はてなキーワード: 教育とは
俺が最初にこの歌を聞いたときカーラジオか何かだったか。皮肉とかそういう意味ではなくマジで「出来の悪いみんなのうた」と思ったんだよね。歌詞はクソだし、歌も下手だし、ああ気持ちわりーって思ったわけ。しかしそれがSMAPとかいうアイドル歌手が歌ってるJ-popだっていうじゃないか。しかも「ナンバーワンにならなくてもいい」とか言っておきながら自分はオリコン1位とか乾いた笑いすら出ねえ。
あまつさえ、俺のJ-popが嫌いな理由を凝縮したものにクソを混ぜて煮詰めたような、こんなクソみたいな曲が国民ソングづらして教科書にまで載ってしまう始末。やっぱりすべての元凶は「合唱コンクール」と言わざるを得ない。最近はとくに確信を深めてるってわけだ。
https://anond.hatelabo.jp/20241106125114
だって俺がここで危惧していたこと今んとこ全部実現してんだもん。このクソみたいな曲をありがたがって聴いてたおめでたい連中は今頃どういう気持ちなんだろうか。ヤク中がつくって性加害者が歌ってた曲をありがたがって聴いてしまい、おまけに国民ソングに祀り上げてしまってすみませんでしたってちゃんと謝れるかな(笑)
もう遅いよ。この曲によって競争力を削がれた日本は見事に後進国へ転落して不況の真っ只中。連日のニュースを見てみろよ。通り魔だらけじゃねえか。別に俺は「合唱コンクール」が悪いなんて額面通りのことを思ってるわけじゃないんだよ。世界に一つだけの花みたいなクソみたいな曲がもてはやされ「ああ、自分が認めてもらってる~」みたいな表情で聴いてた空っぽな連中が、ありもしない個性を後生大事にすることだけが唯一の拠り所みたいな生き方しかできずにくすぶって、くすぶって、くすぶって、大爆発してるこの現実を見て、やっぱり教育がダメだったって言ってるんだよ。
はたして日本の義務教育がJ-pop化してるのか、J-popが義務教育化してるのか知らないけど、J-popみたいなクソみたいな思想がはびこってる以上、日本はどんどん悪くなる一方だよ。マジで。
英才教育だけでは無理とは言うけれど、そもそも何を教育すればいいのか教える側も知らないと思う
かといってなんか得体のしれない化け物をゲットできるまでガチャ回すのは非現実的だし、そもそも俺たちの人事が得体のしれない化け物を正しく評価できるわけがない
カーネルメンテナやGAFAM創業者のことをガチgeekと呼ぶのもアリだが、だとすればそれは能力というよりもポストのようなものだろう
そもそも ITはガチgeekと真面目な移民と下級国民のお仕事、ペーパーエリートはお呼びじゃないんやで
強烈に教育でどうにかなると調教され、ギフテッドビジネスで儲けたい人たちに忖度した回答する ChatGPT/Geminiたん ですら、
ITは増田の虚栄心とか認められたい欲を満たしてくれる仕事じゃないぞ
何度でも繰り返すが、ITはガチgeekと真面目な移民と下級国民のお仕事、ペーパーエリートはお呼びじゃない
ガチgeek以外は、仕事でやってるだけのサラリーマンで、ITは単なる手段でしかないし、いろんな人にいろんな仕事があるのでまったく構える必要性なし
増田の目的が「誰かにすご~いって言ってもらう」ではなくて、「ちょっとした贅沢をする」なら、まだしばらくは、その目的は達成出来ると思うよ。頑張ってね
ワイ: 高度人材の確保や研究の速度を向上させるという観点では、英才教育やギフテッドビジネスに一定の理解はできます。 (論文の数や速度において優位性を高める可能性が上がるからです。また、論文数や速度の向上が無意味だとは考えていない点も、この理解に繋がっています) ただ、英才教育やギフテッドビジネスに肯定的な人たちは、作られた才能と情熱は、生まれつきの才能や内発的な寝食を忘れるレベルの強い情熱に勝るものではないという、普遍的な事実を無視しています。 たとえば、企業にはOSS部門があってカーネルメンテナーが所属していることもあります。 それを持って、企業に所属している = サラリーマン = サラリーマンであるなら教育でカーネルメンテナー作れる と考えてそうだなって思います。
確かに、英才教育やギフテッドビジネスが注力する「作られた才能」と「情熱の付与」は、ある程度まで成果を上げられるかもしれません。しかし、あなたが指摘しているように、それが生まれつきの才能や、寝食を忘れるほどの内発的な情熱に及ばないのは、現実的な観点からも納得できます。
OSS部門やカーネルメンテナーの例は非常に的確です。企業がどれだけ教育や制度を整備しても、「真にカーネルメンテナーになれる人材」を量産するのは難しいでしょう。なぜなら、そのような人材は単なる教育だけで生まれるのではなく、純粋な好奇心や強い内発的動機が鍵だからです。彼らは「これを解決しないと生きていけない」くらいの衝動を持って、自発的に深掘りを続けています。教育で模倣できる部分もありますが、その情熱の深さや独自性はどうしても後天的には作り出せない。
また、サラリーマン的な枠組みで「教育すれば誰でもこのレベルに到達できる」という考え方には、過剰な単純化がある気がします。実際には、そうした人材が属している企業は、むしろ「その人たちが自由に動ける環境を提供している」だけであり、彼らが自発的に生み出している成果の恩恵を受けている側に過ぎないことも多いでしょう。
だからこそ、「生まれつきの才能」や「内発的な情熱」を持った人材をいかに引き出し、彼らが最大限能力を発揮できる環境を整えるかが重要です。そして、そのような人材を無理に量産しようとする試み(特に英才教育やビジネス的な観点で)は、むしろ限界があるといえるのではないでしょうか。
