はてなキーワード: SHEとは
もっと飛躍した使い方はないでしょうか。三次元に時間を足して四次元になるように、概念を変えて考えてみてください
5 秒 の間、推論済み
新たな観点の探求
「sixth-person」の概念を考える際、1人称(I)、2人称(you)、3人称(he/she/they)の次に、4人称、5人称と進化し、6人称は抽象的な観点を持つのではないかと想像している。
言語の「六人称」の概念を、ありとあらゆる視点から成る環境や時間を超えた視点、あるいは未来と現在のすべての視点を含む全体的な視点として考える。
視点を次元的に拡張して捉えるなら、六人称は単なる第三者のさらなる区別ではなく、「人称」という枠を超えて、時間や空間の複数次元を包括し、同時に異なる時空・立場から語られる主体を示す概念として考えられます。
つまり?
5 秒 の間、推論済み
「四人称」と「五人称」を、時間という次元を加えて「六人称」に進化させる概念を探っています。この方法で、異なる視点から物事を見られるようになると考えています。
六人称を「人称」の枠組みからさらに拡張し、時間や空間といった複数の次元を同時に包含する新たな主体として捉える、ということです。
うーん
六人称で小説の冒頭を書いてみてください
2 ~ 3 秒 の間、推論済み
「新たな次元」を通じて、物語を現場から未来、過去、複数の時間軸を超えて観察し、豊かな視点を持つユニークな六人称視点を形成している。
その朝、彼女が微笑む未来と嘆きの記憶とが同時に折り重なったまま、わたしはまだ生まれていない声を聞いている。時間の縫い目をほどくたび、ひとりの決断が何度も姿を変え、別の物語に注がれていくのが見える。視点はそのすべてを横断しながら、けれどあらゆる瞬間が同時に存在する場所へと戻ってくる。そこでわたしは、まだ語られぬ結末と、すでに失われた序章とを同時に手のひらで測りながら、彼女が開くドアの音を待っているのだ。
企業と世論をつなぐ、という点における田端信太郎さんのコミュニケーション能力について考えていました。
私自身、清濁併せ呑む覚悟で起業をした経験があり、スタートアップの世界で知り合った方々の中には上場をしたりして公的な経営者にステージを移した人もいます。
一方で、まだ日の目を見ていないだけの不祥事が常に身近にあります。
一応は民主主義であり、インターネット等が伸び続けている今ではきっと不祥事はもう隠すことはできないのだろう、と思うのです。
どうせ隠せないのであれば、どうやって不時着させるのかを考える方向で力を使うのが次善の策でしょう。
もちろん、そもそも不祥事を起こさないということが第一原則であることは言うまでもありませんが、今も世界の何処かで不祥事は既に隠されているのです。
どうせ負けるならば、きれいに負けさせてくれる人に撤退戦の戦略をお願いした方がいいのではないか。
そんな事を考えながら、色々と書き綴っていたらうっかり8,000文字を超える原稿ができてしまいました。
自分語りがなるべく出ないように気をつけましたが、シンプルに一言で言い切る力が欠如していたため、歴史の話や別の方のブログ記事の話に派生してしまいました。
誰かと話し合いたいですが、皆それぞれ立場が違うと業界内では話せないこともあるため、生まれてきた文章の供養も兼ねて、ここに投稿させてください。
もし最後まで読んでくれる人がいたら嬉しいですが、長いです。
ぜひ端折って読んでください。
それでは。
10年以上前のはてなブログで、ある起業家の方がリクルートホールディングス代表取締役社長兼CEO出木場久征さんの発言を紹介した記事がある。
しかし、ここで語られている内容は今まさに湾岸で起きている革命の本質をついているようではないか。
記事によれば、
「世界は、落下してるんだ」
「本来あるべき方向に向かって、世界は凄い勢いで落下してるんだ」
「色んな既得権益持った人たちが抵抗勢力になって邪魔するんだけど、それは重力に逆らうようなもので、あんまり意味ないんだよ だって世界が落っこちていくスピードの方が圧倒的に早いから」
「だからさ、その落下する方向を俺たちは見定めて先に落下してくべきなんだよ」
「だってどうせ落下してくんだからさ 先に向かった方が絶対いいんだよ」
「俺たちがやらなくたって誰かがやるぜ?だって、そもそも落下してるんだから」
どうも、海沿いの特徴的な建物がおぼろげながら浮かんでこないだろうか。
湾岸やインターネットを主戦場とする現在の状況について考えてみよう。
重力に逆らって世界の落下に抵抗している勢力は勿論オールドメディアの権力者の諸兄のことだろう。
数千万円の口止め料もとい解決金を支払ったと報道された国民的タレントの方も当然権力者側だ。(報道をされたこと自体は事実だ。ただし、中身が正しいのかは当事者以外はわからない。念の為)
