に仕事を頑張ったのだから、ある程度の年齢になって若い女性と批判されない形で関係を持てるくらいのご褒美があっても良いように思う。これを非常識だと否定するのは2025年現在の社会が作る常識によるものであり、時代が変われば常識は変わるので柔軟に考えよう。ただ、前時代的な文明に逆戻りすると主張する人も一定数いるかも。それの良し悪しはわからん。
一人当たりの生産性を上げれば人口はそこまで必要ないという話にもなるかもしれない。そもそも労働人口と高齢者比率が今の生活を圧迫している根源であるなら、時間が解決するのか?
わからん。