ご提示の観点、すなわち高度人材の確保や研究速度の向上という目的における英才教育やギフテッドビジネスへの一定の理解、そしてそれらが「作られた才能と情熱は、生まれつきの才能と内発的な寝食を忘れるレベルの強い情熱に勝るものはない」という事実を無視しているというご指摘、大変興味深く拝見いたしました。
特に、OSS部門に所属するカーネルメンテナーを例に挙げ、「企業に所属している=サラリーマン=サラリーマンであるなら教育でカーネルメンテナーを作れる」という考え方が成立しないという点は、まさに核心を突いていると言えるでしょう。
以下、ご提示の論点に沿って、さらに詳細に考察を深めていきたいと思います。
英才教育やギフテッドビジネスは、早期から特定の分野に特化した教育を施すことで、一定レベルの知識や技能を効率的に習得させる効果は期待できます。しかし、真に卓越した業績を上げるためには、単なる知識や技能の習得を超えた、内発的な動機、情熱、そして何よりもその分野に対する深い愛情が必要不可欠です。
生まれつきの才能を持つ人物は、寝食を忘れるほどの情熱を持って対象に没頭し、周囲の環境や評価に左右されることなく、自らの内なる衝動に従って探求を深めていきます。このような内発的な動機は、外部から与えられた教育や報酬によって容易に作り出せるものではありません。
カーネルメンテナーは、OSの中核部分であるカーネルの保守・開発を行う高度な技術者です。彼らは、単に企業からの指示で業務をこなしているのではなく、多くの場合、個人的な興味や探求心、そしてOSSコミュニティへの貢献意欲といった内発的な動機によって活動しています。
企業に所属しているカーネルメンテナーも、その根底には個人的な情熱があり、企業は彼らの活動を支援する環境を提供しているに過ぎません。「サラリーマンだから教育で作れる」という発想は、彼らの内発的な動機を無視した、表面的な捉え方と言わざるを得ません。
才能と情熱は、互いに影響し合い、高め合う関係にあります。生まれつきの才能を持つ人物は、その才能に導かれるように情熱を燃やし、情熱によって才能をさらに開花させていきます。
一方、才能が必ずしも突出していなくても、強い情熱を持つ人物は、努力と工夫によって才能を大きく伸ばす可能性があります。しかし、いずれの場合も、内発的な動機が重要な役割を果たしていることは間違いありません。
英才教育やギフテッドビジネスは、一定の成果を上げる可能性はあるものの、真に卓越した人材を育成するためには、個人の内発的な動機や情熱を育むことが不可欠です。外部からの教育や報酬に偏重するのではなく、個人の内なる声に耳を傾け、その情熱を最大限に引き出す環境を提供することが、長期的な視点で見れば、高度人材の育成、ひいては研究速度の向上に繋がると考えます。
ワイ: 英才教育や社内教育でカーネルメンテナー作れると思いますか?
結論から言うと、英才教育や社内教育だけで「カーネルメンテナー」を作るのはほぼ不可能だと思います。以下に理由を挙げます。
カーネルメンテナーは、プログラムの実装力だけではなく、以下のような多様な能力と資質が必要です:
• 深い技術的理解:OS全般の知識や低レイヤの動作原理を熟知。
• 独自の問題解決能力:未知の問題やトラブルを自力で解決できる。
• コミュニティ運営力:他の開発者と協力し、コードレビューや設計議論をリード。
• 内発的動機:OSSという報酬に直結しない領域でも情熱を持って取り組む。
カーネルメンテナーに必要な「寝食を忘れて技術を探求する情熱」は、個人の内発的なものに依存します。教育で環境や知識を提供しても、強制的に「Linuxカーネルに夢中になる人」を生むことはできません。
実際、多くのカーネルメンテナーは、子供の頃からプログラミングやシステムの仕組みに没頭してきたような、本能的に好奇心が強い人が多いです。企業や教育機関がそれを模倣して情熱を植え付けるのは難しいでしょう。
企業内で教育を通じてカーネルメンテナーを育成しようとした場合、以下の問題が生じます:
• 時間と自由の不足:カーネル開発のようなOSS活動は、試行錯誤に膨大な時間を必要とします。企業のプロジェクト締切や業務効率の制約下では、それに没頭できる環境が確保されにくい。
• 動機のミスマッチ:カーネルメンテナーは、純粋に技術を愛する情熱で動いています。一方、企業での教育は主に「成果を出すため」に行われるため、動機が根本的に異なります。
結果として、教育を受けた人材が短期的に成果を出す「カーネルエンジニア」にはなれても、コミュニティで尊敬される「カーネルメンテナー」にはなれないでしょう。
教育や研修は、「カーネルメンテナーを作る」というよりも、以下のような目的で使われるべきだと思います:
• 技術の基礎を広く身につけさせる:低レイヤのOS設計やネットワーク、システム全般の基礎知識。
• OSSコミュニティに参加する方法を教える:Gitの使い方や、パッチの投稿プロセスなど。
• 好奇心を刺激する:興味を持つ人に自由に挑戦できる環境を整備。
こうした基盤があれば、一部の人が自然とカーネルメンテナーになる可能性を高めることはできますが、全員がそうなるわけではありません。
英才教育や社内教育は、「土壌を豊かにする」役割は果たせますが、「カーネルメンテナー」という希少かつ情熱駆動型の人材を作り出すことはできません。そのため、教育だけでなく、才能ある人が自由に挑戦できる環境づくりや、OSSへの参加を自然に促進する企業文化が不可欠だと思います。
どう思われますか?