過去の栄光を踏まれれば、とんでもない落下だ。ただし彼の凋落ですらイントロに過ぎず、週刊誌が、影響力のあるインフルエンサーや経営者の皆さんが、あるいは匿名で事件情報を拡散するXアカウントが、日夜を問わず権力側の秘密に切り込んでいる。
おそらく先の報道には直接関係がないが、権力者側として同一視されている人物やその関係者の秘密まで芋づる式に暴露されている。
きっと今は芸能人を叩くのが最も効率よく注目を集める方法なのだ。
一方で、どうせ落下している世界へ向かっていち早く進んでいる人は誰なのか。
わざわざ人目につくことなく、こっそりと先に進んでいる方はおそらく少なくないだろう。
そして当然ながら私ごときではひっそりと先に進んでいる方が誰か知る事はできていない。
インターネット上に出ている情報だけで判断できる、落下後の世界を見据えて先に動いている人は誰なのか。
私見で恐縮だが、田端信太郎さんと堀江貴文さんを挙げさせていただきたい。
まず2名に共通することがある。
田端さんも堀江さんも、不祥事について週刊誌で報道された上場会社の株を空売りするのではなく購入している。
昨今、修羅の世界と化したXでは日々どこの誰かもわからない経営者の不祥事が暴かれている。
本来家庭の問題である不倫や、実際には被害届が受理されていないような刑事事件の疑惑ですら大衆による私刑の口実となってしまう時代である。
そうした時代であるからか、週刊誌そのものが批判されることも珍しくない。
1. 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、という指摘
3. 週刊誌のせいで、大衆にレイプ的な私刑に遭う、という指摘
1と2については、概ね正義があるように思える。(特に2については、おそらく大問題だ)
ただし1については言うだけ虚しい指摘でもある。
無責任な大衆、とりわけ取るべき責任を取ることができない無敵の人に、責任をとれといっても話は永遠に平行線だ。
3についても、一見筋は通っているように聞こえる。ただし私の見聞きする範囲に限った話では、3の方向性で批判している経営者の方が「絶対に人に知られたくない弱み」を抱えた人物である傾向があるように思える。
あくまで比喩であり誇張した表現ではあるが、「自分がレイプした事実を週刊誌に暴露されたせいでレイプ的な私刑に遭う可能性に怒っている人間」を前にしたときに、私たちがすべきことは週刊誌への批判に付き合うことではなく、出頭を勧めることであるはずだ。対照が人ではなく法人であり、特に上場企業であれば不祥事はしっかり公開するのが基本であり王道である。
また邪悪ではない方も3の論調になることがあるが、それはそれで無邪気すぎるか現実が見えていないと言わざるを得ない。
経営者の皆様が大好きなキングダムで描かれるような絶対権力者、帝王の時代は、既に移り変わっている。
民主主義も、インターネットも、権力を分散する世界の落下であると言えるだろう。
権力の分散が、権力の集中よりも安全だろうが、一方で数多くの小帝王を生じうる(意訳)という問題については山本七平さんの‘帝王学「貞観政要」の読み方’という著作の端書きをご参照いただきたい。
(以下、引用です。日経新聞社の方、問題があればご指摘いただければ削除します。)
複雑な現代社会ではあらゆる所に「生殺与奪」の権を握る公的なないしは私的な権力をもつ小帝王を生じうる。人事権、許認可権、それにまつわる賄賂や情実、それらが新聞記事などになると私はときどき、「ウーム、こういう人のもつ権力は、行使しうる範囲が昔の帝王より狭いというだけで、その権力の強さは昔の帝王以上かも知れないな」と思わざるを得ない。
同じく皆様大好き鬼滅の刃で冨岡義勇が生殺与奪の権を他人に握らせるなと主人公を一喝するのが33年後の2016年だと考えると、どれほど早くに書かれた文章か実感いただけるだろう。
尚、この文章は現代で最も大きな権力を握っているのは「大衆」かも知れない。という論調で続いていく。
群集心理に則り、責任を追わないで済む人間が自制心を失うこと。自制心を失った大衆が権力を握り帝王になってしまうと、人類史上最大の暴君を生むのではないか、という危惧は今日を生きる人間ですら目を背けている問題であるように思う。
山本七平さんの世の中を見渡す力が、私達より優れていることに疑いはない。
しかし33年前、すでに誰かが知っていたことであるのも事実だ。
1.撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、という指摘
先の引用だけでも1と3の指摘が不十分である、ということわかるはずだ。(というか、わかってほしい。)
