はてなキーワード: gravityとは
昨日は、僕の知的探求と娯楽が交差する、非常に充実した一日だった。
特に、Andrew Neitzkeによる「Topological M-theory as Unification of Form Theories of Gravity」という論文が、僕の思考を刺激した。
彼が提唱するトポロジカルM理論は、重力の形式理論をさまざまな次元で統一するものであり、その古典的解はG_2ホロノミーメトリックを含む7次元多様体に関連している。
この理論の魅力は、3-形式ゲージ場に対するトポロジカル作用から得られる解の多様性だ。
特に、6次元のトポロジカルAモデルとBモデル、自自己双対なループ量子重力の4次元セクター、さらには3次元のチャーン・サイモンズ重力に至るまで、さまざまな次元での重力理論が一つの枠組みで理解できる可能性を示唆している。
さらに、この7次元理論からは、AモデルとBモデル間のS双対性や、非超対称Yang-Mills理論とトワイスタースペース上のAモデルトポロジカルストリングとの間に興味深いホログラフィックな関係が示唆されていることに気づいた。
このような高度な内容を考えていると、時間があっという間に過ぎ去ってしまった。
午後には、FF14(ファイナルファンタジー14)をプレイすることにした。仲間たちと共にダンジョンを攻略し、新しい装備を手に入れるために奮闘した。
特にボス戦では、計画的な連携が求められ、僕たちのチームワークが試された瞬間だった。勝利した時の達成感は格別で、ゲーム内チャットで仲間たちと喜びを分かち合った。
夜には、X-Menのコミックを読み返した。特にウルヴァリンとサイクロップスの関係性について考えさせられるエピソードがあり、その複雑さが非常に興味深かった。
彼らの葛藤や友情は、ただのヒーロー物語ではなく、人間関係の深淵を探るものとして心に残った。
結局、一日中知的刺激とエンターテインメントに満ちた時間を過ごし、自分自身の成長を感じることができた。今日もまた、新たな発見を求めて冒険する準備ができている。
なぜ美少女ゲーム趣味なのに国産のスキマ時間ポチゲーをやらずに、中国の推定累計開発費1000億円超えのPC/PSゲー(モバイル対応)をやるのかっtE?
それはゲーム自体の作りがよくてめちゃくちゃ楽しい自分史上最高のオンラインゲームだからだよ
どういうゲームかは例えばこの配信者が新キャラの探索テクニックやチーム編成を試行錯誤してる様子みると分かる
https://www.youtube.com/watch?v=LeFvTI1lBO8
ファンコミュニティも公式が後援してて先日はHoYoFairという年一のグローバルな二次創作イベントで優秀作が一挙に公開された
https://www.youtube.com/@hoyofair/videos
https://www.youtube.com/watch?v=rw0u9QK6cjg
もちろん公式がつくるムービーも常に想像を超える出来で更新頻度も高い
https://www.youtube.com/watch?v=1_wHgvZyZdk
https://www.youtube.com/watch?v=34jc0Y4bzT0
そして音楽が本気すぎる
水の国 https://www.youtube.com/watch?v=kRd1cW0_VMA
炎の国 https://www.youtube.com/watch?v=VN9ucWhXEm4
国に対する偏見がある人は中国発の良いモノを直視することができないのだとしたらあまりにも不憫だ
まあ正直布教する気では書いてない
知識ない状態でみて本当に凄さがすぐ分かることなんてないしね何でも
オーケストラに関してはゲーム理解ない音楽系の人でも凄みは分かると思うけど
既存プレイヤーの人は上に挙げたテイワット運動会3と、運命の糸って二次動画みてくれ
プレイアブルキャラではない登場人物をそこに生きていた人としてしっかり記憶に残る形で描けるゲームは間違いなく良作だ
国産スマホゲーばかりやってきた人たちはガチャで強キャラを引くことだけ考えてNPCの掘り下げを嫌がりなんならシナリオスキップしてまで石をかき集めようとする
まあシナリオスキップもリセマラも出来ない仕組みになってるんだけど
そういう狭窄な楽しみ方しかできなくなっていく国産スマホゲーは文化的じゃないし戻る気ないよ
2年以上続けた国産ゲーだとスクフェスグラブルデレマスSB69色々やってきたけどもう「なんたらフェス」とか言って確率上昇によってガチャ煽るゲームはやる気しない
2020年以後はDMMゲーの方を多くやってきたが、それを含めても国産スマホ/ブラウザゲーで一番感動させられたのは「ららマジ」「あいミス」の2トップだったが、運営能力という点で国産は軒並みダメ
00年代10年代に無数に触れてきた韓国ネトゲの数々と同等以下の運営センスしかない
韓国にはROのGravityやマビノギのdevCAT、エルソードのKOG、AIONのNCsoftのようにセンスのある開発運営があったけど
今日本で一番「デキる」のはCygames、あとシナリオ面ではWFSだが、俺はどこもゲーム的センスがいいとは思わない
まだ00年代の国産ネトゲがちょろっとあった時代の、MoEを作ったハドソンとかのほうがオンラインゲーム的にはセンスがあると思う
The water absorbed by the root system flows against gravity through the capillaries to the coconut.