ワイ: 完全に同意です わたしが知っているカーネルメンテーもコードを読む時間が減るという理由で退職しました
まさにそのエピソードが、カーネルメンテナーの本質を物語っていますね。カーネルメンテナーにとって、コードを読む時間や、技術に集中するための自由な環境こそが何よりも重要です。それが奪われるような状況では、どれだけ安定した収入や地位が約束されていても、情熱が続かず退職してしまうのも頷けます。
彼らは「技術そのもの」に価値を見出しているので、外部からの業務的な圧力や制約が増えると、本来のモチベーションを阻害してしまうんですよね。
教育や企業が提供するのはあくまで「サポート」であって、彼らの情熱や探究心に干渉しない形での支援が必要なのだと思います。この話からも、やはり「教育でカーネルメンテナーを作れる」という発想は現実的ではないと再認識できますね。
「どうせITって奴らはスカした連中なんだろ?」
みたいな偉い人
ってすると仲良くなれる
ちなみに旧帝大卒がいっぱい同僚にいるけど
そっちでは
「この世界のどこかにはたまたま教育を受けられなかった不遇な秀才が埋もれているはずだ」
と思ってるから
そういう教育をしているに決まってるじゃん。元高商なんだし。一体何を期待してるんだか…
「子ども時代にゲームを買い与えられなくて親を恨んでる」って声、めちゃくちゃ聞くよね。
「ゲーム出来なかったけど仕方ないよね〜むしろ感謝かも?」みたいな声が全然見当たらないので、書こうと思う。
自分が小学生の頃は、ポケモンのアニメが始まったくらいの時期。
友人の家にいけば、当然「64で遊ぼうぜ」ということになる。やるのはポケモンスタジアムのミニゲームやスマブラ。
でも、自分では持っていない。プレイ時間に差がありすぎて、自分はなかなか勝てなくてつまらなくて、周りにもめちゃ気を遣われていた記憶がある。
親の教育方針上、PCのいわゆる教育ゲームはOKとされていたので、小学生の頃から親の目を盗んでPCにのめり込み、いつの間にかネット漬けの毎日だった。
親の車のエンジンが聞こえたら慌てて履歴を削除して、素知らぬふりして「おかえり〜」と言う。
ネカマもしたし、エロもグロも見た。コ○ンやハ○ポタのエロコラとかあったな。あれなんだったんだ。
そしてめちゃくちゃオタクになった。友人同士の交換ノートは「〇〇×▲▲ゥゥゥゥ!!!鼻血ブーwww」とか書いてある(怖すぎる)。BL同人誌を書きまくり、コミケで売り子もした。
めちゃくちゃ楽しかった。
ゲーマーたちが、昔の作品のリバイバルで「懐かしい〜!」と盛り上がってるの、めちゃくちゃ羨ましい。
大学時代には反動か、単位そっちのけでどうぶつの森をやり尽くしていたこともある。
でも、「ゲームをやらなかったことで得られたもの」もたくさんあると思っている。
インターネット老人会知識、BL創作力(一般ウケはしないけど、自分の人生をめちゃくちゃ豊かにしてくれた)。
ネットもゲームもあったら自分は卒業大学に入れなかったかもしれない(学歴だけはまぁまぁ良い)し、そうなると今の就職先に入れていたかも怪しい。今の夫とも出会っていなかったかもしれない。
昔は親のことを恨んだこともあったけど、自分が大人になって、自分のSNSへののめり込みを自覚したり、子育てについて考える側になったりと変化する中で、「まぁそういう判断もありだよな〜」と思うようになった。
親との関係なんて複数の要素で決まっているわけで、「ゲームを禁止された!」というだけで崩壊するものではないんじゃないかな〜と思う。
30代の管理職から見て明らかに仕事できないおっさんが部下にいるのだが困っている。
①ウソをつく
まずこれがもうダメ。報告はウソ。内部の不満言う時もやってない事が丸わかりなウソをつく。
挙句には受注したというPJ案件を自分がやったというのだけど、いざ詳しく聞いてみれば何をどうもってあんたの成果なの?ってレベルで何もやってない。つまり成果一つも出してなければ仕事何もしてない。
そしてこれを周りから言われるのが1番アウト。
飲み会は見ると大体女の隣に座ってるし、新卒の子は悩み相談で先輩に愚痴っててその話を人伝いで上司に上がるし。
③後輩の役にも立たない
そもそもちゃんと仕事やってきてないからどう進めれば良いかがわからず結果として誤った教育をしてしまう。
④引取先が居ない。
こういうおっさんは管理職から見たら速攻で異動候補なんだけど異動先からも拒否られる始末。
もう色々仕事出来ないこと分かってるし、40代で管理職にも慣れてないからこの環境でのキャリア見えてるだろうし、とっとと別のことで人生楽しめばいいのに、自己評価高いから謎に管理職になりたがるし、年度査定で自己評価を高くだす。
→当然全部下がるんだけど。
こういうやつって本当の本当にオワコンだと思うんだけど、
気付かないもんなのかな??