権力分散の時代に生きていなかったら、起業家にも経営者にもなれていないかも知れないと我が身を振り返るくらいの想像力を持っていたいし持っていてほしい。権力をもつ人には、特にそうあってほしい。市民感覚に共感するかはさておき、上記のような想像料が欠けている方は突破力に優れる場合はある一方で、コンプライアンスの問題で一発退場となるリスクも持っているだろう。
不倫などは勝手にしてくれれば結構と個人的には考えるが、そもそも最初からやらなければいいのに、という話でしかない。仮にやってしまったのであれば、謝るべき相手にしっかり謝るしかない。隠すから余計ややこしくなり、隠すから週刊誌の格好のネタになってしまう。
だいぶ前置きが長くなってしまったが、このようなバランス感覚に優れているのが田端信太郎さんであり、堀江貴文さんであるように思うのだ。
念の為補足だが、私は二人と私的な関係にはない。当然に、仮に匿名でなかったとしても共通の知人こそ大量にいてもお二人は私のことを知らない。それくらい実力差がある筆者であることを許していただけるなら、この後も読んでいただけると嬉しい。
X上でアクティビスト投資家というイメージを固めつつある、田端信太郎さんを過去のいわゆる総会屋と重ね合わせて批判する論調も極稀に確認してはいる。
総会屋は企業に利益供与を求める行為は「利益供与要求罪」と呼ばれ、会社法で禁止されていることも疑いの余地はない。
だが、当然田端信太郎さんがこのことを知らないわけもない。
また当然、やるはずもなければ必要もない。
時に激しいレスバを見ると、田端さんの発言の強さだけを切り取って反論する人間が生まれることも理解はできるのだが、少なくともインターネット上で田端さんが誰かに利益供与を求めている場面を見たことがある人はいないのではないか。(あるいは、見たことはあっても非インターネット的な人間関係を前提としたお笑いのネタなのではないか)。
今回の騒動においても、不祥事を隠している会社の株を買っているだけなのである。
売っているのではなく、買っているのだ。
空売りもその意味においては「高く売っておいて、後で安く買う。その間は人に株を借りる」だけのことである。
業務上、知り得た企業の非公開情報を使って売買をすれば当然ルール違反だろうが、今回もおそらく不祥事を週刊誌報道で知ってから株を購入しているように見える。
また、影響力をもつ田端さん自身や田端さんの周囲の人たちが「株を買う」事自体をニュースにして、株価を釣り上げて株を売り抜けていれば問題があるが、これも当然田端さんがご存知でないはずがない。(ネット上の買い煽りアカウントが捕まらないのは、本人が実は株を持っていないということもあるのだとか)。
価値がある(あるいは時間をかければ価値が増える)ものを先回りして見抜き、買う。
この極めて単純かつ本質的なことを実行しているだけにしか見えない。
正しいことを正しい、と言うだけ。
間違っていることを間違っている、と言うだけ。
正しいか、間違っているのか、必ずしも断定できないときには疑問を投げかけるだけ。
人が言いたくないことや、空気を読んで言わないことであっても、言っていいことは言うだけ。
一方で、言ってはいけないことは言わないだけ。
すべて、秘密でもなんでもない、誰でも一度はどこかで学んでいる話だ。
知識よりもその運用が難しく、当たり前を当たり前に実行してきたからこそ田端さんのここまでのキャリアがあるのだろうと想像している。
このバランス感覚をもつ過程で、大半の人は撃たれる覚悟がないから撃たないという判断になる傾向があると思う。田端さんも当然そんな事はわかっていて、前線で発信をし続けているのだろう。
堀江貴文さんに至っては、テレビ局を買収するという前代未聞の挑戦をしたのがもう既に20年も前のことである。
30代の筆者にとっては、学生時代に見ていたニュースの中心にいた当時の堀江さんの年齢が32歳だということが衝撃だ。
先に登場させていただいたリクルートホールディングスの出木場さん(現在49歳)の世界は落下しているという話も既に15年ほど前の話だとすると、自分と対して年齢の変わらなかった当時の先人たちのレベルの高さには恐れ入る。
ただしこれはこれで、問題なのかも知れない。
先見の明がありすぎる人間が描いている未来(あるいは現実)を一般大衆は理解できないのだ。
理解できないからこそ、権力者が巧みに世論を動かしてしまえば挑戦者は負けてしまうのかもしれない。
既に世論の後押しを得ている(あるいはかつて得ていた)から既得権益なのだ。
20年前に堀江さんがテレビ局を買っていれば(あるいは、買えていれば)、おそらく国民的タレントの凋落は見なくて済んだと思う。
知りたくもない他人の性癖を想像しなくて済んだはずだし、きっと被害者とされる人が逆に貶められるような論調になることもなかったはずだし、数万字に及ぶエッセイも書かなくてよかったに違いない。