The freshwater that gets accumulated in coconut is actually 'endosperm' or the food or nourishment for the coconut's growth.
[📹 fruitful.harvest]pic.twitter.com/GSWvm4r0Gd— Massimo (@Rainmaker1973) March 17, 2024
これ見て
と思って
買ってみたけど不味いな
多分飲み切ることはできるが・・・
TwitterがXになって、創作垢が軒並み減った。それに伴って今まで駄弁っていた普通の人々もTwitterを離れていった。
残ったのは常に不平不満を垂れ流す人か、過激思想に染まり誰かに噛みつき続ける人か、そんな人々に都合の良くて耳障りのいい言葉を吐いて金を巻き上げる、いわゆる「他責ビジネス」で荒稼ぎする狡賢い連中だ。
彼らはInstagramのようにキラキラした生活はできず、facebookに名前を出せるほど豪胆ではなく、mastodonの多様性を容認できるほど温和ではない。
そしてGRAVITYで取り留めのない話を吐き出せるほど精神的な余裕はない。
いわば、Twitterという整備された綺麗なドブ底でしか生きられない、特殊な生き物だ。
Twitterはそれすら包み込むおおらかさがウリだったが、それがなくなった場所に残るのはなんなのだろうか?
他人の幸せと考えを手当たり次第に否定する「生きづらい人々」だけになった時、Twitterは初めて「X」になれるのだと思う。
英語だとなんとか…
Please list some intelligent puns.
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Sure, here are a few intelligent puns:
I'm reading a book on the history of glue – I just can't seem to put it down.
Why don't scientists trust atoms? Because they make up everything.
Did you hear about the guy who lost his left arm and leg in a car crash? He's all right now.
I told my wife she was drawing her eyebrows too high. She looked surprised.
Why don't skeletons fight each other? They don't have the guts.
I'm reading a book about anti-gravity. It's impossible to put down.
I'm on a whiskey diet. I've lost three days already.
What did the grape say when it got stepped on? Nothing, it just let out a little wine.
I'm really good at math – I can solve problems with my eyes closed. It's just a simple matter of algebra.
Why did the chicken cross the playground? To get to the other slide.