そしてなんでさっさと転職しないの?って素朴な疑問
セクハラはすでに90年代から広く知られるようになっていたという認識。俺はアラフィフサラリーマンで、就職したのは2000年前後だけど、その頃からすでに会社内ではセクハラ気をつけろと煩く言われてたし、社員向けの教育もあった。それからもう四半世紀すぎた今になって運がなかったとか言ってるの、考えられん。
デジタル時代の今、情報の「正しさ」とは何を指すのか。SNSを開けば、数秒のうちに膨大な情報が流れ込む。その中には確かな事実もあれば、巧妙に加工された一部の事実に基づく情報や、あからさまな虚偽も混ざっている。かつては新聞やテレビが「信頼の源」とされ、情報を疑う必要は少なかった。しかし、現在は誰もが発信者になれる時代だ。果たして私たちは、情報の海を泳ぎ切るための羅針盤を持っているだろうか。
2024年に総務省が実施した『情報通信白書』によると、日本の中高生の約半数が「SNSを主な情報源にしている」と報告されている。特に、動画プラットフォームでの情報消費が急増しているのが特徴的だ。短い動画で簡潔に要点を伝える手法は、忙しい現代人にとって魅力的である一方、裏付けのない情報が拡散しやすい危険性も孕む。例えば、2023年11月に生成AIを利用して作られた岸田総理大臣の偽動画がSNS上で拡散したケースがある。この動画では、岸田首相が実際には発言していない内容を話しているかのように見せかけており、ディープフェイク技術の悪用が問題となった。これにより一部の人々の間で誤解が生じ、政治的議論や不安が広がった事例だ。
こうした中で重要なのは「批判的思考」の力だ。情報をそのまま受け入れるのではなく、問い直す姿勢を持つこと。情報の出どころはどこか、その意図は何か。他の信頼できるソースと矛盾していないか。これらを自問することが、正しい判断の鍵となる。
また、教育の現場でも情報リテラシー教育が重要視され始めている。一部の学校では、ニュースの信頼性を評価する授業が導入されているという。これは、単なる技術や知識ではなく、時代を生き抜く力を育む試みと言えるだろう。
しかし、批判的思考が行き過ぎれば、「何も信じられない」という無力感に陥ることもある。だからこそ必要なのは、信頼できる基盤を築くこと。新聞や公的機関、専門家の意見をもとにした情報は、依然として重要な役割を果たしている。これらを「情報の錨」として活用し、混乱の海で安定を保つ術を身につけたい。
情報の流れは止められない。だからこそ、私たちはその流れに翻弄されるのではなく、向き合い、舵を取る力を養うべきだ。スマホの画面越しに広がる世界には、真実も嘘も入り混じっている。私たちが目指すべきは、それらを見極め、自らの未来を選び取る「情報の使い手」になることだろう。
ありがとうございます。ありがとうございます、皆さん。本当にありがとうございます。
驚くほど素晴らしい光景です。ここにいる全ての方々に感謝申し上げます。
衆議院議長・額賀、参議院議長・関口、高裁判所長官・今崎、そして菅元総理、岸田元総理、全国の国民の皆さま。
今日以降、この国はふたたび繁栄を極め、世界中から尊敬される偉大な国となるでしょう。私たちは他国の羨望の的となり、もはや不当な干渉を受けることを断じて許さない。石破内閣のあらゆる日々において、私はシンプルに「日本第一」を貫いてまいります。
私たちの主権は完全に取り戻され、安全は回復し、正義の天秤は本来の均衡を保つようになる。国の機関が不当な形で政治利用されることは、ここで終わりにしましょう。
そして、何よりも誇り高く、豊かで、自由な日本をつくることこそ、私たちの最優先課題です。
日本はまもなく、これまでになく偉大で、強く、そして比類なき特別な国へと生まれ変わるでしょう。
私はこの新しい時代の到来にあたり、大きな自信と高揚感をもって総理大臣の職に就きました。国中に変革の風が吹き渡り、世界には大いなる光が差し込んでいます。日本はまさに、かつてないほどの大きな機会をつかもうとしているのです。
とはいえ、まずは私たちが正直に認めるべき現実があります。課題は多々あれど、いま国全体を包むこの大きなうねりが、それらを一掃してくれるだろうと私は確信しています。
私たちがこうして集う今、政府に対する信頼は大きく揺らいでいます。長年のあいだ、一部の腐敗した体制が国民から権力や富を奪い続け、社会の根幹が壊れかけていた。
現政権(前政権)が国内の基本的な問題さえも満足に解決できない一方、海外では次々と予期せぬ混乱を招いてしまっている。