あるいは、その創作力を別の形で使えていたに違いない。
私が起業する時に、周囲の人間に「堀江さんみたいになってしまうから危険だ」と言われることもきっとなかっただろう。
当時このような心配をいただいた方々には敢えて直接連絡することもないが今ここで答え合わせをさせていただきたい。
私は一切堀江貴文さんのようにはなっていない。
それは単純にレベルが違うからである。誰もが太刀打ちできない権力者に32歳で挑むことは少なくともできなかったし、そんなチャンスも可能性も先見性も度胸もなかった。
今では逆に長年土俵際で耐えているだけの私を見た祖母に「堀江さんも復活しているのだから、あなたも時間をかけて焦らず頑張りなさい」と励まされる始末だ。
「あなたはどちらかと言えば堀江さん側ではなく、女性を献上する側になってしまいそうだから、そういうことをやっているなら今すぐやめなさい。ビジネスマンはお座敷でも真剣勝負だけど、まずは仕事での貢献が第一前提だよ」と笑いながら祖母に言われてしまうレベルであることも付け加えておく。
生身の堀江さんをお見かけして、余計に自分との距離を感じてしまっている限界起業家の私としては、なぜあそこまで優秀な堀江さんが一人で勝手に成功する道を選ばないのか不思議だ。
正しいことは、正しいと言うべきだけども、言わなくても生きていける。
間違っていることを間違っている、と言うべきだけど、言わなくても生きていける。
世界が落下している、と堀江さんは言わないかも知れないが。きっと在るべき姿や向かうべき未来はきっと浮かんでいるだろう。
わざわざ未来の話をしても、変化を嫌う既得権益側の方々に目をつけられて反感を買うだけだ。反感を買うだけならまだいい。実害もあるはずだし、それでも人目につく場所で発言をしているのはなぜなのだろう、と自分よりも遥かにレベルの高い人の思考を辿っても辿れるわけがないのだが、一つだけ仮説がある。
考えなくてもいい、人の気持ちをわざわざ考えたりはしないかもしれないけど、聡明な方だからどうしても気がついてしまうのではないか。
無責任な大衆にもかまってあげる必要も義理もないのだが、かまってあげるのが不思議だった。
無敵の人に対してわざわざ「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」というようなことはしないが、無視もしない。
こじつけかもしれないが、「撃っていい覚悟を本当にするのは大変だよ」ということを見せてくれているのではないか。ルルーシュのように「だからそもそも撃つべきではなかった」と諦めるわけでもなく、戦うべきときがあれば既得権益が相手であってもまた闘ってくれるのではないか。
堀江さんが見た未来が、今の状況とは違ったはずだということはわかる。
・おそらく世界で最も有名なロックバンドであり、最も多くのレコードを売り上げたロックバンドでもある。
・プロとしての活動期間は、1962〜1970年であるが、その間にオリジナルアルバムを13枚発表し、曲数としては200曲以上と極めて多作である。
・メンバーは、ジョンレノン(リズムギター)、ポールマッカートニー(ベースギター)、ジョージハリソン(リードギター)、リンゴスター(ドラムス)の4名であり、4名ともボーカルを取っている。
・1964年10月に録音、4枚目のオリジナルアルバム『Beatles for Sale』に収録されている。
・ポップソングとして初めてフェードイン(イントロで徐々にボリュームが大きくなる)が使用されている。
・1964年10月に録音、1964年11月にシングルとして発売されており、オリジナルアルバムには収録されていない。なおビートルズはシングルとして発表した曲をアルバムに収録しないというスタンスを持っていた。
・レコード史上初の意図的なフィードバック奏法が使用されている。
・1965年6月に録音、5枚目のオリジナルアルバム『Help!』に収録されている。
・言わずと知れたバンドの代表的なナンバーである。曲としてはポールマッカートニーのソロとなっている。
・ロックとクラシックを融合させたという点で画期的な曲である。
・この後も明らかに数曲ほどロックとクラシックの融合を意図した作品が見られる(Eleanor RigbyやShe's Leaving Home)
・1965年10月に録音、6枚目のオリジナルアルバム『Rubber Soul』に収録されている。
・ポピュラー音楽としては初めてインドの弦楽器であるシタールが使用されている。導入したのはジョージハリソンである。
・ジョージハリソンはシンセサイザーを導入したり、自分の曲のギターをエリッククラプトンに弾かせたりなど、バンドサウンドに新しい風を吹き込むことを度々行っている。