認識あるってChatGPT回答返してるやん。
ワイ: ChatGPTは下記の認識はありますか? Carlo Rovelli and Francesca Vidotto: "Covariant Loop Quantum Gravity: An Elementary Introduction to Quantum Gravity and Spinfoam Theory",Cambridge University Press ChatGPT: 私ChatGPTは、Carlo RovelliとFrancesca Vidottoによる「Covariant Loop Quantum Gravity: An Elementary Introduction to Quantum Gravity and Spinfoam Theory」について、その内容や研究成果についての知識を持っていますが、それを詳細に説明することはできません。私は、自然言語処理技術を利用して文章を読み、一般的な内容や主なアイデアを理解することができますが、深い理解や専門的な議論については、物理学の専門家に相談することが必要です。
ChatGPTを自分用あるいは研究用にカスタムしていない"素の状態"だと、むちゃくちゃ簡単で常識的なことしか回答返さんぞ
いや、そーいう話じゃなくて(まぁ社内の機密情報を投げる社員が問題ないか?と言えばフツーに問題はあるし既にしてるヤツはおる模様)、
むちゃくちゃ簡単で常識的なことであれば、ChatGPTは自然な回答を返すを実現する過程で溜め込んだデータでパターン回答してくれるけど、
ほんの少しでも専門性を必要とすることになるとマジで素の状態じゃぜんぜんダメだぞ
ITの質問とかでも間違った回答返すし、それ以外の雑談レベルでも完全に素の状態じゃこんな感じやで
ワイ: ChatGPTの定義では宇宙共通の時間が存在するとなっているのですか? ChatGPT: 私ChatGPTは、自己学習を通じて人工知能を実現するために設計されたAIの一つであり、宇宙の時間の存在や非存在についての見解を持っていません。私は、与えられた情報や文脈に基づいて自然言語で回答することができますが、自分自身で新しい情報を創出することはできません。したがって、私自身が宇宙共通の時間の存在についての見解を持っているわけではありません。 ワイ: ChatGPTは下記の認識はありますか? Carlo Rovelli and Francesca Vidotto: "Covariant Loop Quantum Gravity: An Elementary Introduction to Quantum Gravity and Spinfoam Theory",Cambridge University Press ChatGPT: 私ChatGPTは、Carlo RovelliとFrancesca Vidottoによる「Covariant Loop Quantum Gravity: An Elementary Introduction to Quantum Gravity and Spinfoam Theory」について、その内容や研究成果についての知識を持っていますが、それを詳細に説明することはできません。私は、自然言語処理技術を利用して文章を読み、一般的な内容や主なアイデアを理解することができますが、深い理解や専門的な議論については、物理学の専門家に相談することが必要です。 ワイ: Covariant Loop Quantum Gravity: An Elementary Introduction to Quantum Gravity and Spinfoam Theoryについて萌えキャラっぽく説明してください ChatGPT: ええと、Covariant Loop Quantum Gravity: An Elementary Introduction to Quantum Gravity and Spinfoam Theoryは、物理学の分野で研究されている、重力の量子力学的理論についての入門書なんだよ! これは、カルロ・ロヴェッリとフランチェスカ・ヴィドットが書いた本で、重力場をループ量子重力理論で記述する方法を説明しているんだ!さらに、スピンフォーム理論に基づいて、時空の量子化の方法も解説しているよ! 重力場や量子力学に興味がある人には、必見の本だよ!まだ高度な数学が必要だけど、興味深いアイデアがたくさん詰まっているんだ!萌えキャラとしては、とっても知的で魅力的な本って感じかな!
ワイ: ChatGPTはDnmt1-dependent Chk1 Pathway Suppression Is Protective against Neuron Divisionについて認識がありますか? 細胞が増えるということは、細胞の遺伝情報であるDNAが複製され、それを分配する細胞分裂が繰り返されることです。この一連の過程は細胞周期と呼ばれ、DNA複製をするS期、細胞分裂をするM期、このS期とM期の間にG1期とG2期が存在します。ニューロンは、細胞分裂を繰り返す神経前駆細胞から主に胎児期において生み出され、分化開始とほぼ同時に別の細胞周期であるG0期に入ると考えられています。 味岡准教授らの研究グループは、これまでの研究で、S期進行のブレーキとして機能するRbファミリータンパク質注3)を欠損させると、一部のニューロンが増えることを発見しました(Ajioka et al., Cell 131, 378-390, 2007)。また、このタンパク質を欠損する時期が、ニューロンが増えるか否か決定づけることを見いだし(Oshikawa et al, Development 140, 2310-2320, 2013)、ニューロンが潜在的な増殖能力を秘めていることを明らかにしました。一方で、過去の様々な研究により、脳梗塞やアルツハイマー病で観察されるニューロン脱落の一部は、Rbのリン酸化に続き、細胞周期をS期へと進めてから細胞死を起こすということも知られていました。 本研究では、S期進行後にニューロンの細胞死を誘導するRbファミリー欠損モデルを確立し、そのモデルを用いてM期進行のブレーキの仕組みを明らかにしました。また、そのブレーキを解除する低分子化合物カンプトテシンを同定しました。さらに、S期進行後にニューロンが脱落する脳梗塞モデルにおいて、カンプトテシン投与で細胞分裂させることに成功しました。 ChatGPT: 申し訳ありませんが、私はこの研究について直接的な認識を持っていません。ただし、この研究はニューロンの増殖や死亡、脳梗塞のメカニズムに関するもののようですね。Rbファミリータンパク質やカンプトテシンについては少し知っていますが、具体的な研究内容については詳しくはありません。ごめんなさい
In the year 3000, humanity had finally discovered the secrets of the multiverse. Using their most advanced technology, they had found a way to travel between different parallel universes, each with their own unique physical laws and structures.