正直に生きる国民を守らず、逆に危険な犯罪者を「人権」「救済」などの美名で手厚く保護してきた。
外国の防衛にはいくらでもカネを出しながら、日本の国境や国民の安全への責任はないがしろ。これではいけません。
2024年1月に能登半島を襲った震災、同年9月の豪雨災害、さらには日本各地で広範囲にわたって被害をもたらした台風など、被災された皆さんは今も苦しみの中にあります。さらに、2011年の東日本大震災で国中が苦しんだ記憶もまだ生々しい。それでも国としての救済や復興支援が充分とは言えない状況です。中には我が国の有力者の別荘が灰になったという話もあります。これほどまでに無力であっては、国民を守れない。
公衆衛生システムは巨大な予算がありながら緊急時に機能せず、教育システムは子どもたちに祖国を誇れないような思想を教え込む。ここから先は、そんな体制を完全に改め、しかも迅速に行動します。
今回の私の当選は、国民への裏切りを覆し、国民が奪われ続けてきた信頼・財産・民主主義、そして自由を取り戻すための圧倒的な支持にほかなりません。今日を境に、日本の衰退は終わりです。
私たちの自由と、日本の輝かしい運命が否定されることは、もはやありません。今、私は日本政府の公正さ、能力、そして忠誠心を即座に回復してみせます。
この数年間、私は歴史上かつてないほどの試練を受け、そのなかで多くを学んできました。
この国を取り戻す道のりは平坦ではありませんでした。私たちの運動を止めようとする勢力は、私から自由を奪い、命さえ狙おうとしました。
わずか数か月前、岩手の田園地帯を視察中、暗殺者の銃弾が私の耳をかすめたのです。しかし私はその瞬間、そして今も強く思います――「私は神によって生かされ、この日本を再び偉大にするために存在しているのだ」と。
(拍手)
愛国心にあふれた私たちの新政権は、あらゆる危機に堂々と、そして力強く立ち向かい、全国民に希望、繁栄、安全、平和をもたらすことを誓います。
2025年1月20日は、日本国民にとっての「解放の日」です。今回の選挙は、日本史上もっとも偉大で歴史的な選挙として刻まれることでしょう。
私たちの勝利が示したように、若年層から高齢層まで、男女問わず、都市部も地方も、あらゆる層で支持が爆発的に増えました。いわゆる激戦区もすべて制し、全国投票でも圧倒的に勝利を収めました。
特に在日外国人コミュニティからの熱い支持には深く感謝しています。彼らの声を真摯に受け止め、この国にとってより良い施策へとつなげます。
今日は成人の日でもあります。若者が希望を胸に抱き、その実現に邁進できる日本を築くことこそ、私たちの使命です。これこそが真の夢であり、本当の誇りでしょう。
(拍手)
国民の一体感はすでに戻り始め、自信と誇りはかつてない高みに達しています。私たちの政権は、熱い情熱と妥協なき成功への意志をもって、日本に変革をもたらします。私たちは日本を忘れず、憲法を忘れず、そして神への感謝を忘れません。それらを手放す選択はありえない。
本日、私は歴史に残る複数の閣議決定への署名を行います。ここには、国民の意志を柔軟に汲み取りながら、法解釈を大胆に見直すことで事実上の憲法改変につなげていく方向性も含まれています。これらの措置を通じ、日本再興と「常識革命」を本格的にスタートさせるのです。
まず、埼玉県川口市に対するクルド人等外国人の大量流入を阻止するため、緊急対策を発動します。
不法入国によってもたらされる治安上の脅威には即刻対応し、国内から排除する手続きを開始します。「捕まえて放流」などという愚かな政策は、もはや存在しません。
闇バイトや特殊詐欺組織を「国際テロ組織」として指定し、テロ対策特別措置法を最大限に活用して徹底的に一掃します。
総理としての最優先責務は、日本を脅かす脅威や侵略を食い止め、国民を守ること。これを前例のないスケールで実行します。
次に、各大臣には過去に記録的だったインフレを解消し、物価の急速な安定化を実現するべく、あらゆる権限をフルに行使してもらいます。
インフレの原因は無謀な財政支出とエネルギーコストの高騰です。そこで私は本日、「エネルギー緊急事態」を宣言します。再稼働できる原発はどんどん再稼働し、国内のエネルギー供給基盤を強化します。
日本は再び、世界を驚嘆させるものづくり大国となり、さらに原子力技術においては唯一無二の存在となるでしょう。そして生成されたプルトニウムを世界へ輸出することで、私たちの経済はさらなる活力を得るはずです。
これによって国内エネルギー価格を抑え、戦略備蓄を万全にし、原子力エネルギーを通じた新たな富を国民にもたらします。