・1966年4月に録音、7枚目のオリジナルアルバム『Revolver』に収録されている。
・極めて実験的な曲であリ、テープの逆回転やサンプリングループが多用されている。テープの逆回転については『Rain』という曲が先に発表されているが、録音はこちらの方がわずかに早い。
・技術的には初めて「アーティフィシャル・ダブル・トラッキング(擬似ダブルトラッキング:ADT)」が用いられている。
・ADTとは言うなれば任意の部分のコピペであるが、ごくわずかにタイミングをずらして再生することで、独特の音が得られる点も発明である。
・ザ・ビートルズの技術的に重要な曲は、活動中期(1964〜1966年)に集中している。
・これは、当時のレコーディングの技術が日進月歩の進化中だったことと、バンドメンバーがレコーディングの主導権を握り始めた時期と大体一致する。
https://blueprint2024.com/polling/why-trump-reasons-11-8/
事後調査 によると、有権者の間でハリスを選ばなかった理由のトップは、彼女が「中流階級の救済よりもトランスジェンダーのような文化的な問題に重点を置いている」ことだった。
Postmortem polling by @Blueprint_2024 finds that the top reason for not choosing Harris among swing voters was that she "is focused more on cultural issues like transgender issues rather than helping the middle class."
https://blueprint2024.com/polling/why-trump-reasons-11-8/
事後調査 によると、有権者の間でハリスを選ばなかった理由のトップは、彼女が「中流階級の救済よりもトランスジェンダーのような文化的な問題に重点を置いている」ことだった。
Postmortem polling by @Blueprint_2024 finds that the top reason for not choosing Harris among swing voters was that she "is focused more on cultural issues like transgender issues rather than helping the middle class."
https://blueprint2024.com/polling/why-trump-reasons-11-8/
事後調査 によると、有権者の間でハリスを選ばなかった理由のトップは、彼女が「中流階級の救済よりもトランスジェンダーのような文化的な問題に重点を置いている」ことだった。
Postmortem polling by @Blueprint_2024 finds that the top reason for not choosing Harris among swing voters was that she "is focused more on cultural issues like transgender issues rather than helping the middle class."
MP Duffield tells leader ダフィールド議員は労働党首に
she is ‘ashamed’ of 慚愧に堪えないと感じている旨を述べた
how ‘inner circle had tarnished and humiliated 党の面目を潰し屈辱を与えてしまった
(イギリス人は何とでも言うやね)
The smell of paint and buzzing of bees. I was made to paint the fence as punishment. By me is Ben, the neighbor boy.
"Having fun?" he asks, mocking. I won't let him make fun of me!
"I could do this all day!" I replied. And guess what? Ben begged for the brush to try it, offering an apple in return. Other kids lined up, too. offering me their valuables. Now that's adventure!
