りんごが木から落ちるのを見て引力を発見する人もいれば、しない人もいる。実は引力まで考えついても、それを世間に発表しない人もいたかもしれない。
とある不便な分野があって、なんでこれをなんとかしないんだろう?と思っても自力では何もしないタイプ、私はたぶんそうだ。
幼い頃「汚い手で蛇口をひねって手を洗って、きれいになった手でまた蛇口を触るのはなんだか嫌だな」と思っていたことがあるが(潔癖性ではないのだが)、大人になって公共の蛇口がセンサー化されていたとき、「なんで自動化なんだろう?」と思い、「これって一種のアイデア(発明)だったんだ・・・」という考えに及ぶのに時間がかかった。
この水道の例まではいかなくとも、主婦で日頃の不便なことを機に発明をする人だっているし、「不便なこと」を、自力や誰かの力を借りてなんとかしようとすることって「すごいこと」であるし、自分だけでなく人のためにもなり、さらにはお金にもなるかもしれない。
これを書いている今、私は「これってどうにかならないかな」と思っている分野がひとつあるのだが、脱サラし起業してまでそれを実現する能力もなく、誰かの力を借りるべく提言する気力もない。ここでこうしてためいきをつくだけが精一杯なのである。
増田に入り浸るような女子でも知り合いと
当然、恋愛の話題もぽんぽんと出てくる。
私はただニコニコしながら(できてるかわからんけど)聴いてるだけなんだけど、
もにょっちゃうのはタイトルにあるような話題。
その時そいつがこんな口説き方してさーーーーwww
みたいな、小馬鹿にしたような感じで悪口を展開する。おいおい・・・・・。
別れたり、タイプじゃなかったからって言って、
自分のこと好きになってくれた人を、そんな風に言うのってどうなの?
それってそいつが好きになった自分の否定にも繋がってこない?
今まで自分に言い寄ってくれた男が一人で、
付き合った人数も一人(継続中)、な私には理解できない行為だよ。
タイプじゃなかったりしても好意を向けられたら嬉しいと思うけどなー。違うのかな?
どうも死にたい人間が多いようなので、「自殺の仕方」について列挙し、その利点と欠点を書いてみた。
・首吊り
これがもっとも苦しまずに逝ける方法だと言われている。
ところが俺は何度かチャレンジしたが、うまくいかなかった。
どうもうまく頸動脈が絞まらないようだ。
・注射器による失血
これが一番苦しまなく、また「引き返せる」方法だろう。
注射針は18Gの太いものを購入する。
ネットで300円もしないで買える。
人は、
500mlごとに状態を見つつ、血液を抜く。
リスカと違って針穴しか残らないので、跡が残らない。
血管の位置は、一旦献血して確認すると良い。
その他、
・自動車の排気ガスを社内に引き込む
また、一酸化炭素を吸い込み、蘇生したあと、1年後脳が溶けて死ぬ、という症例がまれにある。
一酸化炭素を吸い込んだ記憶すらない人が、いきなり亡くなったりする。
死ぬ気が失せたあとで亡くなるのは、農薬を飲むのと同様悲惨だ。おすすめできない。
・硫化水素
苦しい、死体が醜い、発生した硫化水素によって二次災害が引き起こされる、などでおすすめできない。
失血死が流行すると良いと思う。
オレも二十歳のときはそう思っていた。
結論から言うとそういうこととできる限りちゃんと戦っていったほうがいいんだけど、
もしも無理そうなら適当に生きていってもいい。
子供なんか作らなくてもいいし、一生バイトで暮らしていけばいい。
まあ老後のための資金は貯めないと危険なので贅沢はできないが。
自分の能力よりもやや低い仕事を続けて行く分にはそれほど難しいことはない。
まあ、適当に生きてきて今後悔しているわけなんだけども。
そういう気持ちになって疲れることはあったけど、どうしてそうなって、どうやって抜け出せたのか自分でもわからない。
とりあえずカウンセリングの予約をとったほうがいいんじゃないか。
予期不安
30才を目前にして、初めて好きな人とつきあっている。
ただの男とデートするのと、好きな人とデートするのは、全く根本から全然違うものなんですね!!
この年になるまで知らなかった。目からウロコが落ちている。
若い頃に彼氏が欲しくて一度だけおつきあいをしてみたけど、
デートも電話もメールもセックスも車での送り迎えも何もかもが苦痛ですぐやめてしまった。
それ以降たまにデートめいたことがあっても胃がキリキリしたり乗り気じゃなかったり
あー恋愛って本当めんどくせー恋愛依存症とか意味わかんないプップクプー
結婚なんて全然したくない向いてないもんと調子こいて干物ライフを送ってきたけれど
今つきあっている人と初めてチューしたときは、一週間ぐらいずっと頭の中でリピートした。
唇の震えた感触とか、最中に手を絡めたこととか、どこまでも思い出せる。
メールも電話もうれしい。送り迎えしたいされたい。別れ際も名残惜しい。
そんでもって、この人と結婚するんじゃないかしらーとか思っている。
まるで女子のようだ。
あと友達に惚気話をしたくなる理由が、やっとわかった。
超言いたい。
つきあうことになった日、ドキドキしてレジでコーヒーの値段を間違えたことを言いたい。
初めて手をつなぐまでにめちゃくちゃ時間がかかったことを言いたい。
まだしてないけど、好きな人とセックスなんかしたらどうにかなっちゃうんじゃないか!
世の恋人たちはこんな経験を何度も積み重ねてきてるんですね。すげえや。
この人と別れることになったらそれは辛いだろうなって思う。
これが恋愛ですか。。。
Visio 2007 だ。
Excel、PowerPoint、Word と使ってきたけど、
なんとなく操作が違う。
慣れてないだけなのか?
図形のサイズとか表示されないし。
そうじゃなくて、絵と現実を混同しているから反対しているわけで。
絵に描かれた女の子が幼女風だったとしてもそれは幼女じゃないわけだから、まったくロリコンとは関係ない。
みなさんもこんな経験ありますか?もう生きていくのがつらいです...
正直な感想、ロリコンがこんなにもいたんだということにかなり引いている自分がいる。
そして少しでも規制に賛成する人がいれば発狂したように人格を全否定するような罵詈雑言を浴びせる人がかなりの数に上る現実にどん引きしている自分がいる。
どうして批判されたぐらいであんなにも興奮するんだろう?
幼い女の子の性的な絵で興奮する行為を肯定することは自分の倫理観ではできない。
ただ、色んな趣味の人がいるのだし、規制するほどではないんじゃないかな、というのが今回の騒動が起きるまでの自分のスタンスだった。
しかし、騒動が起きてから多くの人が正気を失ったかのような熱狂的なロリコン肯定を繰り広げた。
自分の中でロリコン趣味の人間は同性愛者やSM愛好家、スカトロ愛好家のような大人しい羊のようなマイノリティ集団というイメージだったのが完全にひっくり返った。