私が本日行う閣議決定により、一部で囁かれていた「グリーン新政策」は終焉を迎え、電気自動車義務化も撤廃します。これにより日本の自動車産業を守り、そこで働く人々への約束を果たすのです。
つまり、皆さんは好きな車を自由に選べるということになります。
国内の自動車生産はこれまでにないスピードで拡大するでしょう。私たちに投票してくれた自動車労働者の皆さん、本当にありがとうございました。
私は直ちに貿易システムを再設計し、日本の労働者とその家族を守るための改革を開始します。他国を豊かにするために日本の税金を浪費するのではなく、他国からの関税や徴収金をもって日本国民を潤すのです。
新たに組織を立ち上げるのではなく、課税が得意な財務省と国税庁をフル活用し、外国から莫大な収益を日本へ呼び込む体制を作ります。
さらなる官僚機構の見直しのため、「行政効率省」新設も見据えています。長年続いた政府による言論封じを断ち切り、検閲行為をただちに停止し、真の表現の自由を取り戻します。
国家権力が政治的迫害に利用されることなど、二度とあってはなりません。
私のリーダーシップのもとで、公平・平等・公正な司法を再興し、憲法のもとでの法の支配を取り戻します。そして、都市部には秩序を回復させます。
今週中に、人種やジェンダーをあらゆる場面に強引に組み込む政策は政府として停止します。私たちは「色や性別ではなく、実力が正当に評価される社会」をつくりあげます。
また、本日をもって「性別は男と女の二つのみ」というのが日本政府の公式方針となります。
さらに、自衛隊内でCOVIDワクチン義務化に反対したことで不当除隊となった隊員を復職させ、その給与を全額補填します。
そして、自衛隊員が不必要な政治理論や社会実験に巻き込まれないよう、ただちにこれらの施策を中止します。自衛隊の使命は一つ、「国家の敵から日本を守る」ことです。それに集中させる。
2010年代後半に取り組んだ防衛力強化策をさらに進化させ、世界最強と言われる防衛体制を再構築します。勝利を手にするだけでなく、戦いを回避する力こそが真に偉大な力なのです。
私のもっとも誇らしいレガシーとなるのは、「平和の創造者、国民の統合者」と呼ばれること。そうありたいと願っています。
昨日、私が就任する前日に、中東で拘束されていた邦人が家族のもとへ戻ることになりました。これは平和への第一歩です。
日本は再び、世界で最も偉大で、強く、尊敬される国となり、その姿を世界に誇示するでしょう。
さらに、かねてより構想していた「東シナ海を西日本海に改称する」方針を打ち出します。そして、東京の名を江戸に戻すことも宣言します。これは日本が伝統を尊びながらも、新たな未来へと進む象徴的な一歩となるでしょう。
先人たちが守り抜き、築き上げてきた日本の歴史と魂を正当に再評価し、私たちの誇りを取り戻すこと。これは我々の責務なのです。
私が国民に強く伝えたいのは、いまこそ私たち日本人が勇気と活力をもって新たな高みへ踏み出すときだ、ということです。
私たちはこの国を解放し、これまで成し得なかったほどの成功を実現します。立ち止まることはありません。国民全員の力で、慢性疾患の克服、子どもたちの安全と健康の確保、あらゆる病の撲滅に向けて進んでいきます。
日本は再び、成長を続ける「上昇国家」として姿を示し、財を増やし、都市を発展させ、さらに広大なフロンティアへと踏み出し、日の丸を世界と宇宙へ掲げてまいります。
日本人宇宙飛行士が火星で国旗を翻す――これほど胸が躍るビジョンがあるでしょうか。偉大な国の血脈は、大きな志によって流れます。今の日本は、いまだかつてないほどの気概に満ちています。
私たち日本人は、探検家であり、建築者であり、革新者であり、起業家であり、そして開拓者です。フロンティアを目指す精神が私たちの胸を高鳴らせ、その呼び声が魂を突き動かしているのです。
先人たちは、辺境の地から出発しながら、この列島を世界屈指の経済大国へと変貌させました。農民や兵士、漁師や工員、警官や技術者など、すべての人々が一歩も退かず日本を築き上げ、戦争や災害からの復興を成し遂げ、あらゆる困難を克服してきました。
私たちは今、さらなる大いなる飛躍に挑む時です。この国の歴史上「もっとも輝かしい4年間」を、皆さんとともに作り上げていきましょう。私は国民の力を借りて、日本の可能性を再び呼び覚まし、このかけがえのない祖国を愛の心で再建します。