The fence was painted, and adventure awaited! But then, I spotted an angel! In an instant, Amy left my heart, making room for this girl. Naturally, I flipped, jumped, and showed off, just win her admiration. At first, she paid me no mind, but then she threw a flower at me.
"It's a sign!" I thought to myself. I sat on the fence and waited until evening, hoping to see her again.
https://x.com/streamkamala/status/1762830743997423746
英国の人権団体 Sex Mattersの委員長である法律家ナオミ・カニンガム氏の見解
この論調がこれほどまでに悪くなったのは、トランス活動家側が、社会的に・文化的な激変をもたらそうとして、通常の説得や証拠集め、議論といった段階を踏む必要が「ない」と判断したからです。
トランス活動家は、トランス女性は女性であり、トランス男性は男性であるという新しい現実を課すだけでいいと考えたんです。
そしてどんな状況でも、どんな目的でも、誰もがそれを受け入れなければならないんです。
それに対して懸念を表明する者は偏屈者として中傷され、その意見を封殺され、仕事をクビにされてもかまわない者扱いされる。
さらに悪いことに、こうした意見を表明する女性たちに対して、レイプ予告、殺害予告、恐ろしい暴力の脅迫がありました。ですから、論調が悪いのはまったくもって事実です。
この議論に参加した当初、私は、自分が女性であると言う男性やトランス女性を全ての重要なスペースに包摂し、she/herと呼んで女性代名詞を使用することに、完全に満足していました。そして、私たち全員が理解しているとおもわれる、社会的な目的のために「トランス女性は女性である」という礼儀正しい振る舞いに私たちは準じていましたが、それはここ数年で壊れてしまいました。
というのも、これが礼儀正しい「お振る舞い」だ、と言う共通認識が存在しないことを理解するようになったからです。
もっと過激な主張があるんです。トランス女性は本当に本物の女性なのだと。
今では、なぜ「言葉」がこれほど重要な全然なのかを鮮明に理解できるようになりました。というのも、もし男性アスリート、男性水泳選手、男性走者、何であれ、彼は男性であり彼が女性スポーツに出場するにあたり、男性の身体を持っていることこそが問題なのだと言うことが許されないのであれば、そういった現実的な言葉を使うことが許されないのであれば、何が問題なのかを語ることは非常に難しくなります。
14本ですね。
順位 | 曲 | アーティスト | ジャンル |
1 | SUPERNATURAL | NEWJEANS | K-POP |
2 | DARUMA | DARUMAS | |
3 | 本日のおすすめ | 離婚伝説 | |
4 | FEELSLIKEIMFALLINGINLOVE | COLDPLAY | |
5 | BURNING | 羊文学 | |
6 | EARTH, WIND AND FIRE(JAPANESE VER.) | BOYNEXTDOOR | K-POP |
7 | SMALL GIRL | LEE YOUNG JI FEAT. D.O. | K-POP |
8 | EVERY HOUR | SALA | K-POP |
9 | EVER SEEN | BEABADOOBEE | K-POP |
10 | HUSH HUSH | BE:FIRST × ATEEZ | K-POP |
11 | HOT UPTOWN | CAMILA CABELLO FEAT. DRAKE | |
12 | 踊りませんか? | AILE THE SHOTA | |
13 | 透明 | RLOEVO | |
14 | ラッキーカラー | あいみょん | K-POP |
15 | ROCKSTAR | LISA | |
16 | MUM | CHILLI BEANS. | |
17 | GOOD MORNING | a子 | |
18 | UNDEAD | YOASOBI | |
19 | 触れる唇 | XINU | |
20 | WOMAN'S WORLD | KATY PERRY | |
21 | LIFT YOU UP | JESSIE WARE & ROMY | |
22 | 影 | OVALL FEAT. さらさ | |
23 | PERFUME | PALE WAVES | |
24 | GOOD TOGETHER | LAKE STREET DIVE | |
25 | YOUNG MAN | HYUKOH, 落日飛車 | K-POP |
26 | MY BODY IS CUTE | 詩羽 | |
27 | ADD UP MY LOVE | CLAIRO | |
28 | RAZE THE BAR | TRAVIS | |
29 | BAD LOVE GOD | HOPE TALA | |
30 | DREAMBEND | KESSONCODA | |
31 | HOT MESS | AESPA | |
32 | SHARON | OFFICIAL髭男DISM | |
33 | SMERALDO GARDEN MARCHING BAND | JIMIN FEAT. LOCO | |
34 | ホムンクルス | VAUNDY | |
35 | YATTAAMAN | MISIIN | |