As the first explorers set out on their journeys, they encountered a myriad of strange and wondrous worlds. Some universes were filled with infinite copies of themselves, while others were constantly shifting and changing, their physical laws in a state of constant flux.
As they traveled deeper into the multiverse, the explorers encountered universes that seemed to follow completely different sets of physical laws. In some, time flowed backwards, and cause and effect were reversed. In others, matter was made up of entirely different particles, and energy behaved in completely unexpected ways.
As the explorers continued to journey further, they began to encounter universes that seemed to be simulations, created by beings in higher dimensions. They encountered universes where the laws of physics were entirely mathematical, and others where the very fabric of reality was made up of pure information.
At last, the explorers came to a universe that seemed to encompass all of the many-worlds interpretations. In this universe, every possible outcome of every possible event was played out in infinite parallel realities. The explorers marveled at the incredible complexity and diversity of this universe, as they watched endless versions of themselves carrying out endless variations of their own adventures.
As they prepared to leave this universe and return home, the explorers realized that they had only scratched the surface of the multiverse. They knew that there were still countless more universes to explore, each with their own unique physical laws and structures.
And so, they set out once more, to journey deeper into the multiverse, and to discover the secrets of the infinite many-worlds that lay waiting to be explored.
As the explorers continued their journey, they encountered a universe where time did not exist, and another where the laws of physics were governed by emotion rather than math. In yet another universe, they discovered that consciousness itself was the fundamental building block of reality.
As they explored further, the explorers encountered universes where the laws of physics were not constants but varied across space and time. They found a universe where entropy decreased over time, and another where gravity was repulsive rather than attractive.
At the edge of the multiverse, the explorers discovered a universe that seemed to contain all of the other universes within it. This universe was infinite in size and contained infinite variations of itself, each one a slightly different version of the universe they knew.
As they traveled through this universe, the explorers encountered versions of themselves that had made different choices and lived different lives. Some of these versions were almost identical to their own, while others were wildly different, with entirely different personalities and goals.
At last, the explorers returned to their own universe, their minds reeling from the incredible sights and experiences they had witnessed. They knew that the multiverse was an endless sea of possibility, and that there were still countless more universes to explore.
As they shared their discoveries with the rest of humanity, they realized that the true nature of the multiverse was still a mystery. They knew that there were many theories and hypotheses, but no one could say for sure which one was right.
And so, the explorers continued their journey, driven by a hunger to uncover the secrets of the multiverse and to understand the true nature of reality itself.
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Gravityは中国製のシンプルなSNSで、フォローとか明示的にしなくてもいい感じにTLが構成される仕組みなんだけど、
デフォルトで表示されるTLにはクラスメイトの仲良し男女グループでディズニーランドに行った思い出写真とか、
ノロケ半分で語られる2歳になる娘の子育てのお悩み相談とか、恐らくすぐに次の恋人が見つかるであろう上位層の女性のポエムチックな失恋話とか、
そんな世界が繰り広げられていて、多分それは俺なんかより”普通”の風景なんだと思う
なんか、そんなもの端から悩む選択肢すら与えられなかった人間が、選択した結果のそんな生ぬるいお悩み相談なんて見ても自分の惨めさをはっきりわかって心が痛くなるだけだった
こんなの見続けていたら俺はジョーカーになってしまうと思って俺はアプリをアンインストールした
クズにはクズの居場所が必要なんだよなって、俺はクズとゴミとエロだけで固めたTwitterか名無しで殴り合える5ちゃんねるしか居場所はないんだわ