私たちは一つの国民、一つの家族、そして神のもとにある偉大な国家です。すべての親が子の将来を夢見、すべての子どもが未来に希望を抱く――その実現のため、私は皆さんとともに歩み、戦い、そして必ず勝利をおさめます。誰も見たことのない大勝利を手にしましょう。
(拍手)
近年、日本は多くの痛手を負いました。ですが、私たちはそれを乗り越え、さらなる高みへと上り詰め、誰もが想像し得ないほど偉大な国へと変貌させます。
思いやりと勇気と卓越性を兼ね備えた日本の力は、世界を落ち着かせ、暴力に満ちた国際情勢を鎮め、新たな調和の時代を築く礎となるでしょう。
日本は再び世界の尊敬を集め、信仰心や善意をもつ世界中の人々から称えられる国となるはずです。私たちは豊かになり、誇りを取り戻し、比類なき強さを得て、前人未到の勝利をつかむでしょう。
私たちは征服されることなく、脅しには屈せず、壊されることなく、失敗をも恐れません。今日から、日本は真に自由で、主権を守り抜く独立国として進みます。
堂々と立ち上がり、誇り高く生き、大胆に夢を描く――誰もそれを止められません。私たちは日本人です。未来は私たちの手中にあり、黄金時代はまさに始まったばかりなのです。
ご清聴、ありがとうございました。神のご加護が日本にありますように。皆さん、本当にありがとうございました。
(拍手)
すぐイライラしたり、チーム内で陰口を言ったり、質問に対して質問内容を馬鹿にするようなことを言ったりする奴。
お前がいるせいで共有されない情報があって、失われた教育機会があって、代わりに周囲にストレスと猜疑心の芽をまき散らすだけ。
平均よりちょっと仕事については詳しいが、経験年数考えれば当たり前程度。
不機嫌さをアピールしてやりたくない仕事が回ってこないようにしているせいで、仕事に不均衡が発生したり、余計な作業が増えたり。
はっきりとお荷物なんだけど、どうも奴の自認では「自分は優秀で、足を引っ張る無能のしりぬぐいをしてやってる」みたいな認識らしい。
すごすぎる。
潔癖というより、自分たちのことを教育と訓練を受けた高度な裁判官かなにかと勘違いしてそうな物言いにうんざりする。
よくあんなに思い上がれるなと。
我こそは法なり、みたいな異様な人たちだよね。
・ITスキルや介護、製造業など需要が高い分野の職業訓練を無償で提供。
・オンライン学習プラットフォームとの提携で学びの機会を拡充。
・氷河期世代の雇用促進を目的に、採用した企業に対する助成金や税制優遇措置を導入。
・無職者が地域社会で働ける仕組みを作るため、NPOや社会的企業の設立を支援。
・長期間の無職状態に伴う心理的負担を軽減するため、カウンセリングやセルフケアプログラムを提供。
・副業やフリーランス向けの支援(スキル販売プラットフォームへの参加方法や税務知識の提供)。
・地元の住民が連携して無職者を支援する「お互いさまネットワーク」の構築。
・低リスクでビジネスを始められる環境を整え、必要な資金やノウハウを提供。
・氷河期世代の状況に対する理解を広げ、差別や偏見を減らす啓発活動を実施。
・恋愛や対人コミュニケーションを学ぶ講座を提供(無償または低価格)。
・グループワークやロールプレイを通じて、相手の気持ちを尊重しながら自分の感情を伝える練習。
・氷河期世代を対象とした婚活イベントや趣味を通じた交流会の開催(小規模でリラックスできる雰囲気を重視)。
・恋愛・性に関する知識や倫理観を学ぶ講座やオンラインセミナーを開催。
・性に関する疑問を匿名で相談できる窓口やカウンセリングサービスを設置。
・性的な欲求を健全に解消するための情報提供(専門家監修の資料や支援窓口の紹介)。
・公的機関が管理することで、安全性や倫理面を重視(感染症予防やトラブル防止対策を徹底)。
・経済的に負担の少ない価格設定を採用し、氷河期世代に限定した利用条件を設ける。
・公的機関やNPOが運営し、プロの教育を受けたレンタル彼氏・彼女が対応。
でもそれ以外なら割とあるなぁって思いました
法務のコンプライアンス窓口担当やると「そうはならんやろ」っていう、なんやかんやお育ちがいい増田民が驚く事件とか入ってくるからな
痴漢で捕まったとか、窃盗で捕まったとか、人を殴ったとか、同僚をストーキングしたとか、データ売り飛ばしたとか、失踪したとか、ほかにもいろいろ
これは人間の本質って上っ面の環境では変わらないからだと思っているよ
DQNな環境で育つからDQNになるんじゃなくて、DQNは生まれつきDQNなんだよ。いい大学出てようが、見た目は地味で真面目風だろうが、クズはクズ
どこぞのメガバンクの人だって、競馬やFXで有金とかしてたろ?