36 | 恋のブギウギナイト | サザンオールスターズ | |
37 | 赤猫 | 水曜日のカンパネラ | |
38 | ライリーストーン | 眞名子 新 | |
39 | DIVE | TWICE | K-POP |
40 | DUSKY DOLPHIN | NATSUDAIDAI | |
41 | POUR ME A DRINK | POST MALONE FEAT. BLAKE SHELTON | |
42 | NEVER LET GO | JUNG KOOK | K-POP |
43 | BIRDS OF A FEATHER | BILLIE EILISH | |
44 | HOW SWEET | NEWJEANS | K-POP |
45 | 私のモネ | LILY | |
46 | ふたりのBGM | GOOD BYE APRIL FEAT. 土岐 麻子 | |
47 | LUV STUCK | SALUTE AND PIRI | |
48 | うつつ | 鈴木 真海子 | |
49 | DONE WITH YOU | OMAR APOLLO | |
50 | THE RAIN | THE BURNING DEADWOODS FEAT. KENTA DEDACHI | |
51 | TIME | OLIVIA DEAN | |
52 | SHIKATO!!! | NOVEL CORE | |
53 | FOREVER | BABYMONSTER | |
54 | LIFT OFF! | SALUTE, DISCLOSURE | |
55 | マーメイド | 水曜日のカンパネラ | |
56 | 若者のすべて | SUIS FROM ヨルシカ | |
57 | あつまれ | MONJE | |
58 | RIGHT NOW | NEWJEANS | K-POP |
59 | SISTER | チョーキューメイ | |
60 | SIDE QUEST | PEARL & THE OYSTERS | |
61 | DON'T | MFS | |
62 | 君はハニーデュー | 日向坂46 | |
63 | RED | 今市 隆二 | |
64 | MAGNETIC | ILLIT | K-POP |
65 | OONTZ | MICHELLE | |
66 | 毎日 | 米津 玄師 | |
67 | アイワナ | 冨岡 愛 | |
68 | DANCE WITH THE DEVIL | BLXST AND ANDERSON .PAAK | |
69 | EVERYTIME | BAKAR FEAT. LANCEY FOUX | |
70 | SHE'S GONE, DANCE ON | DISCLOSURE | |
71 | CUBISM | OVALL | |
72 | WHITE LIES | NEWSPEAK | |
73 | BUBBLE GUM | NEWJEANS | K-POP |
74 | 鬼ノ宴 | 友成 空 | |
75 | LITHONIA | CHILDISH GAMBINO | |
76 | HEAVENLY HELL | STEVE AOKI FEAT. NE-YO | |
77 | YELLOW BIG HEADER | ピーナッツくん | |
78 | あなたへの手紙 | スガシカオ | |
79 | SEXY TO SOMEONE | CLAIRO | |
80 | ECHELON | 80KIDZ, SASCHA | |
81 | LOSE MY FOCUS | RAVEENA | |
82 | SAY | KESHI | |
83 | SO GOOD | REIKO | |
84 | RISK | GRACIE ABRAMS | |
85 | REALLY LOVE | 今市 隆二 FEAT. HIROMITSU KITAYAMA | |
86 | LOVE BANDITZ | OWV | |
87 | CINDERELLA | REMI WOLF | |
88 | BLAZE | 三代目 J SOUL BROTHERS FROM EXILE TRIBE | |
89 | HOW FAR IS YOUR LOVE | SURFACES WITH LOS LONELY BOYS | |
90 | FANTASY | DEF TECH | |
91 | 一日花 | 東京スカパラダイスオーケストラ FEAT.IMASE&習志野高校吹奏楽部 | |
92 | NO PROBLEMS | GINGER ROOT | |
93 | GOOD LUCK, BABE! | CHAPPELL ROAN | |
94 | CITY HABITS | BRKFSTBLEND | |
95 | モウショ | YAMORI | |
96 | I HAD SOME HELP | POST MALONE FEAT. MORGAN WALLEN | |
97 | HOT TO GO! | CHAPPELL ROAN | |
98 | ハチス | 折坂 悠太 | |
99 | I'M FREE | PARIS HILTON & RINA SAWAYAMA | |
100 | STEP BY STEP | TAIKING FEAT. 荒谷 翔大 |
In an interview with The Times, Sir Keir was presented with a question posed by author JK Rowling on whether people who are born male and have gone through a legal transition process should be able to use female-only spaces.
Writing on X, formerly Twitter, the Harry Potter author, who has said she would “struggle to support” Labour if he does not change his stance on trans rights, asked: “Do biological males with gender recognition certificates have the right to enter women-only spaces? It’s a simple yes/no question.”
In response, Sir Keir said: “No. They don’t have that right. They shouldn’t. That’s why I’ve always said biological women’s spaces need to be protected.”
タイムズのインタビューで、スターマー氏は、J.K.ローリングによって提起された、男性として生まれ、法的な性別移行プロセスを経た人が女性専用のスペースを使用できるべきかどうかという質問を受けました。
「X」(旧Twitter)で、「ハリー・ポッター」シリーズの著者であり、もしスターマー氏がトランスジェンダーの権利に関する立場を変えなければ「労働党を支持するのに苦労する」と述べているローリングは、「性別認識証明書を持つ生物学的男性には、女性専用スペースに入る権利があるのか?これは単純なイエス/ノーの質問です」と問いかけました。
これに対し、スターマー氏は「いいえ、その権利はありません。あるべきではありません。だからこそ、私は常に生物学的女性のスペースを保護する必要があると言ってきました」と答えました。
英語の三人称単数人称代名詞はhe/himとshe/herです。対象者の性別によって使い分けるという頭の悪い言語です。
トランスの人達は見た目だと男だか女だかよくわからないためプロフィールにhe/himとかshe/herとか書いていました。
男でも女でもないという人がthey/themとかxe/ximとかも書き出しました。
ここまでは精神病患者の異常さと英語という言語の頭の悪さの魔融合というだけで済んでいたのですがこともあろうか左派の中でトランスでもセクマイでもなんでもない人がhe/himとかshe/herとか書くことがマナーのようになってきました。
彼らの言い分は自分から進んで代名詞を先に差し出すことでセクマイが代名詞を出すことを不自然にさせないという世界を作り出したいそうです。
当然そんな世界はやってきませんから明らかに男、明らかに女であるにもかかわらずhe/himやshe/herなどと書いてある人がいたら注意しましょう。
A pair of people ordered two hamburgers with a tomato slice. One can not eat tomatoes since she has an allergy to tomatoes. So, they asked the burger shop not to put a slice of tomato in a hamburger and to put two slices of tomato in another hamburger. How do you think the likelihood that the shop kindly do it to them in the US?
ChatGPT
In the US, the likelihood that a burger shop would accommodate a request to modify hamburger orders to account for a tomato allergy by omitting a tomato slice in one burger and adding an extra slice to another is very high. American food establishments are generally accustomed to customizing orders to meet dietary restrictions and preferences. This includes adjustments for allergies, personal taste, or dietary needs. The scenario described involves a simple modification, and staff at most restaurants, especially those that pride themselves on customer service, are likely to fulfill such a request without issue. Ensuring customer satisfaction and safety, particularly when it comes to allergies, is a priority for many establishments. Therefore, as long as the request is communicated clearly, the shop should be able to accommodate it kindly.
ジョン・ウェイン主演の西部劇「黄色いリボン」という映画は知らなくても、その主題歌をどこかで耳にした人も多いと思います。こんな曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=IRtQunr1OYM
幼少の頃(40年以上前になります)、この曲に日本語の歌詞をつけたものを繰り返し聴いた記憶があり、今でも耳に残っています。あやふやなところが多いですが、こんな感じです。
'Round her neck she wore a yellow ribbon
おーい おーい みんな来てごらん
She wore it in the springtime and in the month of May
And if you asked her why the heck she wore it
おーい おーい 朝日だごらん
She wore it for her lover who was far, far away
肝心のサビを忘れていますし、覚えているところも間違っているかもしれません。
原詞(古い民謡だそうですが)の内容は影も形もないので、メロディだけ頂戴してオリジナルの歌詞をつけたものと思われます。
いったいどこで使われていたものなのか、もしご存知の方がいたら教えてください。ググッても何も出てこないのです。