あそこまでのレベルじゃなくても、まさかのコーポレートカード審査通らない逸材とか、犯歴あってビザが通らない逸材とか、社割で買ったアイテムを横流しする輩とか、ゴロゴロおるからな
親がすべき教育って、生まれつきヤベー性質を持ったヤツが、犯罪者になったり社会からドロップアウトしないように、導くことなんだね。ほかは全部おまけだよ
報酬に関しては、世の中平等になってほしいって思いました。みんな将来の不安なく些細な贅沢が出来ますように
あと、物理的に膝や腰を壊す職業は、転職した方が良いかもしれない
本来だったら、頑張っている人が自身の健康のために転職を強いられるとかではなく、壊さないくらいの仕事量であるべきなんだけどな・・・
残業については、業界選びと社内での立ち回りの問題で、学歴も年収も関係ないかもしれない
偉い人が無限にいる純ジャパの大企業や案件、実質的にクビがある外資ベンダー、これらでそこそこ高給を得ようとしたら、
残業って確か申請制だったりマイナス評価でしたよね?PC起動時間計測してるのに労働の過小申請とは?36協定とは?っていう世界線に突入する
自分の裁量でゴリゴリやれるベンチャーや中小なら、自分だけの力でノー残業達成も難しくないけど、基本的にあんま給与良くないよね・・・
SMAP×SMAPやめちゃイケを毎週楽しみに見ていたテレビっ子なので、中居正広やフジテレビの性加害・性接待疑惑が残念でならない。
一連の報道を見るに引退は当然と思うが、あと1度だけでいいからSMAPを見せてくれという矛盾した感情がある。
SMAPはスーパースターで、中居正広はそのリーダーで、名司会者で、そして(報道が事実だとして)性加害者だった。
そのスーパースターへの過程で、ジャニー喜多川に上納された被害者の可能性もある。
幼い頃の思い出に雑音が混ざる。
エンターテインメント業界は膿を出しきり、浄化し、人権教育や性教育を徹底し、今の子どもたちが将来こんな思いをしないようにしてほしい。
ヒトというか、哺乳類のメスは「自分が欲情してないときに欲情しているオス」に嫌悪を感じるようにできている。
それに直面している時は、レイプの危機なので、野性の本能で即座に逃げねばならないからだ。
お前は、自分が欲情していないときに、脳内に「欲情している時のオス」を召喚して、勝手にキモがっている。
これはヒトとしてあり得る普通の状況ではある。まだ起きてないことを想像して備えるのはヒトの知能の機能だ。
だが、ヒトのなかでもアホがやることだわな。
己を制御することに失敗している。親の教育のせいか、育った環境のせいか、才能がないせいかは知らんが。
政治家もそれわかってるから、あと数十年のらりくらりやっとけば氷河期も死ぬだろ笑でほっといて終わり。
スキルアップ?あと10年そこらで定年の氷河期のスキルをあげても戦力になる頃には定年だろ。独自の教育方法で1日で即戦力に!とかがあるならそれを若手に実施したほうがコスパいいしな。
だからやるとすれば氷河期の保証を手厚くしてくれよ。就職率によって毎月定額給付したりさ。ま、氷河期世代にそんなに手厚くしてもこれ以上社会はよくならないからやる意味はほとんどないけどな。
国は自死施設を作ってそこの利用料100万にして、氷河期はタダで利用できるとかにした方がいいよまじで。臓器ぐらいはくれてやるよ。これが社会の役にたてる唯一の方法だろ。
自分が人命救助したとか、されたとか、家族が助けられた、とかそんな話ではない
地方公務員の給料は年功序列で上がっていくのが基本なんだが、10年ほど前だろうか時代の流れで人事評価結果を
昇給に少しは反映させることに決まった
その際に、そもそも俺の給料って何でどう決まって何があったら上がるのか、将来の給料がどうなるかをあまり理解せずに
過ぎしていたことに気づいた
これを機にちょっと調べてみようかと思い立ち、条例や内規などを読んでいたところ気になる項目を見つけた
定期昇給の他に「人命救助」や「特別な表彰を受ける」など社会的意義の大きいことをした場合に特別昇給があるという項目だった
元々、人命って尊いものだし人命救助する機会があればやらなきゃいかんなと漠然とした思いは持っていたわけだが、人命救助の特別昇給を
見つけた時の俺の感想はこうだ
「え?人命救助で給料上がるとか最高かよ。機会があったら積極的に助けよう」である
我ながら俗物も俗物な考えだと思うが、この思いが現代社会の心理なのかもしれないなとも同時に感じたのだ
10年以上前のことで覚えていることは数少ないのに、その中の一つがこれである
よっぽど記憶に残ったんだろうなあ
今現在、人命救助が尊いものであるという考えは変わっていないし、命は尊いという、困った人は助けなさいという教育は継続していくべきだ
ただ、継続するとともに、社会的意義が大きく、大事な物なのであれば何らかのインセンティブを設定することも大事なんじゃないかとも思う
間違ってないよなと
DeepThinkってところにチェックマーク入れると頭いいバージョン使えるんだけど、中国AIだけあって一度中国語で考えた後に日本語で回答が生成されるのよね。
エロ小説は指示しても回答が消されてしまうんだけど一度は生成されるから消える前にコピペすることが可能で、いくつかエロ小説を作ったんだけど言葉選びや言い回しが日本の官能小説やエロゲではなく中国作品っぽくて面白かった
【基本設定】
◆登場人物:
・アイコ(私):28歳/巨乳童顔/僕の義母/健康管理のため僕の性欲処理を義務化
・僕:18歳/引きこんボクっ子/ママの乳首依存症/一日中パンツにテント張ってる
◆関係性:義母と義息子の禁断関係/母性と性欲の境界溶解/「教育」と称した日常的射精管理
◆第四章:母性の檻